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はい、こんにちは。 カホン奏者のなおくんです。よろしくお願いします。
ということで、ミニカホンを叩いてみた、今日は第13弾だったかな?
第13か14か忘れましたけど、やりたいと思います。
ということで、この放送はですね、僕が自分の練習のためにですね、
カホンを叩く収録をして、少しずつですね、毎日カホンが上手くなる様子をですね、
記録に残していこうということでやっている企画でございます。
なのでですね、全然有益な発信ではないと思いますし、聞いててもね、何のためにもならないということなので、
興味がないという方はですね、そんなの聞きたくないという方は、今すぐですね、
閉じるボタンを押して、他の方の放送を聞くなりですね、他のアプリをするなりですね、
もしくはですね、外に出るなり、外にいるのであればですね、別のことをするなりしていただいたらいいかと思いますので、よろしくお願いします。
はい、興味がない方は今すぐ閉じてください。さようなら。
はい、閉じましたか? 閉じましたよね? まだ聞いてますか?
まだ聞いてるっていうことは、よほどあなた暇人ですね。
こういうちょっと遊びをやってみたかったので、すいません、くだらない遊びに付き合っていただいてありがとうございました。
っていうか、ここまで聞いてくれてるってことは、多分ね、本当にごく一部だと思いますけれども、
聞いてくれてるのかどうかわかんないですが、もし聞いてくれてなかったら、僕がこれ一人でやってるっていうだけのことですから、
まあそれはいいんですけど、はい、ちょっとね、カホンを叩いていきたいと思います。
今日はですね、昨日アクセント移動っていう話をしたので、それの続きみたいな感じで、
それの復習とまたちょっと続きっていう感じでやっていきたいと思います。
アクセント移動っていうのはですね、まず普通の16ビートの基本的なリズムですね。
1、2、3、4、1、2、3、4、これにアクセントを、アクセントっていうのは少し強めに叩くっていう感じのイメージ。
このパーって強く叩くところ、このアクセントの場所を移動させていくことによって、
アクセントを移動することによって聞こえ方が変わっていくってことなんですけども、
そのアクセントを移動するっていう練習ですね。
タカタカっていう4つの音があるとしたら、このまず1つ目にアクセントを置くと、タカタカになりますよね。
03:01
2つ目にアクセント置くと、タカダカ、たくたか3つ目にアクセント置くと、タカタカ、4つ目にアクセント置くと、タカタカってなりますね。
これを連続でやっていくと
1つ目、2つ目、3つ目、4つ目
という感じで
その16ビートの中の1拍を4つに分割しているので
その4つの中のどこにアクセントを置くのかっていうのを
練習することによって
そのアクセントの置く位置を自由にですね
自在に操れるようになるための練習なんですけれども
これが本当に自由にできるようになると
シンプルなこのタカタカなんだけど
このタカタカの中でアクセントの位置を変えて
いろんなバリエーションに効かすことができるんですね
タカタカタカタカ
ここに何の変哲もないただタカタカやっているだけなんだけど
これにちょっとアクセントの位置を変えたりとか
いろんなアクセントの位置で叩いたりすることによって
はい、ちょっとうまくできないですけど
なんとなくニュアンスだけでも伝わればいいかなと思います
こういう感じでね
アクセントの位置を自由にですね
入れ替えたりとか移動させたりとかができるようになると
だいぶかっこいい演奏ができるようになります
僕はこれが今あんまりうまくできないので
これ今から練習しようっていう定談です
偉そうに教えてるみたいになってますけど
これは自分の知識を整理するために
あえて自分がやろうとしていることを言葉にしているだけなので
別にこれ人様に教えようってつもりでやってるわけではないので
そういう感じです
つまり僕が練習するためにただしゃべっているだけなので
軽く聞き流してください
ということでアクセントの移動の練習をします
まずはですね
16分音符の1拍の中に4つの音がある中の
1つ目の音にアクセントをつけるっていうのを
ちょっと練習したいと思います
