2024-08-04 24:37

ワンオペ東北旅総括🚄&8/6(火)12時ユーカリさんライブ💛


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00:06
こんにちは、横浜で15年以上犬の保育園の先生を行っているなおちゃん先生と申します。
本日は、8月4日日曜日、お昼12時ちょっと前になりましたね。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。8月最初の日曜日となっております。
えーとですね、私は昨日ですね、仙台ワンオペ1人旅、1人旅じゃない3人旅から帰ってまいりました。
今回のね、仙台旅行は、私の長年のスタンドFMのお友達である、
ふみこハーブチャンネルのふみこさん、ミディウィードウのひとりごとのえめさん、
そして、凹凸ラボのみかん酢、
そして、エキゾイア毎日コンテンツのあっこさんと旦那さんのしいたかさん、
以上のね、5名の方、あ、あと、あっこさんのお家のお子さんたちですね、
と、お会いすることができました。
今回はね、東北ワンオペ200日の旅ということで、
去年のね、夏に子どもたち2人を連れて、
去年の夏じゃないや、去年の冬に子ども2人を連れて名古屋にね、
あのー、行った時、その時もね、スタンドFMのお友達にたくさん会ったんですけど、
その時は一泊二日だったのかなと思うんですが、
はい、今回はね、また違う場所に子ども2人を連れていくということで、
私もどうなることやらと思っていたんですが、
蓋を開けてみれば本当に楽しい、楽しい時間を過ごすことができました。
つづつのね、ライブをさせていただいたんですけれども、
子どもたちのね、声とか、あとは結構な個人情報、
名前とかめっちゃ言ってるんで、が入っているので、
そうですね、1週間くらいをNEDにURL限定に格納していこうかなと思っています。
まあ、別に聞くアレでもないので、
私のね、自分自身の声ログとして大切に収納させていただきたいと思います。
村上さん、こんにちは。引き続き来ていただいてありがとうございます。
おにのっこりさん、こんにちは、ありがとうございます。
私はですね、木金堂と2泊3日、8月1日、2日、3日で、
子どもたち、左の娘と右の長男を連れて、
3人でね、東北、仙台に旅行に行ってきました。
結構ね、皆さんに、子ども2人を一人で連れて、
そんな2泊3日で電車で旅するとかって、すごい行動力ですね、とかね、
03:02
あとはさらに1日、今回2泊3日だったので3日間、
また全然違うスタイルのお友達と3回に分けてお会いしたんですけど、
そういう段取りを組んだりとかするのに、
お子さん嫌がらないんですか?とか言われることが多いんですけれども、
うちの子たちはですね、全然嫌がらないんですよ。
はい、ありがとうございます。
お写真素敵ですということで、ありがとうございます。
これは昨日行った日本産系、松島。
松尾庄がね、あまりの絶景のために俳句が読めなくて、
松島屋、松島屋、松島屋という歌を読んだ風光明媚な日本産系の一つの場所として知られている松島に行ってきました。
そこでね、遊覧船に乗って、その後ね、笹窯母湖が有名なんですけど、
笹窯母湖を手作りできるんですよね。
そういう体験、笹窯母湖を作り体験っていうのに参加して、そこでのワンショットです。
とても子どもたちが喜んでました。
小さい時から私自身はですね、いろんなところに親に連れて行ってもらったんですね。
うちは母が専業主婦で、父が自営業っていうこともあって、
土方業なので、夏休みしっかりあるんですよね、2週間とか。
割と3泊4日とかね、海外だと5泊3日とかいう感じで、結構毎年夏休みに旅行に連れて行ってもらいました。
そういった時の記憶っていうのは、いまだにやっぱりすごく鮮明にあるところもあるし、
それが家族の思い出、何よりの財産として、いまだに家族で会うとあの時こうだったよね、この時お父さんああだったよねとか、
そういった思い出話ね、もう何十年経っても昇るんですよね。
だから私自身も子どもたちにね、何かものを与えるっていうのもいいんだけど、
