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はい、それでは続きをやっていきましょう。 英会話絶対音読入門編の58ページですね。
最後の伸ばし棒のところにRが来ます。
はい、じゃあここまでをですね、1回通して読んでみたいと思います。
はい、じゃあ58ページは以上ですね。
次、59ページに行きたいと思います。 59ページは会話形式の文章になっています。
1回59ページ全体を読んでみたいと思います。
はい、じゃあここまでで、LとRが含まれている単語をピックアップしていきたいと思います。
ちょっと1回ホワイトボード消しますね。
はい、ではまず1行目ですね。
エントリーフォームのエントリーのリーがRですね。 フォームのフォームのR、伸ばし棒のところにRが来ます。
エントリーのTRでシーンが2連続で続きます。
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エントリーフォームのR、伸ばし棒のところにRが来ます。
オーストレイリアのレの部分とリの部分がRとLでそれぞれ交互に出てきますね。
オーストレイリアでRとLをちゃんと区別して発音するように気をつけましょう。
はい、では次に2行目ね。
はい、ここにHEREですね。さっきの前のページにも出てきました。
で、これはHEREのRの部分でRが出てきますね。
男性に対する敬称。
WELCOMEのルの部分がLですね。
はい、SORRYのRの部分ですね。伸ばし棒のところにRが来ます。
UNDERのRの部分がUNDERSTANDのUNDERの部分がRですね。
PLACEの例の部分がLですね。
伸ばし棒がある。
THANK YOU VERY MUCHのリの部分がRですね。
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これはですね、発音記号的にはこの冒頭のWは発音しないんですけれども、
日本人的にはですね、ちっちゃいウを先頭に入れる感じでWRITEという感じで言うとそれっぽく聞こえるので、
このWをちっちゃなウみたいな感じのニュアンスで発音するとWRITEという感じになります。
はい、LITTLEのリとLITTLEのルの部分がLになってますね。
LITTLE
最後のLはダークLになるのでLITTLE
アメリカ英語だとTの部分がラ行みたいな音になるのでLITTLEみたいな感じになると思います。
TABLEのルの部分がLですね。
これはダークLになるのでTABLE
ちっちゃいウみたいな感じでTABLE
っていう風になってもいいと思いますし、明るいL、ライトLでTABLEっていう風に言ってもいいと思います。
これはどっちでもOKですね。
はい、じゃあそれを踏まえてもう一回通して59ページ全体読んでみましょう。
はい、まぁこんだけ散々気をつけてもやっぱり文章として一気に読むとなかなかLとRを意識的に使い分けるのは結構難しかったりしますね。
流れで読んでしまうのでちゃんと使い分けができているかどうかはわからないですけれども、
かといってね、こないだも言いましたけどあんまりLとRを意識しすぎると不自然になってしまうのでその辺はバランスがすごく大事です。
では次、60ページいきましょう。
じゃあまず全体をサクッと読んでみます。
Thank you very much everyone. This is the head person.
Welcome to Australia. It's a beautiful day here in Sydney today. It's 22 degrees Celsius, and it is now 7.10 in the morning.
Please fly with us again. Enjoy your time in Australia. Please don't forget anything. And thank you.
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はい、ここまででLとRの入っている単語をピックアップしていきましょう。
まず、Thank you very muchね。
Thank you very muchのveryね。
veryのリの部分がRですね。
で、Vは下唇に歯を添える感じでvery。
Thank you very much everyoneね。
Every。
この辺は既出というか何度か出てますけど、あえて触れていきます。
Everyのリの部分がRですね。
これもさっきと同じようにVが出てきますね。
Every、veryと同じようにVとR。
Every。
Everyone。
はい、まだちょっと続きやりたいところなんですけれども、もうすぐで時間になりますので、一旦この辺で終わりたいと思います。
また明日以降ね、続きをやっていければいいかなと思います。ありがとうございます。
