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2022-08-19 12:01

#1436 【雑談】バイクの思い出【8/19バイクの日】 from Radiotalk

✔︎【雑談】バイクの思い出
今日は8月19日、バイクの日らしいです。
なのでバイクの思い出をつらつらと話します。

#202208n #バイクの日
#原付バイク
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はい、こんにちは、なおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて、本日のテーマはこちら。 雑談【バイクの思い出話】
はい、こういったテーマで話していきたいと思います。 今日は2022年の8月19日金曜日でございます。
はい、ということで8月19日っていうのはですね、語呂合わせでハイクの日
ハイクの日って言われたりとか、あとはバイクですね。8をバーと呼んでバイクの日って言ったりとか、
あとハイキューっていうね、バレーボールの漫画、ジャンプの漫画があったと思うんですけれども、
これでハイキューの日みたいな感じで、いろんな語呂合わせでですね、○○の日みたいなのがいくつかある日らしいんですよね。
はい、それにちなんでですね、今回はですね、バイクですね、バイクの日ということでバイクのね、思い出みたいなものをちょっとね、語ってみようかなというふうに思っています。
僕は今ね、バイクは乗ってないんですけれども、かつてね、もう20年近く前ですけど、あのバイクに乗ってた時期がですね、
まあ1年、2年ぐらいかな?1年、2年ぐらいあった気がしますね。あった気がしますっていうか、まあ実はあったんですけども、
あのー、なんでもう20年近く前なのでだいぶこう、おぼろげなんですけれども、ちょっとその頃のことを思い出しながらですね、
バイクの思い出っていうのをつらつらと語っていく、まあ雑談会になると思いますので、興味のある方だけ聞いていってください。
そんな興味ないよっていう方は時間の無駄なので、あの閉じるボタンを押していただければと思います。はい。
ということで、僕がですね、バイクに乗ってたのは20代前半の頃ですね。
で、原付バイクに乗ってましたね。
だからそんな、あのいわゆるバイクとかではなくて、あのちょっと虫がいたんで今パチンと叩きましたけど、
原付バイク、50ccの原付バイクに乗ってましたね。で、
あのまあ中型バイクとか大型バイクとかもまあ興味はその時はあったんですけど、そこまで別になんか、あのー、
はまりはしなかったですね。 というのもですね、免許を取ったきっかけっていうのが、もともとなんか自分から乗りたいっていう感じではなくて、
なんか友達に誘われて、あの免許取り入った感じだったんですよ。
当時あの、黒猫山とのですね、あの
宅急便の仕分けのアルバイトをしていたんですよ。で、その時にそこで出会ったですね、あの友達がですね、あのバイクの免許、
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原付の免許を取りたいっていう風に言ってですね、一人で行くのはあれだから一緒に免許を取りに行こうよって言われて、
で僕は全くバイクなんか興味なかったし、別に原付も乗るつもりもなかったから、いやめんどくさいなって思ったんだけど、
まあ本当なんかペーパーテストだけだから、あのただあのペーパーテストだけだし、で免許持っておけば、あの身分証明書とかにも使えるし便利だよみたいな感じで言われたのかな。
で、お金もそんなに多分かからなかったと思うんですよね。いくらだったか忘れましたけど、なんか別になんかすごい大変っていう感じじゃなかったんですよ。
だから車の免許だったらめっちゃ大変でしょ。車の免許だったら何十万もかけて自動車学校に通ってとかそういうのがあるじゃないですか。
だからそういうのに比べたら、もう本当に試験会場行ってペーパーテストを受けて、で合格したらもうすぐに免許をもらえるっていう風になって、
免許を持っていればそういう身分証明書とかにも使えるし、まあいざとなればバイクにも乗れるし、別にバイクなんか乗らなくてもいいしみたいな感じで、
