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2023-08-02 11:50

#2118 「白と黒」のデザインが好き from Radiotalk

#2118 「白と黒」のデザインが好き
・ドット絵でイラストを描いてみた
・白と黒のデザインが好きってことに気づいた
・たとえば?→ピアノ、楽譜、漫画、パンダ、SNOOPY、ミッキーマウス、書道、ホワイトボード、白シャツに黒パンツ

参照リンク
✔︎ユニボール ワン|ボールペン|三菱鉛筆株式会社
https://www.mpuni.co.jp/products/ballpoint_pens/gel/uniball_one/one.html

(☝️くっきり濃い黒で書きたい人にオススメのボールペンです。)

✔︎261 白黒が好き | なおくんの考えるネタ帳☆
https://ameblo.jp/pop-star0125/entry-12814585639.html

(☝️ブログにも書きました)

#202308n
00:01
はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今日のテーマはですね、白と黒について話していきたいと思います。
よろしくお願いします。はい、改めましてこんにちは。本日は2023年の8月の2日、水曜日でございます。
今ね、ちょっとカレンダーをまだ変えてないことに気づきましたので、ちょっとカレンダーをね、8月にしましょう。
8月の2日ですね。 水曜日でございます。はい、よろしくお願いします。いや、今日も暑いですね。なんかちょっと雨が降って、少し涼しくなったかなと思ったら
また、あの夏が戻ってきましたね。 いや、暑いね、ほんとね。夏バテしないように気をつけていきましょう。
はい、ということで、今日のテーマはですね、白と黒という話をしようと思います。
今ね、あのサムネイルのアイコンにピアノの鍵盤みたいなね、白と黒のアイコンがあると思うんですけれども、これ僕が自分で作ったんですよ。
ドット絵アプリ、ピクセルアートとも言いますけど、ドット絵ってわかりますかね。あのファミコンとか昔のゲームで使われていたあの点々で表現する絵の手法ですね。
ドット絵って言うんですけれども、まあ今ではピクセルアートっていう方が一般的なんですかね。
はい、そういったね、あのドット絵側で僕結構好きなんですよね。で、急になんかふとドット絵描きたいなって思い立って、なんかねアプリを色々探してね、ドット絵の8bit painterっていうねアプリ、
まあ色々あるんですけれども、あのたまたま目についてアプリをダウンロードしてインストールしてですね、そのアプリであのドット絵を作ったんですよ。
で、それがあの今の鍵盤ですね。
で、ドット絵ってね、あの結構ね難しいんですよ。あの、まあキャンバスサイズっていうのはいろいろあるんですけれども、16×16とか24×24、34×32×32みたいな感じで、
あのまあいろんな大きさで作れるんですけども、あんまり大きすぎるとちょっと難しいし、あの表現がね難しいので、まず最初にちょっと慣れるために一番ちっちゃいね、
そのアプリでできる一番ちっちゃい体図の16×16のマス目でやったんですよ。
で本当にね、マス目の数が少なければ少ないほど簡単かって言うと逆に難しくなる部分もあってね、その
一つのドットで全然また違った絵に見えてしまうっていうね、そういう難しさがあるんですよ。
やっぱり色の使い方もねすごい難しいので、だからもう色もね制限して黒だけ、つまり黒と白の2色だけで、
2色だけかつ16×16でって、まあそういう制限の中で作ったドット絵の一つが今サムネにあるやつですね。
でそれをね作りながら僕は気づいたんですけど、僕ね、こういう白と黒のコントラストのデザインがねすごいね好きなんだなっていう風にね、
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あのそのドット絵を描いて気づいたんですよ。 白と黒のコントラストってまさに今サムネにあるような白と黒だけで表現された世界
