00:04
あら、今日も来てくれたの?ありがと。なおこママです。
今回もNコレ大阪の感想会ということで、
あの、前回エンジニアさんと会って感動したみたいな話しかできなかったんで、
まもがみ様にもお会いした話もしましたけど、
はい、ちょっと今回はずとまもの方とか、
あとまあ、他のブースの方とか、こんな方とお会いしたよとか、
そういう話をしようかなと思います。
でもまあ、全然何も有益なこと、何一つ言わないと思いますけど。
はい、あの、思い出会です。
本当にただの感想になります。
会場前にはね、12時前ぐらいには着いたんですけど、
あの、私、大人一人と、まあね、子供達3人引き連れてだったんで、
もうなんかお腹すいたみたいな大合唱になったんで、
キョウセラドームのそばにあるイオンでパン買って食べさせてとかしてて、
もう全然ね、ずとまものブースの設営のお手伝いとかね、全然できなかったですね。
そもそもスタッフではいても邪魔になるかなと思ってたんで、
スタッフ申請はしてなかったんですけどね。
でもね、やっぱりね、ちょっとお手伝いしようかなって最初は思ってたんですけど、
子供3人連れては無理だなと思って、はい、諦めました。すいません。
で、またね、直通エレベーターがね、会場に向かうエレベーターがまた遠いんですよね。
キョウセラドーム着いたって思っても、
8階だったかな、いくね直通エレベーターがどこかわかんなくて、
とりあえずキョウセラドームの建物に入って、入ったのが東口で、
東口から南口に向かって建物の中を歩けばいいということがわかりました。
来年も行けるかわかんないですけど、来年は覚えておきます。
で、1時前ぐらいだったかな、結局ね、1時前ぐらいに行って、
03:00
LLACのしゅうへいさんとかいたのに、もう挨拶もせずに、
ずっとままブースに向かって、
しゅうへいさん初めて見たのに、結局挨拶できないまま終わっちゃったな。
まあいいや、挨拶したかったな。
で、ずっとままブースに行って、初めましてをしてたんですよね。
シンゴさんとアゴルゴさんは初めましてなんですよね。
ようやくお会いしたっていう感じですね。
シンゴさんね、去年も江戸コレオーサーが来てらっしゃったらしいんですけどね、
その時はシンゴさんのお子様がぐずったとかいう話で帰られたとかだったのかな。
去年はちょっとね、私やる気がなくて、あんまり行く気もなくて、
なんか3時ぐらいに行ったみたいな感じだったので、
結構もう帰っちゃったみたいな人多かったですね。
はい、で、そろそろあとね、
マモルさんがね、1時過ぎにいらっしゃって、
もう神降臨みたいな感じでしたね。
みんな、わーマモルさん、マモルさん、みたいな。
もうなんかずとままブースは、
もうずとまま神像部の人たちだけでもう溢れ返っていて、
通路を占領してましたね。
で、そう、マモルさんとね、ご挨拶したり、
しぎしにサインいただいたりとかしてね、
あと、売っているTシャツにね、
直接書いてもらったりとかして。
いやもうこのサインは花報ですね。
いやー嬉しかったですね。
しかもね、マモルさんずっとそのままで会場にいらっしゃって、
葡萄ちゃんのところまでね、
一緒に行きましたし、
あのアゴルモさんとサボさんと私とマモルさんとで、
いやーやばい、なんだろう。
すごいすごいメンバーで、
ブース回ってましたね。
06:01
いやー幸せですね。
そうでもね、あの子どもたちどうしてたかっていうと、
実は縁もゆかりもないね。
あの、ずっとマモブースのちょうど、
初迎えにブース出してらっしゃった、
ファイナルファンタジーのキャラクターデザインで有名なね、
天野義孝さんが出されているNFTプロジェクトのね、
チークチェーンっていうプロジェクトがブース出されていまして、
パズルやらないってね、
うちの長男が誘われてまして、
うちの長男はねパズルとかね、
そういうボードゲーム系大好きなんで、
パズルに吸い寄せられて、
まあ長女もね、
一緒にパズルしてて、
で次女も、次女はね、なんかもうベビーカーで寝てくれたんで、
一応あの本当に縁もゆかりもない人に、
子供たちをお願いするわけにはあれかなと思って、
つとまも心臓部のボンちゃんにお願いしちゃいました。
私もその時に見せ番した方が良かったのかな。
ね、すいませんもうなんか、
まあでもあれですね、
やっぱり大変ですね。
まあそうやっておとなしくね、パズルをしててくれればいいんですけれど、
やっぱりいろんなところにね、行きたがるし、
まあでもありがたいことに、
お菓子、駄菓子の釣りをやっていたブースがあって、
そこにね、すごい4歳の次女がハマってくれたんで、
あと小学校1年生に上がったね、
