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こんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は12月28日、木曜日。
さて、私はですね、今週から冬休みとなっております。
そのため、どちらかというと、犬配信よりも雑談配信とかね、ゲリラライブなどを、
ここから年明けにかけては多くしていく予定です。
何せ、原稿を書いたりですね、しっかり自分の配信と向き合う時間があまり取れなそうなので、
そういった雑談話になっていくかなと思います。
かねてからね、雑談配信をしているように、今週の火曜日・水曜日26日・27日と、
私は一泊二日で、親子3人でですね、名古屋に旅行に行ってきました。
息子10歳、そして娘5歳を連れての公共交通機関を使っての親子・母子ですね、
母と子供たち3人の旅行というのは、子供が生まれてから初めてだったんですね。
これはですね、私にとってはかなりのチャレンジになりました。
この旅行でですね、私は一つ目標にしていたことがあったんですね。
なぜそもそも、まあ別にね、行かなくたってね、いいわけじゃないですか。
なぜわざわざ子供2人を連れて、もう絶対大変だというふうにね、
分かっている公共交通機関を使っての一泊二日の旅に出かけたのか、
その理由を今回まずお話ししたいと思います。
これはですね、いくつかあったんですけれども、
一つ一番大きなことは、私がしっかり子供と向き合う時間を取るということだったんですね。
日頃はどうしても時間に追われたり、自分のやりたいこととかやるべきこと、
家事なんかに追われて、仕事なんかにも追われてね、
どうしてもちょっと待ってとか、あとでね、これ終わったらとかね、
あと、そうですね、子供が話しかけているのに片手間になってしまったり、
そういったことがどうしても多いんですよね。
これは子育て中のお母さん、お父さんであれば、きっと誰しもが感じていることかもしれません。
そして私はこの旅行の中で、これは心がけようと思っていた目標がありました。
その目標は、早くしなさいという言葉をなるべく使わない。
日常の中でね、どうしても、特に下の5歳の娘に関しては、
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早くしなさい、早くして、もうちょっと早く、早く早く、
どうしても親の時間の都合で急かしてしまうことが多いなと感じていました。
ですので、今回の旅行ではですね、なるべく早くしなさいということを言わない。
時間に追われるような行動をしない。
そして子どもたちが立ち止まる。
子どもたちがこうしたいとか、これが気になるとか、
そういった時には立ち止まって子どもの話を聞く。
それを私自身の目標にしていたんですね。
どうしてもこれはですね、日常生活の中で行うというのは結構難しいと感じていました。
だからこそ日常の場を離れて、非日常の中で子どもたちとしっかり向き合う。
そういうことをすることによって、自分がどういうふうな心境の変化があるのかなというのも知りたかったし、
子どもたちが少し大きくなってきて、親子、母と子どもたち3人で出かけた時に、
普段は旅行に行くと言っても、父がいて母がいて、そして子どもたち4人ですから、
どちらかというと、うちの旦那さんですね、昭和気質なもので、
時間が押してるから早くしろとかね、旅行中でもね、さっさとしろとかね、
次はこっち行くんだから早く車に乗れとかね、こうするな、あれするな、
そんなのほっとけとかね、どうしても立てたスケジュール通りに遂行したいということが多くなってしまったりとか、
そこで子どもの思いに寄り添う時間がなかなか取れないことが多いんですよね、旅行に行ったとしても。
なので今回は、せっかく母と子の3人旅ですから、
できるだけ子どもたちの気持ちや行動に寄り添っていきたいなと思っていました。
そのため、きっとね、名古屋の旅の間に私は何名かのスタッフのお友達にお会いしたんですけれども、
なおちゃん先生、本人主義だなとかね、こんなわがままも許しちゃうんだとかね、そういうふうに思われた方もいらっしゃるかもしれません。
ただね、周囲の方にご迷惑がかからないということは気をつけていましたけれども、
