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こんにちは、なおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて、本日のテーマはこちら。 海外ドラマ ビバリーヒルズ高校青春白書の進捗を話します。
はい、こういったテーマで話していきたいとおもいます。よろしくお願いします。 ということで、今日はですね、2022年の8月の20日、20日土曜日でございます。
はい、ということでね、昨日はですね、あのー 久しぶりに2ヶ月ぶらい、2ヶ月ぐり、2ヶ月ぶりぐらいに、2ヶ月ぶりぐらいにって言おうとしたら2ヶ月ぐりって言っちゃいましたね。
はい、2ヶ月ぶりぐらいに髪を切ってきましたね。髪の毛を切ってきました。 いやーなんかだいぶね、すっきりしてさっぱりして、なんか髪の毛を切るとね、気持ちがね、あのさっぱりしますね。
はい、そんな感じでございます。 ということで、今日のテーマはですね、海外ドラマ、今見てるんですけれども、その進捗状況をですね、記録がてら残しておこうかなと思います。
はい、海外ドラマ、ビバリーヒルズ高校青春白書の進捗を話しますということで、今ですね、有名な海外ドラマ、90年代前半に放送されていたですね、
1993年かな、ビバリーヒルズ高校青春白書の今、シーズン3を見てますね。 シーズン3っていうのを見てて、これが今エピソード18まで来ましたね。
今Amazonプライムビデオで毎日見てるんですけれども、 オリジナルのやつよりもなんかカットされたエピソードとかもあるみたいなので、
なんか完璧なあれではないんですよね。なんか途中の話が、なんか権利の問題とかなんかいろんな問題があるのかわからないですけども、いくつかこう話がカットされている部分とかもあるらしいですね。
なんかね、シーズン3で、ちょっとあるキャラクターが死んでしまうんですけども、その死んでいた話がですね、なぜかね、カットされていて、そのエピソードごとカットされていて、なんか途中からなんかそのキャラクターが死んでたことになってて、
あれ、この人死んでたの?みたいな感じになってたので、ちょっとね、こうどういうことなんだろうと思ってネットで検索したら、どうやらその話がAmazonプライムではその1話ごとカットされてたみたいで、
ああ、だからつながらなかったんだみたいな、そういうことがね、あるらしいですね。
はい、ということで今はですね、シーズン3のエピソード18までね、見てますね。
まあ最初シーズン1の1話だけ見て、なんか面白かったら見ようかなって思ったんですけど、なんだかんだこうシーズン1を全部見終えて、次にシーズン2も見終わって、
で今度はねシーズン3今見てるんですけども、まああのいい感じで、
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なんかこのwikipediaで調べたところ、特にシーズン4までがすごくね、あの熱いらしいので、まあシーズン4までは最低でも見たいなというふうに思ってます。
でこれ多分シーズン9ぐらいまでなんかすげー長いんですよね。あるので、まあそこまでね見れたらいいなとは思いますけども、
まあ最低でもシーズン4までは見たいなっていうふうに、今のところは思っております。
はい、もう本当毎日の習慣になってね、すごくいい感じだなっていうふうに思いますね。
やっぱね、英語の勉強っていうのは、もう毎日やることがすごい大事で、そのためには、なんか音読とか、なんか英語の単語アプリとか、まあいろいろあると思いますけど、オンライン英会話とかね、
まあ何でもいいんだけど、とにかくね、楽しみにこうできるっていうのはすごい大事で、で今ビバリーヒルズ青春アクションは本当になんか自分が楽しみだから見てるっていう感じで、あんまり英語の勉強っていう感じはしてないんですよね。
もちろん日本語字幕とかもついているので、英語の勉強って言われたらちょっとハテナっていう感じかもしれないけど、でもその英語の音声にこう自然と触れているので、なんか英語を忘れずにいられるっていうのはすごくね、いいかなというふうに思ってますね。
で、英語のね、映画、洋画とかでもいいんですけど、やっぱね、結局ね、めんどくさいですよ、選ぶのが。今日何見ようかなとか、今度何見ようかなっていうのが、その選ぶのって結構なんか意思決定のストレスというのは結構ね、人間の脳に負担を与えるみたいで、よく言われてますけど、スティーブ・ジョブズが毎日同じ服着てたりとか、イチローが一時期毎日同じカレーばっか食べてたっていうのは、
その服を選んだりとか食べるものを選ぶっていうのが何気に負荷がかかるので、一つのことに集中したいときはあんまりこう選ぶっていう作業を日常の中に入れないようにする。選ぶという作業をなるべく排除するようにすると、すごくね、日常が楽になるので、そういった意味でも英語の勉強をしたいんだったらもう一つのドラマを決めて、もうそのドラマをひたすら見る。
で、しかもそのドラマっていうのはその同じことではなくて、毎回毎回その話が進んでいくので、同じドラマを見ながらも話が進んでいくってこれ最高ですよねっていう感じで今見てますね。はい、まぁそんな感じの現在の進捗状況でございました。
ここからはですね、まだ時間も少しあるので、この海外ドラマを見て学んだことっていうのをちょっとね、話してみたいと思います。まあちょっとね、90年代のアメリカのドラマなんで、今僕がいる世界とは全然違う世界なんですよね、ある意味。だからそこでこう気づいたちょっとね価値観の違いというか文化の違いみたいなものを話そうかなと思います。
で、大きく分けて2点ありまして、1つ目がアメリカ人の生活について、2つ目が90年代という時代についてですね。はい。