長男もすごいハマってやってくれてたんで、
結構そこにお邪魔してた気はしますけどね。
まあなので、うーん、
なかなか挨拶ちゃんと回りきれなかったかな。
私にもちょっとね、なんか、
ちょっと勇気が出なかったところもありますね。
ね、なんか、
ちゃんとって言ったら変だな。
あの、あの、ご挨拶させていただいてよろしいですか?とか言って、
09:06
家に行った人もいるんですけど、
まあでもなかなか難しいですね。
全く知らないプロジェクトの人にね、
いきなり声かけてねっていうのがね、
なんとなく話しやすそうかなっていうところに
名刺持って突撃しました。
いやー、もうちょっとね、
社交性が高かったらいいんですけれども。
ちょっとね、今回、
あの、一人ね、
あの、柴子ママさんね、
ずっとお会いしたかったんですけど、
グッズのポストではとても綺麗なね、
ピンク色の髪の毛をされてたんですけれども、
ピンクの髪の人探したんですけどね、
結局わからなかったですね。
あの、綺麗な赤い髪の
リツトさんにはお会いしました。
あの、宗方総理が
Nコレの前にね、作られたっていう
名刺交換システムで
名刺交換しようとして、結構ね、
私のiPhoneがちょっとポンコツなのかわからないんですけど、
なんか登録した情報が出てこなかったりとか、
なんか画面が固まったりとかして、
結構、時間取らせてしまいましたね。
結局できたんですけどね。
あの、名刺をね、持ち歩いてなくても、
印刷してなくても、名刺の交換ができるって、
いや、すごい良い発想だなと思いました。
あれがもっとこう、スムーズにできるとね、
いいですね。
いや、もしかしたら私のiPhoneだけの問題だったかもしれないんですけど。
はい。
いや、さすが総理でした。
リツトさんにはね、
お会いして、挨拶して、
割と、15分ぐらいずっと喋ってたんじゃないかな。
なんかね、
リツトさんとずっと、結構長話したなと思ったんですけど。
いやー、いい声で面白かったですけど。
リツトさんにね、柴子ママさんのこと聞けばよかったと思って、
失敗したなーと思いましたね。
あとなんかね、後からこう、Xのポストとか見てたら、
あー、あの人もいらっしゃってたんだー、みたいなね、
感じですよね。
まあまあまあ。
12:01
また、機会があったら、挨拶回らせていただこうということで。
あと意外とあれですね、そうそう。
シックスメーカーさんってね、
筋肉女子が素敵な絵を描かれてらっしゃって、
見せ版でもね、すっごい、
素敵な筋肉の女性がね、立たれてましたけど。
その人のところにね、4歳の次女と一緒に行ったら、
ストリートファイター2をね、
唐突にやらされまして、
4歳の次女もね、そんな、
ソツーなんかやったことないし、みたいな。
そこまでね、ゲームもしてないかな。
マイクラはしてますけど。
でもすごいね、シックスメーカーさん、
すごい、この○ボタンを押してとか言って、
すごい教えてくださってて、
すっごい手加減して、
次女にね、鼻を戻してもらって、
でもね、「勝ったよ!すごいね!」とか言っても、
4歳の次女も眉一つ動かさないみたいな、
無表情みたいな。
すみませんって感じだったんですけど、
ちょっとは喜んでよと思いながらね。
ちょっとよくわからなかったのかもしれないですけどね。
なんだろう、みたいな。
とりあえずボタンいっぱい押したよ、みたいな感じでしたね。
ちょっと緊張してたのかもしれないですね。
男の人だったしね。
なぜかね、次女は、
女の人じゃないと嫌だ、みたいなところがあるね。
でもね、シンゴさんは手繋いで、
電車ね、一緒に乗ってくれたんですよ。
ちょっとそこは驚きだったんですけど。
シンゴさんはちょっとね、
背筋が素敵だったからかもしれないですね。
別にランニングシャツじゃなかったですけど。
シンゴさんね、スナック長子回って、
オンラインズーム飲み会でね、
録画してない二次会になるとね、
素敵な背筋を見せてくださるので、ランニングシャツ。
でも、次女はね、それ知らないはずなんですけれど。
きっとね、素敵だと感じたのかもしれないですね。
15:01
1日目の夜は、
5時くらいに切り上げて、
ずっとママの人たちとね、
飲み会ということで、
新世界の方にね、
大阪の一番ディープなところでね、
串カツ食べにね、行かせていただいて、
リアルスナック長子ママっていう方で、
飲み会開いていただいて、
楽しかったですね。
もっと居たかったなって思うんですけど、
私はね、
Xでも放送しましたけど、
もうね、
夫がね、
子供もいるからっていうのもあるんですけどね、
9時に帰るって言うんだったら、
9時1分でも超えたら、
二度とね、
