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はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで、今回のテーマはですね、こんなコラボトークがしたいよいしょ。
はい、ということで、僕がね、こんなコラボトークしたいんだなっていうことに、ちょっとね、昨日気づかせていただいたので、その辺を少しね、ここで言語化してシェアしてみたいなというふうに思っております。
ライブ配信でね、コラボトーク機能ってあるじゃないですか。いろんな方とね、コラボでお話ししたりとかするんですけど、そういう機能を使って、それぞれいろんなやり方があると思うんですけど、
僕はね、こんなコラボトークがしたいっていうのがあるので、それをちょっとね、お話ししたいと思います。
で、基本的に結論から言うと、わかりやすい例えで言うと、笑っていい友のタモリさんみたいな存在になりたい。
笑っていい友のテレフォンショッキングがあってさ、ゲストの人がいらっしゃって、その人が基本しゃべって、横にタモリさんがいて、そこで基本的にお話を伺う側みたいな、そういう感じのイメージ。
もしくはご機嫌用の小坂井さん。まあそれも同じような感じですよね。ゲストの方が基本的にお話をして、そこで横でお話をうなずけながら聞くっていう、そういう。
だから自分が主役になるんじゃなくて、基本的に一対一でお話する感じになるんですけども、ゲストの方にほぼしゃべっていただいて、僕はただそれを聞いているだけ。
なんなら僕はしゃべりたくないんですよね。っていう感じなんですよ。
あと、美野本さんですね。昔、思いっきりテレビっていう番組がありましたけど、そこで電話相談コーナーっていうのがあって、あれはなんかすごい僕の憧れというか、ああいうのすごい良いなって思いましたね。
あれもだいぶ昔の話なんでね、記憶にね、記憶がちょっと薄れかけている人も多いと思うんですけども、僕もそうなんですけど。
なんかさ、もうこんなことがあってとかっていう基本的にさ、主婦の愚痴みたいな感じの話じゃないですか。
で、それに対して美野本さんがうんうんうんって言って、もうほぼね、ほとんど美野本さんしゃべんなかった気がしますね。
ただただ聞いて、でその、電話口の向こうの女性の方がうわーっとしゃべってさ、で話しながら、あ、私そういえばこういうことをしたかったのかも、みたいなことに気づいたりされる瞬間とかあってね、なんかそういうのすごいね、面白いなって、結構よく見てたことを思い出したりしたんですよね。
で、ホワイトボードにアシスタント役の女性アナウンサーの方がホワイトボードにその相手のお話をこうまとめて書いたり、ああいうスタイルもね、結構ね、僕いいなと思ったんですよね。話をこう疑似録みたいな感じでまとめてね、すごい、それがね、主婦の愚痴がコンテンツになっちゃうっていうね、なんかあれはすごい画期的な番組ですよね。
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あれもずっとやってましたもんね、長年ね。あれがなんかできるのは、なんかなかなかできそうでできないというかさ、すごいなんか、聞くっていうのも簡単そうだけど意外と難しいのかもしれないですよね。なんてことをね、ちょっと思ったりしましたね。
なので僕はね、そういうコラボトークがしたいので、もしね、これ聞いてる方の中にちょっと話をしたいとか、話を聞いてもらいたいとか、まあなんか悩み相談とか、人生相談的なやつとか、ただただなんかいろんなことを話したい、なんかこうストレスであるとか不満であるとかそういうことを誰かに聞いてもらいたいみたいな方がいたら是非ね、聞かせて欲しいですね。
コラボトークという形になりますけども、アーカイブは基本的にそういう話に関しては非公開にしておりますので、その時に聞いている方にはもちろん話を聞かれるような形になりますけども、まあまあ別にね、ラジオトークでそんなにプライベートな話をする人はいないと思うんです。別にいいんですけど、そんな感じでやりたいなって僕は思っているんですね。
で、僕はね、逆に苦手なコラボトークっていうのも一応話しておきますと、こういうコラボトークはね、僕はいろいろ僕もね、かつてその去年、去年の今頃はね、いろんなコラボトークを試したんですよ。あの人の番組にお邪魔してコラボに上がらせてもらったりとか、
あとは自分の枠でコラボしたりとかしたんですけども、まあそういう中でちょっとこういうのは僕苦手なんだなとかっていうのもあったので、ちょっとそれを話しておきたいと思います。
そう、いくつかのポイントはあるんですけども、まずはね、大人数のコラボトーク。これはね、僕はね、あのめちゃめちゃ向いてないと思いました。いわゆるひな壇トークみたいなやつですね。
アメトーク的な、なんかそのひな壇バラエティーみたいな、ああいうのは僕はちょっとむずいですね。それはそのMC側にもあったとしてもひな壇側にもあったとしても、僕はね、ちょっとね、あの無理です。
なんでかっていうと、なんかね、僕メモリが足んないんで、他人数だとね、あの処理しきれなくなっちゃうんですよね。
1対1とかね、まあ多くてね、3人、4人ぐらいが限界ですね。それ以上いるとわちゃわちゃしすぎて、なんかね、あのちょっとしんどくなるんですね。
で、なんかね、このラジオトークって最大何人ぐらいまでいけるんでしたっけ、5人以上とかもやると思えば、コラボで一斉にこうみんなで喋れるような感じになると思うんですけど、
それもね、何度かちょっとね、参加させてもらったことはあるんですけど、まあなんかね、喋れなくなりますね。本当になんか、あの大変。
