1. なおくんのラジオ遊び
  2. #1980 メン募って大変だよねっ..
2023-05-25 12:01

#1980 メン募って大変だよねって話 from Radiotalk

#1980 メン募って大変だよね
・コラボ配信のお知らせ
・メン募って大変だよねって話

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■コラボ配信のお知らせ
・5/26(金)12時30分〜13時00分
・コユキさんをゲストに迎えて
・このチャンネルでライブ配信します

■メン募って大変だよねって話
・コユキさんの収録放送を聴いて
・ネットでのメン募が出始めたくらいの頃
・メン募あるある
・バンドメンバー探すのってホント大変

参照リンク
✔︎# 158 昔、出会い系サイトでバンドを募集していた件
(コユキの気ままにラジオ)
https://radiotalk.jp/talk/1001185

#202305n
00:01
はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今回お話するテーマはこちら。 バンドのメンボって大変だよね。
こういったテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。 はい、改めましてこんにちは。本日は2023年の
5月の25日、木曜日でございます。今日も元気にやっていきましょう。 ちょっとね、本題に入る前に一つお知らせをね、挟んでおきますと
明日ですね、明日26日金曜日お昼の12時半からコラボライブをいたします。
はい、僕のですね、チャンネルのライブ配信でですね、小雪さんをゲストにお迎えしてコラボ
トークを30分ですね、やりたいと思いますので、もしお時間あう方は来てください。 もう一度言いますよ、明日26日金曜日の時間は
覚えてますか?はい、そう、昼の12時30分ですよ。 はい、お昼時にね、もし時間あったら遊びに来てください。
はい、こういった告知はね、あの、スッと言うとね、流されちゃう可能性があるので、1回の収録で3回ぐらいね、繰り返すぐらいがちょうどいいと思います。
で、なんならね、告知自体もですね、3回以上ね、繰り返すと、人ってね、人の告知ってね、案外ね、聞き流しちゃうじゃないですか。
自分ではちゃんと言ってるつもりでもね、意外とね、人って聞いてなかったりするので、ちょっとうざいぐらい言ってちょうどいいぐらいなんですよね。
はい、まあそう言いながら最近ちょっと告知があんまりできないんですけれども、まあまあね、あの、ご縁がある方だけ来ていただければいいので、無理にね、こう、あんまりこう、
設定の薄い人に来られてもしょうがないっていうところもあるので、えー、まあ、あの、興味がある方だけ来てください。別に無理に来なくても大丈夫です。
まあなんならね、もうお客さんゼロでね、本当に小池さんと差しでトークするぐらいでもいいんですけどね、そういうトークをこっそり覗きたい方だけ来てください。
はい、ということでね、話していきたいと思うんですけれども、まあね、そんな小池さんの放送でね、最近面白いのがね、あの、面白い放送がありまして、収録放送ね、
え、あの、出会い系サイトでバンドメンバーを募集してた話っていうね、あの、まあ昔そういうこと、そういうのがあったよっていう小池さんの体験談なんですけど、そのね、タイトルめっちゃキャッチーですよね。
出会い系サイトでバンドメンバー募集ってどういうこと?みたいなね、そういう話なんですけれども、まあよかったらね、そちらの勝手にリンクを貼っておきますので、興味がある方は聞いてみてください。
まあね、バンドやってたりバンドやってる方とかだったらね、共感できると思うんですけれども、メンバー募集ってね、めっちゃ大変なんですよ。
僕もね、あの、本当に何回も経験ありますけど、やっぱね、あの、まあ特に社会人になってから、大人になってからね、メンバー募集するのって本当に大変。
まあ学生時代がじゃなくかっていうと、まあそうでもないと思うんですけども、まあ学生時代だったらね、同じような環境にみんないるから、まあ時間帯とかね、その距離とかね、その家から近いとか、
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同じような生活しているとか、そういう意味ですごいメンバーも集めやすいですよね。世代も同じだし、当然ね、世代も同じ、住んでいる地域も近いし、生活スタイルも同じような生活をしているということで、そういった意味ではね、今思えば、やっぱり学生時代の方が圧倒的にね、バンドメンバーを集めやすいんですけども、それがね、ひとたび卒業してしまうと、やっぱりね、当時ね、学生時代はバンド組んでた人たちですら、