で、あの試験受けるだけでもそんなにお金もかかんないしって考えたら良くないみたいな感じで多分ね、
まあその人口がうまいのでね、言われたと思うんですね。で、ああだったら受けてみようかなって思って、バイクの免許を取ることにしたんですよ。
で、なんか参考書っていうかそういうなんか本屋さんに行って、あの原付き免許を受けるための問題集みたいなそういうテキストブックをなんか一冊買ったのかな。
で、そこに過去問みたいな模擬試験的なものが載ってて、それを何度かこう何週かやって、やっぱ難しいっちゃ難しいじゃないですか。
初めて受けるとなんか引っ掛け問題みたいのがあったりとかして、最初なんか原付きのテストだからどうせ簡単だろうってちょっと
あの舐めた態度でいたんですよね。で、過去問もなんか適当に、あの適当にこうさらっと流してやって、で
引っ掛け問題みたいのもあったんだけど、なんかまあ大丈夫でしょうみたいな感じで行ったら、なんかね、確かに1回落ちたんですよね。
もうなんかこんなの簡単だっていうふうに思って、で、自分もそんなになんか学校の成績はそんな悪いほどじゃなかったっていうなんか思い込みっていうか、
なんかそういうなんか慢心があったのか、あんま勉強もせずに受けたら原付きの免許なんか落ちてしまって、で、それがなんかめちゃくちゃ悔しくて、
はぁって思って、なんでこんなね原付きなんてね、なんか誰でも取れそうなイメージじゃないですか。で、そんな
あのペーパーテストにね、あの自分がこう落ちてしまったことがめっちゃ悔しくて、うわぁって思って、で
友達が受かったのかな?ちょっと覚えてないけど、なんか自分は落ちてしまったんですよね。それがすごいなんか悔しくて、
だったらもうもう1回受けて取ってやるって思って、最初は別に受かっても受かんなくてもいいやぐらいな気持ちだったのが、なんかね、落ちたことによって逆に火がついてしまって、
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で、そっから猛勉強して、で、2回目のね、確かテストで受かった
と思うんですよね。友達も一緒にいたのかな?その時。で、まぁ、その辺はうろ覚えなんですけど、で、よっしゃー!みたいな感じになって、やったー!ってなって、
で、受かった後に、なんか講習っていうか、実際にバイクに乗ってみましょう!みたいなのがあったんですよ。で、その試験会場のなんか、あのところに
バイクとかが、原付があって、で、それで原付に乗らせてもらって、で、あのエンジンをブクブクブクってかけて、で、もう初めてもうバイクに乗る、人生初めて、こう、バイクに乗るっていう体験をその時にしたわけですよ。
だから、なんかペーパーテストだけなのかと思ったら、まさかそんなバイクに乗せてもらえるなと思わなかったから、で、実際にこうバイクに乗ったらめっちゃ楽しかったんですよ。
で、ちょうどね、今ぐらいの時期だったと思うんですよね。夏だったんですよ。夏、夏にね、こう、バイクに乗って、で、こう、今まで自転車しか乗ったことない人間だったから、あの、当然車の免許も持ってなかったし、だからその、なんか、いわゆるモーターサイクル、モーターで動く機械の乗り物っていうのを初めて乗ったわけですよね。
あの、もちろん遊園地とかでそういうゴーカートみたいなのを乗ったことありますけど、そういうちゃんとしたね、やつで、そしたらね、それがすごい楽しかったんですよ。なんかもう、自分で足でこう漕がなくていいし、当然ですけどね、で、モーターでガーッと動いて、で、こう、で、夏だったからね、こう、風をこう切って走るのがね、超気持ちよかったんですよ。
バイクってこんなに気持ちいいんだって、なんかね、すごい感動して、で、その時はやっぱりね、取る、免許取るだけのつもりだったのが、なんかバイクってめっちゃ気持ちいい、乗りたいって、すごい思っちゃったんですよ。そしたらなんかね、もうその20代前半の頃ってもうめちゃくちゃなんか、行動力というかエネルギーだけはあるから、なんか、そっからもうバイクが欲しい、バイクが欲しいってなって、で、もう勢いでもうバイク買っちゃったんですよね。
