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今回は、直希先生が中学時期のお便りに何度も答えるラジオセミナー第7弾ということで、
今回も色々なお話を伺ってまいりたいと思います。よろしくお願いします。
早いっすね、7回。
もう7回来てしまいましたね。
書いてますね、加古門防止法みたいなことがあって。
これちょっと気になったんですけど、少しお伺いしてください。
変な話さ、加古門っていう処方箋をさ、出すわけじゃないですか。
憧れ要素が強すぎる第1志望校とかって、
あんなのさ、普通に劇薬みたいなもんじゃないですか。
絶対さ、副作用デカすぎんちゃいけない。
やっぱりさ、やった分の動詞帯効果のデカいものからやっていかなきゃいけない。
それもやらせないと分かんないでしょ、変な話。
でもそこのところで副作用が出るかどうかの判断とかもしていかなきゃいけないから、
僕結構中学時期の、これお医者さんだなと結構思ったりとかしてて、
僕ら担当員になってるんだよって感じですね、変な話。
でもそれで結構、僕あんまり多くは語らずに、結構一言だけメール返したりとかするので、
その一言で結構お母さんとかもハッとしてくださるんですよね。
たくさん送ったところで、あんまりそれ不満の延長でしかならなかったら、
ジャチ折れし続けても意味ないので。
やっぱりそこのところで正しい処方箋与えて、そこでテストして、
そしたらこの薬合わなかったんですよね、みたいな感じになるじゃないですか。
そしたら僕らの中にもカルテがあるので、その子に対して失敗で、
そしたら次はこういうふうになろうかなというところもあるから。
だからいきなりなんかね、難しすぎるとかやっても何のテストにもならないんで。
過去も本当に面白いみたいなもんなので、
それやったてくれたらどうかのデータになるから、その子にとっての。
いきなり本当に効き役を与えるのはやっぱりやめてくれてる人ですよね。
でもそれが効き役になってるかどうかも分かってないじゃん。
そうですね、知らぬ間に。
その人にとっては普通なのかもしれないと思っているけれども、
今日初めて発表した方もいると思うんですよ、やっぱり。
だから僕らが見てるその子にあった問題とかって、
こんなところで私受けないよ、みたいな感じになっているので、
ちゃんとした考えがあってのその学校を受けさせてもらったから、
別に行かなくてもいいんですよ、行かなくてもいいんですよ。
そうですね、受けたら行かなきゃいけないっていう、その中のなぼの縛りがあって。
そうですよね、変な話1個しかいけないからね、こういうことだって。
いいじゃないですか、別に本人がコンプリートしたとか、
10年後後やっていったじゃん、みたいな感じで。
いいじゃないですか、思います。
だからそこのところで1月コーナーって、強烈な思いになりますよ。
60偏差値ある子か45のとこ受けてもいいんですよ、
確実に受かれるようなところでも。
でも受かったって事実で変わんないですからね。
よしってなるよ、絶対。
どんな偏差値の子でもなります、確実に。
なる?
AK-4級かってもやっぱりよしってなる。
そうですね、合格という事実そのものが価値がありますよね。
それがだんだん麻痺ってきて取れるのは当たり前だ。
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このぐらいの勉強したらこのぐらいの加工もやったらある程度出るからって分かるんで。
でもそれが間違えていきなり2級とか受けたりすると、
もうその視点でもう塞いじゃうじゃないですか、頭が。
もうこんなものを普通に加工もやっても意味ねえなって思っちゃうから。
そういったところが本当にね、もったいないんですよ。
普段の勉強の人も4年生、5年生って難しすぎるのでやりすぎてるんですよ、絶対。
最近はどんどんそれを下げようとしてます。
学年をどんどん早め早めで。
そういう早期教育が正しいみたいな、
なんかそういうのが流行ってますけれども、
あれって僕は結構閉会だと思ってるんで、
いろんな価値観の方いらっしゃると思うんだけれども、
早期で英語をやったところで、どうせ日本だしみたいな感じになる。
抜けてるなーって思うところがあるんでね。
なんちゃら式って言う人があるじゃないですか。
批判されるとあんまりヤバそうなんで、あんまり聞きたいと思うんですけど。
でもそういったところとかやったところで、中学時点でできるかって話してまた違ってくるんで。
本当にモチベーション繋がってるのでね。
今予定がちょっと大変すぎてですね。
本当に申し込みが全く絶えないので。
凄まじい勢いで入った。
ありがたいですけど、超絶嬉しいですけど。
だから本当に今回込めそうなフォーマーなんですけど、
本当に5名くらいで区切りをつけさせていただいて、
先着ということになりますけれども。
オープンいただけたらと思います。