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2023-01-06 12:01

#1695 初コラボトークの裏話と感想③ from Radiotalk

#1695 初コラボトークの裏話と感想③
①収録とライブ配信→https://radiotalk.jp/talk/930977
②楽しかったところ→https://radiotalk.jp/talk/930980
③次回への課題→今回の放送

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③次回への課題
・音量バランス問題
・相槌が難しい

参照リンク
✔︎ #14 【コラボトーク】ゲスト: コユキさん
https://radiotalk.page.link/FvfgQeEjM5WL7BRz7

✔︎# 103 初コラボ配信!
( #コユキの気ままにラジオ )
https://radiotalk.jp/talk/930525

✔︎ # 104 コラボ配信の裏話(感想)
( #コユキの気ままにラジオ )
https://radiotalk.jp/talk/930960

✔︎stand.fmでコラボするときはお互いスマホのみにしないと声量のバランスがおかしくなる – カグア! Creator Economy News
https://www.kagua.biz/marke/podcast/20220309a1.html

#202301n
#コラボトーク
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#コラボ収録
#ライブ配信
#コラボ
#ゲストを招待
00:01
はい、こんにちは、なおくんです。ということで、前回、前々回の収録の続きの話になります。
初コラボトークの裏話と感想③。
はい、ということで、前回、前々回の収録の続きでございます。本来は1本の収録で収めようと思ったつもりが結局、2本にしようと思ったら3本になっちゃってるっていうね、あの
ちょっと話しすぎやないかい、みたいな感じですけど、まあまあせっかくのことなので、一応ね、参考にしたいなというふうに思っている方へのね、
あれも含めてですね、ちょっと詳しく話しておきたいなと思ったので、あえてね、ちょっと3回分に分けて話そうかなと思います。
ということでね、3回目、3つのポイントがあったんですね。ちょっともう1回ね、復習しますけど、初コラボトークの裏話と感想というテーマで、ポイント3つありまということでね、3つ言いました。
じゃあそのポイントをね、もう1回言っておくと、①収録とライブ配信について、②楽しかったところ、③次回への課題ということですね。
はい、で、これをですね、本来1回の収録でおさめようと思ったんですけども、結局1本1つのポイントになっちゃったって感じなので、前々回は①収録とライブ配信についてしゃべりました。
で、前回の放送では楽しかったところについてしゃべりました。で、今回の放送では③の次回への課題ですね。
今回のコラボトークをやってみた上で気づいた次回への、まあいい意味での課題ですね。これについてね、しゃべっていきたいと思います。
でね、なんでこんなにダラダラしゃべっちゃってるかというと、やっぱり作業しながらしゃべってるというのもあるかと思いますね。
作業しながらそこそこ込み入った内容の話をするとね、やっぱね、作業の手も困っちゃってるしですね、話もね、ちょっとね、フラフラしちゃうんですね。
はい、えっとね、次回への課題ね。次回への課題、まあいろいろあるんですけども、ざっくりとね、ポイントは2つありました。
はい、じゃあその2つは何かというと、先に言っておくと、1つ目が音量バランス問題ですね。で、2つ目が合図値難しい問題です。はい。
音量バランス問題と合図値難しい問題ですね。これをね、ちょっとね、解説していきたいと思います。
はい、まず1個目、音量バランス問題ですね。まあこれ小幸さんの放送でもね、おっしゃられていたんですけども、ちょっとね、音量バランスがね、今回ね、あのちょっと、あのー、あんまりうまくいってなかった気がしてですね。
まあこれはね、なかなか難しいです。やってみてわかったんですけど、まずね、原因は何かっていうと、1つはですね、そのお互いの、あのー、録音環境が違ったっていうことですね。
録音環境が違うって何かって言うと、僕はイヤホンマイクで喋ってたんですよ。で、小幸さんは普通にあのー、スマホに直でこう、喋ってたっぽいんですよね。
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それがね、なんかこう、結構音量バランスの違いになっちゃったっぽいんですよ。で、僕そのイヤホンマイクで使ったのは何でかって言うと、割とこう、ズームとかだとね、あのー、ハウリングが起こる、
