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2022-08-21 12:01

#1438 Yahoo!知恵袋でネタ探しをする3つのコツ from Radiotalk

✔︎Yahoo!知恵袋でネタ探しをする3つのコツ
①質問を眺める
②質問に答えてみる
③無理して質問に答えなくてもいい

#202208n #ネタ探し
#Yahoo!知恵袋
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こんにちは、なおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて本日のテーマはこちら。 Yahoo!知恵袋でネタ探しをする3つのコツ
はい、こういったテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。 ということで今日はですね、2022年の8月の21日日曜日でございます。
今日はですね、結構涼しいですよね。気温が28度ぐらいかな、今。 30度下回るとね、なんかちょっと
涼しいなっていう気がしますね。はい、ということで今日はですね、Yahoo!知恵袋でネタ探しをする3つのコツというテーマで話してみたいなと思います。
えっとね、ラジオトークもね、僕1438回やってるわけじゃないですか。 これだけやってるとね、あのネタどうやって探すんですか?とかってね、思う人もいるかもしれません。
まあ僕は別にそんなネタ探しに困るっていうことはないんですけど、なんか毎日同じ話しちゃってるなぁとか、そういうふうに思う時は多々あります。
そういう時にですね、これいろんなところで言われているんですけれども、Yahoo!知恵袋とかを見ると結構発信のネタになるよと、ブログとかツイッターもそうなんですけれども、
なんか発信活動する時のネタが結構集まるよって言われてたんですけど、僕はそんなに聞き流してたっていう感じでちゃんと見てなかったんですが、
Yahoo!知恵袋は確かにネタ探しにめっちゃいいんですよ。 なんでかっていうと、なんかねすごく
見てるだけでね、悩みがね、リアルな悩みがたくさんあるので、これにちょっと自分だったら答えられるなっていうのがたくさん出てくるんですね。
はい、なのでね、これを聞いているあなたももしね、話すことないとか自分になんか話せることなんかないっていうふうに思ったらですね、
Yahoo!知恵袋をね、結構見てみるとね、なんか自分に答えられることあるかもなっていうふうに、そういうのがね、あの見つかるかもしれないので、ぜひね、あの
騙されたと思ってちょっと見てみてください。はい、ということで今回はですね、そんなYahoo!知恵袋でネタ探しをするための3つのコツっていうのを今回
シェアしてみたいと思います。はい、3つのコツ、先にね3つ言っておくと、1つ目が質問を眺める。
2つ目が質問に答えてみる。 3つ目が無理して答えなくていいということです。
はい、1つ目質問を眺める。2つ目質問に答えてみる。 3つ目無理して答えなくていい。
はい、こういった3つのコツがありますので、それぞれ見ていきたいと思います。 まずですね、1つ目質問を眺めるということですね。
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Yahoo!知恵袋にアクセス、ログインしたからといって必ず質問に答えなきゃいけないというわけではないんですよ。
当然なんですけど、なので最初はどんな質問があるのかなーっていうのを眺めるだけでいいんですね。
本当に1日10分とかでもいいので、なんかパラパラと眺めてるだけで結構ね、
これなんか面白いなっていうふうなね、人の悩みに面白いっていうのはちょっと不謹慎かもしれないですけども、
自分の中にない発想とか、こういうことで悩んでるんだとかっていうのがね、
すごくね発見になるんですよ。 自分にない視点が見つかることとか、こういうことで悩んでるんだっていうことに気づけるとかですね、
あとその悩みの内容を見てると、なんか昔の自分見てるみたいだなっていう悩みも結構あるんですよ。
もう自分はその悩みを割と乗り越えているから、なんかもうその悩みのことなんかすっかり忘れてたんだけど、
過去の自分みたいに真剣に悩んでる人がいる、こういう悩みを見つけるとね、めっちゃいいんですよ。
自分も体験したことがある悩みだから、うわ、めっちゃわかるわ、自分はねこうやったんだよってすごく言いたくなるんですね。
そういうのがね、こう見つかったりするので、とにかくまずね、質問を眺めること。
で、それに答えられなくてもいいんですけども、こういう悩みがあるんだな、世の中にはっていうのが結構発見できますね。
あとはそれに対してどういうことを答えているのかな、他の人はどう答えているのかなっていうのもね、これもねめちゃくちゃ勉強になるんですね。
はい、ということでまずはね、質問を最初はとにかく眺めてみましょうということでございます。
はい、でネタ探しをするコツ2つ目がですね、答えてみる、質問に答えてみるということです。
いくつか質問を見る中で、これだったら自分が答えてあげられそうだなとか、何か参考になるヒントをちょっとシェアできそうだなというふうに思う質問があったら、それにちょっと答えてみましょう。
いきなり答えるのはね、結構難しいかもしれないですけれども、本当に一言二言でもね、その人のためになることが言えそうだったら答えてみるといいと思います。
これも経験なんでね、ちょっとずつ質問に答えるのもうまくなってくると思います。
もちろん文章だけで伝えるのは難しいとかっていうのもね、たくさんあるかもしれないですけれども、
例えばね、僕はね、あの1回なんかあったのが、
私は人を好きになれません。恋愛的に人を好きになることができないんですが、これって異常なんでしょうかっていう質問があったんですよ。
その時に、僕は昔なんかでね、アセクシャルっていう言葉を聞いたことがあって、
アセクシャルっていうのは、性的な関心を持たないセクシュアリティっていうのがあって、
LGBTQっていうマイノリティなセクシュアリティ、性的傾向ってあるじゃないですか、
