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2022-12-27 12:01

#1662 ラジオトークのいいところ3選 from Radiotalk

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#1662 ラジオトークのいいところ3選
・どうしてラジオトークを選んだのか?

・ラジオトークのいいところ3選
①いいねをたくさん押せる
②こっそり応援できる
③シンプルでわかりやすい

あわせて聴きたい
#1670 ラジオトークへの要望
https://radiotalk.jp/talk/926903

#202212n
#ラジオトーク
#いいところ
#いいね連打
00:02
はい、みなさんこんにちは。漫画家のなおくんです。ということで、今日もですね、食事を作りながら雑談がてら、喋っていきたいと思います。よろしくお願いします。
雑音がね、多少入ると思いますけれども、ご了承くださいませ。ということで、今日のテーマはですね、雑談がてらって言いましたけど、一応ね、話すテーマは最近考えるようにしておりまして、ちょっとまあ、いろんなやり方でやっております。
今日のテーマは、ラジオトークのいいところ3選。
はい、ということで、ラジオトークのいいところをですね、今回3つね、僕が思ういいところを挙げていきたいなというふうに思うので、そういったテーマで話していきたいと思います。
まあね、あの、いろんな音声プラットフォームがね、あると思うんですよね。スタンドFMとかですね、スタンドFMとか、スタンドFMとか、あんまりよくわかってないんですけど、スタンドFMぐらいしか思いつかないんですけど、
まあ、Apple Podcastとかね、ありますよね。まあ、なんか音声でこうやって配信するアプリってラジオトーク以外にもね、あると思うんですけれども、これを聞いてるね、あの、皆さんはなぜラジオトークをやってるんですかね、あえて、あえてラジオトークを選んでる理由って何なんでしょうか。
というね、ことがちょっとね、思いつきましたので、ちょっとそんなテーマで話していきたいと思います。で、まずですね、その本題に入る前に僕がね、なんでラジオトークでやってるのかっていうのをね、言っておきますと、もうほんとね、たまたまですね、特にラジオトークが良くて、ラジオトークを比較検討してラジオトークを選んでやってますっていうことではないんですよ。
あの、なんかね、こう、アメーバブログをもともとやっていてですね、ブログをやっていて、その時になんか、そこで仲良くしてた人がね、ラジオトークをね、やってたんですね。あの、音声配信始めましたみたいな感じで、やり始めてて、それで、あ、そういうのがあるんだって思って、あ、自分もやってみたいなって思って、なんかラジオ配信することっていうのはなんとなくね、憧れてはいたので、そこでなんかラジオトークを知って、もうそれで始めた感じなんですよ。
それで始めた感じなので、なんか他の選択肢が分からなかったんですね。
まあ、当時ヒマラヤとかが割と有名だったみたいですけどね、ヒマラヤっていうアプリはもうなんかなくなっちゃったみたいですけど、まあそんな感じです。
だからなんか、多分一般的にこういう音声配信アプリとしては、スタンドFMの方が有名らしいんですけど、
僕もね、ちょっとスタンドFMは少しやってみたことがあるんですけど、ラジオトークをやった後にちょっと触ってみたことがあるんですけど、やっぱりもう慣れてしまっているので、ラジオトークの方がいいなっていうふうに思います。
はい、まあそんな感じなんですが、まあそんな僕がですね、たまたまでやったラジオトークなんですけれども、まあやっていくうちにですね、ラジオトークのいいところっていうのに、まあ気づいたので、それをですね、今回3つ紹介します。
で、先に結論から言いますと、1つ目がですね、いいねをたくさん押せるということ、2つ目がですね、こっそり応援ができるということ、3つ目がシンプルでわかりやすいということです。
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それぞれ説明していきたいと思います。
まず1つ目がですね、いいねをたくさん押せるっていうところですね。
これはすごくね、ラジオトークの特徴的な機能ですよね。あんまりこういいねをたくさん押せるっていうSNSって見たことないですよね。