というかハウリングっていうか、わかりますかね、スピーカーから出た相手の声を、またその、えーと、こっち側のマイクが拾っちゃって、相手にまた自分の声が返ってきちゃうっていう、わかりますか?言ってること。
だから自分の喋った声がまた自分のスピーカーから返ってきちゃう状態っていうのが、あのー、よく起こるんですよね。そのリモートで喋ったりすると。だからリモートで喋る時は、極力イヤホンマイクで喋りましょうみたいな、なんかそういうのが、
なんか聞いたことあって。なのでリモートで喋る時は僕イヤホンマイクで使うようにしてるんですけど、まあただね、ラジオとかやってる人ってあんまそこまで考えないというか、考えないっていう言い方ちょっと良くないかもしれないですけど、結構スマホで普通に喋ったりしてる人もいるのかなとか、その辺の情報があんまりよくわかんなかったんで、まあだったんですけど、で、小池さんの方は直接スマホに喋るっていう感じだったので、そのなんかバランスがちょっと違ったんですよね。
だから僕イヤホンマイクに喋る時ちょっと声のボリューム落としてたんですよ。だから結果的にそのアーカイブとして残ったものを聞いた時に、僕がめちゃくちゃなんかこもった声になって、ちっちゃな声で喋ってるみたいになって、小池さんが結構声を大きく喋ってるみたいに聞こえちゃってたので、すごくそれがね、対話としては非常に聞きづらくなっちゃってたんですよね。
だからその辺は次回への課題ということで、改善策1としてはですね、僕の方も同じように、今スマホに直に喋ってるんですけど、このぐらいの感じで喋れればいいかなと思います。多分小池さんの声はいつもの配信の声の感じだったので、僕の方の問題かなと思うんですけども、僕もこういう感じで今スマホで喋ってる感じで喋れればいいかなとは思いましたね。
はい、で、音量バランス問題。あとね、その音量バランス問題で言うと、ライブ配信のアーカイブを聞くとですね、なんかゲストトーカーを招待した途端に、なんか音量のね、僕の方の声がギュッと圧縮されちゃった感じになったんですよね。
で、ゲストをリスナーに戻すっていう感じで、ゲストトーカーをゲストから降りてもらった後に、また僕一人になった時に、声のバランスがグッとね、ちょっと僕の声の音量が上がった感じがしたんですよね。だからなんか多分アプリ側で対談みたいな感じにすると、ちょっとなんか声のバランスがギュッとこうなんかちょっと音質が悪くなるのかわかんないですけど。
うん、なんかその辺の問題もあるのかなって思いましたね。だからちょっと普段一人で喋ってる時よりは音質が悪くなるっぽいようななんか感覚がしましたね。で、それをね、自分で調整できないんですよね。だからアプリ側のなんかアルゴリズムというかその機能があるんだけど、それをユーザー側でバランス調整ができないので、それをやっぱりやってみながら調整していくしかないんですよね、今のところ。
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まあね、もう細かく編集できればいいんですけど、そこまで別にやるのはね、ちょっと違うかなっていう感じじゃないですか。なんかちゃんと録音ソフトとか使ってね、そういうアプリとか録音専用のアプリとか使ってとか、それはめんどくさいのでね、それは別にいいんですけど。っていうね、音量バランス問題がありました。
だから僕もそんなにあんまりなんかイヤホンマイク使うとか考えずに普通にスマホでやってればよかったのかもしれないですけどね。まあだから次回はちょっとね、スマホ直でやってみてね。それでまあ本当なんかね、普通に喋るように喋れれば一番ね、それに越したことはないですからね。はい、という音量バランス問題というのがありました。
僕の方はね、そんなね、なんか明らかにバランスが違うって感じはしなかったので、こゆきさんの方の番組にある対談についてはそこまでね、こう気になる感じではなかったんですけども、なんかライブ配信はね、異様に僕の声がこもってて小さくなってたっていうね、緊張してたのもあるんですけど、まあそれに相まってそういった問題もありました。
はい、で、次回の課題2つ目。合図地難しい問題ですね。これも合図地めっちゃむずいなって思いましたね。あの、まあ聞いてもらえばわかると思いますけど、僕の合図地がうざいっていうね。
いやー、なんかね、合図地、喋っててね、合図地打ってもらうと喋りやすいじゃないですか。だからそういった意味でね、ちょっと合図地を打つように意識的にしてたんですけど、アーカイブとして音声で聞くとね、合図地が邪魔になっちゃうんですよね。なんかこう、合図地がうざい感じになっちゃうんですけど、これはね、むずいですよね。
