00:01
こんにちは、なおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしていきたいと思います。
はい、ということで今回のテーマは、ビバリーヒルズ青春白書シーズン1 コンプリートしました。
はい、こういったテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、個人的なご報告なんですけれども、
今ですね、英語学習のために1日1話、海外ドラマを見るということをやっていまして、今見ているのがビバリーヒルズ青春白書。
シーズン1は正確には、日本語訳はビバリーヒルズ高校白書というふうに言うらしいんですけれども、
一般的にはですね、ビバリーヒルズ青春白書というふうに言った方がわかりやすいと思ったので、そういうふうに言いましたけれども、
シーズン1がですね、ついに全部見ることができました。
シーズン1はですね、何話あるかというとですね、今ちょっとiPadで開いてるんですけれども、エピソード22話でありますね。
エピソード22話であるので、1日1話っていうのは基本的に守りつつ、見れない日もあったりしたかもしれないですけれども、
1日で2話見るとかっていうことはなくですね、1日1話のペースでゆっくりとですね、やっていくっていうことなので、
エピソード22なので、大体約1ヶ月弱ですね、コツコツと見ることができました。
いやー本当ね、とりあえずシーズン1を全部見ることができて良かったなっていう感じでおります。
字幕をつけて、日本語の字幕をつけて英語を聞くっていう感じなんで、英語学習にどれぐらいなってるかどうかわからないですけれども、
ただね、英語の音声に耳を慣れさせるって意味ではですね、やっぱり1日1回英語が入ってくるっていう状況をコンスタントに作るっていうのはね、
すごいね、大事だなって僕は思ってるんですね。
やっぱり日本の中で普通に生活していると英語ってよほど意識しないとなかなかできないじゃないですか。
気がついたら1ヶ月全く英語に触れてなかったっていうことも全然あり得るわけで、なぜなら日本の日常に、日本の生活の日常に英語ってほとんどないからなんですよね。
最近はね、確かに駅のアナウンスとかでたまに日本語の後に英語でアナウンスが流れたりとか、多少ちょっとねグローバル化してきたとは言いつつもね、
とはいえね、やっぱりまだまだ日常で英語に触れる機会っていうのはないので、あんまりないのでね。
だから30分でも英語にね、字幕付きとはいえ英語の音に慣れていくっていうのはね、すごい大事なことだなと思います。
やっぱりね、毎日英語を見て、英語の海外ドラマを見ることによって、字幕付きとはいえね、こういう時こういうんだっていうのはなんとなく音で感じれるわけなんですね。
03:02
なのでね、すごくいいなというふうに思います。
そう、それでねシーズン1が見終わって、シーズン1はね、いつの時代かっていうと1991年ですね。
1991年のドラマなんで、今からもう何年だ、1991年でしょ、えっと2001年、2011年、2020年、もう30年前、いや31年前か、びっくりですね。
だから日本で言うと、東京ラブストーリーとかがやったぐらいの時代ですね。
バブル的な時代。まあアメリカもね、このドラマを見る限りすごいやっぱりなんか90年代間のなんかバブル的な、バブルかどうかわからないけどね、向こうはどうだったのかよくわかんないけど、やっぱりすごいなんかこう
なんかリッチな感じ。今この舞台となっているビバリーヒルズっていうのが、いわゆるなんか東京港区女子みたいな、なんかそういうなんかノリの地域らしいんですけどね、アメリカで言うところの。
すごくセレブな家庭の高校生たちの物語。だけど彼らは彼らでまたいろんな問題を抱えているよ、みたいなね、そういった世界観なんですけれども、はい。
ですね。
まあ1991年、だからその時代のね、アメリカの感じとかも、タイムスリップしたような感じでね、タイムスリップしてかつ海外に行ったような感じで、時代も時代も飛んでるし、さらに国も飛んでるし、なんかもう全然別の世界の出来事をね、擬似体験できる感覚、しかも自分が高校生に戻ったような感じで見られるのがね、すごくね、今の自分にとってはいい感じかなっていうふうに思います。
ちょっとこの間までThis is Usっていうね、あのドラマを見ていたんですけれども、あれはシーズン4とか5ぐらいまで、途中まででちょっと1回断念しちゃったんですね。なんか話が重くなってきてね、ちょっとしんどくなってきたので、1回ちょっと、This is Usもすごくね、いいドラマなので、もしね、海外ドラマとか、あのちょっと見て勉強したいなっていう方はですね、