これを聞いている皆さんももし興味があれば
机とかでもいいですし
足でもいいですし
ちょっと真似してみてやってみると
06:01
リズム感の練習にもなるので
よかったらやってみてください
1,2,3,4
2,2,3,4
3,2,3,4
4,2,3,4
1,2,3,4の中の1つ目の音にアクセントをつける感じで
1,2,3,4
2,2,3,4
3,2,3,4
4,2,3,4
4,2,3,4
タカタカタカタカタカタカタカタカタカ
1,2,3,4
1,2,3,4
1,2,3,4
1,2,3,4
1,2,3,4
タカタカタカタカタカタカタカ
タカタカタカタカタカタカ
はい
で、これができたら今度はですね
2つ目の音にアクセントを置きます
タカタカって感じですね
タカタカタカタカタカタカタカタカタカ
はい
こういう練習をする時にですね
いきなり叩こうとすると
手がついていかないっていう場合があるんですね
初心者のうちは
なのでそういう場合はですね
まず口で真似してみるといいと思います
タカタカ
これだったら別に誰でもできるじゃないですか
別に楽器やったことがない人でも
タカタカっていうことはできますよね
はい
あなたもやってみてください
タカタカ
はい
はい
じゃあその感じで
やってみましょうか
ちゃんと言ってくれてますか
タカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ
1
2
3
4
タカタカタカタカタカタカタカタカタカ
はい
通常はですね
タカタカってどうしても人間の習性として
タカタカって叩きたくなっちゃうんだけど
それをあえてタカタカってやるので
ちょっと最初はね
難しいなって思うかもしれないですけれども
慣れていくとね
自然にできるようになると思います
最初はね
慣れないうちはまず口で言ってみる
そしてその後は少しゆっくりのテンポで
自分ができるテンポでやってみる
早くてできないんだったらまず
タカタカこれだったらできますよね
タカタカタカタカタカタカ
このぐらいのゆっくりしたテンポで
まず手順を自分の体に覚えさせて
こんな感じなんだって分かってきたら
だんだんちょっとずつテンポを早めていくと
できるようになると思います
タカタカタカタカタカタカタカ
09:03
ワン、ツー、スリー、フォー
こんな感じですね
今度はタカタカの3つ目の音に
アクセントをつける感じでやってみましょう
タカタカタカタカタカ
これもね分からなかったらまず口で
タカタカタカタカタカタカ
3つ目の音にちょっとアクセントを置くような感じで
まず口で真似してみて
それを言いながら手でゆっくりと
タカタカタカタカタカタカタカ
で叩いてみましょう
はい
だんだん慣れてきたらですね
少し早くしていくといいと思います
タカタカタカタカタカタカ
ワン、ツー、スリー、フォー
はい今やったみたいにですね
ワンって言っちゃうと
ワンっていうところについアクセントを置きたくなっちゃうんですよ
ワン
これが1個目の音にアクセントを置き出せるので
こうじゃなくて
ワン、ツー、スリー、フォー
1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4
3つ目の音にアクセントを置くので
ワンっていうところでついワンってなっちゃうんだけど
そうじゃないっていう
ここが難しいところですね
やってみると分かると思います
ワン、ツー、スリー、フォー
ワン、ツー、スリー、フォー
ワン、ツー、スリー、フォー
はいこんな感じですね
じゃあ今度最後はですね
タカタカの4つ目の音にアクセントを置く感じでやりましょう
タカタカタカタカタカタカタカタカタカ
これがね多分一番難しいかもしれないですね
4つ目の音に
4つ目の音っていうのは
一般的には普通に叩くと一番弱い音なんですね
本来は自然にやると
だけどそこをあえて強めに叩くっていうこと
タカタカタカタカタカタカタカタカタカ
ワン、ツー、スリー、フォー
ワン、ツー、スリー、フォー
ワン、ツー、スリー、フォー
ワン、ツー、スリー、フォー
ワン、ツー、スリー、フォー
はいこんな感じで
アクセントの移動ということで
タカタカのうちの1個目、2個目、3個目、4個目
それぞれにアクセントを移動させていくという練習をしてみました
最後まで聞いてくれてありがとうございます
以上です