なんですよ。こういうデザインってね結構ねあるんですよ。 まあこのあのドット絵自体もそうなんですけれども、ピアノっていうものもそうなんですよね。
ピアノって発見と刻見じゃないですか。この白と黒だけで表現されたこのデザイン。 ピアノってすごい美しいですよね。
ピアノ自体も黒いそのボディじゃないですか。ボディも黒だし、そこに発見があって白というコントラスト
白と黒に対するコントラストの強い白っていう色があって、なんかもうデザインとしてめっちゃ洗練されてますよね。
っていう感じのものだったりとか、あとね僕漫画を描くんですけれども、 漫画も白と黒なんですよね。
最近の漫画はね色々とグレーとかですね、トーンとか使われたりして、 白と黒の中間色みたいなのがありますけど、僕はね漫画はね
結構ねレトロな漫画、古い漫画みたいな感じで、白と黒がきっかりと分かれている漫画が好きなんですよ。
それこそ手塚治虫の初期の漫画みたいな感じの、白と黒しかないみたいなそういう漫画が好きですね。
最近で言うと、最近と言ってもあるんですけど、ドラゴンボールですね。 鳥山明先生の絵っていうのは基本的にトーンとか使わずに、白と黒で
かっきり分けてるんですね。ああいう漫画がめちゃくちゃ好きですね。 それもやっぱりなんでかと言ったら、やっぱり白と黒っていうそのコントラストのはっきりとしたデザインが好きなんだなって
いうことに、今ねちょっと言語化できるようになったんですよね。 なんで僕鳥山先生の絵が好きなのかというと、そういうところなんですよ。
もう基本的に白と黒だけで表現した世界観なんですね。 すごくデザイン的なんですよね。
あとはね、白と黒で言えば楽譜ね、五線譜。 僕五線譜に音符を書くのもすごい好きなんですけども、なんかあれもね、僕ねそのデザインとしてすごい好きなんですよね。
それもなんでかと言ったら、やっぱり白と黒というね、そういう白と黒の2色だけで表現されたデザインだからなんですよね。
そういう、そういうものが僕好きなんだっていうことにね、やっとこうなんか気づけたんですよね。 白と黒、例えばね、キャラクターで言ったらねスヌーピーとかねミッキーマウス、初期のミッキーマウスとかもあれも白と黒のデザインなんですよね。
スヌーピーとか、皆さんもねパッと思い浮かぶと思うんですけれども、あの耳がね真っ黒で鼻が黒くてみたいな。
で全身、中身は白くてみたいな。これも白と黒のデザイン。で初期のミッキーマウスとかも、あれもなんか黒がすごい大きいですよね。耳が黒くなってて鼻が黒くなってて。スヌーピーとミッキーマウスってなんかデザイン的に似てますよね。
なんかあれもなんか人の心を捉える普遍的なデザインなのかなとか思ったりしましたけどね。
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なんかそういう、そういうなんかね白と黒のコントラクトがはっきりしたデザインってね、なんかこう僕自身も好きだし、なんか人間の心を捉える普遍的な何かがあるのかもしれないですね。
あと日本の書道もそうですよね。書道ね。終辞、半紙という白い紙に黒、真っ黒い積みで文字を書くっていう。あれもなんかやっぱり白と黒のコントラクトを追ったデザインですよね。一つのデザインみたいな感じで。
やっぱり黒いインクが好まれているのも、そのオフィスとか仕事、書類とかでそういうのもやっぱり白い紙に黒いインクで書くっていうのが、なんかやっぱりデザイン的にシュッとしているというか洗練されているというところもあるのかもしれないですね。
あとホワイトボードね。僕家にホワイトボード、でっかいホワイトボードがあるんですけれども、やっぱりホワイトボードに黒いマーカーで書くっていう。あれもね、好きですよね。やっぱり黒と白のデザインですよね。
なんかそういう感じでね、この白と黒だけで2色で表現されたデザインが僕めちゃめちゃ好きなことに気づいたので、ちょっとそれをね、今回シェアしておきました。これを聞いているあなたは何かありましたね、白と黒のデザインで好きなものって。
例えばね、あと服もそうですね。服もなんか僕、白いシャツに下が黒いボトムスとかそういうシンプルな服の感じも好きなんですよね。
