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2022-12-26 12:01

#1661 ライブ配信練習3回目の【気づき】 5つをシェアします from Radiotalk

#1661 ライブ配信練習3回目の気づき5つをシェアします
①最初の10分間は孤独
②リスナーさんがいると少しテンションが上がる
③リスナーの人数を読み上げるとリスナーが1人減る
④呼びかけてもリアクションがない時はマジ地獄
⑤料理しながら配信はわりと緊張せずにできた

#202212n
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はい、みなさんこんにちは。こんばんは。漫画家のなおくんです。 ということで、今回はですね、ライブ配信練習3回目の【気づき】 5つシェアします、というテーマでやりたいと思います。
よろしくお願いします。ということで、こっそりとですね、ライブ配信の練習をやってるんですけれども 今回ですね、3回目のライブ配信というのをですね、やってきました。
27分くらい やりましたね。ライブ配信で確か1回30分だと思うんですけれども
ちょっと30分、ギリギリいっぱい使わずに27分くらいで終わったんですけれども 3回目の【気づき】、3回目やってみて、気づいたこと、学んだことっていうのをね、シェアしてみたいと思います。
ライブ配信ね、興味あるけどやったことないっていう人もね、結構多いかと思いますので まあ、そういった方にもですね
あ、そうなんだ、ライブ配信でそうなんだ、みたいなことをね、シェアできればいいかなと思って、あと自分自身の学びを言語化するっていう意味でちょっとね、残しておきたいと思います。
はい、ということで、先に結論から申し上げますと、ライブ配信今回3回目やってみて気づいたこと5つ。
1つ目がですね、最初の10分は孤独ということ。
2つ目がリスナーさんがいると少しテンションが上がる。 3つ目がリスナーの人数を読み上げるとリスナーが一人減る。
4つ目が呼びかけてもリアクションがないときはマジ地獄。
5つ目が料理しながら配信すると割と緊張せずにできたということです。
はい、じゃあそれぞれ説明していきたいと思います。 ライブ配信練習3回目の気づき5つということで、1つ目がですね、最初の10分は孤独ということですね。
あのライブ配信ね、僕がね、ラジオトークのライブ配信の画面で見たとき、多分ね、無名なトーカーだと思うので誰も来ないわけですよね。
当然だと思うんですけれども。 なので最初のライブ配信始めて10分間はね、ほぼほぼ誰も来ないですね。
0人の状態がずっと続くわけなんですよ。 この10分に耐えられるかどうかっていうのがね、結構メンタルを試されるというかね、
そういう感じでした。 だって10分って言ったらね、普通の配信というか普通の収録だったらもう10分で一つの話終わっちゃうわけじゃないですか。
その10分間をなんかこう孤独な中で喋り続けなきゃいけないっていうのはね、なんかすごいね、ダメージを受けますね。
投稿でやってることと同じなんですけどね。投稿で今、今この瞬間やってることっていうのはまさにライブ配信でね、
あのやってる最初の10分と同じなんですけどね。 だからお客さんがいないっていう意味ではね、あの全く同じことをやってるはずなんですけど、
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なんかね、ライブ配信の最初の10分はめちゃくちゃ孤独で、なんか一人で何喋ってるんだろうっていう、なんかそういう
虚しさを感じるなと思いました。この最初の10分の孤独にいかに耐えてテンションを上げ続けておくかっていう、
なんかそこが結構ね大事だなと思いました。 で、途中で人が入ってくるかもしれないし、それはわかんないんですけども、でも基本的に僕が今まで3回やった
感覚で言うと最初の10分間はほぼほぼ誰も来ないですね。 来ても一人来てすぐ退出されるみたいな、そんな感じだったと思います。
いやでもねラジオトークってね、あのちょっと話それますけどすごいですよね。 だってそのテレビで見たことがあるような芸能人とかも同じ画面にいるわけですよね。