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で、まず1点目はですね、アメリカ人の生活でびっくりしたことですね。まあいくつかあるんですけれども、えー、まあちょっと列挙していきましょうか。
1つ目がですね、靴を履くことですね。室内で靴を履く。まあこれ結構有名じゃないですか、室内で靴を履くって。でもその室内で靴を履いて生活するってどういう感覚なんだろうって思っていたんですけど、なんかね、いや日本人からするとすごい不思議ですよね。もう室内、室内がなんかお店みたいな感じなんですね。お店っていうかなんかこう、室内に入る時に靴を脱がないで土足でバーっと入っていって、まあそこまでは分かるんですけど、なんかね、
ソファー、リビングにソファーがあって、そのソファーに靴のままドカッと乗っかるんですよ。でそのソファーのなんか肩、肘をつくところとかあるじゃないですか、そこにこうドカッと座って、でそこの肘をかけるところに靴をドーンと乗せるんですよね。
なんかこれはちょっとね、日本人の感覚からするとちょっとびっくりするんだけど、えーって思っちゃいますよね。
靴で室内に上がる、プラス靴のままソファーに乗っかる、しかもその座る場所とかにも靴を乗せちゃうっていうのはね、なんかびっくりしましたね。はい、っていうのが一つですね。
ベッドで寝るときはどうするんですかね。ちょっとその辺がね、あんまりわかんないですけど、どこまで靴を履いたまま生活するのかっていうのはね、ちょっとまだわからないところなんですけども、少なくともソファーには乗ってましたね。はい。
で、アメリカ人の生活でびっくりしたところ2つ目がですね、ドラッグが身近にあること。ドラッグってなんか日本人からするともうほんとよほどじゃない人じゃないと、なんかドラッグなんか日常でこう触ることなんかないじゃないですか。
でもなんかアメリカ人にはドラッグってすげー身近にあって、普通の高校生とかがなんかやろうと思えばドラッグにこう手を染めれちゃうみたいな、
ある意味アルコールとかタバコぐらいに身近なところにそういうものがあるんだなっていうのは、そのドラマを見ていてね、すごい感じましたね。
だからちょっと日本人とはそういう感覚がだいぶ違うのかなと思いました。 あとはね、その文脈でいくと車ですね。
高校生が車普通に運転してましたね。あの法律的にどうなっているのかわかんないですけど、なんか高校生でも免許を取って車とか運転するっていうのは結構ね、あの日本人の感覚からするとびっくりしましたね。
まあアメリカは車社会だからね、広いから車がないともう生活が立ち行かないというところもあるのかもしれないですけどね。
高校生が車運転するんだっていうのがびっくりしました。 あとはですね、あの
アメリカ人ってやっぱり高校生がめちゃくちゃ大人っぽいんですよね。 やっぱり日本人って子供っぽいってよく言われるけど、そういうのがよくわかりますね。
もう本当見た目も大人っぽいですし、あとね、その恋愛、ビバリーヒルズ高校白書青春白書は恋愛の中心のドラマなんですけれども、普通にね、人回りキスをするっていうのがね、なんか衝撃でしたね。
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いやーなんかもう本当びっくりしますね。もう人がたくさんいる中で平気でキスをするっていうのが、なんか何とも思って、もちろん恥ずかしいという気持ちはあるのかもしれないけど、
なんか平気でやるんですね。これはなんかね結構びっくりしますね。日本人的な感覚からすると。 はいっていう感じですね。
あとね、あの登場人物の名前がたまにね、ごっちゃになることがありますね。 アメリカ人のなんかよくある名前ってあるじゃないですか。
日本人にももちろんありますけど、スコットとかスティーブとかジャックとかジョンとか、そのジョンが何とかなんだとかって言うと、あれそのジョンって誰だっけみたいな感じで、
名前がねちょっとねごっちゃになるっていうことがありますね。特にそのアメリカの名前だから日本人からすると馴染みがないんだけど、なんか
そういう感じでちょっとね、なんかわかんなくなっちゃうっていうのがありました。 はい、で、
次ですね。 90年代の生活についてということで、このドラマ90年代前半のドラマなので、90年代の生活というか時代感が出てくる、出てるんですけれども、
そこでね思ったのがですね、まず一つがですね、携帯がない、当たり前なんですけど、携帯とかパソコンがない世界で生きてるんですよね。
もう今の僕らからすると携帯やパソコンがないと生きていけないっていうふうに思うかもしれないけど、当然ですけどその時代って携帯もパソコンもないんですよね。
で、それでいて普通に生活してるっていうのがね結構新鮮ですよ。今、今の時代に改めてみると。 だからこう待ち合わせとかするのもその人の家まで、家電に電話かけるんですよね。
で、家の電話にかけて、で、その出先では全く連絡がつかないっていうそういう制限の中で生きてる。
当時はそれが普通だったんだけど、今から見るとね、なんかすごい不便な時代なんだなっていうふうに思いました。
はい、あとはね、あの家族がみんな新聞を読んでいるっていう。 これもね、なんかやっぱり今の時代からすると相当レトロな感じがしますけど、
まあ言うてもそれでも90年代だからね、30年ちょっと前なんですよね。 なんかもう全然別世界というか、
なんか本当になんか白黒テレビを見ているような感覚にすらなるぐらいに、もう今の時代とだいぶこう 時代が変わったんだなっていうのをすごい感じましたね。
はい、そういう感じでね、あえてこの今の時代に90年代のドラマを見るとね、 そういうなんかこうネットのない世界ってどういう時代だったんだろうっていうのが
リアルな感じでわかるので結構面白いですよ。 はい、ということで今回はですね、海外ドラマビバリーヒルズ高校青春白書の進捗を話しますという
テーマでお話しさせていただきました。 最後まで聞いてくれてありがとうございました。それではさようなら。