体験を通して親子の絆を深めるというか、ファミリーの財産というかね、そういったものを築けたらいいなと思ったし、
私自身はスタンドFMを始めて、あまり国内旅行に興味なかったのが、
日本全国各地にお友達ができて、その方々に会いに行きたい、だからそこに行きたいっていう気持ちが湧き上がっているんですよね。
連れて行った子どもたちを連れて行った先で、
あ、お母さんってここにも友達いるんだ、ここにも友達いるんだ、母ってすごいっていうね。
うちの子どもたちって本当にめちゃくちゃマイペースなんですよ。
マイペースだし、私にそっくりでマシンガントークが止まらない。
だからね、初めて会った人とかでも全然ガンガン自分のこと喋るみたいな感じなんですよね。
そういった子どもたちだから、私も別に臆することなく連れて行けるんですけど、
息子なんかね、全然私の方なんか見ないで、お母さんより初めて会った人の方が話聞いてくれるじゃないですか。
だからね、本当に自分の話をめちゃくちゃしていたりとかね、
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今読んでいる本のこととか学校のこととかね、ハマっているアニメとかゲームのこととかね、
もう堂々と話していますね。
そうやって大人と違う年代の人と話すっていうことに、
私自身も小さい頃からそういう場を与えられていたために慣れていったっていうことがあるんですよね。
親子でウィウィ。
そうなんですよ。だからね、子どもが騒いだらあれだなーとか、
荷物がーとかね、こんなとこ子どもを連れて行っても楽しいかなーっていうことは一切私は無視ですね。
一切無視して、自分の連れて行きたいところに子どもをただ連れて行く。
最悪、YouTubeに出てるみたいな感じでスタンドイフのお友達と話すみたいな。
そんなひどい母親なんですけど、
母親が元気でニコニコしていることって子どもにとってはとても大切だと思うんですよね。
そして旦那さんは貴重な一人時間を3日間取ることができるわけですよ。
旦那の夏休みもしっかりと取らせてあげた。
はい、私偉い。
そういう感じですよ。
今回は、選んだ理由っていうのは過去のライブのアーカイブの中で話してるんですけど、
たくさん会いたい人がいて、それからね、やっぱりちょっと涼しいんじゃないかなっていうことも予想で当たりましたし、
意外と子どもたちもいろんなところに満足してくれて、
普段はね、ほっといたらゲーム付けとかね、テレビ付けっていう毎日なんですけど、
こうやってね、そういったものがないっていう環境に連れ出すことで、
それぞれの楽しみを発見することができたことはまた良かったなって思っています。
子どもたちもまた仙台に行きたいって言ってたので、また来年の夏とかにぜひ仙台に小連れで行きたいなと思っています。
そしてこれからは、お会いした方の総括となりますが、まずね、オートズラボのみかんさん。
みかんさんはね、発達障害のお子さんたちへの支援活動なんかに、
そういったことの理解を深めるような発信や活動を積極的にされている方です。
みかんさんとも私は結構長い間つながらせていただいていたので、今回初めて会えるということでね、とっても嬉しかったです。
配信でもね、非常に柔らかい優しいお声の方なんですけれども、実際にお会いしたら本当にお優しくて、
なんていうのかな、その中でも芯がずっと通っているような本当に素敵な方でした。
そして美人さんでした。
あのね、サムネイルにお顔がほとんど出されているので、美人な方だなと思ってたんですけど、本当に美しい方でした。
ローマンさんこんにちは、エノエさんもありがとうございます。
これは昨日の松島でですね、笹かまぼこを作った体験をした時の、この笹かまはレプリカなんですけど、持ってね、写真撮れるようになっています。
みかんさんは初日にホテルまで迎えに来てくださって、私たちを車で、ご自身の車に乗せてくださって、一緒にランチを食べて、そして水族館まで送ってくださるというね、
09:13
なんてスペシャルな待遇ということで、本当に不慣れな道をなびをしながら、なびをつけながら、本当にみかんさんありがとうございました。