ニャンコスターでしたっけ、ニャンコスター、あんまりちょっと芸人さんの名前詳しくわかんないんですけど、ニャンコスターさんとか、
あとはアリーノさんとかがやってるなんか番組もありますよね。 とかまぁちょっと今パッと出てこないんですけど、誰もが知っているテレビに出てるレベルの
芸能人の方すらも同じ画面上に出て、そんな中でね 無名の僕がねこのライブ配信やってますって言ってもね
おすすめにどう出るのかもよくわかってないですからね。おすすめにすら多分、おすすめっていうかなんかそういう画面にすら出てこないのかもしれないですよね。
まぁまぁそんなわけでね、とにかく最初の10分は基本的に誰も来ないのでその孤独を乗り切るメンタルが試されるなと思いました。
はいもうここだけで4分39秒も話しちゃいました。 えっと5個あるんだ。2つ目、リスナーがいると少しテンションが上がるということですね。
最初の10分は孤独だっただけですね。リスナーさんが数字で現れるんですけれども、1人2人でもいい。
人が聞いてくれるとちょっと安心するというか、 1人だけだとちょっと一対一な感じがして寂しいんですけども、2人くらいリスナーさんがいるとなんか
聞いてもらえている感が出てですね、ちょっとテンションが上がるっていうなんかそういう感じになりましたね。
反応してくれなくてもやっぱなんか聞いてくれている人がいるっていうその数字だけでもね、見るだけでなんかね安心するなっていう気持ちを感じたっていうのがありました。
はい、で3つ目のポイントがですね、リスナーの人数を読み上げるとリスナーが1人減るという法則を発見しました。
たまたまなのかもしれないですけどね。例えばね3人、3人ねリアルタイムのリスナーさんがいる時にね、
このラジオトークってリスナーさんの何人聞いてるかっていう数字しか出ないので誰が聞いてるかっていうのはこっちからわかんないんですよ。
コメントとかしてくれればわかるんですけどコメントとかしない限り誰が聞いてるかっていうのはこっちからは見えないので
数字しかわかんないんですけども、だからもう数字読み上げるしかないんですけれども
3名の方聞いてくださってありがとうございますみたいなこと言うと言った瞬間に1人減るみたいな。
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4名の方今いらっしゃるんですね。4名の方ありがとうございますって言った瞬間3人になるみたいなねそういうのがありました。
たまたまね、あの僕のこの放送を除いてちょっとこれ違うなって思ってすぐに退出してすぐに減っちゃっただけなのかもしれないですけど
ちょっとへこみますよねこれは。リスナーさんに話しかけた瞬間に、僕もね自分がリスナーだったらちょっとなんか嫌だなって思う気持ちもわからなくないんですよ。
例えばその聞いてる人が少ない部屋に入ったりした時にリスナーさん1人来てくれましたねありがとうございますコメントしてくださいねとかって言われるとちょっとえってなっちゃうので
まぁわからなくはないんですけどねまぁこれねやっぱ配信者側になるとね全然あの立場が逆転するのでねその気持ちはすごいわかるなっていうかそのなんか
呼びかけた瞬間にいなくなったいなくなられた時のなんかこのショックたるやみたいなねそういうことをね感じましたはい
で4点目がですねこれもねあのしくじり武勇伝みたいな感じの話なんですけども呼びかけてもリアクションがない時はマジ地獄ってやつですね
はいということでねまぁ今回ライブ配信3回目なんでねあの全くね何にもネタを用意してないとちょっと
あれかなと思って一応ねあのざっくりとね話すネタを用意しといたんですよ えっと
えー皆さん何世代ですかとかって言ってねあのまあ最近の z 世代の人はあの
わからない僕らがわかっててもまあ あのわかんない話題とかありますよねとかって
ミクシーという言葉皆さん知ってますか みたいな猫を呼びかけをしたんですよ
まあ僕はアラフォー世代なんですけれどもまあ 聞いてらっしゃる方が何世代かわかんないんですけども皆さんミクシーって言うことは
知ってますか z 世代の人たちはミクシーっていう言葉を知らないらしいですよとか みたいなねなんか youtube で聞きかじった話をまぁちょっと