服もそうですね。あと靴もね、コンバースのね、真っ黒いコンバースのやつあるじゃないですか、コンバースの定番の靴ありますよね。あれもなんか好きなんですよね。あれもやっぱり黒1色なんですよね。
そういう感じのね、なんか黒と白のコントラストのものってね、意外にこう探すとたくさんあるかもしれません。パンダね、動物のパンダもね、そうですよね。白と黒の。あれもやっぱりデザイン的に美しいですよね。
パンダが人気なのって可愛いとか、なんかそのキャラクターとしてなんか可愛いっていうのもそうなんだけど、やっぱりあれデザインとしてすごく美しいですよね。
デザインとしてパンダをね、捉えるのもどうかと思いますけど、白と黒のね、あのコントラストが非常に漫画的というかね、なんか日本人に好まれるのがわかるなって感じじゃないですか。
習字とかね、書道とかも白と黒だし、水墨画っていうのもありますよね。やっぱり日本人に特に好まれているような気がしますね。
なんか無印良品とかもそういう感じなんですよ、僕の中ではね。白と黒ではないんですけれども、ああいうなんか本当にシンプルなデザイン、シンプルなデザインっていうところも共通してるなって思って。
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だからパンダがね、日本、まあそれ考えると中国もそうですね、中国もやっぱり漢字っていう文化があるので、あれもやっぱり書道みたいなところがありますよね。
だからパンダってなんか中国とか日本のイメージがありますけど、あのデザインそのものがやっぱり中国や日本を連想させるっていうところもあって、国民にも愛されるし、なんかそういうところがあるんでしょうね、白と黒っていうね。
スヌーピーとかミッキーマウスと同じ系統ですよね、パンダってデザイン的に。それが自然物としてね、存在しているのがすごいですよね。
むしろミッキーマウスとかスヌーピーっていうのはその自然の、自然の生き物からインパイアされてデザインされたものかもしれないんですよね。
そうやって考えると面白いですよね。ピアノとかパンダとか習字、お習字、書道とか漫画、日本のね漫画とかですね、その黒と白のきっぱりとしたねコントラストのものって、まあ探せばね、まだまだたくさんあるかもしれない。
今思いつかないだけで。五線譜、そうでしょ、五線譜、楽譜でしょう。あと何ですかね、白と黒、ホワイトボードでしょう。オセロ、オセロもそうですね、オセロもなんか白と黒のコントラストがね、美しいですよね、デザインとしてね。
なんかそういうなんか白と黒のねコントラストによるデザインが僕はね好きなんだなっていうことに気づいたのでね、ちょっとそういったことを話してみました。
あとなんだろうね、今、今ぱっと思いつかないんだけど多分この収録終わった後に、ああそうだこれだっていうのがね多分思いつくんですよ。毎回ね収録終わった後にね収録中はね、なんかいいアイディアが思いつかないんだけど収録終わってしばらくした後に、
ああこれを言いたかったんだみたいなことがね思いついてね、うわぁ撮り直したいなって思うことがねしょっちゅうあるんですけども、なんか今回もそれが起こりそうな気がしますね。
白と黒のコントラストといえばこれだよねっていうね、なんかああそうそうってみんなが納得しうるようななんかもっとなんかいい例がねありそうな気がしてるんだけどなんか今思い浮かばないですね。
なんかありまっか?ありまっかって言ってもね、これ聞いてるあなたの声は僕に届かないからね、はいそういう感じでね、あの白と黒のコントラストのあるものが好きだし、まあこれを聞いてる人の中にもね、ああわかるっていう人ももしかしたらいてくれるかもしれないので、まあそういうふうに思っている方はですね、ぜひ今日1日白と黒のコントラストのあるデザインというものを意識しながらね、過ごしてみるとなんかいろんなものが見つかるかもしれないですね。
はい、ということで今日はですね、白と黒のコントラストのあるものが僕は好きなんだよっていう話をお話ししました。
はい、聞いてくれてありがとうございます。 じゃあ今日も良い1日を!
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