そしてね、みかんさんが子供用にということで、プレゼントをくださったんですよ。
それがね、本ですね、小さい持ち歩きができるような子供向けの本を息子に2冊と、娘にはシールブックをくださったんですね。
その本がですね、ウーマ未確認生物についての本と、あとは妖怪大百科みたいな、ちょっとグロテスクな絵のやつで、
みかんさんのお家のお子さんたちは怖くて見れないということで、ただ息子は大好きなんですよね。
なのでずっとそれを、旅行の間中、もうずっと読みふけて出会う人に説明してましたね。
あの、そのこの次の日に、みかんさんと会った次の日に、えめさんにお会いしたんですけど、えめさんに息子が、このウーマはこういう特徴があって、こういうところが俺は好きなんだということをね、聞き接してました。
みかんさん本当にね、お気遣いいただいてありがとうございました。
そして2日目の夜ですね、夕方から夜にかけて、ふみこハブチャンネルのふみこさんと、メリーウィードーの独り言のえめさんにお会いできました。
もうね、私はこの約2年間ね、2年以上ずっとお二人の配信聞いてますので、そしてね、NYさんやローガンさんもご存知の仙台弁コラボ、はい、大ファンでございましたので、
そのね、あの、花のお二人にまさかまさかこうやって会える日が来ると、ということでね、はい、とっても楽しみにしていました。
ふみこさんはね、なんとお休みまでとってくださって、はい、えっと、午後3時、4時ぐらいかなに、えっと、仙台のメディアテイクという仙台市図書館が入っているような素敵な建物なんですけど、そこで、あの、ご利用しました。
でね、あの、そこの場所でね、娘はね、バスで、そこに至るまでのバスの途中で疲れ果てて寝ちゃったので、非常に機嫌が悪かったんですよ。寝起きがね、この、あの、左側にいるこの女帝はですね、非常に寝起きが悪い。
うん、めちゃくちゃ悪い。はい、寝起きがね、最悪マックスなところにふみこさんが現れたわけですね。はい、しょうがない。こうなったらYouTube見せてね、ちょっとね、気分を上げてもらうしかないわけですよ。
はい、で、YouTube見て気分を上げたところで、はい、あの、ふみこさんがね、このメディアテイクの7階でワークショップやってるよって言って、あの、よかったら行ってみる?興味あるかな?って言ってくださったんですよ。
そんなのね、観光客は絶対知らない情報なんですよね。やっぱり地元の方からこそ知ってることということで、あの、なんか工作するスペース、そういった企画がやってるよということで、行ってみる?って30分ぐらいしかないけど、あとって言って、で、えっと、行く行くって、あの、言って子どもたちも行ったんですね。
そうしたらね、最初息子は、えー、俺はなんかそういう工作とかあんまりって言ってたんだけど、行ったらね、もううちの息子、はい、他の方が全員帰ってしまって、もう、あの、撤収作業、スタッフの方がすいません、もう撤収するんでって言うぐらいまでずーっとね、楽しんでましたね。
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うーん、女帝なんですよ、小井のほこりさん。あのね、あのしいたかさんはですね、上から見下ろす女です。はい。上から見下ろす女です。はい。
陽子さん、はい、こんにちは、ありがとうございます。そう、松島行ってきましたー、楽しかったです。そう、それでね、うみかさんとはね、もう出会った瞬間にもうハグですよ、ハグ。
あ、やっと会えたー、っていう感じで。もうね、ほんとに、ほんとにね、もう、インスタでもお顔とかね、出していらっしゃるんで拝見してたんですけど、思った、実際、思ったより小さくて、私も小さいんですけど、自分が。
大概の方はみんな私より大きいので、エノアイさんとかね、はい、あの、なんか小さいイメージなかったんだけど、私と同じくらいの身長で、なんかかわいいっていう感じでした。はい。そう、エノアイさんだって、私より大きいんだもん。