披露してみたんですよねなんかで僕の予想としてはですね ミクシー知ってるとかミクシー知りませんとかっていう中リアクションが来るかと思ったらね
一切リアクションがなかったというねもう地獄ですよほんとねもうめちゃめちゃ恥ずかしい いやなんかその時リスナーがね34人ぐらいいたと思うんですよねあのリアルタイム
リスナーさんがでそこで話しかけてあの皆さん何世代ですかとか へ
いやーなんかね今の z 世代の人たちは phs っていう言葉知らないらしいですよって言って皆さん知って ますか phs っていう言葉
みたいに話しかけたら4人ぐらいのリスナーさんがいたらね一人ぐらいなんか知ってる とか知らないとかねめちゃめちゃなんか答えやすい話題じゃないですか別に知ってるか知らないか言う
だけだからそんなに何かねあの コメントをすることがないとかっていうハードルがないわけではないんですけどねなんかそういう
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猫 こちらから呼びかけをした時に全くリアクションがない時めちゃめちゃ恥ずかしいっていう
ことをね感じましたねいやこれはねなんかね配信者側になってみないとわからない 地獄でしたね
いやなんかそうやって滑ってる人をね見たことはあるけどやっぱね自分がそっち側になる とめちゃくちゃ滑った感がありますね
呼びかけて何のリアクションもない時本当に地獄だなと思います いやわかりますよリスナーの人も答えづらいなぁとか
なんか自分だけ一人で答えて滑ったらどうしようってまあリスナーがをコメントするのに 勇気がいるし
しかもその初めてね入った部屋でこいつ誰やねんみたいな時になんかコメントしづらいっていう なんかその心理的ハードルもわかるんだけど
こっちが呼びかけたのに何のリアクションもないのは本当にね あの死にたくなりますな
っていう まああの体験をねさせていただきましたということですはい
で5つ目がですね料理しながら配信は割と緊張せずにできたということです まあねあの生配信3回やってるんですけれどもあのスタイルをちょっと変えながら
やってるんですね一つ目はですねあの花本収録 花本の練習をしながら配信をするというスタイルでやってみました
まあこれもまあまあいい感じでできましたねで2つ目は公開収録っていう感じで今やってる ようなあの収録
いつも収録でやってるように自分が話したい話をある程度こう決めた上で一方的に 自分がバーッと喋るっていうのを10分間やったんですけれども
それが2回目ですねそれは中10分間で終わっちゃったので結局誰も来なかったっていう 感じでしたね
で8今回行った3回目はですね料理をしながら配信ということでこれもいつも収録で やっていることをあえてライブ配信であった感じなんですけれども
まあ割とねあの緊張せずにできたかなって思いますけど 結構やっぱりスマホからの位置が遠くなるので声がね聞こえづらいのかもしれない
ですけど まあ全くリアクションありませんでしたね
トータル7人ぐらい来てくれてまでたり入ったりとかあって まあすぐに出て行っちゃった人もいたんですけれども結構長く聞いてくれた方が
2、3名ぐらいいたのかな まあなんかそれはねありがたかったですしまあ何かしらこう流れ劇をしていたのかもしれない
ですけどまぁどんな方がねどういう感じで聞いていたかっていうのはこっち側から全く 見えないんでねそれがちょっと不安な感じもありますけどねまあ
でもやっぱりこう慣れていくことも大事ですねこの反応がない中で喋り続けるっていう そのメンタルを鍛えるっていうのもまあライブ配信ではすごく大事なのかなと思います
まあこれもねラジオトークと同じであの最初はね全く反応がないんですよね 僕も最近はねこの収録ではあの結構たまにいいねとかいただいたりありがたいことに
しますけどやっぱり最初の1、2年は全くねリアクションなかったですから まあそういった中でやるのも大事なのかなというふうに思いました
ということで今回はライブ配信練習3回目の気づきを5つという話でした
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