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こんにちは、なおくんです。この番組はカフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて本日のテーマはこちら。 ビバヒルの見放題がもうすぐ終了するらしいので振り返ってみよう。
はい、ありがとうございます。ということで、非常に個人的な話でね、ほとんどの人が興味のない話かもしれないですが、ちょっと僕が話したいので勝手に話していきたいと思いますけれども、
ビバヒル、ビバリーヒルズ青春白書という海外ドラマをですね、今Amazonプライムビデオで見ているんですけれども、
これが今シーズン6まで、今見てるんですね。 なんですけれども、タイトルにある通りですね、残念なことになんと見放題期間がですね、終わってしまうらしいんですね。
あとね、だいたい13日、12日で終了するって表示が出ていたので、ちょっとすごくね、残念なので、終了するのはしょうがないので、ちょっとね、振り返ってみたいなというふうに思って、今回話してみようと思います。
今Amazonプライムビデオのですね、アプリを開いてですね、ちょっと画面を見てるんですけれども、
このビバリーヒルズ青春白書っていうね、1990年代のアメリカの海外ドラマで、名前は聞いたことある人は結構多いと思うんですね、ビバリーヒルズ青春白書。
2000年代のですね、中頃に、名田木たけしさんっていうお笑い芸人の方がですね、ディラン・マッケーのコスプレをしてコントをするっていう、それでちょっとね、僕は知ったんですけれども、
それからですね、今この2022年になってですね、このAmazonプライムの見放題で出てきたので、ちょっと気にはなっていたので、そこからね、何気に見始めたんですけれども、結構楽しくてね、気づいたらシーズン6まで見ておりました。
でね、全部でシーズン、確か10だったかな、9か10ぐらいまであると思うんですけれども、全部ね、見ていけるような勢いでは見てたんですけれどもね、残念なことにね、もうアプリ側の方でね、見放題が終わってしまうので、まあそれだったら仕方ないなと思ってね。
はい、まあなんですけど、シーズン6まではなんとかね、コンプリートできそうだな、できそうかなっていう、まあそんな感じですね、シーズン6。
まあ本当ね、あのシーズン6だから、たぶん1年に1シーズンだとしたら、もう6年ぐらいの期間をね、この彼らと過ごしているわけですよ。
で、僕が見始めたのがね、今年の6月末ぐらいなんで、まあ1ヶ月に大体1シーズンぐらいのスピードで僕は消費してるんですね。
まあほぼ毎日見てます。 もう僕のルーティンになってまして、夜にお風呂に入るんですけれども、夕暮れに浸かるんですけれども、その時にiPadをですね、お風呂に持ち込んで。
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ちなみにiPadはね、防水機能はないらしいので、完全に自己責任なんですけれども、まあまあそれはいいとして。
iPhoneはね、防水機能があるからね、iPadも防水機能あるのかなって勝手に思い込んでいたんですけれども、どうやらiPadには防水機能はないっぽいので、
何かあったらこれも自分の責任なんですが、でもね、お風呂で見るっていう、あれには変えられないので、まあその辺のリスクも追いつつですね、お風呂で見てるんですけれども、
まあそれで毎日見てるわけですね。1日1エピソード見てるんですけれども。
気づいたらシーズン6でね、本当にもう毎日の習慣になっていたので、もうここ半年近くですよね。
もう半年までは行かないけど半年弱ね、6月末からもう本当に毎日、夜になったらこのビバヒルを見るっていうのがね、僕の楽しみになってたので、
急に終了っていうのはすごくね、おもちゃを取り上げられたみたいな感じになってね、すごく残念なんですよね。
だから話に戻りますと、6年分のエピソードを今まで見てきたわけで、本当にキャラクターたちがね、高校、大学生ぐらいの時代の物語なんで、
多分その俳優さんたちも実際にそのぐらいの年齢だと思うんですけれども、本当にね、その俳優さんたちの表情とかね、がどんどん大人っぽくなっていくね。
本当に彼らの成長をですね、見ながらも一緒に物語を楽しんでいる感じになっていってね、なんかすごくね、自分の家族とまではいかないけど、それに近い、本当に友達のような感じで見ていたんですよね。
で、キャストとかもどんどん入れ替わっていくんですよね。
最初お父さんとお母さんがね、シーズン5まで主人公のブランドンっていうのがいるんですけれども、そのブランドンっていう男の子の家族を中心に、
で、あとその学校の友達関係を中心に描かれる恋愛あり、ちょっとした問題行動ありの、そういった高校大学生の日常を描くドラマなんですけれども、
そのブランドンのね、お父さんお母さんっていうのがね、最初シーズン5までずっとレギュラー出演していたんですけれども、
なんかね、それが急にシーズン6になったらいなくなっちゃったりとかしてね、これはなんか裏の事情があるのかもわかんないですけど、そういうなんかね、本当にそんな感じで家族がどんどんいなくなっていっちゃうんですよね。
最初なんかブレンダっていうね、あの双子の、ブランドンの主人公の双子の妹っていうのがいて、まあこれが二人で一組みたいな感じでシーズン4ぐらいまでね、一緒にいたんですけれども、シーズン5からブレンダがね、海外に留学する、イギリスに行くということで急にこのキャストから外れてしまうんですね。