そう、それでね、もうね、嬉しくて嬉しくて、はい、でね、7階に行ったら、紙を、なんかいろんな廃材ですね、廃材の紙を使って、いろんな自分で工作をするっていう、紙の工作スペース、創作スペースと、あとプラスチックですね、これは海洋ゴミとして、あの、宮城県の海岸線に流れ着いた海洋ゴミをちゃんと洗って漂白して乾かして、
それを組み合わせたものを、あの、創作、子供がね、創作して何か一つの形に仕上げるっていう、そしてタイトルをつけて飾るっていうね、素晴らしいワークショップだなと思ったんですけど、はい。
それをね、息子は、俺はじゃあプラスチックの方行くって言って、そのプラスチックはね、やっぱり切ったり貼ったりするのが難しいから、ハンダを使ったり切りや、あの、電動ドリルを使うんですよ。
でね、そういうのを子供一人で使うことってないじゃないですか。大人は危ないからやらせなかったりとかね。
まあ息子10歳、小学校5年生なんですけど、そういうのを初めてやらせてもらえたから、すごい嬉しかったみたいで、もうね、あのね、明日も来るみたいな感じだったんですよ。
でなんか、私は娘の方を見てなきゃいけなくて、じゃあ息子はどうしたのかっていうと、ボランティアのね、あの若い大学生とか、あのお兄さんたちが、みんなね手取りをしたり、ずっと息子にくっついててくれて、
息子がね、ちょっとここ持っててとかね、あれちょっと持ってきてとか、もうね、お兄さんたちをこき使うこき使う、これは母の血だなっていうふうに思ってましたけど。
言ってあったけど、やっぱりこうね、見るのと聞くのじゃやっぱり大違いですね。
息子くんに聞くのありがとうございます。
はい、そう、でね、そんな感じで、とってもとっても楽しかったです。
でね、あのー、仙台駅にメディアテイクから行って、そこでえみさんとお会いして、でえっと、ふみこさんのね、
何だろ、インスタの方ではよく上がっている、おすすめの洋食屋さん8さんというね、ハンバーグとかナポリタンか美味しい洋食屋さんに行って、
私は憧れだった大人様プレート、お子様プレートじゃなくて、お子様、大人様ランチプレートを、はい、食べました。
美味しかったー、うん、美味しかったー。
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そう、こうやってね、憧れの人と会って、憧れのお店に行けるってもう最高だなと思いましたね。
えみさんはね、ほんとにね、あー、えみさんだーって言って、こう見た目もね、とっても優しくて、
もうね、子供たちの、あのー、お話ね、すっごくね、熱心に聞いてくださって、さすが、あの、お孫さんがね、ここにいらっしゃる、えみさんですから、
やっぱりね、あの、子供の扱いは慣れてらっしゃるなーと思って、うん。
そしてね、やっぱり、こう、あっこさんもそうなんだけど、みなさんね、肌が綺麗、きめいが細かいんですよ。
やっぱりね、東方の方だなーと思いましたねー、いいなーと思って、うん。
そしてね、そこでご飯を食べて、タリースでお茶を飲んで、その後お別れしまして、
次の日、ね、はい、最後週日は松島に行って、遊覧船に乗って、ささかまぼこを作って、
そしてね、はい、はい、18時22分発の、えーと、新幹線だったんですよね、昨日。
はい、なんですけど、4時に仙台駅に戻ってきて、4時から5時半までは、
あっこシスターズファミリーと、はい、1時間半カラオケボックスに行きました。
なんでカラオケかっていうと、子供がね、4人いるから、もうね、カオスなんですよ。
で、外は暑いし、こう、どっかお店入ると周りの方に迷惑かけるかもしれないということで、
個室で騒いでも平気になって、カラオケボックスじゃね?ってなって、
そんでね、カラオケボックスを、あの、あっこがね、あっこさんがね、あのー、予約してくれたんですよね。
あー、ありがとうございます。
あっこシスターズはね、なんと家族4人、0歳、4歳、パパ、ママ、パパのしいたかさんとね、
あっこさんとね、4人で来てくださって、本当にね、家族総出で車に乗ってお出かけしてくださるなんてね、
なんてありがたいと思ってね、1時間半のために、はい、来てくださったんですよ。
まだね、娘ちゃんが0歳でね、まだ、あのー、本当にね、アブアブっていう感じの赤ちゃんって、