イベントには行かせないぞみたいなね、
そんなことを言うので、
まあね、
ちゃんと守ろうということでね、
20時ですね、
20時まで楽しませていただいて、
帰らせていただいたんですけれども、
そう、ここのね、
飲み会で、
私が帰った後の話でね、
高岸さんもね、スタイフで配信されてましたけど、
守さんがね、
自分は絵をずっと描き続けるっていうね、
宣言をしてくださったりだとか、
アゴルゴさんが男泣きされてたりだとか、
そう、私が帰る直前もね、アゴルゴさんね、
すごい、
なんて言うんでしょうね、
今までの、
ね、
ずっと守って、
ね、
ずっと守、
ずっと守と言わずですね、
その前のね、
WJNCでしたっけ、
ね、
ずっとトチさんのファンでいらっしゃって、
ね、
ずっとトチさんについてね、
応援されてた方なのでね、アゴルゴさんは、
だからそのね、
今までの思いをすごい語ってらっしゃって、
私もすごい聞きたかったなと思って、
途中で帰らせていただいたんですけれどね、
でも私なんかずっと聞いてたら絶対泣いてると思いますね、
はい、
ね、
18:01
案外ね、
1年以上関わってきたんでね、
思いはそれなりに、
ありますよね、
はい、
いやーなんかね、
結構、
なんだろう、
やっぱりずっとタイムリミットがあるって思うと、
なんかそんなに深く話せないというか、
ね、
結構表面的なことをパフッと喋って、
なんか駆け足で帰っちゃったなっていう思いがありますね、
あの、他のズトマモの皆さんは、
あれですね、
えっと、
トチさんは、
短い途中で帰ったのかな、で、
ん?
マモロさんとジェンゴさんも、
途中で帰って、
他、それ以外のメンバーは、
もう、
明け方の4時までカラオケしてたっていう話を聞いて、
すごいなーと思って、みんな若いと思って、
いやでも私も、
許されるなら、
カラオケ行きたかったですよ、めちゃくちゃ、
ね、
あの、こんだけスタイフで歌わせてもらってるから、
めっちゃ歌いたい、めっちゃカラオケ行きたい、
まぁちょっと最近ね、
あの、喉の調子悪いんですけど、
ん?
ママ、
ママ、
ママ、
ママ、
いやぁ、いいなぁ、羨ましかったなぁ、
ね、明け方までカラオケとかも、
うん、
20代までですね、
いやぁ、いいですね、
まぁ、
年に1回、あるかないかですもんね、
そんな機会ね、
いやぁ、
楽しい、
楽しい仲間と、
会えるのはいいですね、
うん、
なんかこう、こういう、
うーん、
こういう繋がりが、
持てるっていうのが、
ほんとに、
ね、
いいなぁ、と思いますね、
あぁ、
もうちょっとね、
お話、落ち着いてしたかったなぁ、
って思いはあるんですけど、
やっぱり子供たちが、
いると、
ね、
わちゃわちゃしちゃうし、
21:01
うん、
まぁ、しょうがないですし、
まぁ、子供たちいたらいたで、
それはそれで楽しめたところもあるんですけどね、
あの、
まぁ、うちの長女ね、
ずっとママのね、
あのNFTの小学生編の声優もやってたんでね、
うん、
その、
声優で、
あの、
やったセリフをね、
あの、
その飲み会で披露したりとかね、
すごい動画で、
撮ってくださってたり、
あぁ、あとスタイフライムでね、
配信、
させてもらったりとかして、
なんか長女ね、
そういう、
うーん、
なんでしょうね、
人前でなんかするの、
好きな子なんでね、
うん、
いや、彼女は彼女ですごい、
楽しんでましたね、
いやもう、
私だけじゃなくね、
私の子供たちも、
すごく、
ずっとママの人たちにね、
可愛がっていただけて、
本当に、
もう、
感謝、感謝でございます。
いや嬉しいですね、
そう、あとね、
2日目もね、
あの、
うちの長男がすごいね、
あの、
武蔵野にある、
翔徳学園、
っていうね、
あの、
中高一巻の私立の学校があるんですけれど、
そちらにお勤めの、
あの、
及美先生、
って方とね、
あの、
京都のイベントで、
あの、
まあ、子供たちにね、
すごいお世話になったんですけど、
まあ長男がすごいね、
その及美先生に会いたい会いたいって、
ずっと言ってまして、
で、
及美先生はね、
その、
残りの2日目にあたる、
日曜日にしかいらっしゃらないっていう、
お話だったんで、
うーん、
なんかね、
うちの、
夫の機嫌は、
すこぶる悪かったんですけど、
あの、
行っていい?って言ったら、
もう勝手にしろって、
言われたんですけど、
じゃあ勝手にさせてもらいます、
っていうことで、
えっと、
2日目も、
本当にもう短時間だったんですけど、
うーん、
まあお昼過ぎに行って、
でも、
うーん、
2時、
前かな、
1時半ぐらいでも、
切り上げて、
で、
ぽんちゃんと、
サブさんに、
あの、