まあ他にあるのかもしれないですけど、やっぱね、これがラジオトークのすごくこう、あの、個性であって、僕はね、一番ね、いいところの1つだと思うんですよね。
一番いいところの1つっていうか、一番いいところだと思うんです。
はい、あの、つまりね、1人の人がめちゃくちゃこの放送いいなって思ったら、もうめちゃくちゃたくさん押せるわけですね。
なんか100いいねとかね、押せたりしますよね、やろうと思えば。
っていうなんかね、僕のね、最近の放送に結構ね、たくさんいいねがついてるのは、たぶんね、わかんないけど、あの、1人の方とか数人の方があの、めちゃくちゃいいね押してくださってるとか、そういうのがね、あるのかなってなんとなく思ってるんですよね。
たぶん、10人が聞いてるってことでは絶対ないですからね。
っていう、まあそういう感じ。
つまりね、あの、要はこの、このなんか仕組みっていうのがすごくね、現代、今に合ってるっていう感じがしてて、それは何かっていうと、あの、1万人のフォロワーに応援されるよりも100人のファンに応援されろっていう、なんかそういうことをね、なんかどっかで聞いたことがあって。
これがなんか今のトレンドなんですよね。
要はなんかフォロワーが、なんかあんまり関心を持たれてない1万人のフォロワーがいるよりも、本当にその人のことが好きだと思ってくれてる100人のファンがいる方が価値があるみたいな、なんかそういうような、まあ、文脈なんですよね。
だから、要は何が言いたいかっていうと、その、関心の薄いファンみたいな人をたくさん集めるよりも、フォロワーですね、フォロワーを集めるよりも、本当に自分のことを理解しようとしてくれてる、まあ、熱狂的なファンというか、今推しとかいうそういう言葉もあるじゃないですか、推しエコノミーとかって言われたりしますけど、その、自分の推しみたいなね、そういうもの、そういうふうに思われるような人になる方が価値があるっていうことなんですよ。
だから、今、SNSが細分化してるじゃないですか、テレビもありますし、YouTubeもありますし、こういったマイナーな、ニッチなプラットフォーム、ラジオトークみたいなね、あんまり一般的には知られてないけど、聞いてる人もいるよみたいな、そういう、本当にいろんな細分化したメディアの中で、いろんな人が情報を発信できますよね。
まあ、僕みたいな一般人の情報を発信できますし、で、こういうラジオトークの中にもテレビに出てるようなレベルの有名人も同じフィールドで戦ったりしてるわけですから、本当にいろんな人がいろんなところで配信をしてるので、やっぱり何十万人にフォローされるっていうのは、なかなか現実的に難しいっていう、まあ、そういった背景もあるし、だからやっぱりこう、
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多くの人にフォローされるっていうのはちょっと難しいっていう現状もあるし、そういう中でやっぱりこう、濃いファンを集めるか、いかに濃いファンに支持されるかっていう、そういう方がなんか大事っていうのもね、なんかあるんじゃないかなっていう風な気がしてて、で、そのラジオトークっていうのは、それがすごくこう、分かりやすい形で可視化されてるんですよね。
だからその本当にいいなっていう風に思ってもらえたものにはめちゃくちゃたくさんいいねがつくし、で、あんまりいいねって思われなかったりとか、そんなに濃いファンの人がいない場合はなかなかいいねがつかないとか、1いいねとか2いいねとか、これが他のプラットフォームだったらそんなになんか寂しい感じはしないですけど、ちょっとなんかね、ラジオトークの感覚に慣れてしまうと1いいねとか2いいねがすごく寂しく感じてしまうっていう、
まあそういうちょっとね、デメリットみたいなものもあるんですけれども、まあまあ、とはいえやっぱりね、こうなんか本当に共感してもらえたらめちゃくちゃいいねがつくっていうのはすごくね、やってる側としてもめちゃくちゃ気持ちがいいですし、リスナー側からしても本当になんか共感したっていう風に思った時にめっちゃ共感したっていうその共感の深さをですね、数字で表現できるっていうのがすごくね、いいなという風に思いました。
はい、ということで1つ目がですね、いいねをたくさん押せるということでした。じゃあ2つ目のね、あのいいところ、ラジオトークのいいところはですね、えっとこっそり応援ができるっていうことですね。これはね、非常に日本人的なね、あの感覚を反映してるなという風に思いました。
