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はい、こんにちは、なおくんです。今回のテーマはこちら。
ChatGPTと曲作りをしてみて感じたこと3選。
はい、改めまして、こんにちは。今日は2023年の5月の、えー、20、20、何日?24?
あ、24、もう24ですよ。はい、早いもんでね。あの、もう24、月末じゃないですか。ね。
はい、ということで、だいぶね、あったかくなりましたよね。
はい、まあ寒暖の差はね、まだこうありつつも、えー、初夏がね、近づいてき、初夏が、夏が近づいてきてるって感じですかね。
はい、えー、ということでございます。で、今回のテーマはね、ChatGPTと曲作りをしてみて感じたこと3選というテーマなんですが、
あのー、一つ前、二つ前の放送で、あのー、ChatGPTと曲作りをしたんですよ。
まあ正確に言うと、ChatGPTに、あの歌詞をね、生成してもらって、あのー、その歌詞に僕が、あのー、メロディーをつけたっていう感じなんですけど、
まあChatGPTとの共同制作、作詞、ChatGPT、作曲、僕みたいなね、えー、そういう感じでやってみたんですけれども、
これがね、結構ね、面白かったので、まあそこでやってみてね、感じたことっていうのを、えー、今回ね、えー、言語化してシェアしてみたいなと思います。
はい、ということで、えーっと、先に結論から申しますと、ChatGPTと曲作りをして、えー、見て感じたこと3選、えー、3つ言っておくと、
一つ目が、秒で歌詞が生成される。
で、二つ目が、えー、詩詮、詩作品の作曲をしたい人におすすめ。
えー、詩詮っていうのは歌詞から曲を作るっていうことですね。
はい、で、えー、三つ目がですね、えー、曲作りの練習になるということでございます。
はい、それぞれ説明していきたいと思います。
まず一個目ですね、えー、秒で歌詞が生成されるっていうことです。
これはね、やっぱね、ChatGPTのめちゃめちゃすごいところですよね。
本当に、あのー、まあChatGPT使った方、えー、使ったことある方は分かると思うんですけれども、
あのChatGPTの画面ね、誰でも無料で使えますので、あのー、まだやったことない人は是非ね、あのー、最先端の技術、体験してみてください。
っていう、まあ別にChatGPTの回しもんではないですけど、まあ、こういうテクノロジーね、早いうちに使っておくのは、えー、すごくね、あのー、いいですよ。
はい、絶対にこれ、彼らが主流になりますからね。
世の中のこのね、ChatGPTを使いこなせるかどうかがね、あのー、世の中でこう、ね、上手くやっていけるかどうか。
だって今時Googleない人なんかいないでしょ?
えー、そういう感じで、やっぱりGoogleも出てきたときは、初めみんな使い方がよく分からずに、検索の仕方とかもね、あのー、あんまり分からない状態だったのも、
これもやっぱり早く使ってた方が有利なんですよ。
えー、Googleがない時代にGoogleを知ってたら、物知りになれるわけじゃないですか。
まあ、それと同じようにChatGPTもまだ多分ね、あの、99%以上の人が実際触ったことないんじゃないですかね。
まあ、知ってるとか名前聞いたことあるみたいな人が多分ほとんどで、実際触ったことがある人っていうのは実はそんなにいないような気がしますので、この段階で触っておくのは非常にいいと思います。
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はい、ちょっと話が逸れましたけど、えーとね、まあ、使ってみれば分かると思うんですけど、ほんとね、何でもね、あのー、答えてくれる。
答えてくれるっていうかね、そのGoogle的な使い方をするんじゃないんですよ。
えー、だから僕が言うようにですね、その歌詞を作ってもらうとかですね、その文章のドラフトっていうか、あのー、叩き台みたいなのを作ってもらうみたいな、そういうなんかクリエイティブな作業のあの下書きみたいなのを作らせるとね、めちゃくちゃこれ便利なんですよ。
で、僕がChatGPTに命令したプロンプトって、プロンプトっていうのは命令文って言うんですけども、そのプロンプトは、えーとね、
