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はい、こんばんは、なおくんです。ということで、さっきですね、コラボライブ配信を突発的にちょっとやろうかなって思って、いきなりライブ配信を始めたんですけれども、
そこでね、ちょっと一人ごと喋ってたらですね、お肉たべ太郎さんがですね、来てくださって、ちょっとね、コラボトークをする流れになりまして、コラボトークをね、急遽させていただいたんですけれども、
延長チケットとかもたくさんくださって、延長しながらね、気づいたら1時間30分ね、お話に付き合っていただくみたいな形になってね、本当にね、めちゃくちゃ楽しかったです。
やっぱりね、コラボすごい楽しいですね、本当に。で、今日ね、話してて学んだのは、お肉たべ太郎さんはすごくね、積極的に自分からコラボしましょうっていうふうに、
声をかけているっていうことをね、教えてもらって、やっぱね、その積極性はすごいね、学ぶべきことだなって僕は思いましたね。
やっぱ僕もね、本当にコラボすごい楽しいし、いろんな人とコラボしたいと思ってるんだけど、なかなかね、勇気が出ずに、
自分から声をかけられないところがあったので、ちょっとね、その辺は見習いたいなと思ったっていうことがありました。
なので、もっと積極的にコラボをして、本当にいろいろとね、話してみたいなっていうふうに思いました。
で、お肉たべ太郎さんもね、すごいね、本当にね、めちゃくちゃ聞き上手だし、話もね、話題も本当にたくさん持ってる方なのでね、本当にすごくね、楽しかった。
楽しかったですね。なのでまたね、お話したいなっていうふうに思いました。
で、この間ね、マホミオさんとも急遽そのコラボライブ配信という形で、僕の枠で登壇してもらいましたけども、それもね、本当にすごく楽しかったし、ありがたいことだなって思いましたね。
コラボってすごいですよね。やっぱりね、コラボしてくれる方がいるっていうのは本当に恵まれていることだし、ありがたいことだし、
やっぱね、コラボね、わかんないけど、コラボしたくないなって、もし思われてしまったらコラボしてくれないわけじゃないですか。
なんだけど、そうやってね、コラボをしてくれる、対応してくれることがまず本当にありがたいことだし、
で、しかもそうやってね、僕の枠に上がってもですね、基本的にメリットないわけじゃないですか。
なぜなら僕の枠ってあんまり人来ないからね、そこでね、登壇しても、
逆にこう人が来てくれるっていうか、人に来てもらう感じなんでね、なんか、
申し訳ないなっていう感じもあるんですけど、でも個人的にはコラボしてる瞬間っていうのは本当に楽しいんですよね。
やっぱこう、話してることに対して、こう、相槌が返ってくるのってね、めちゃくちゃ話しやすいんですよね。
だからね、そういった意味でもなんか、もう僕もね、相手にね、コラボ相手の方に恩返しができるぐらいの影響力を持ちたいなってね、本当に改めて思いましたね。
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なんかこう、コラボしてもね、そういった意味でね、こう、
コラボ相手に、なんかね、あの、なんか、与えるものがないっていうのが本当にね、毎回申し訳ないなって思うんですけど、
はい、えー、なのでね、そういった意味でひけ目を感じる部分もありますし、まあ自分の性格的にちょっとひけ目を感じる部分もあるんだけど、
個人的には本当ね、コラボってすごい楽しいし、人とね、やっぱこう、話すのってね、やっぱ僕好きなんだなって改めてね、思わせてもらいましたね。
はい、まあそんなね、あの気持ちをちょっと一応ね、あの収録で残しておこうかなと思って、あの別に大した意味のある話ではないんですけれども、
まあこれもね、これもやっぱりちょっとお肉さんから学んだことなんですけども、こうね収録するときに、なんかあんまりこうね、こう意味のあることを話そうって考えすぎて、こうね、片肘を張ってしまうね、このところもちょっとね、あの少しこう緩めていきたいなって思いましたね。
うん、なんかすごいいろんな刺激をね、いただいたような気がします。で、なんかお肉さんには話を聞いてもらう感じになってしまった部分もあると思うんですけれども、ちょっとね、なんかこう、
すごく本当に聞き上手なので、僕がちょっと一方的に話してしまう。まあ毎回ね、こういつも僕一方的にベラベラ喋ってしまうことが多いんですけど、なんかねすごい、あのでもそういう中でもすごいたくさんね、あの刺激をいただきましたね。