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で、これはなんかウィキペディアとかを見ると、そのブレンダ役の役者さんが結構問題行動を起こしがちなので、なんかあの、プロデューサーとか監督とかそっちの方とトラブルを起こして拘板させられたみたいなね、そんな話があるみたいですけども。
まあなんかそういう感じでね、俳優さんが急にシーズンをまたぐ旅にいなくなったりとか、また新しいキャラクターが出てきたりとかね、そういうのもね、すごくね、面白いというかね、興味深いんですよね。
で、もう本当にシーズン1の頃とは全然違うキャラクターたちが出てきたりしていながらも、でもレギュラーとなるキャラクターたちはね、安定して出てくれるキャラクターも何人かいたりとかね。
シーズン6ではですね、ディラン・マッケーが途中でいなくなっちゃうんですよね。これはね、僕は個人的に悲しかったですね。
この話をして誰が共感してくれるのかわかんないですけどね、このビバリーヒルズ青春白書の2大イケメン主人公のブランドンとディランっていうのがいるんですけれども、この彼ら2人がすごく看板の2枚目俳優なんですけれども、そのうちの1人であるディラン・マッケーがですね、途中でね、離脱してしまうという。
そういったこともありつつ、だからその昔から馴染んでた仲間がどんどんどんどんいなくなって、またどんどん新しい人が現れる。これもね、また現実世界にも普通にある話だからね、なんかすごく面白いなって思いますね。
普通アニメとかだったらね、ずっと固定キャラがあるじゃないですか。別にアニメだったら声優さんがいなくならない限りキャラクターは全然固定でいるんだけど、だけどそのドラマっていうのはね、シーズン何とかっていうのが進んでいくにつれてね、そのメインキャストっていう俳優さんがいなくなっちゃったらね、もうその人いなくなっちゃうから、本当にね、人間関係がどんどんどんどん入れ替わっていくのでね、それもすごくね、面白い体験だなと思いました。
シーズン6とかって、僕一つの海外ドラマでこのシーズン6とかまで見たのって多分初めてなんですよね。日本のドラマってあんまりないですよね、そういうシーズン何とかっていうのって。続編とかで2ぐらいまではあるけど、シーズン6とかまで続いているそういうドラマってあんまりないし、そのシーズン何だらっていう概念があんまりこう日本にないからね、そういう体験はできたのはすごく面白かったですね。
なので、できることならこれシーズン10まで見ていきたいと思ったんですけれどもね、でもこの見放題ってね、たまに復活することもあるので、もしかしたら何年か後に復活してね、ビバヒルズ、青春白鳥のこの続きが見れる時が来るかもしれないので、もしかしたら2年後にね、2年後かわかんないけど何年か後に、何年ぶりにちょっと見ましたみたいなことを言ってるかもしれないですけどね。
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あとね、海外ドラマはね、This is Usっていうのを途中でね、僕ね、見るのやめちゃったんですよね。これもAmazonプライムで今見れるんですけれども、これはね、すごく良かったですね。
30代後半から40代前半ぐらいまでの人にはね、すごくおすすめなドラマですね。Amazonプライムに契約している人だったら。
これはね、36歳の主人公がですね、そのThis is Usの話をしてますけど、36歳の主人公の3人がいるんですけれども、その3人の物語なんで、結構その、ビバヒルがですね、青春時代というか20代前半の物語だとしたら、This is Usっていうのは、30代後半から40代前半、いわゆるアラフォー世代のアメリカの物語なんで、すごくね、そういう意味が感じられます。
共感はしやすいのかなっていうふうに思ってます。
でもちょっとね、あのThis is Usはテーマが重くなりすぎて、ちょっと見るのがしんどくなってしまったので、この海外ドラマあるあるなのかもしれないですけどね、最初は結構ね、おちゃらけな雰囲気で始まってたのに、だんだんね、こうテーマが重くなっていくんですよね。
で、ビバヒルもね、なんかね、こうドラッグの問題であるとかですね、恋人が死んでしまうとかね、そういうね、結構ね、あのヘビーなテーマになってきてね、見てるのがしんどくなるんですよね。
やっぱね、こうシーズン5とかシーズン6とかになると、こう視聴者を引きつけるために、こうショッキングなね、テーマを扱わなきゃいけないっていうなんか事情があるんですかね、わかんないですけど。
まあまあいいんですけどね、はい。ということなんで、まあ今はですね、もうビバヒルが終わってしまうので、次に見るね、海外ドラマを探してるんですよね。
なかなかね、これっていうのがね、見つからないんですよ。
で、シーズン6とか7ぐらいまでね、続いてるやつっていうのはほんと少なくて、まあ続いてシーズン2とか3ぐらいまでなんですよね。
だからね、僕長く続くドラマを見たいんですよ。何でかっていうとね、探すのがめんどくさいからなんですよね。
毎回探さずに習慣のようにできるね、海外ドラマをちょっと探してるんですけどね、おすすめあったら教えてほしいですね。
海外ドラマを見るのはね、僕は英語の勉強っていうのが一番の目的なんですね。
勉強してるわけではないんですけれども、英語を日常に浸透させるための一つの手段として見てるんですけれども、
まあこれをね、もう6ヶ月弱見たおかげでだいぶ英語にはアレルギーとか拒否反応を起こしづらくなったんじゃないかななんて思ってますね。
はい、ということで今回はですね、特に結論も何もないんですけれども、海外ドラマビバヒルの見放題がもうすぐ終了するらしいので振り返ってみようという、
あんま振り返ってないかというテーマでお話ししました。最後まで聞いてくれてありがとうございます。
それでは今日も良い一日を過ごしていきましょう。さようなら。