夏をテーマに4行の歌詞を書いてっていうような、確かそういう命令文だったんですよ。
そしたらその通りに、あのー、それらしい歌詞がね、パッとね、生成されたんですよね。
で、まあ、突っ込みどころのある歌詞の内容だったとは思うんですけれども、まあまあなんかそれっぽいので、とりあえず別に、そのーね、誰かに聞かせるための歌じゃないんで、自分がちょっと作曲してみたいなって思ったんで、まあ別に何でもいいんですよ。
でもほんとそれらしい歌詞をね、秒で作ってくれるのがほんとすごいですよね。
人間に言ったらね、大変じゃないですか。人間に言ったらその、えー、どうやって歌詞作るんですか?とかね、1日かかって3日かかってね、あのー、かかっちゃうし、しかも人に頼むのもしんどいじゃないですか。
えー、かといってじゃあ自分が書けるかって言ったら、自分で歌詞作るのも結構めんどくさいでしょ。あんまりやったことがない人にとっては。
なので、それがね、機械でね、もう人間以上じゃないですか。すごいですよね。ほんとに一瞬でね、歌詞が生成される。
で、あ、そうだタイトル、タイトルつけるの忘れてたって思って、じゃあ自分でタイトル考えるかなって思ったけど、それもめんどくさいので、この歌詞のタイトルを教えてっていう風に命令したら、あのタイトルがポンと出ましたね。
夏の記憶だったかな。うん、それっぽいでしょ。
いやほんとすごいですよ。それ夏の記憶って4行の歌詞かね。
なんで4行にしたかっていうと、あんまりそのなんかAメロBメロサビみたいな曲にするとちょっと自分がしんどくなるので、まずその短い曲を作って作曲をするちょっとリハビリをしようかなっていうのがあって、作曲しばらくしてないんでね、感覚も忘れちゃってるので、まずはその短い曲を作って慣れていくっていう練習からね始めようと思ったので、
4行ぐらいの詞だったらね、あのとりあえず曲つけれそうかなって思って、あえてね4行で。
まあそうやって何行で書いてっていう風に指定すればね、ちゃんとその通りにやってくれますのでいいですよ。
140文字で文章を書いてとか言ったらツイッター用の文章も書いてくれますしね、はい。
まあそんな感じで秒でね歌詞が生成されるということで、これもねあの命令の仕方によってはねちょっともうちょいあのこういう感じに書き直してみたいに言うと本当にまた書き直したりしてくれるので、
まあこれもやっぱりチャットGPTの使い方をねうまく勉強していくともっとねいい歌詞を作れると思います。
作れるっていうのは自分の手を下さずに、言い方悪いですけど、あのチャットGPTにやらせるっていうかさせるんですよ、その命令文によって。
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これからはそのなんだろう、ググれる能力というよりかは、いかにこうチャットGPTに命令できるかどうか、
これはAIのAIアートでも言われてますけど、要はプロンプとですね命令文、どうやって質問するかどうやって命令をするかによってその成果物の出来が変わるっていうので、またねこれまでとは違ったスキルが求められてくるんじゃないかなっていうことも感じました。
はい、ということで一つ目がですね秒で歌詞が生成されるということでした。
2つ目、チャットGPTと曲作りをしてみて感じたこと参戦ということで、2つ目が視線の作曲をしたい人におすすめということですね。
はい、作曲、歌者の作曲っていうのはですね、作曲やったことがある人は聞いたことあるかと思うんですけども、視線と曲線っていうのがあって、要はですねこれ詞を先に作るのか、曲を先に作るのかっていう、まあそういうなんか制作の手順の違いなんですね。
で、この視線か曲線かによって曲の出来とかだいぶ変わるんですよ。で、今のね現代のJ-POPとか、J-POPに限らずだと思うんですけれども、ほとんどのいわゆるそのメジャーの曲っていうのはほとんど曲線と言われていますね。曲線っていうのはもう曲を先に作っちゃうんですね。
で、歌詞とかはもうあの一回何も考えずに曲だけ作る。まあ何ならサウンドっていうかそのもうその側みたいなそういうカラオケから作る人もいますね。カラオケっていうのはコード進行ね。ジャカジャカジャカジャカっていうそういうなんかそのメロディーすらも作らずにまずコード進行でサウンドっていうその音のなんか感じわかりますかね。
