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はい、ということで、一途前の放送の続きで話していきたいと思うんですけれども、
初コラボトークの裏話と感想②
はい、ということで、昨日初コラボトークというのをやってきたんですけれども、
それのですね、裏話と感想を述べるということで、
12分以内に収めようとしたんですけれども、案の定喋りすぎてですね、
3つのポイントがあるうちのですね、1つ目のポイントだけで12分使ってしまったという感じなので、
この回ではですね、②③をね、なんとか12分で収めて喋っていこうかなと思います。
まず、先にちょっと概要をもう1回おさらいしておくと、
初コラボトークの裏話と感想ということで、これ自体のポイントは3つありまして、
1つ目が収録とライブ配信、2つ目が楽しかったところ、3つ目が次回への課題ですね。
この3つのポイントがあったんですが、前回の放送ではそのうちの①収録とライブ配信のポイントだけ話しました。
で、ここからは楽しかったところと次回への課題ですね。
この2つのポイントについて話していきたいと思います。
はい、これ1回12分で収めようと思ったんですけど、ついつい僕喋りすぎちゃうんですね。
これが前回のライブ配信、小池さんとのコラボトークでもこのクテが出てましたけどね。
まあまあいいくって。
楽しかったところはね、もう非常に楽しかったんだけど、
本当に一言で言うと楽しかったっていう感じのコラボ配信、コラボ収録だったんですけれども、
具体的にどこが楽しかった、どういうところが楽しかったっていうことを言語化してみたいなと思います。
楽しかったところはですね、3点ありまして。
プレゼンみたいになっちゃってますけど。
楽しかったところ3点あります。
1つ目、トークが盛り上がる。
2つ目、自分の番組への感想が直接聞けたこと。
3つ目、お互いの思わぬ一面が見れたということですね。
この辺りがね、すごい楽しかったなと思います。
まず1点目ですね、トークが盛り上がるっていうことですね。
やっぱね、楽しいですね。
2人で話すとね、トーク盛り上がりますよね。
やっぱり自分の話を相手が聞いててくれる、リアルで相手が聞いててくれるっていうのはめちゃくちゃ話しやすいですよね。
これは普通に日常生活で話してても当然そうですし、
やっぱね、それはね、人間のあるべき姿っていうか、
やっぱそもそもね、こんなスマホの前に一人で喋るって相当クレイジーなことじゃないですか。
何十年か前の人が見たらちょっとね、びっくりしますよね。
現代人は、この未来の人たちはスマホに向かって、スマホっていうか、
なんかわけのわからない、板状の機械に向かって一人で喋っとるやないかみたいにね、思うわけじゃないですか。
相当異常ですよね。こんな異常なことをね、やってるわけなんですよ。
だから一人で喋るのが当たり前と思ってますけど、でもそうじゃないですよね。
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聞く相手がいて、リアルで聞く相手がいて喋る。電話ですよね、いわゆる。
みたいな感じで喋れる。これはね、本当ね、当たり前っちゃ当たり前ですけど、めちゃめちゃ楽しいですよね。
今まではテニスで壁打ちを一人でやってたのが、テニスでコートの向こうに相手がいて、
それをパンと打ち返してくれる。でまた自分が打って相手が打ち返してくれるっていう、
このラリーがね、めちゃくちゃ楽しいということに改めて気づかせてもらいましたね。
いや、本当楽しかったですね。っていうのがありました。
で、トークが盛り上がるということですね。
多分これ聞いてる人もそうなんじゃないですかね。
やっぱりこう、二人の会話聞くのって、聞いてる側も多分楽しいと思うんですよね。
一人の話も、まあそれはそれでいい時もありますけどね。
まあそんな感じですね。
で、楽しかったところ2点目がですね、自分の番組への感想を聞けたことですね。
今回のコラボトークね、僕の番組で小池さんに来てもらうと言って、
小池さんに質問すると言いながらね、結局自分の番組への感想をたくさん聞いてしまったっていう感じになってしまったんですが、
まあそれを個人的に聞きたいというのもあったし、
もしかしたら僕のリスナーの方もそれを聞くことによって、
あ、そういうふうに思ってる人もいるんだっていうか、
まあ僕のリスナーからしても一つ参考になる意見が聞けそうだなって思ったので、
あえて聞いたっていう部分もあるんですね。
僕のことを褒めてくれるとか、僕の番組の感想を聞きたいとかっていう個人的なニーズだけで聞いたわけではないんですよね、一応。
まあどう言ってるかわかんないですけど。
まあなんですけどね、すごく小池さんが事前に質問とか送ってくださっていて、
結構ね、僕の番組のことを色々聞いてくださってるなっていうのが質問の分辺からも分かったので、
なんかそういう小池さんの視点から自分の番組についてどう思ってくれてるのかなっていうのを、
普通にマーケティング的な視点で聞いてみたかったっていう興味があったんですよね。
で、それはさっきも言ったように聞いてる方にも何か参考になるかもしれないですよね。
聞いてる方もやっぱりこのコメント欄がないじゃないですか、YouTubeみたいに。
YouTubeだったらコメント欄を見ると、あ、他の人こう思ってるんだっていうのがわかるじゃないですか。
共有できるというか、なんかこう感想をシェアできるんですけど、
ラジオトークってそこがないんですよね。
そこが良いとこでもある、悪いとこでもあるというか、
嵐コメントが来ないとかそういう多分ね、意味であえてコメント欄を設けてないんだと思うんですけど、
やっぱり他の人もどう思ってるのかって聞きたいニーズってあるじゃないですか。
その辺がやっぱりね、こうあったので、