うん、
うどんをね、
お昼、
一緒に食べて、
サブさんにおごっていただく、
おごってもらって、
24:02
帰りました。
そう、なんかね、
息子ね、
ういぴー先生に、
褒めてもらえた方みたいですね。
なんかあの、
ナンプレーをやってる姿を、
見て欲しかったみたいで、
まあ、
小学校1年生で、
ナンプレーできるんだから、
ういぴー先生、
ナンプレーできるんだぞ、
みたいな、
うどんを、
見せたかったみたいです。
多分ね、
京都イベントで、
かなり、
あの、
褒めてもらったんですよね、
うちの息子ね。
なんかホワイトボード使って、
なんか、
11×11とかやって、
なんか筆算で、
なんかちょろっと教えてくれる、
お兄さんがいて、
なんかちょろっと教えたらね、
うちの息子もなんか、
調子乗って、
できちゃうんですよ、
なぜか。
ちょっと算数のセンスがあるのか、
わからないですけど、
やっぱりちょっとできると、
おーすごいとか言われてね、
そしたらやっぱり調子、
乗るんじゃないですか。
もうとにかく嬉しかったみたいで。
いやもうね、
WEB3の人たちって、
すごい人褒めるのうまい、
と思うんですよね。
人褒めるのうまい人が多い。
特にね、
京都イベント、
学校の先生多かったんで、
そりゃもうね、
人褒めてなんぼでしょうっていう、
人たちばっかりだったんでね。
いやー、
OP先生、
急に、
息子を、
ちょっとね、
しばらく託しましたけど、
ありがとうございました。
すんごい、
息子を喜んでました。
あとね、
2日目は2日目でね、
子どもたちも引き連れて行って、
3日目にあたる月曜日もね、
ぽんちゃんと、
部長さん、
ね、
ZOTOMO心臓部のね、
2人は、
まだ、
大阪にいらっしゃったんで、
約束しましてね、
お昼一緒に食べましょうって言って、
そのランチはね、
私がナシゴレン食べたいって思って、
選んだ、
バリラックスっていうね、
ランチなんですけど、
部長さんに、
送っていただいて、
27:04
美味しいランチ、
ご馳走になりました。
ありがとうございました。
そのランチで、
ようやくちょっと落ち着いて、
お話ししたかな。
それでも、
話し足りなかったですね。
ね、
やっぱり、
もっと落ち着いて、
お話ししたかったな。
ネットで、
またZOOMでね、
お話ししますか。
やっぱりね、
リアルでこうね、
話すと、
いいですね。
いやー、
なんか、
いっぱい話しましたけれど、
中身のない話をいっぱい話しましたけど、
いやーもう本当に、
会いたい人に、
会って、
実際話したっていう感じですね。
それがどれほどこうね、
幸せなことかっていう感じですね。
でも、
やっぱりね、
子どもたち抱えて、
行くのしんどいですね。
もう2日目はね、
もう事情の機嫌が悪すぎて、
ずっと叫んでましたしね、
もう。
ずとまもと、
今回ね、
三学連携っていうことで、
その、
オイピー先生が務めていらっしゃる、
聖徳学園と、
コラボっていうことでね、
あの、
今回ね、
高校生編で、
あの、
バス停前の、
まもちゃんのところにね、
あの、聖徳学園前とかね、
名前出させていただいたりとか、
あとね、
あの、
ドキママゲームの方で、
あの、
ね、
声優さんを、
有沙さんって、
あの、
あの、
聖徳学園の生徒さんにね、
お願いしたりだとかね、
まあそういう関係で、
えぬころにね、
あの、
生徒さん、
6人かな、
オイピー先生ね、
連れていらっしゃってたんですけど、
ね、
本当は、
女子高生とか、
ね、
男子高校生と、
しゃべりたかったんですけど、
うん、
30:01
もう、
事情、
ね、
片手でこう、
抱っこして、
みたいな、
そんな状態だったんで、
うん、
なんか全然、
うん、
落ち着いて話せなかったな、
まあ、
ちょっとコミュ障っていうのもあったんですけど、
ちょっとね、
あの、
一瞬通路で、
うん、
声かけれそうなタイミングはあったんですけど、
いや、
通路って、
とか思って、
通路でいきなり、
あの、
話して、
消毒学園の生徒さんでいらっしゃいますよね、
とか言って、
まあ、
別にそうやって話しかければきっとね、
よかったのかもしれないですけど、
ふふふ、
いや、
なんだろうね、
あの、
やっぱりね、
ブースの、
その、
ね、
お店の売り子とか、
なんかこう、
ね、
宣伝販売、
やってますとか、
なんかそういう、
自分がそういう役割、
って思ってたら、
全然、
知らない人でも、
話しかけられるんですけど、
今回ね、
あの、
同じ立場の、
お客さんとして、
言ってる中で、
こう、
話しかけるのが、
なんか、
いや、
私ただの怪しいおばさんじゃね?