それの一種みたいなもんで、アセクシュアルっていうのがあって、
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アセクシャルだったかな、それは他人に対して恋愛感情とか性的な欲求を抱かない性質みたいな、そういうのがあるらしいっていうのなんかでね、聞いたことがあって、
それかもしれないなって思って、その人に、それってもしかしてアセクシャルっていう傾向かもしれませんねって言って、
そのアセクシュアルが書いてあるリンク先を添えて投稿したんですよ。
そしたら、そういうのがあるんですねって言われて、めっちゃ感謝されたっていう経験があったんですね。
つまり何が言いたいかというと、その相談には乗れなくても、相談には具体的に自分の経験から答えることはできなくても、
その人が悩んでたら、こういうことかもしれないんじゃないんですかって言って、リンク先を添えるだけでも十分人助けになるんだなっていうことを学んだっていう経験があります。
だからあんまりいいことを言えなくても、この人がこういうこと言ってたよっていうことを教えてあげるだけでも、結構救いになったりする場合があります。
で、答えてみる時のポイントとしてはですね、僕はいろんな人の発言とかを見てて思ったことなんですが、まずやっちゃいけないことはですね、上から目線で答えること。
そして自分がやったこともないのに偉そうに答えることですね。はい、これはねあんまり良くないですね。
やっぱりね、悩んでる人に対して上から目線で答えるっていうのはすごくね、こう、まあやっちゃいがちなのかもしれないけど、なるべくやめた方がいいですね。
悩んでる人と同じ目線になるということがめっちゃ大事。
で、あとやったことがないこととかをこうなんじゃないですかみたいな感じで聞きかじった知識で上から目線で答えるのはもうこれ最悪ですね。
はい、上から目線で答えるやったことないことを適当に答えるというのはなるべくやらない方がいいと思います。
はい、で、どういうふうにすればいいかっていうと、なるべく共感をする。
その人と同じ目線に立って、その人の文章を読んで、自分も同じ立場になったかのような感じで一回文章を読んでみて、その人の気持ちになるっていうのがすごい大事。
で、あとはですね、経験があることはなるべく答えてあげた方がいいと思います。
さっきも言ったように、過去の自分を見てるよーだなーみたいな人がいたら、その人を過去の自分だと思って、
ああ、大変だったよね。僕はこうやって乗り越えたんだよ。私はこうやって乗り越えたんだよっていうことを真摯に書いてあげると、かなり響く文章になると思います。
で、その困ってる人に答えたっていう経験が自分のアウトプットにもなるし、自分の心の浄化にもなるので、これはね、すごくおすすめです。
で、あと自分は経験がないんだけど、この人の気持ちわかる気がするっていうものに関しては、自分だったらこうするなとか、
自分はこう思いましたみたいな、その自分の意見を伝えてあげるっていうのも一つの方法ですね。
解決にはならないかもしれないですけども、聞いてくれたんだっていう安心感を与えることができるし、自分だったらこうするかなっていうのは、
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こういう考え方もあるんだっていう質問者さんへの気づきになる可能性があるので、経験がないことでも答えたいなっていうふうに思ったら、
自分だったらこう思ったよ、自分だったらこうするなっていうことを書いてあげるといいんじゃないかなと思います。
はい、ということで2つ目の答えてみるということでした。
で、知恵袋でネタ探しをするコツ、3つのコツ、3つ目はですね、無理して答えなくていいということです。
はい、あのいくつか質問とかに答えて、たまにこうベストアンサーって言って、あなたの答えが一番良かったですみたいなのに選ばれたりすることがあるんですけれども、
そうするとなんか、回答者ハイみたいになっちゃって、どんな質問にも答えようっていうふうなモードになっちゃうんですけども、これはね危険なんですね。
そうすると、自分が経験したこともないのに偉そうに答えようとしちゃったりとか、いつの間にか上から目線になってしまったりとかしてしまいがちなんですね。
なので、基本的には質問を眺めていて、そのうちの1つか2つ自分が答えられそうなものがあったら、それに対して自分の経験から語りかけてあげるとかですね、自分だったらこう思うなっていうことを共感しながら答えてあげるっていうのが基本ベースなので、
自分が答えられそうもないものを無理して答えるのは自分にとっても良くないし、質問者さんにとっても良くないので、無理して答えられそうもないものは答えなくていいっていうことを守ってもらえるといいんじゃないかなと思います。
はい、なのでね、質問を10件くらい眺めて1件答えられるものがあればいいかなぐらいの気持ちでいいと思います。
10件のうち1件答えてみて、それが答えたものが10個ぐらいあったら、そのうちの2、3個ぐらいがベストアンサーに選ばれたらいいんじゃないかなっていうぐらいな感じなので、あんまり気負わずにまず質問を眺めてね、こういうニーズがあるんだっていうことをですね、見ておくといいと思います。
こういうのが積み重なって、だんだん、世の中の人がこう考えてるんだっていうのが自分の中に肉体感覚として入ってくるので、そうするとこれがいつの間にかラジオトークのネタになったりするんですよね。
直接ネタにはならなかったとしても、世の中の空気感を反映したトークができるので、結構共感されやすいものになっていくんじゃないかなという風な僕は仮説を持って今、Yahoo!知恵袋を見たりしております。
はい、ということで今回はYahoo!知恵袋でネタ探しをする3つのコツというテーマでお話ししてみました。
1つ目が質問を眺める。2つ目が質問に答えてみる。3つ目が無理して質問に答えなくていいということでした。
もし良ければ参考にしてみてください。 それでは今回以上です。ありがとうございます。
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