あえてね、僕の番組の感想とかいうか、なんかどう思ってるのかって結構ね深掘りして聞いたんですけど、
いやこれはね、めちゃくちゃ個人的にもすごく面白かったし嬉しかったっていうのもありましたね。
本当になんか色々と僕が話してたことを覚えてくださっていたりとかね、
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あ、こういう感想を持ってくださってたんだっていうのを気づけたりして非常に良かったので、
詳しくはですね、僕のアーカイブのライブ配信の方で小幸さんとのコラボトークがあるので、
そちら聞いていただければと思うんですけれども、
いや本当にすごい嬉しかったですね、単純に。
こういう感想を直接聞いてくださる方から聞けるっていうのはすごく貴重な体験ですよね。
こんなことなかなかないじゃないですか。
いや本当ね、配信の中で言いましたけど、
ラジオトークってね、リスナーさんの顔が本当に見えないんですよ、マジで。
分かりますよね、配信やってる方だったら分かると思うんですけど、
特に収録だけでやってる人はね、本当にリアクションが全然分かんないんですよ。
いいねは来るんだけど、そのいいねがね、誰が押してくださったのかも分かんないし、
フォロワー数が分かるけど、フォロワーが誰なのかっていうのも分かんないし、
それがね、匿名性を大事にしたラジオトークのアプリの開発者の設計思想だと思うんですけども、
匿名すぎるか故にね、配信者側としてはどうしても不安になってしまう。
本当にこれ聞いてくれてるのかなとかね、本当にいいねと思ってくれてるのかなとか、
もしかしたらもう極端に言えばね、このいいねってボットじゃねえかなってすら思っちゃう時も正直あるわけですよね。
なんですけど、小池さんがすごく聞いてくださってるっていうのは分かったのでね、超嬉しかったですね。
っていうことはもしかしたら同じように思ってくれる人が他にもいるんじゃないかなっていうふうにもなるし、
すごく勉強になったというか、リスナーさん側からの意見を聞けたのでめっちゃ勉強になったっていうのがありました。
本当に嬉しかったですね。
楽しかったところ3点目がですね、お互いの思わぬ一面が見れたっていうことですね。
これもすごく面白かったですね。
お互いの思わぬ一面が見れますよね。
一人で話す時の自分と人と話す時の自分ってやっぱりちょっと違った自分が出ますよね。
それはもうお互いそうなんですけど、
例えばね、僕と小池さんで話したんですけども、
小池さんと話した時に、小池さんの収録を僕も全部は聞いてないですけど、
何回か聞かせていただくと結構やっぱりすごく誠実で真面目な印象があるじゃないですか。
小池さんの放送ってすごくものすごいはっきりと言葉をしゃべられるし、すごく丁寧に話している印象がありますよね。
すごくね、別にディスってるわけではないですけど固い印象があるんですよね。
すごく真面目に話している感じがあって、
もうちょっとリラックスして話せばすごくちょっと柔らかくなるんだけどなと思ってて、
多分小池さん自身もどっかの放送で笑いながら喋れるようになりたいっていうふうにおっしゃられていたので、
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それは多分自覚されると思うんですけども、
僕もすごいそれがわかるんですよね。
僕も最初の頃めちゃくちゃガチガチに喋ってたので、
今はもうちょっと笑いながら喋れるようになってきたんですけど、
ボイシーとかでキングコング西野さんとかすごく自分で笑いながら喋ったりとかね、
結構そのトーカーさんでも自分で笑いながら喋れる人っているんですけど、
だからこれもね、やっぱり性格っていうのもあるんだけど、
僕も根は真面目なんでね、
なかなか笑いながら喋るっていうことが結構できなかったんですけど、
だんだんそれができるようになってきたのでね。
でもね、今回のそのコラボ配信で小池さんの笑った声っていうのをね、
初めて聞いたというか、
小池さん笑ってくれるとすごいいい感じだなって思って、
結構笑ってくれた感じがして、
それが自然と出たのがすごく良かったなと思いますね。
やっぱりリラックスできますよね。
普段の自分が出やすいというか。
あとね、自分もやっぱり自分自身、
僕自身も人と話している自分ってあんまり客観的に聞くことがないので、
聞き直してみたらですね、
まあやっぱり根は陰キャでコミュ障なので、
人と話すと結構そのコミュ障な自分が発動してたなっていう気がしました。
ここで好き勝手喋ってますけど、
やっぱり人と喋るとちょっと緊張しちゃってね、
コミュ障的な自分が出てたなって思いましたね。
ちょっと緊張してましたね。
でもそれも結構面白いですよね。
自分ってこんな緊張してるんだって思ったりしてね。
というのがありましたね。
ということで、ここまで10分42秒間。
あとね、まるさんで次回への課題ということで話していこうかなと思うんですが、
これも長く話したいんですけどね。
どうしましょうか。
これもギュッと詰めるとあれなんで、
今回3回に分けましょう。
結局3本になっちゃいますね。
聞いてくださった方ありがとうございます。
倍速で聞いてもいいんですけどね。
僕が話しておきたいんで、言語化しておきたいんでね。
あえて3本に分けます。
だったら3本に始めからしとけって話ですけどね。
話してみないと分かんないんですよね。
話し始めると止まらなくなっちゃうっていうね。
僕のラジオトークやりすぎてね、
僕は話が長くなっちゃったような気がするんですよね。
普通に人と喋ってる時も、
ついついこうやってね、
ベラベラ喋っちゃうようになっちゃったのでね、
喋りすぎもあんま良くないですよね。
ということで、
じゃあ次のチャプターというか、
次の回では、
次回への課題ということで、
喋っていきたいと思います。
じゃあちょっと1回閉じますか。
はい、じゃあ失礼します。