みたいなね、
気持ちになって、
ふふふ、
うん、
話しかけ方、
ムズッと思って、
ふふふ、
話しかけれませんでした、
ふふふ、
すごい承知者やな、
はい、
あー、
もうすいません、
なんか、
なんかもう、
30分になっちゃうね、
はい、
すいません、
長々と、
まあ、
こんな感じで、
はい、
こんな感じでしたけれども、
Nコレ、
すごい楽しませていただきました、
ね、
もう、
本当に、
あの、
ね、
イラストレーターのマモロさんにも、
お会いできたし、
真中田総理にも、
お会いできたし、
うん、
あと、
まあね、
そうだな、
ニコウジさん、
ターナーさんにも、
お会いできたし、
ふふふ、
あと、
リッシーさんにも、
ね、
お会いして、
結構、
おしゃべりしましたし、
うん、
オルゴールさんにも、
リツトさんと、
お話ししている時に、
あの、
話しかけてもらいまして、
あれですね、
豚の鼻つけた、
ふふふ、
学校のまま、
3人で写真撮りましょうって、
写真、
撮ってもらいました。
あと、
ペスハムさん、
もね、
もうなんか、
普段ね、
あの、
Xでも、
ね、
なんでしょう、
あと、
あれですね、
ファンパスでも、
たくさん、
33:01
ファンパスでも、
大変お世話になりましたので、
なんかすごく、
あの、
まあ、
お会いしたの、
2回目かな、
だと思いますので、
すごく、
はい、
なんとなく顔見たら、
私は、
ほっとしました。
ふふふ、
が、
頑張ってらっしゃるなと思って、
はい、
あとまあ、
ずっともう心臓部でね、
ずっと、
お会いしたかった、
シンゴさんと、
アゴロウさんにも、
お会いできたし、
ずっともう心臓部で、
えー、
リアルスナックなお子ママということでね、
開催して、
いただいて、
来ていただいた方が、
えー、
マモルさん、
トチさん、
アゴロウさん、
サブさん、
チョビンさん、
シンゴさん、
タカキシさん、
ツカサさん、
ボンちゃん、
ですね、
で、あと、
オンラインって、
あのー、
スタイフの方でね、
2時間配信してたんですけど、
で、こちらにいらっしゃったのが、
ポンタさん、
フラットさん、
ゴッチャンさん、
ですかね、
はい、
また私もスタイフ聞こうと思います。
まだ聞けてないです。
皆様本当に、
お集まりいただき、
ありがとうございました。
すごく幸せな時間を
過ごさせていただきました。
今度ね、
イベント、
ね、
ゆっくりいけるといいなと思いながら、
はい、
あの、
トチさんがね、
ずっとマモで、
ね、
秋に、
あの、
マモルさんのイラスト展ね、
あの、
企画しようかっていうお話も
させてくださいましたし、
はい、
いやー、
それには、
それにはいきたいなー、
いけるかなー、
はい、
まあ、また次の楽しみということで、
はい、
もう今回は、
もう、
これね、
すごい、
大満足でございました、
ということで、
もう皆様ね、
あの、
子どもともども、
大変お世話になりました。
ありがとうございました。
また、
機会がありましたら、
お会いしましょう。
ということで、
今回は、
以上となります。
いやー、長々と、
お付き合いくださりありがとうございました。
それじゃあ、またね。
バイバイ。