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なんかみんながなんか我も我もみたいな感じで喋るような空間で、僕はどっちかというと遠慮しちゃうんですよね。
だから結局僕一言も喋らなくなっちゃうんですよ。そうするとホットの人に気を遣わせちゃうというか、あの大丈夫みたいな感じになっちゃうので、
いや別に僕怒ってるわけでもなくて、ただただあの聞いてるだけなんだけど、なんか大人数だとそれがこう、なかなかねうまくできないんですよね。
で、なのでちょっと大人数トークは苦手っていうのがありますね。
で、あとはコラボトークでね、まああらかじめその予定を組んで誰々さんといついつコラボしますっていうのも、
まあそういうふうにすれば確実にさコラボできるからいいんだけど、予定をねあらかじめちょっとガッチリ決めるのも僕はちょっとあんまりこう、得意ではないなと思いましたね。
なんかまあその方がね社会的にはいいのかもしれないけど、あのそのコラボする相手側にもね緊張というかね、そのプレッシャーを与えてしまうし、
あのこっちもねちょっとその時間を調整するとかっていうねめんどくささとかもあるし、この日にコラボがあるんだなって思ったりとか、ちょっと宣伝しとかないとなって思ったりするので、
なんか事前にこうなんか予定を組んでコラボするっていうのも、あんまりね、あの僕はちょっとやりたくないなって思うんですよね。
まあそんな感じかね、ダイニングコラボっていうのと、あとは予定をね事前に組むコラボとかですかね、あとは何ですかね。
まあそんな感じですかね。まあなんかいろんなその本当にコラボって言ってもさ、いろんな形式がありますよね。それはそのテレビのバラエティ番組のいろんな形式があるのと同じように、
多分ねそれと似たような感じなんですね。だからサンマゴテンみたいなやつとか、アメトークみたいな形式とかさ、
あとはさっき言ったように笑っていいと思うとか、思いっきりテレビとか、ご機嫌ようとかね、ちょっと例えが古くて申し訳ないですけど、
まあそんな感じの中で、じゃあ自分にどれが合うのかって言った時に、
僕はそのサンマゴテンとかアメトークとか、そういうタイプのやつはちょっとね、自分にはできないですね。サンマゴテンみたいな感じでたくさんの喋る人を
仕切る側みたいなのも、なんかかっこいいし憧れるけど、多分僕はね、そういうのは無理ですね。
それよりかは、本当に笑っていいと思うのを、テレフォンショッキングみたいな1対1でゲストに喋ってもらう。
あれが僕の理想とするコラボトークですね。
ごきげんよう、思いっきりテレビみたいな、そういうね、感じ。
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なのでそういうことをね、やりたいなっていうことに、昨日ねちょっとコラボトークさせていただいて、それに気づいたんですよね。
なんか自分のさ、自分の特性というか自分の長所、自分のやりたいことっていうのって、なかなか自分ではわかんないじゃないですか。
で、そういうことをやるうちに、あ、なんか色々コラボやっていったけど、僕は結局そういうことがやりたいんだなっていう風に気づきました。
だからなんかそれは別に自分のチャンネル、自分の番組に来てもらうだけじゃなくても全然いいんですよね。
だからさ、なんかこうライブ配信で一人でずーっと喋ってることがほとんどじゃないですか、だいたい。
で、そういう時にこう、聞き役の人が言ってくれると喋りやすいっていうのがあると思うんですよね。
で、それはコメントであったりするんですけども、コメントであったらやっぱりタイムラグがあったりとか、なんかコメントにちょっとね、こう…
なんて言えばいいのか、文字で打つのはちょっとやりづらいっていう時に、直接コラボでね、聞き役の人がいてくれたら話しやすいと思うので、
そういう感じでもなんかほんとやりたいんですよね。
なので、まあ、聞き役としてね、使っていただきたいなっていうところは。
そうね、まあだからさ、なんか僕喋りたいわけじゃなくて聞きたいんですよね、きっと本質的には。
だからここではね、この収録トークでは喋ってますけど、まあこれは、そのもう僕がここで黙ってたら話にならないからさ、それこそ話にならないわけですから、まあ仕方なく喋ってますけど、
本当はね、僕はね、聞いてたい。人の話をね、ただただ聞いてたいんですよね。
だからライブ配信も、なんか僕はあんまり喋りたくないんですよね。
無言のライブ配信で喋りたい人がいたら上がってください、で喋ってください、僕はただ聞いてます、みたいな。
なんかそれがやりたいですね。
だからなんか、僕がもし突発的に、なんか楽器練習以外のライブ配信を開いてたら、なんかね、上がりたい人はね、あの上がって喋ってください。
そんでなんか、もう僕はただ聞いてるので、いいとものたもりさんになりますので、
まあそんなことをね、ちょっと思いましたね、はい。
というね、そういう気づきをいただいたので、まあね、それをね、これを聞いてるあなたもね、なんかコラボトーク興味があったりとか、実際にやったことがあったりされてる方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
まあ自分にとってこういうコラボトークやってみたいなっていうことをね、考えるきっかけにしていただければいいかなと思います。
僕自身も今言ったような感じで、僕にとって心地良いコラボトークってそういうことなんだなっていうふうに思いました。
なのでまあ僕はね、大人数のコラボはやりませんし、そういうわちゃわちゃしたようなやつはちょっとね、ちょっとしんどいなと思う。
というふうに思うっていうことでした。
それが別にそれをやってる人が悪いとかそういうことではなくてね、僕はあくまで向いてないっていうだけのお話でございますので。
はい、以上聞いてくれてありがとうございます。