あのラジオトークってね、日本製のアプリなんですよね。まあそのアプリがどこ製かってあんまり皆さん気にしないかもしれないですけども、あの中国でできたね、中国製のアプリであるTikTokとかね、まあFacebookとかTwitterとかはアメリカ発のアプリですよね。
まあなんかね、あんまり普段使ってるとき気にしないんだけど、やっぱりね、なんかそのプラットフォームのその設計とかに、やっぱりその作った人の思想とかね、国民性というのがそういうのが出るような気がしてて、そういう意味で言うとラジオトークってめちゃくちゃ日本人っぽいんですよ。それは何かというと、えっとまあさっきも言ったように、あの匿名で応援ができる、まあこっそり応援ができるということですね。
えっと、例えばそのいいねをしたときに、普通の一般的なアプリだと誰がいいねしたかっていうのが見えるじゃないですか。それはそのリスナー側からも見えるし、発信者側からも見れるんですけども、ラジオトークは基本的に誰がいいねしたかってわからないんですよね。そこがね、なんかこうすごくこう特徴的ですよね。
つまりそのこっそりいいねができるんですよね。自分が押したっていうのをバレないようにいいねが押せるっていう、多分そういう思想というか思惑があるんじゃないかなと思います。
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あとそのコメント欄がないっていうのもすごく特徴的ですよね。見やすいところに、誰もが見れるようなコメント欄がないから、なんかその放送に対してコメントが付けられない。これもなんかすごくこうなんか日本人に合ってるのかなっていう気はしますね。
YouTubeとかね、そういうのだと結構嵐コメントとかも付いたりしちゃうじゃないですか。みたいなね、そういうところでコメント欄がないっていうのもすごく平和に運営ができるという、そんな感じがしますね。
あとね、そのライブ配信、昨日の放送でも言ったんですけど、ライブ配信も発信者側から誰が聞いてるかっていうのがわかんないんですよね。数字で何人聞いてるかっていうのはわかるんですけれども、具体的に誰が聞いてるかっていうのがわからないので、リスナー側からすると、なんかこうバレずに聞けるっていう、なんかそういう感覚があるような気がして。
そういった機能が相次いで、結構ね、こっそりと聞けるとか、こっそり応変できるっていう、なんかそんな感覚がするんですよね。ラジオトークは別にそういう風に言ってるわけではないんですけど、僕がなんかその設計に感じた思想みたいなものを言語化すると、そんな感じだと思います。
あとそのギフトとかも送れるじゃないですか、あのトーカーさんにすごく良かったですみたいなお便りとかギフトとか送れるんですけど、その時もなんか匿名で送るみたいなボタンがあってね、これもなんかすごくこうラジオトークできたなっていうふうに思いましたね。
これはね、アメリカにはない発想だなっていう、まあ偏見かもしれないですけども、例えばFacebookとかだと、Facebookってめちゃくちゃなんか陽キャなイメージがあるんですね。陽キャでこうなんかアメリカ人、いかにもザアメリカ人みたいな感じの設計があって、例えばね、あの実名、まあ今は違うかもしれないですけど、基本実名で登録とかですね、顔写真を登録してくださいとか出身学校名を入力してください。
まあ本当になんか陽キャな感じですよね。っていう感じで、なんかそのプラットフォームごとにすごく設計思想みたいなのがあって、そういう意味で言うとラジオトークはすごくシャイな日本人に向いてるアプリだなって思って、まあ僕も個人的にこの設計の考え方はなんとなく共感するところがあるので、結構長く使わせてもらってるのかなっていうふうに思いました。
はい。で、えっと、まああと40秒ぐらいか。最後はですね、シンプルでわかりやすいっていうところですね。えっと、すごくね、ラジオトークってね、他の音声配信アプリに比べて割と機能がシンプルなのかなって思います。
まあ僕も別にたくさん使ったわけではないんですけれども、なんかね、できることは結構限られてるんですよ。例えばね、音声ファイルをアップロードしたりとか、なんかバックグラウンドBGMをなんかつけたりとかっていうのもできないので、まあその辺がね、すごく割り切られていて、なんかできることが限られてるから、あんまり凝ったことができないっていうのが、僕は逆にいいなっていうふうに思っています。
はい、ということでラジオトークのいいところ3000というテーマで話しました。ありがとうございます。
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