まあAmazonプライムに登録している方だったら、ビバリーヒルズ青春白書と、あとThis is Usっていうドラマはサブスクで見れると思いますので、おすすめですね。あとね、Amazonプライム会員の方であればThe Kicksっていうね、あのサッカー少女の物語の海外ドラマ、これもね、めちゃくちゃおすすめです。僕はこれはもうThe Kicksに関しては5週ぐらいしてますね。
あのね、なんかね、英語の勉強のためにはあんまりこう、目移りせずに、1つのドラマを何週もするといいよっていう話を、なんかあの、聞いたんですよ。なので、それで、去年おととしぐらいから、This is Usじゃない、The Kicksに関しては、もう5週、トータル5週6週ぐらいはしてると思うんですけども、もう内容がね、完全に頭に入ってるんですね。
06:06
だから、次何て言うかとかっていうのもわかってるし、あとそこに出てくる単語とかを全部一回ノートに書き出して、それをネットで調べて、意味を全部調べたりとかしたりとか、あとはその字幕表示も英語の字幕で表示したりとか、日本語の音声で話してもらって、あえて字幕を英語にするとか、そういうなんかいろんなパターンで試したりとかして、これはもうね、何週も見ましたね。
はい、まあそういういろんなね、ちょっとね、あの見方を試しております。
で、ビバリーヒルズ青春アクションはですね、今シーズン1が終わったので、昨日からですね、シーズン2をですね、見始めましたね。
で、シーズン2になるとね、なんかね、こうシーズン1で成功したからかわかんないですけど、オープニングとかの感じがすごいね、豪華になってますね。
なんか売れたドラマーのこう、一歩目を踏み出したみたいな感じ。
なんか、シーズン1はちょっとまだ手探り感があるんだけど、シーズン2になるとキャラがそれぞれ固まってきたっていう感じで、なんか、で、オープニングの映像とかもちょっとかっこよくなって、こう、お金かかってるなっていうか、なんかそんな感じがしましたね。
で、あのなんか、えー、ディランマッケーが出てくる時のテーマ曲、あの、ナタギダケシさんがコントでやってた時のディランマッケーのあのテーマ曲があるんですけども、
ダダダダダダダダっていう、あの曲がシーズン2から出てくるみたいですね。
シーズン1の曲ってなんか違う曲だったんですけども、シーズン2からそのなんかリフが出てくるので、あ、なんかこれのこと言ってたのかっていうのがね、ちょっと繋がりましたね。
あのナタギダケシさんのね、ディランマッケーのモノマネはすごい、僕の中でめちゃくちゃ印象に残ってて、その時にビバリーヒルズ青春白書のドラマを元ネタにしてるっていう、なんかそういう情報があったんだけど、
でもそのドラマを僕は見たことがなかったので、なんかいつか見たいなと思ってたんですけども、それからまさに、まさかね10年以上経ってから今こうして見るとはね、本当に感慨深いものがありますよね。
はい、いやーなんかね海外ドラマ本当におすすめですね。海外ドラマで英語勉強するのはめちゃくちゃおすすめです。
あのー、まあ映画とかでもいいんですけど、映画っていうのはやっぱりね、1本見たらそれで終わっちゃうじゃないですか。
で、1本2時間ぐらいでちょっと見るのめんどくさいじゃないですか。でもね海外ドラマだったら、あの1エピソード30分から長くて45分ぐらいでしょ。だからまあ1時間弱ですよね。まあ45分ぐらいで見れるとして、それを毎日の習慣にしていけば毎日英語に触れられるんですよね。
ちょっとずつコツコツやっていくっていうのが本当に大事で、まあ今僕がやっているラジオトークもそうなんですけれども、あの2時間の放送を1ヶ月に1回やるっていうよりかは10分の放送を毎日やった方が、あの分散的にこう学習できるので、そういう方がねやっぱりねトータルとしては伸びるんですよね。
09:07
それと同じで、やっぱりね英語の学習も毎日ちょっとずつ何かに触れる。例えば英語のニュースを聞くとかでもいいですし、ドラマを見るとかでもいいですし、僕はねニュースも試したことがあるんですが、やっぱりドラマの方がね楽しいと思いますので、個人的にはドラマを見るのがおすすめですね。やっぱ次楽しい楽しみっていう風なそういうのが残るので、なんか自然とこう勉強しようと思わなくてもね、あのドラマを見ようって思えるので、それが習慣になるとね結構ね、すぐには英語力は伸びないかもしれないですね。
気づいたらなんか英語がわかるようになってるっていう感じになるかもしれないので、もしよかったら皆さんもね見てみてください。
はい、ということで今回はビバリーヒルズ青春学習シーズン1コンプリートしましたというテーマでお話ししました。以上です。
