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2023-08-01 12:01

#2117 ラジオトークのサムネイルはどのように作っているのですか? from Radiotalk

#2117 ラジオトークのサムネイルはどのように作っているのですか?
・どのように作っているのか
・製作時間はどのくらいですか
・なぜ毎回サムネイルを作るのですか
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■どのように作っているのか
①自作イラスト
・プロクリエイトを使用してイラストを描く

② AIイラスト
✔︎Microsoft Bing の Image Creator
https://www.bing.com/create

・上記のサイトでAIイラストを作成
・プロンプトの使い方を練習する


■製作時間はどのくらいですか
・ 5分から10分くらい
・あまり時間をかけすぎないことがポイント
・時間をかけないためには直感で描くこと

■なぜ毎回サムネイルを作るのですか
・アーカイブを見返したときにわかりやすいから
・自分自身の絵の練習のため

#202308n
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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、本日のテーマはこちら。
ラジオトークのサムネイルはどのように作っているのですか。
はい、改めましてこんにちは。本日は2023年の8月の1日、おはようございます。
はい、ということでね、いよいよ月が変わってね、8月になりましたね。
8月の1日、今日はですね、なんか外でね、ゴロゴロゴロとちょっと雷が鳴ってたりとかですね、
まあ雨が降ったりとか、まあ地域によってはね、ゲリラ豪雨みたいな感じで結構ね、強い雨が降っている地域もあるみたいでございますね。
なんかね、8月の始まりからちょっと不穏な感じでございますけどね。
まあなんか久しぶりに雨が降ったのでね、まあそういった意味ではなんとなくこう涼しくなったので、
まあ気分転換というかね、そういった意味ではちょっとしたこう、なんていうんですかね、
ずっと同じね気候が続くとちょっと飽きますけどね、ちょっとしたこう、なんか場面転換みたいな感じで良かったんじゃないでしょうか。
はい、ということでね、やっておりますけれども、今日のテーマはですね、ラジオトークのサムネイルについてちょっと語っていこうかなというふうに思います。
これを聞いているあなたはラジオトークね、自分自身でも発信されている方でしょうか?サムネイルはね、どのように作ったりしてますか?
はい、まあそういうことを話す人ってね、あまりいないと思いますので、僕自身はどうやってサムネイルを作っているのかっていうことをね、今回ね、話して言語化してシェアしてみたいなというふうに思いました。
はい、ということでね、ザクリとどういうふうに話していくかっていうのを先に言っておくと、
まずどのように作っているのかっていうことを話します。1点目ね。で、2点目は制作時間はどのぐらいかけているのかっていうこと。
そして3点目がどうしてサムネイルを毎回作っているのかっていうことについて話していこうかなと思います。
はい、じゃあまず1点目ですね、どのように作っているのかということですね。はい、まあ今サムネイルの作り方はですね、大きく分けて2つあります。
はい、作り方ですね。1つ目が自作のイラスト。2つ目がAIイラストですね。はい、自作イラストかAIイラストっていう感じで作ることが多いですね。
まず1つ目、自作イラストですね。ここ数日はね、結構自分で作るような感じのイラストが多いかなと思いますね。
iPadとApple Pencilを去年の11月に買ったので、それを用いてですね、手書きでイラストを書いてますね。手書きというかデジタル上の手書きですね。
で、イラストを書いてます。で、使っているアプリはですね、主にProcreateっていうね、お絵かきアプリですね。
あとは場合によってはIbisPaintっていうね、アプリも使ったりしてますけども、サムネイルに載せるのは基本的にはProcreateが多いですね。
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Procreateというアプリを使う練習も兼ねてやってるところもありますね。
そのアプリを使うのって結構その慣れが必要じゃないですか。
アプリ自体のね、その絵を描くというスキル以外にもアプリの機能を使いこなすっていう、そういうところもあるじゃないですか。
だからその毎日なんかね、絵を描く習慣を作りたいという意味で、あえてProcreateを使ってラジオトークの簡単なサムネイルを使って、
アプリの機能を覚える練習ということも兼ねてやっているので、いろんなタイプの絵を描くようには意識してますね。
ということで一つ目が自作イラストで描くという方法ですね。
どのように描いているのか、二つ目の方法はAIイラストですね。
AIイラストが一般化したのってまだここ数ヶ月、一年弱ぐらいだと思うんですけれども、
僕もAIイラストというものを使い始めて、割と無料で使えるAIイラストというのが増えてきたので、
マイクロソフトのビングが提供しているAIイラスト生成のウェブサイトを使わせてもらって、そこでAIイラストを作ったりしてますね。
これはやっぱりすごく勉強になりますね。
AIイラストというのはプロンプトが大事なんですよ。プロンプトというのは命令文ですね。
こういう絵を作ってほしいというのをテキストで伝えるんですよ。
そのテキストの伝え方によって生成結果が全然違うものになるので、
だから自分の思っていることを言葉にする能力というのが結構鍛えられるので、
これはこれでまた、絵を描くという能力そのもの以上に、
ディレクション能力というんですかね。人に指示を与えるという能力も結構鍛えられるので、
チャットGPPとかもそうなんですけれども、やっぱりAI時代になると、
ディレクション能力、ディレクターというか、いわゆる部下に命令するじゃないですけど、
そういったような能力が結構問われてくるような時代になってくるかなと思っているんですよ。
部下じゃないけれども機械に命令する。機械にちゃんとわかってもらうように、
ちゃんと的確な言葉を伝えられるようになると、よりAIが使いこなせるようになるので、
そういった意味でAIイラストというのも使うようにしているんですね。
自分自身が絵が描けるからといって、自分は絵を描く人間だから、