で、当時いくらぐらいだったかな、十何万だったか忘れたけど、なんかね、ローンで買いましたね。僕ローンとかね、その、なんか月々いくら払うっていうのは基本的に嫌いなんで、なるべく現金で買いたい人間なんですけど、その時はもうどうしてもお金がなかったんですけど、でもそれでもやっぱりもうバイクに乗りたい欲が、あの、勝ってしまって、もう、多分ね、ローンで何かを買ったのってそれぐらいとあと数えるぐらいしかないんですけど、それでもバイクをね、買ってね、あの、買ったんですよ。
で、鈴木のレッツ2っていうね、あの、青い車体のバイクで、えー、新品のやつを買いましたね。まあ、中古にするか新品にするかとかも迷ったような気がしますけど、で、なんか、ネットで当時調べて買ったのかな、インターネットで買ったような気がする、なんか店に行った記憶はないんですよね、ネットでね、買って、で、あの、で、届けてもらって、それで、バイクに乗ってね、
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それでもう、念願のこう、バイクがね、手に入った時は本当に嬉しかったですね、なんか、ね、ほんと、免許取る時は全然乗り気じゃなかったのに、いざ免許こう、ね、あの、取ってバイクに乗ったらもう、バイクが欲しくて止まんなくなって、で、バイクを手に入れてね、やったーって思って、で、そっからね、もう、移動する時はもう常にバイクに乗ってましたね、で、アルバイトね、アルバイト先も、まあ別に歩いても行けるぐらいの距離だし、まあ歩いても行けるっていうか、まあ結構遠いんですけど、で、まあ今まではその、
バスで行ってたんですけれども、それも原付バイクで行くようになったりとか、あと当時バンド活動もしててですね、
で、バンド活動して、で、その、なんか、メンバーが、あの、持ってるなんか個人スタジオみたいのがあって、そこを使わせてもらってたんですけども、それ、そこに行くのも、まあ本来だったら電車とバスで結構遠いところなんですけど、
それもバイクがあればですね、もうすぐに行けちゃうんですね、もう20分ぐらいで、あの、買っ飛ばしていけばね、行ける感じのところだったんですよ、って感じで、もう本当にね、あの、バンドをやって、バンドをやって、そこに行く、行くにバイクを使って、で、バイトを先に行くのにもバイクを使って、もういわゆる昔言われてた3Bってやつですね、バイト、バンド、バイクってね、なんか昔その3Bって言って、3Bっていうのは不良がやるもんだから、
もう、あの、絶対やっちゃいけないみたいな感じで、高校生の頃に言われたことがあって、それが記憶に残って、あ、今その3Bやってるなーみたいな感じで思ってましたね、当時。もう、なんかいわゆる当時の悪みたいな、なんかそういうこと、まあ悪ではなかったですけど、なんかそういうちょっと社会から、なんかこう白い目で見られることを今やってるなーっていう、なんかそういう背徳感っていうか、そういうのもありつつね、楽しんでましたね。
で、結局そういう生活が2年ぐらい続いて、なんかね、結局バイク乗らなくなっちゃったんですよね。なんでかっていうとね、嫌なことがね、立て続けに続いたからなんですよ。
なんか警察のねずみ取りにあったりとかして、なんか本来通行禁止なエリアがあったんだけど、なんかそこ短い距離だから、もうパッとね、バイクのまま行っちゃった方がいいんだけど、そこでこうなんか警察にこう待ち構えられてて捕まったりとかして、で罰金払ったりしたのが悔しかったりとか、
あと車で後ろからぶつけられたりとかしたりとかして、なんかもうバイクが嫌になっちゃったんですよ。でしばらく放置してたらですね、もうバイクそのものがね盗まれちゃったりしてね、でもう盗まれたらもういいやってなって、結局それも警察にも届けずに、なんかもうそこからもうバイクへの熱が冷めてしまって、もうあの原付バイクはね乗らなくなって、で免許そのものも執行しちゃったんですよね。
で更新することもなく、だからもう原付の免許すらも今持ってないので、もしまた乗るとしたらもう新たに取らなきゃいけないっていう感じです。はい、ということで今回はバイクの思い出についてお話ししました。
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