2021-12-17 05:29

第102回【質疑応答Vol.41】 ADHD気味で勉強が手に付かない生徒へのアドバイス

なおき先生が中学受験のお悩みになんでも答えます! 今回のご質問は「ADHD気味で勉強が手に付かない生徒へのアドバイス」。ADHD的な症状への正しい向き合い方と、お子様の個性を最大限活かしてやる気を引き出す方法を、わかりやすくご紹介します。(ライブセミナーも大好評開催中)

家庭教師Eden
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なおき先生が、中学時期のように何でも答えるラッキーセミナー第7弾ということで、今回もですね、いろいろなお話を伺ってまいりたいと思います。よろしくお願いします。
早いっすね、7回。
もう7回来てしまいましたね。
少しADHDに近いところがあり、やっと授業中にすがれるようになりました。
どうしても死後が止まらないようで、塾からもご注意いただいている状況です。
興味のあることには集中して取り組めるのですが、それ以外のものは軟骨性をつけてやられるに過ごしたい傾向があります。
本人が絶対に入りたいと思うブックを見つけてあげたいです。
いいじゃないですか、ADHD尖ってて。
尖ってますね、まさに。
変な話、僕らもそういう系あるよ、絶対。
異常だもん。
逆に褒めてくれてるのかなと思うんで。
塾からもご注意いただいている状態ですが、死後が止まらない。
頭の回転早すぎるんじゃないですか、多分。
そうですよね、語るべきものがあるっていうことは素晴らしい。
僕も半分そっち寄りなんで、絶対そうでしょ。
どう考えてもそうでしょ。
今の時代に合ってるかなと思う。ようやく時代が追いついてきたと思う。
こんな分析しないでしょ、毎週やったりとか。
楽しくて仕方ないから。
難癖をつけてやらずにっていうのがいいっすね。
いいっすね。
お母さんからしたら最悪なんだと思ってるよ。
確かに何も言わずに拒否するよりは、難癖をあえてつけるってことで知性を掻き出す。
死んでくれてるやつとかって、刺さるとめちゃくちゃ刺激上がるから。
そこのスイッチが入ると。
本人が絶対に入りたいと思う。
絶対に入るべき学校っていうのは、情報がないと入ってこない。
こないだの縁の話をしたと思うんですけど、縁っていうのは一つの学校だけ絞って縁なんてないわけじゃないですか。
女子高生は行きたくないわとか言ってるのは、制服がかわいいとか謎の理由でやってるけど、
もうちょっと驚愕とかっていう視野を広めるだけで、こんなとこに縁があったのかなってなると思うんで。
絶対とか縛らない方がいいっすよ。
絶対ってことは確かに男性はあまり使わないですよね。
嘘になるじゃないですか。
絶対とか言ってそれ縛られ続けるので、慣れるんじゃない?みたいな感じで思った方がいいんじゃないですかね。
80%ぐらいの感覚が大事だし。
いろんな情報に触れるって大事ですよ。
その中から意外とここ十分に合ってるかもってところとか、でもまたそこで合ってないかなとかっていうのをちょいちょい変わってきますからね。
ストレスがなるべく少ない生活環境の中で、ストレス社会でそれ難しくないですかね。
今の時代が本当に人にしか逃れられない時代がある。
これね、ちょっとひどいあらゆる余地かもしれないけれども、ある種ストレスの中で行くとまひってくるんですよ、マジで。
まひるってすごい大事だなと思ってて。
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死ぬほど理不尽な中で生き抜いたりとか、大人とか中学受験とか理不尽じゃないですか。
そういったところをしがらみから越えていくと、どんな環境も提供できてしまうんですよ。
金に晒されている環境というか、熱金環境にいると弱くなりますもんね。
ダメですよ、もう本当に。
男女姿が常にいるくらいの環境にならないと。
インド人にならないといけません。
あれやばいですよ。
やっぱりね、やっぱこれね、僕ターマンに住んでいる人のご家庭に押しに行ったことがあったんですけれども、
あ、なるほど。
なんか合格率低かったですよ。
あ、そうですね。
こだてで何か蚊が絶対入ってくるだろうなっていうところに、夏場とか扇風機つけているような、
すっごい劣悪な環境の子の方が受かりやすかった気がしますよ。
なるほど。
やっぱりね、互換で感じるんですよ、子どもって。
夏場暑くるし、カモス飛んでる蝉うるさいみたいなところは、
人間からのやったら、ターマンとか行くと雨どこに降ってんのみたいな感じになるじゃないですか。
確かに、互換が全く引き去らない。
そうなんですよ、常にイヤホン聞いてるしみたいなところって。
確かに。
子どもにとっては良くないのかもしれないですね。
そうですね。
うん。
なるほど。
ある種の、なんかちょっと別なくとか思い入ってるけれども、子どもからしたら提供できるから。
確かに確かに。
うん。
極品を味わった僕からしたら、そんなことは大したことないなとは思ってますけどね。
なるほど。
それは別に置いといて。
うん。
でもそれも楽しみですよ、その中でも結構楽しかったりするんで。
はい。
あ、先ほどあれですね、コメントを頂きましたね。
マジか。
はい。
母親の狂気まさに今の心理状態とよく似ています。不安しかない今の心境ですが、本人は頑張っているのにって主張していますが、
今こんなとって思うことでも本人ができる、できると思いながら、
でももう少し難しいと思い、自信をつけながらやっていくのを見守っていようと思いました。
いや、いいですね。
ありがたいコメントを頂きました。
今日はやってよかった。
そうですね。
そのコメント自体で頂くだけでもすごくやったような。
いやー、やったっすね。
はい。
なんか本当にモチベーション繋がっているので、またね、ちょっとね、今予定がちょっと大変すぎてですね。
そうですね。
本当に申し込みが全く絶えないので。
そうなんですよね。
本当に凄まじい勢いで入ったので。
いや、ありがたいですけど、超嬉しいんですけど。
だから本当に今回コミュニティストーリーの方はあるんですけど、本当に国立5名くらいでちょっと区切りをさせて頂いて、先着ということになりますけれども応募頂けたらと思います。
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