あ、懐かしい、こんな頃か、みたいな感じでしたね。
息子くんはね、ちょっとね、最初、あの緊張する子で、あのー、もしかしたら離さないかもしれないって言ってたんだけど、
なんかね、意外と慣れてくれて、はい。
それでね、膝に、私の膝にね、座って、なんかお絵かきとかをしてくれてね、かわいかったー。
あんな頃あったなー、息子も思いながら。かわいかったですねー。
はい。あ、息子が、おばあちゃん家から帰ってきましたね。
でね、しいたかさん、しいたかさんはね、イケメンでしたー。
はい。イケメンだって聞いてたんですけど、あっこさんはね、この前会ってたから、
ね、あのー、美人さんで、背が高くてね、あのー、本当に細くて、かわいらしい、美しい方だってことは、存じ上げてたんですけど、
しいたかさんはね、旦那さんですけど、あのー、とってもイケメンでしたねー。
はい。なんかこう、あの、あっこさん自身も中性的っておっしゃってたんですけど、とってもね、美しいお顔の方でした。
うちはね、娘は、私に似てね、イケメンが好きなんですよ。
はい。なので、あのー、イケメンに近づきたいんだけど、イケメンをメインにすると、こう、なかなか上手に喋れないというね、
ツンデレな側面があるんですよね。若いお兄さん大好きなんだけど、なんかちょっと照れちゃうみたいな、はい、感じがあって、
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ちょっとね、あの、ツンツンしてましたね。はい。デレがね、デレは0.1割、あのー、ツンがね、99.9%っていう感じでしたね。
あ、まんちゃんこんにちは。はい。
そう、確かにね、マルセロさんイケメンですよね。椎徳さんね。うん。
そう、あ、ね、私とあっこさんはね、最後にね、マルセロさん来ないね。
昨日ね、カラオケボックスでライブしてたんだけど、最後に来ないね、マルセロさん来ないねと言ってね、
あーもうしょうがないな、歌聴かせようと思ったのにねって言って、最後にね、2人で、あのー、ジュリディ・マイリーズ好きの2人ですから、
クジラ12号をね、2人で歌ったものを限定収録しております。
はい、もし欲しいという方はね、私にまでレタをください。
はい、そしたら送りますんでね。
あの、有料配信にしてもよかったかなと思ったんだけど。
あ、じゃなくて息子さん?はい、ありがとうございます。
ほんと?うん。
そう、おいのっこりさんほんと若いですよね。なんかツルッとしてるし、そう。
なんか、うちの椎徳と全然違うんですよ。
ね、同じ名前だけど、うちの椎徳はね、もっとなんていうのかな、もうなんか全男みたいな。ほら、戦国武将だから。
うん、なんですけど、全然うちの椎徳さんと全然違いましたね。
うん。
そうですからね。あまんちゃんも欲しいの?
わかりました。ちょっとね、顔ばっちりあっこさんの顔も出してるので、ちょっとサムネだけね、修正したら、あの、2人に送りますね。はい。
でね、とっても本当に楽しいね、2泊3日でした。ほんとに楽しかったです。
ただ、帰ってきてからですね、もう私はずっと疲れが出まして、はい、なんだかんだ言ってね、母として気が張ってたんですよね。
あの、重いものとかも全部持ってましたからね。うん。
なのでね、朝、今日ね、今朝起きたらもう8時半でしたね。
全然起きれなかった。はい。
身体ですか?森添さん。
うちのね、あの、旦那様ね、身体は今ね、あの、フルマラソンに出場するから、今絞ってるけど、
まあ、あの、筋トレが好きなので、胸筋とかはね、あの、すごい、腕とか胸筋、ほら、プロレスが好きだから、プロレスラーに憧れてたんで、はい、ダンベルとかね、はい、あの、持ち上げる人なんで、まあまあごついですね。うん。
はい、たぶんね、たしかに椎茸さんとね、身長も一緒だった気がするんだよな、シスターが言ってた、椎茸さんの身長言ってたと思うんだけど、たしか身長も一緒だった気がするんだよね。うん。
そう、ムキムキ系です。はい、あの、毎日プロテインは欠かせません。はい、そんな感じですね。はい、ということでね、えーと、あら、寝ちゃったのか。