そのサウンドを作り込んでそこにそれっぽいメロディーを乗せてその後に作詞をするみたいなそういう感じで作る結構人も多いんですよ。やっぱりそのサウンドのインパクトってでかいですからね。売れるためにはその歌詞の内容っていうのはまあその最後なんです。最後っていうかまあちゃんと聞き込んでわかるもんじゃないですか。だからやっぱりサウンドのインパクトが大事っていうことでそういう手法になってるんですけども、でもね歌ってそもそも何なのって考えると僕はねやっぱりね視線だと思うんですよね。
歌詞が先にあってそれに歌詞を口ずさんでたらそれがだんだんメロディーっぽくなって結果的にメロディーになってじゃあそれにコードをつけてみようってなって伴奏つけてみようってなってそれを膨らましていくっていうのが僕的には本来の曲の姿だと思うんですよね。
なのでそういう視線、僕自身もやっぱり曲を作る時にメロディーから作るというよりかは何か言葉っていうとっかかりがあった方が作りやすいタイプの人間なんですよ本来。なんだけどやっぱりね現代の主流はそういうの古臭いみたいなそういう風潮もあるのでなんかちょっとそういうのを少し避けてたところもあったんですがやっぱり言葉から作曲するのって個人的にはめっちゃやりやすいなって思ったので
世間の風潮に流されずに自分がこうだと思うやり方でやった方が自分も楽しいし自分らしいものが作れるかなっていう風な感じがしました。なので同じように視線、視から先に視があって言葉があってメロディーをつけるのが結構好きだったりそういう方が何か得意だなっていう方にはチャットGPTに歌詞を作ってもらうのがすごくお勧めですね。
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当然自分で書ければいいんですけど僕はそう言ってる割には自分で作詞はあんまりしたことがないっていうかわからないのでそういう意味で作詞のパートナーと昔やったことあるんですけどでもそういう人もなかなかいないじゃないですか。なのでチャットGPTに作ってもらうっていうのはすごくいいなと思いました。
やっぱり作曲したくても作詞をしたくても曲を作る相方がいないとかそういう問題ってあるじゃないですか。バンドもそうですよね。自分で歌いたいんだけど歌ってくれる人がいない。だから初音ミクが大成功したんじゃないですか。
DTMで打ち込みで作曲してる人間とかは自分で曲を作れるんだけど歌を歌ってくれるパートナーがいないっていう問題にぶち当たるんですよ。そこで初音ミクが出たことによってバーンと大ヒットした。これと同じ現象が僕今チャットGPTに感じてるんですよね。チャットGPTが作詞のパートナーになってくれるのでいくらでも作曲ができるっていうことでねこれはすごい革命的ですよね。
なので作曲したいけど作詞ができないなっていう方はぜひチャットGPTに作詞をしてもらってそれを元に自分で曲を作ってみるのはめちゃくちゃいいですね。感じたこと3つ目は曲作りの練習になるということですね。いくらでも無料で歌詞を生成してくれるので曲作りの練習にめちゃくちゃいいですね。
これがね人相手だったらやっぱり頼むのにも気を使うし頼んで書いてもらった以上いいものを書いてあげなきゃとか利害関係が発生したりする場合もありますし結構めんどいじゃないですか。だから気軽に書いてって言えないんですけどもチャットGPT相手だったら気軽にいくらでもこのテーマで書いてって言っていくらでも生成してくれますしダメ出しも何度もできますし作る気がなければ作らなくてもいいしっていう意味ではすごくねラフに歌詞を作ってくれるし
で自分の曲作りの練習にもなるのであのすごくあのいいですねはいまあなんでね別に歌詞のみに歌詞のみならずいろんなもののコーナーからアイディアの叩き台として使えるのでぜひねチャット gpt あの使ってみてくださいはいということでまぁ今回はチャット gpt と曲作りをしてみて感じたこと参戦というテーマでお話ししました
はいポイントもう一度まとめると一つ目が秒で歌詞が生成される 2つ目が視線の作曲をしたい人におすすめ3つ目が曲作りの練習になるということでございました
はいということでもしよければ何かの参考にしてみてください 財布まで聞いてくれてありがとうございました
それではさようなら