でもね、喋ってる側からすると、途中で合図地を挟んでもらえると、こう話しやすくなるんですよね。だからこれがね、なんかね、こう聞いてる側の印象と、またその2人の間の印象ってちょっと違うんですよね。だからその、なんで僕が合図地を過剰に打ってるかっていうと、やっぱね、電話とかだとね、まあ僕電話の仕事長くやってたのでわかるんですけど、電話の向こう側の相手がちゃんと聞いてるかどうかわかんなくなっちゃうんですよ。
要は顔が見えないじゃないですか。顔が見えればうなずいたりとか、目でアイコンタクトしたりして、この人聞いてくれてるな、自分の話わかってくれてるなってなるじゃないですか。でもね、そのリモートで音声だけで通話してると、この人本当に自分の話聞いてくれてんの?どこまで聞いてくれてんの?ってなるので、話がちょっと不安になっちゃうんですよ。だから、はいはいとか、なるほどみたいな感じで、ちょっとあえてね、声で合図地を打つっていうそういうテクニックがあるんですけど、
で、それをね、こう、今回ラジオトークでちょっとね、過剰にやってしまったので、で、うるさいんですよね。そこで合図地いらねえだろっていう合図地だったりとか、あとね、そのまあ、あんまり僕が大きな声で合図地を打っちゃうとトークを止めちゃうことがあったので、ちょっとね、合図地の声をね、小さくね、抑えめに合図地をしたんですけど、あの、例えば、そうなんですかっていうテンションで言いたいんだけど、そこで僕があんまり過剰に合図地をしちゃうと、
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相手の話を止めちゃう可能性があるので、「あ、そうなんですか?」っていうつもりで言ったんだけど、聞き直してみたらね、その小さく言ったつもりが、なんかすごくこう、あの、テンションが低いみたいに映っちゃってたんですよね。
いや、なんかね、気持ちとしては、「あ、そうなんですか?」とか、「へえ?」っていう感じで言いたかったんですけど、それをね、過剰に言っちゃうとうるさくなっちゃうから、ちょっと控えめに言って、「あ、そうなんですか?」っていう風に言ったんだけど、それがちょっとね、こう、早口で言っちゃって、しかもちっちゃな声で言ったのが相まって、「あ、そうなんすか?」みたいな、こう、なんかすごい冷たいリアクションみたいに聞こえちゃったのでね、その辺がね、こう、
なかなかムズいと思いました。
いや、なんかね、合図値をね、どうするか問題ありますね。やっぱZoomみたいに顔が見えないですからね。だから、聞いてるよってことをね、ちゃんと伝えるためには合図値必要なんだけど、あんまり過剰に合図値が入ると、聞き手側として、アーカイブを聞く側としてはね、やっぱね、トークの邪魔になっちゃってるんですよね。
その合図値のね、バランス、感覚っていうのも、まあ、言っていくうちにわかるんですかね。
っていうね、こういう問題がありました。
まあ、だから、僕がちょっとイヤホンマイクで喋ったっていうのもね、一つあったんですよね。
だから、こう、普通に本当に人と喋ってるぐらいのノリでラジオトークで喋るようになったらね、もっとね、たぶんね、コンテンツとしていいものができると思うんですけれども、まあまあそんな問題がありましたという、まあそんな課題がありましたということで、一応共有しておきたいと思います。
はい。なのでね、ラジオトークをね、聞いてて、あ、ちょっとコラボをやってみたいなって思う人は参考にしていただければと思います。
あ、そんなこと言ってたよなみたいにね、一応頭のどっかに置いといてもらえれば、何か実際やるときに参考になると思いますので。
いろいろと問題みたいに言いましたけどね、本当に一言で言うとね、やってみてほしい。
めちゃめちゃ楽しいですから。
で、そういう友達がいないっていう人はね、僕にお便りいただければですね、僕もコラボトークいろんな人とやってみたいと思ってるので、
一歩踏み出したいけど一歩踏み出せないっていうあなたはですね、ぜひ僕にお便りください。
ちゃんとある程度ラジオトーク配信してる方であればですね、僕もその収録を聞いてね、あ、こんな人なんだっていうのがわかるので、
ちゃんとラジオトークある程度配信してる方だとね、よりやりやすいと思いますので、よろしくお願いします。
はい。なかなかコラボトークする相手が見つからないっていう問題があると思いますので、僕はそういう点では本当に恵まれてるなと思います。
本当に小池さんありがとうございました。
ということでね、まだ長くなってしまいましたけど、初コラボトークの裏話と感想というテーマで3点お話しさせていただきました。
以上ありがとうございます。
12:01

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