最後の最後になりましたけれども、今旦那が、あの、うちの実家に行った子供たち、回収してきましたね。はい。
なんか、娘が寝たみたいです。はい。寝たのを今、抱えて帰ってきたのを、はい、見ましたね。はい。
娘といっても、これで20キロぐらいあるんで、息子も、あの、私とあと数キロしか変わらないっていう感じなんでね。はい。
で、えーと、最後になりますけれども、今週の予定ですね、今週まだ子供たちが夏休みでいます。娘も、あの、今週木曜日まで、あの、夏休みとってます。
21:06
で、えーと、今週はですね、8月6日の火曜日ですね、お昼の12時から、はい、ね、ついについに、ゆうかりさんに私のストレーニング解説をしていただきます。
私のね、あの、一番の資質はポジティブ、はい、ね、最上、そしてポジティブ、1位ポジティブ、2位最上志向、3位着想というね、はい。
で、えーと、全部34出してまして、えーと、一番下位、34位が、確か公平性だったと思う。
で、33位が、えーと、競争性だったかな。あ、規律性だったかな。で、32位が、競争性だったかな。なんかそんな感じでした。はい。
ほら、ポジティブだから、あの、下位のことは忘れちゃうんですね、すぐ。
はい、なのでね、えーと、8月6日火曜日お昼の12時より、ゆうかりさんのストリングスライブに、あの、ゲストとして呼んでいただけます。
もしよかったら、ゆうかりさんのね、ライブ遊びに来てください。
そしてですね、えーと、これ言っていいのかな。
あ、まずその前に、8月8日ですね、8月8日、えーと、木曜日のお昼12時、はい、URL限定大人気ライブ。
はい、大人の性別学、2時間目開講でございまーす。
2時間目のテーマは、旧愛。旧愛ですね。
はい、副題が、オスどもよ、遺伝子残したければ、愛を叫べ、というね、はい、なかなかまた刺激的なタイトルになっておりまーす。
ね、私の、あの、この大人の性別学シリーズは、URL限定ライブとなっておりますので、もしね、聞きたいよ、という方は、まずはオープンチャットに入ってください。
ね、あの、入り方わかんないよ、という方は、私のコミュニティか、レターをください。
ということで、そしてね、8月の、えーと、9日ですね、9日も、えーと、お昼にある、えー、方とのコラボ収録がね、あの、その方の配信の方で上がると思います。
それについては、またね、あの、本人、ご確認をとってから上げたいと思います。
ということで、ね、あの、仙台から帰ってきて、もう、横浜暑い、という感じですけれども、皆さんね、まだまだ暑い日続きそうですので、お体にお気を付けて、楽しい日曜日お過ごしくださいね。
あ、そうなの?プロレス好きなんだ。
あの、マルセラさんに言いましたよね、私、あの、私の結婚式の2次会で、はい、あの、DDTプロレス、プロレス呼んだって、はい、あの頃はね、まだそんなに売れてなかった、
イブシ・コータ選手がね、来てくださったんですよー、私の2次会に、はい、結婚式の。
はい、小森勢、小森勢第何位だろう、1位じゃないですか、あの、1位ってか、もう、あの、永久決番ですよね、小森勢。
あ、本当?マルセラさん、じゃあ、ここの間にお話ししましょう。
はい、あの、DDTをね、呼んで、プロレス団体ね、2次会にプロレスリングを張って、旦那までタキシードの上半身、裸で、もう汗たくでしたよ。
私ね、あの、カラードレスで、3回ぐらいリングに上がって、もう、リングってハイヒールで上がると、揺れ揺れ揺れると大変なんですよね。
24:02
あの、レスラーの2人に抱えられながら、「大丈夫ですか?」とか言って、もう、あの、旦那よりね、レスラー、イケメンレスラーにドキドキしましたね。
アルミミさん、ありがとうございます。もうそろそろ終わっちゃうんですけれども、アルミミさんのね、旅の配信もね、ぜひぜひ聞かせていただきたいと思います。
それではですね、こちらで、子供たちがお昼ご飯、お腹すいたと言っているので、お昼を作りに行きたいと思います。
はい、それでは、こちらで失礼いたします。
じゃあねー、来てくださってありがとう。
24:37

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