いろんな環境が変わったりとかね、仕事が優先になってしまう人もいたりとか、まあその学生の中にはね、バンドはあくまで本当にただの、たくさんある趣味のうちの一つっていう人もいれば、バンドに逆に抜けかけてるとか、音楽が大好きっていう人もいれば、やっぱりそういう熱量の違いでね、違いもあったりとかして、やっぱり卒業するとね、こうバンドが自然消滅しちゃうということで、
本当に大変なんですよ。だからね、その小池さんの話を聞いてね、詳しくは放送を聞いていただければと思うんですけれども、出会い系サイトでバンドメンバーを募集するって発想は僕にはなかったので、なるほどってすごい思いましたね。
確かにね、僕と小池さん同年代ぐらいなんでね、だいぶ前の話らしいんですけども、確かにあの頃そういうのあったら、出会い系サイトってね、今はマッチングアプリって言いますよね。
出会い系サイトっていう言葉自体がちょっとなんか、いかがわしい感じの言葉のイメージになっちゃったんですよね。
昔は当然、もっと健全なイメージでやってたと思うんですけど、なんかいろんなね、犯罪じゃないですけど、ちょっとそういう怪しい話とかがあったりとかして、なんか出会い系サイトっていう言葉自体がなんかちょっとマイナスなイメージの言葉になって、
だからそういうのを払拭するために今はマッチングアプリみたいなことを言ってるんですけど、
まあマッチングアプリもね、結局出会い系ですからね、はい、まあまあそれはいいんですけど。
そうね、あのメンバー募集ね、僕もね結構ね、いろいろ思い出しましたね。小池さんの話を聞いてたら、ああ確かにそうだよな、大変だったよなってことをね思ってね、
あのメンボのちょっとね、僕の話をちょっと思い出しながらつらつら話そうと思います。
特にね、こういう話があるっていうわけではないんですけれども、まあ今から考えながらね、思い出しながら喋るので、あのこんなエピソードがありましたっていうことはないんですけども。
そう、あのね、そう出会い系サイトで募集はおかしなかったんですけど、当時やっぱりね、インターネットで募集っていうのがね、ちょうど出だしたぐらいだった頃だったなと今思えばね、思いますね。
あのまだね、やっぱりインターネットっていうのが当然当時はね、スマホがなくてね、まあガラケーっていう時代だったかな。
そう、みんなやっとガラケーを持ち始めたぐらいの時代でしたね。確か。そうそう。だから本当になんかそのガラケーでインターネットを見るっていうのもね、そんなにできなかったですよ。
ただiモードとかそういうレベルの時代ですよね。だから本当になんかもう文字だけのウェブサイトが過労死で携帯から見れるみたいな感じで、まだその一般の人はね、インターネットをね、あんまりするっていう概念がなかったですね。
まあ僕はね、パソコンとか持ってたんで、インターネット黎明期から割とね、バリバリパソコンでネットを使ってたオタクだったので、インターネットっていうのは別にそんなに自分にとって違和感のあるもんじゃなかったんですけど、やっぱり当時はね、まだね、パソコンを持っている一部のオタクぐらいしかインターネットっていうものはしてなかったような気がします。
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で、一般の人はですね、あのiモードとかそういう携帯でね、テキストサイトを見るとか、なんかありましたよね、なんかテキストであの小説を書くみたいな、そういう恋空でしたっけ?忘れましたけど、なんかそういうなんかiモード的なその文字だけのね、あのサイトで短い小説、恋愛小説みたいのを書くみたいな文化が確かあったなと思い出しましたけどね。
まあそういった時代でね、当時インターネットで、あのwith9って知ってますかね?まあバンドメンバーのね、結構大手のバンド募集掲示板、今もあるんですかね?当時はね、それを多用してましたね。
with9っていうのは英語のね、一緒にっていうwithと9っていうのは9、数字の9ですね。なんでそういうタイトルなんかわかんないですけど、そういうwith9っていう、まあ2チャンネルじゃないですけど、まあ掲示板、掲示板サイトっていうかね、そういうバンドメンバーを募集するための巨大掲示板みたいな、そういう感じだったかなと思いますね。
そこでね、こういろんなメンバー募集とか見てね、僕もあの、そのバンドメンバー、まあ高校生時代の時に組んでたバンドメンバーとかも、まあそれはほんと1回きりだったんで、まあそれ以後は結構そういうネットでバンドメンバー募集したりとかしてたと思いますね。
やっぱね、その何が大変かっていうと、やっぱりまず地域ですよね。バンドですからね。週に何回とかね、月に何回って練習しますから、やっぱり住んでる地域が近いっていうのはすごい大事ですよね。