まあ本当コラボってね、あの面白いですね。面白いっていう言葉しか言ってないですけど、なんかこう刺激をいただけますし、
なんかやっぱりラジオトークやってて良かったなって思いますね。やっぱり一人で話してるだけではね、なんかやっぱり行き詰まりますけど、コラボしてるとね、すごくね、本当にね、その瞬間がめちゃくちゃ楽しいですね。
はい、なんかそんなことを思いましたね。だからまたコラボね、こういろんな方ともやっていきたいですし、またお肉たべ太郎さんとも話したいし、
これまでコラボさせていただいた方とももちろんね、またもし話していいよっていうことであればですね、ぜひお話しさせていただきたいなっていうふうに思いますね。
はい、っていうことを思いました。 まあそんな感じですかね。まああとライブ配信に関してもね、ここ最近こう例えばリコーダーの垂れ流し配信とかもやってますけども、あれもなんかね、こう
まあちょっと自分の中でね、こうもっとライブ配信を気楽にできるようになるための一つの練習も兼ねているところもあるんですけれども、そういうしょうもない、まあ自分の中でしょうもないと思ってるんですけども、そういう配信でもね、こう聞きに来てくださる方がいたりとかですね、コメントをね、あの入れてくださる方がいたりするのも本当にありがたいことだなっていうふうに思ってますね。
なんかね、すごいこうライブ配信でちょっと苦手意識があって、まあ今も別に苦手意識が払拭されたわけではないんですけれども、なんかそれもちょっとね、またいろいろとあのライブ配信もいろんな楽しみ方をね、ちょっと見つけられつつある、見つけられつつある感じなので、まあ例えばそのさっき言ったようにそのコラボトークでいろんな方と話すことだったりとか、そのコラボトークもね、その日程とか時間とかをきっちり決めてやるっていう、まあそういうスタイルでやることもあったんですけれども、
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逆にそのその場のノリでね、コラボをするっていうのは、それはそれで結構ライブ感があって面白いのかなとも思いましたね、改めてね、はい、まあこないだまほみおさんとも話したときも、まあ急遽のコラボ配信だったんですけれども、うん、すごく楽しかったですね、で延長チケットでね、延長もさせてもらってね、そのね、相手方もちろんね、お時間とかの都合もあるでしょうし、でもそれもね、本当にこう長く話ができるっていうこともね、
すごいありがたいし、で、しかもね、そのやっぱりコラボのすごいところっていうのは、うん、なんかね、本当に初対面でも全然初対面な感じがせずに話せるっていうのはすごいね、不思議ですよね、やっぱこれラジオトークならではっていうかね、音声配信アプリだからこそできることなんでしょうけど、やっぱりお互いのその話し方っていうのをあらかじめ知ってるから、なんかそんなにね、初対面感がなく話せるんですよね、
それはすごい面白いですね、あとね、こう本当にリアルではなかなか出会えないね、あの人とつながる、まあそれは本当に地域的な面であったりとか、まあそのね、もう全然遠くに離れてる、地理的にもね、絶対にこうリアルではなかなか多分会うことすらないような方だったりとかね、そういう方とこうね、アプリ上でつながるっていうのは本当にすごいことだし、
ありがたいことだし、でそれをね、その通話、まあなんか一対一の通話じゃないですか、まあ電話みたいなもんじゃないですか、その電話を公開でこうね、人様に聞いてもらえるってめちゃくちゃ贅沢ですよね、いや本当にね、あのね、いくらお金を払ってもできない体験をさせてもらってるって考えると本当ありがたいことだし、でコラボにこうね、あの付き合っていただく方っていうのもね、本当に感謝ですね、
本当にいつもありがとうございます、はい、でね、聞いてくださる方がいることもね、すごいありがたいですし、
うん、でまああの今日さっきあのお肉食べ太郎さんと話した中で教えてもらいましたけど、そのね、あの登壇してくれた方のリスナーさんが結構ね、聞いてくれたりすることもあるみたいでね、なんかそれも本当にありがたいというかなんかすいませんって感じですけど、
なんか逆に僕があんまりね、コラボ相手の方にギブできてないなっていうのもあるので、まあ今後何かしらの形でお返しできるような自分になっていきたいなと思いました、はい、あの以上です、あのいつもありがとうございます、はい、お肉食べ太郎さん、あのコラボすごい楽しかったです、ありがとうございました、以上です。