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はい、こんにちは、こんばんは、おはようございます。なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです、とどん。
簡単お絵かき講座第3弾。 ヒトを描いてみよう。
はい、ということで、簡単にですね、お絵かきを描くというですね、お話をしているコーナーです。今回で第3回目ですね。
ということで、今回はですね、ヒトを描いてみようという話をしてみたいと思います。
はい、例のようにですね、サムネイルにですね、今の載っている画像があると思うんですけれども、それを見ながら聞いていただければわかりやすいかなと思います。
そのサムネイルをですね、今僕はリアルタイムで描きながら喋っていきますので、ちょっとね、喋りがたどたどしくなるかもしれないですが、ご了承ください。
はい、ということで、ちょっとね、ヒトを描いてみるという話をしてみるんですけれども、やっぱり絵を描く上でね、あの僕ら人ですからね、
やっぱりヒトを描きたいと思いますよね。なので、そのヒトを描くということにフォーカスしてね、ちょっと話してみたいと思います。
で、前回の続きでですね、基本的な図形、丸、三角、四角とですね、あと点と線。
基本的にこの5つのパーツ、丸、三角、四角、点と線、この基本的なパーツのみでですね、描けるような簡単なイラストをですね、
描いていきたいと思います。だから、もう誰でも描けますね。あの、そんなに画力とかね、そういうのは必要ないですね。
絵を描いたことがない人でも描けるようなイラスト講座、お絵かき講座を目指しておりますので、よろしくお願いします。
はい、じゃああの、このサムネイルの上の方にですね、使うパーツをですね、描いておきますので、基本的にこのパーツの組み合わせで描けるように、
描けるような絵をね、紹介していきたいと思います。 えーとですね、ちょっと待ってくださいね、今、
描きながら説明してるので、ちょっとね、一瞬話が止まっちゃう時もあります。 じゃあそうですね、まず人を描きましょう。
で、人を最初にじゃあ描きますので、 えーとですね、サムネイルの左上の方にですね、ちょっと人をまず描きます。
まず最初にですね、丸を描きますね。 丸を描きます。で、その
ですね、下にですね、四角をですね、ちょっと丸に接するように描きますね。 四角、ちょっと細長い、長方形のような四角を描きましょう。
はい。 で、四角の上の方はですね、丸に接しておりますので、あのちょっとその丸の、丸の下側に四角がね、こう入っているような感じで描いていきます。
で、丸の下にですね、あの少し長めの四角を描いたら、で今度はですね、この丸のですね、四角のですね、四隅のところからですね、あの
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四隅のね、あのところから、この赤いね、印をつけておきますので、この四隅ですね、四角、四角のさ、四つの角があるでしょ、この四つの角から線をね、
引っ張ってあげると、それが手足になります。 はい、この四隅の角から線を引っ張って伸ばしてあげると、これで人ができますね。これが人になります。
はい、もう一度描きますね。その隣にもう一度同じものを描きます。 丸を描いて、四角を描いて、で、四角の四隅から線を伸ばすと、手足になりますので、これが人ですね。
はい、こういうふうになるとね、人っぽいでしょ。 まああの、よくね、棒人間みたいな描き方もあるんですけれども、ちょっと棒人間だとね、少しペラペラな感じがするんですけれども、もちろん棒人間でもいいんですけれども、ちょっとこのね、体の部分をですね、あの四角にするだけで、だいぶ立体感が出ますよね。
これが人になりますね。 で、棒人間という描き方もありますけれども、棒人間でもいいんだけれども、体をですね、この四角にすることによって、ちょっとね、よりこう、
人間っぽい感じになってきます。 はい。
で、この人をですね、ちょっと動きをつけてみるとですね、
この手足を演技させることによって、
例えば、バンザイをさせることができますね。こう、バンザイ。 バンザイをさせることによって、顔に表情はないんだけども、なんかこう、バンザイっていう感じがしますよね。
はい。 これがバンザイですね。
あとはですね、例えば、 ちょっとね、こう、腕を
クッとこうやってる感じ。 ちょっとわかりますね。この、膝な感じ。
膝な感じ。 これもポーズでね、できますね。
で、あとはですね、
ちょっと背中を曲げてですね、こうやって、 歩かせることによって、
なんか落ち込んでる感じのね、落ち込んでる表情が出ますよね。 これね、顔の表情が全くないところがポイントですね。顔の表情がなくても、このね、動きだけであの、
感情みたいなものがね、表せるんですよね。 あとは、そうですね、例えば、
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こうやってですね、
こうするとですね、なんか腕を組んで、 腕を組んで考えているような、
腕組みの様子がね、こう、 わかりますよね。
はい。 とかですね、あとはそうですね、
あとは何だろうなぁ。
例えば、ちょっと急いで走ってるというか、慌てて走ってる様子ね。
これで、ちょっと慌てて走ってる様子が出てますかね。 慌てて走ってる様子。
走る。 あとは、例えばジャンプしてる様子。
ジャンプしてる。 はい、まぁこんな感じでね、この、
まあ、 人間、人ですね。人。人を描きました。
で、こんな感じでね、要は丸を描いて、 その下に長方形を描いて、長方形の四隅からですね、棒を、
4本伸ばしていただくと、これで人間になります。 で、この人間に、こう、
演技をさせることによって、顔の中にね、表情を描かなくても、 あの、ピクトグラムみたいな感じですね。
あの、ピクトグラムってあるじゃないですか。 あの、東京オリンピックの時に話題になったピクトグラムね。
そんな感じで、この動きだけで何かをしてるっていうのをね、 演技させることができるんですね。
で、こういうのをね、最初は慣れないかもしれないですけれども、 たくさんこういろいろ描いていくと、だんだんそのなんか、
この動きでいろんな感情がね、表せるようになってくると、 結構面白くなりますね。
で、ポイントとしてはですね、この四隅からですね、こう、手足を出すことがポイントで、 この四隅じゃないところから手足をね、こう、
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出してしまうと、なんか、あの、ちょっと、 その人間に見えなくなってしまうので、
この四隅っていうのは肩と、肩とかですね、足の付け根の部分なので、 あの、四隅じゃないところからね、こう、
手足を出してしまうと、ちょっとそれっぽく見えなくなってしまうので、 まあ、これはあんまり良くない例ですね。
ここにバツって書いておきますので、このバツって書いてある例がですね、 ここの四隅じゃないところから手足が出ているので、
これは良くない例として、 一応ね、細かいですけどね、知っておいてください。
はい、ということで、
人の描き方という感じで、簡単な人の描き方ですね。 で、これにね、また表情をつけることによって、よりこう、
あの、演技にバリエーションが出てきますので、 まあ次回はちょっとこれにね、表情をつけるということを
やっていこうかなというふうに思っておりますので、 よかったらまた聞いてみてください。
はい、ということで今回は簡単お絵かき講座、 人を描いてみようというお話でございました。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。