あとは世代ですね、世代。やっぱり世代が合わないと価値観とかそのね、特にそのまだ若い時代っていうか20代前半の頃っていうのはやっぱりその上の世代とかの価値観とかもわかんないし、
うーん、なんかね、やっぱりまあ今だったら別にその世代そんなに拘らないですけど、特にね、その若いうちっていうのはあんまりこうなんか、あの狭い世界しか知らないっていうか、
あんまりこう他の世代の人と関わるっていうそういう許容量がないという器がちょっとキャパがない感じだったので、やっぱり世代は近い方がいいとか。
当時なんか1個下2個下ですらやっぱり全然違うじゃないですか。1個上1個下ですらやっぱその学生時代の感覚が抜け切れてないんですよね。
1個上ですらもう先輩みたいな感じでね。まあ今このぐらいの年齢になるとね、そんなに別に1個下2個下ってどうでもいいですし、
あのまあそういうね、1個下だからといって1個下でも先輩とかそういうことも多分にあるじゃないですか、いろんな環境においてね。
はい、まあなんでね、そういう年齢とかどうでもいいんですけども、当時やっぱりね、その年齢がめちゃめちゃ大事だったような気がしますね。
世代がね、1個2個でも違うだけでもだいぶ違うぐらいな世界ですから、それこそ10個離れたらもうやっぱり全然違う感じなので、どうしてもその世代はすごいこだわってたような気がしますね。
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で、あとまあ当然音楽の趣味ですよね。音楽の趣味が合うかどうか。まあこれもね、小雪さんの放送であの言われてましたけど、やっぱり音楽の趣味が合うかどうかっていうのも
なかなか難しいですよね。本当に趣味が合う人って、うーん、出会うのむずいですよね。だから地域も近くて、世代も同じで音楽の趣味も合うなんて、そんな人はね、まあなかなか出会えないので、絶対ね、どっかで妥協しなきゃいけないんですよ。
あと音楽への情熱ですね。音楽にどのぐらい情熱を注いでいるか。さっきも言いましたようにですね、あの自分は音楽めちゃくちゃ好きでハマっているのに、その相手にとっては音楽っていうのはたくさんあるうちの趣味の一つでしかない。
そういうのもあるじゃないですか。まあ良い悪いではなくて、まあそれはもうしょうがないですよね。そういったところで、やっぱりそれは長く活動していくとだんだんそれがズレとしてこうね、違和感になってきて、まあ解散の原因になったりするんですけども。
そういうね、いろんなところがあるんですね。あとね、実際会ってみたらすごい変な人が来たっていうね、これもね、あるあるですよね。これも小雪さんの放送であの言われてましたけど、面白いですよね。
あの、そうそうそう。なんかね、メールとかでやり取りしているとそんなにわかんないじゃないですか、どんな人かっていうのは。で実際にね、じゃあ会ってみましょうって言って会ってみたらすごいなんかこうインパクトのある人だったりしてね。
やっぱ音楽をやってるっていうだけで、ちょっとねバンドをやってるっていうだけで、少し変わった人であることは間違いないじゃないですか。ちょっとまあ世間とはズレてるというか、そういう人がまあ割合的に多い傾向があるので、なんかやっぱり変わった人に遭遇する率は高いですよね。
まあそこでそういった中でね、あのどこまで妥協できるかっていうところもあるしね、ほんと難しいですよね。
で、まあいざ組んだら組んだでね、その妥協したところが後から問題になったりすることもね、多々あるんですよね。
まあ音楽の趣味は合わないけど、もう面倒くさいし、この人でいいかとかね、やっぱり会うとまた情報が映ったりもするし、会ってね話が盛り上がると、まあなんか一緒にやってもいいかなって思ったりしてね。
ここはちょっと合わないけどなーってなったりして組んでみると、そこでまたね、いろんな問題が出たりとかね、後からやっぱり、やっぱりあの時そこをちゃんと考えておけばよかったなーとかね。
あとそのバンドね、1対1とかじゃないですからね、その4人とか5人とかね、まあ複数人でまあ組みますから、そこでまた2対2で派閥が分かれてしまったりとかね。
まあ本当に大変ですよね。まあ今はね、いろんなコンピューターの技術のおかげで1人でもね、いろいろとあの音楽作りとかもできるようになってきましたけど、やっぱりバンドでね、あのスタジオで演奏する楽しさは確かにありますよね。
だからまた僕もバンドやりたいなとは思ったりしてますけどね。はいじゃあ明日はまあそんな感じでちょっと音楽の話題でもしようかななんて思ったりしておりますけれども。
はい、ということで明日コラボライブしますのでよろしくお願いします。はい以上です。
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