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はい、ということで、簡単お絵かき講座ということで、簡単にですね、絵を描く方法をちょっとシェアしてみたいなというふうに思いますので、興味がある方は聞いてみてください。
全くね、絵が描いたことがないとか、そういった人向けにですね、僕なりの方法なんですけれども、そんなに絵を描くのって難しくないんだよっていうことをね、
お伝えできたらいいかなと思いますので、一つの参考にしていただければと思います。
で、今回はですね、丸と三角と四角だけでイラストを描いてみようっていう話をね、したいと思います。
ちょっとね、サムネイルにね、イメージがわかるように絵を描いて載せておきますので、そのサムネイル用のですね、絵をですね、今描きながらちょっと説明していきたいと思いますので、
サムネイルを見ながら聞いていただければと思います。で、丸と三角と四角ですね、図形ですね、普通のあの、
幾何学図形ですね。丸、三角、四角、もうこれがね、基本なんです。絵の基本、イラストの基本ですね。
丸、三角、四角ですね。で、この3つをですね、普通に、
円とですね、三角形、正三角形と、あと四角形、正方形ですね。で、もちろんその二等辺三角形であるとか、あと四角だったら長方形になったりとか、
まあその四角を変形したりする風にとかできるんですけれども、まあ基本的な四角と基本的な三角と基本的な丸をですね、まず
あの簡単に描けるようにしていただけると、それだけでね、いろんなイラストが描けるんですよ。で、あとプラスアルファで点と線ですね。
点と線。 ちょっと待って、今お風呂が湧いたんで一回止めてきますね。
はい、戻ってきました。 えーとですね、ちょっと今お風呂、お風呂のお湯を張ってたので一回ね、お湯張りを止めてきました。
で、えっと何でしたっけ。そう、丸三角四角と点と線ですね。 このですね、あの3つプラス2つのパーツですね。
この5つのパーツを組み合わせていけばですね、まあなんか それっぽいイラストはですね、簡単なイラストは描けると思いますので、
じゃあその丸と三角と四角、プラス点と線というですね、 このパーツを組み合わせてなんか適当にイラストを描いてみましょうか。
まず例えばですね、あのわかりやすいね、よく見かけたことあるようなイラストから描いていきましょうか。
例えば丸。
丸を描いてですね、そこに周りにですね、あの短い線をですね、パッパッパッとですね、 放射状に散らすと、これは何ができるかというと、
はい、そうですね、これはですね、太陽ですね。 太陽ができます。
はい、じゃあ次はですね、えっとそうですね、 三角、三角を一つドンって描くと、
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はい、これは山ですね。 これを山というふうに見ることができますね。
はい、じゃあそうですね、 えっと、じゃあこの三角と四角をね、組み合わせてみると、
上の方に三角を描いて、 その三角の下に四角を描くと、
はい、これは家ですね。 はい、これもよくね、簡単なイラストで見ますよね。 三角と四角で家になります。
で、あとはそうですね、何にしましょうか。
えっと、 そうですね、三角と
三角を描いて、そこから ちょっと二等辺三角形っぽい、ちょっと細長い三角を描いて、そこにですね、下に
線をピョンと引っ張ると、これはですね、木ですね。 木。
はい、という感じになりますね。 で、そうですね、あとは何にしましょうか。
これなんかいろいろとできるんですよね。 いろんな、いろんなね、こうバリエーションがあるので。
んーとね、 そうですね、じゃあ三角、三角を
二つ大きさの違う三角を組み合わせると、 で、ここに点を描くと、これは魚になりますね。
ちょっと魚に見えるかどうかわかんないですけどね。 はい、えー
あとは
そうですね、丸、丸を使って何か描きましょうか。丸を使って、 丸を描いて、その
下に四角を描いて、 で、四角の四隅からですね、線を伸ばしていくと、
で、真ん中に点を二つ描いて、で、 ちょっと線をぐにゃっと曲げ、曲げて描くと、これは人ですね。
はい、これ人になります。 で、えーと、あとは何ができるかな、あとはねー
そうですね、 えー
あとは丸三角四角、丸、丸を使って何かできないかな、丸を使ってね。
えーとね、ちょっとね、今考え中ですね。思考、思考中ですね、今。 シンキングタイムですね。
何かない、ないかな。 そうですね、じゃあ丸、丸と四角、
丸と三角、 こうやってやると、なんかトイレのマークになりますね。
トイレのマーク。で、あとは何ですかね、えーと、
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そうですね、じゃあ線、線と三角、 線と三角で、
えーと、これはね、 斜めの線を描いて、で、中心に三角を描くと、これシーソーですね。
シーソー。 はい、まあこんな感じでね。
えーと、まあ他にもね、いろいろと表現が、仕様があるんですけれども、 ちょっと今パッといろいろと思いつかない部分もあって、
やっぱ収録しながらね、話しながら描くとちょっと緊張しますね。 まあそんな感じでね、この
この丸三角四角と点と線だけで、 その組み合わせだけでね、あの何かイラストを描いてみようっていう風に考えると、
逆にこの制限の中で何か描こうっていうモードになるので、 結構ね、あの
いろいろと思いついたりするんですよ。 だから、えーと、そうですね、この例えば四角、この四角の中に、
四角の中に三角を入れるとですね、 これね、あのお便りなんですね。 あのよくあるお便りのアイコン。
お便りのアイコンができるんですね。 このメールのアイコン。 結構アイコンとかもね、あのよくその
スマホとか使っているとアイコンとかあると思うんですけど、そのアイコンとかもね、意外とこの シンプルな図形の組み合わせでできたりするんですよね。
やっぱりアイコンってあのパッと見でわかるようにしなきゃいけないので、 そのトイレの記号もそうですけど、こういうなんか
ユニバーサルデザインって言うんですかね、あの その何かを示すためのアイコンって、あの意外とこうシンプルな図形から作られているので、
そういうものも参考にしたりすると、この丸三角四角 プラス点と線だけでいろんなものがね表現できたりするんですよね。
だから文字みたいなもんなんですね。ある種記号なんですよ。 で、なんか絵を描くとかそういうふうにあまり考えすぎると、上手に描かなきゃってなると思うんですけれども、
なんかある意味その漢字とかその ひらがなカタカナみたいなある程度のその記号性みたいなもの
なんだっていうふうに割り切って描いてみると結構ね、あのシンプルに描けるかなというふうに思いますので、 まあ一つの考え方と思って参考にしてみていただければと思います。
もちろん絵とかイラストっていうのはね、そのもの自体を写実的に描くっていうやり方もあるし、こうやって記号っていうふうに割り切って描くっていう描き方もあるので、
まあいろんなね、スタンスがあるということで、そのうちの一つの考え方っていうぐらいに捉えていただいて、
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これを聞いたらあなたのね、何か一つのね、
ものとして一つのテクニックとして取り入れていただければ幸いです。 はい、ということで今回は簡単な
イラスト講座ということで、丸三角四角で描いてみようというお話でございました。 はい、聞いてくれてありがとうございます。ではさようなら。