AIイラストに頼らないみたいな態度でいると、やっぱりどんどん時代から取り残されていってしまうので、
そういうつまらないプライドは捨てて、新しいものを積極的に使うという必要が大事かなというふうに思います。
ちょっと話はされますけれども、AI合成音声とかもここ数ヶ月結構話題じゃないですか。
だからそのAI合成音声に関しても、自分はトークをすることが好きだから、
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AI合成音声なんか使わないみたいなそういう態度でいると、これも同じように時代から取り残されてしまうので、
やっぱり積極的にそういったAIとかは僕は使っていきたい派なんですよね。
そうやってAI合成音声が使えるようになったら、自分がこうやっていちいち喋らなくても、
AIがやってくれるから便利じゃないですか。
そういう便利なものはどんどん使えるようになっていきたいなというふうに思っているし、
何よりこうやって無料で使えるって本当にありがたいですね。
一昔前だったらこういう例えばAIイラストを使うには何万円のソフトを買わなきゃいけないとかっていうのが普通だと思うんですけど、
今は何でも基本的に無料で使えますからね。
だから本当に使わない手はないなというふうに思ってますね。
ということで、AIイラストに関してはプロンプトの能力向上とかそういったことも兼ねて使ってますね。
本当すごいですね。自分の思った通りのイラストが一瞬で出てくるっていうのは革命的ですよね。
特に絵が描けない人にとってはめちゃくちゃ便利だと思いますね。
今までも写真素材とかってあったけど、これじゃないんだけどなっていうのが結構あったんですよね。
それを探すために結局時間かかっちゃうっていうのがあったんだけど、
AIイラストは本当に探す時間も短縮できるし、すごいですよね。
ということで、まず一つ目。どのようにサムネイルイラストを作っているかということに関しては、
一つ目が自覚でイラストを描く。二つ目がAIイラストを使うということでございました。
二つ目のポイントですね。制作時間。サムネイルのイラストにどのくらいの時間をかけているのかということです。
これは結論から言うと5分から10分くらいですね。
5分から10分くらい。極力時間はかけないようにしていますね。
あんまり凝ったイラストにはしないようにしています。
なぜかというと毎日やることなので、あんまり疲れないように、疲れを翌日に残さないようにということを意識しています。
本当にちょっと歯磨きするくらいな気持ちのものを作っていますね。
毎日やっていけばだんだんそれでもうまくなってくるんですよ。わずかながらにね。
そういう感じでやっています。対策を作らないということがポイントですね。
一応データ量が大きくなりすぎた場合は圧縮していますね。容量圧縮。
これは圧縮馬とかスクッシュというGoogleが提供している画像圧縮サイトがあるんですけども、
そこを使って画像の圧縮をして100キロバイト以下にするようにしています。
そんな感じ。それも含めてなるべく10分から15分未満でできればいいかなというふうに思っていますね。
時間を短くするポイントはいろいろあるんですけれども、なるべく直感でやることですね。
いちいちごちゃごちゃ考えない。パッと思いついたものをパッと書いて、本当にパッとアップロードする。
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ここがもう一回やり直したいなとかそういうことを思っちゃうんだけど、
そういうことは無視してとりあえず未完成でもいいからバンバン上げていく。
これはラジオトークの喋りも言えますよね。ちょっと噛んじゃったからとか、
ちょっとうまく話せなかったからとかって気にしてたらアップロードいつまで経ってもできないので、
いちいち細かい失敗を気にせずに数を上げていく。どんどんアップロードしていく。
これは絵に関しても言えるし、トークに関しても言えますね。
ということで制作時間に関しては5分から大体10分ぐらいを目安にしてますということです。
なぜサムネイル、3点目のポイントね。
なぜサムネイルをラジオトークのサムネイル、トークのサムネイルを毎回作っているのかということに関して説明すると、
別に面倒くさいからね、別にサムネイルなんかいちいち作らなくていいじゃないかっていう、
そういった意見もあるかもしれないんですけれども、
僕がどうしてそんな面倒なんだけれども、わざわざ毎回トークのサムネイルを作っているのかというと、
一つはですね、アーカイブのためですね、アーカイブのためというか、
自分が見返したときに、ああこれこういう話したなっていうのが画像で一目でわかるからということですね。
リスナーさんにとってももちろんそういう役割を果たすと思うんですけど、
僕はどっちかというと自分の日記みたいな感じでこのラジオトークの収録トークを作っているところが大きいので、
そういった意味でもアイコンがあると、サムネイルがあるとアイコン代わりになるんですね。
この日こういう話したなっていう、自分の記憶とリンクするので、
そういった意味で面倒くさいけどサムネイルを作っているというところが大きいですね。
あとはですね、二つ目の理由としては絵の練習ですね。
単純にこのラジオトークのサムネイルを描くという習慣があれば、絵を描くことが日常になるじゃないですか。
少なくとも毎回一個はデジタルイラストを描くという習慣づけになるので、自分の絵の練習ですね。
さっきも言ったようにアプリを使うための練習でもありますね。
Procreateっていうアプリね、そこそこ値段がする有料のアプリなんですよね。
そこそこ値段と言っても2000円ちょいぐらいだったと思いますけど。
無料アプリが多い中でね、わざわざお金出して買ったアプリなので、そのままにしておくのはもったいないので、
でも上手に使いこなすためには何回か使っていかないとうまくならないので、
そういった意味で毎日5分でもいいからProcreateに変わるという、
そういう時間を使ってアプリの使用、使い方に慣れていきたいなという、そういった意図もありますね。
ということで今回はラジオトークのサムネイルはどのように作っているのですかというテーマで、
ラジオトークのサムネイルについてつらつらとおしゃべりしてみました。
ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
よかったらこれを聞いているあなたもサムネイルについてのこだわりとかそういったものを発信してみてください。
以上です。
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