それ以外のことに関しては、なるべく子どもたちのやりたいことを、やりたい感情を優先させてあげたいなというふうに思っている背景がありましたので、
なので、なんかちょっと私がね、本人ママみたいなように見えたかもしれません。
普段はね、早くしなさいとか、これしなさい、あれしなさいとかね、これするな、あれするな、うるさい、なんとかってね、しょっちゅう鬼ママのように怒っておりますよ。
ただね、やっぱり旅行というのは日に日を楽しむということが大前提ですから、私も子どもたちと同じように楽しみたいなという思いはあったんですよね。
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はい、ということで、今回私はなるべく早くしなさいということを言わない、かけない、使わない、そして子どもたちの意見や言葉に寄り添うということを目標にしていました。
その結果どうだったかというと、そうですね、非常に疲れました。
そうですね、やっぱり特にね、2日目ですね、27日、一緒日はね、レゴランドに行って、夜ですね、マカトの部屋のマカトさんとご飯を一緒に食べました。
そのお話はね、前の配信でしたと思うんですけれども、娘が非常にマカトさんに懐いて、そしてマカトさんもね、本当に嫌な顔せずにご迷惑だったと思うんですよ。
はい、なんですけれども、子どもたちに付き合っていただいて、本当に楽しい時間ありがとうございました。
やっぱりお声の通りね、ビッグジャイアントというか、本当にお体は大きくて、そして気持ちはお優しい方だなというふうに感じました。
マカトさん本当にありがとうございました。
そしてマカトさんにホテルまでついてきていただいて、私がチェックインのカウンターに立っている間は、子どもたちはマカトさんにべったりくっついてですね、本当にズルズルしい私でございますけれども、そこまで来ていただいて本当にありがとうございました。
チェックインをして、一泊、夜、ホテルに泊まって、翌朝はですね、翌朝はレオさんですね、お歌を歌われたりビジネスの配信を毎朝されているレオさんとモーニングをする約束をしていました。
レオさんにご紹介いただいたカフェスペースというかイベントスペースというかね、イベントスペース貸し出しのイベントスペースでもきっとカフェをやっていますよという感じなのかな。
喫茶7番さんというマンションの一角にあるようなちょっと隠れ家的なカフェに行ってきました。
そこでもね、なるべく急かしたくなかったんですけれども、なかなか出発がね、子供たちが朝起きれないこともあって、なかなか出発が遅くなってしまったので、もういいやと私は腹をくくりましてタクシーで向かおうと決めました。
本当はね、歩いて15分から20分、まあ大人の足でね、歩いて15分って言うと子供を連れてガラガラ引っ張ってたらきっと倍くらいの時間かかるだろうなと思っていたので、本当はね、8時半過ぎくらいには出たかったんですけれども、もう覚悟を決めてね、タクシーで行こうここはというふうに思って、タクシーでレオさんと待ち合わせをしたモーニングの喫茶7番さんに行きました。
非常にアートギャラリーとかそういったスペース的にも使われているイベントスペースとしても使われているようで、とてもアーティスティックでクリエイティブな空間でしたね。朝からそういったアーティストさんなのかクリエイターさんなのかが何人か集まって、そしてモーニングしながら何かちょっと商談なのか相談なのか、そういったことをしているような姿もありました。
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もちろんね、私たちのようにモーニングをために来た人もいました。レオさんはですね、私、もちろん初対面です。はい、そして子供たちもね、もちろんですけど初対面なんですよね。
息子がパーッと先に走って行って、ちょっとこの先見てくるみたいな感じでね、行ったら髪の長い女性の方がお店の前に立たれていて、もしかしたらあれレオさんかもしれないなと思ったんですけども、息子とレオさんが横並びになってですね、多分レオさんは何こんなところに小学生の男の子が一人で来てなんだろうって思われたと思うんですけども。
もしかしてレオさんですかって私はね、娘と後から数歩遅れて行ったら、ああという風にお声掛けくださって、もうあのレオさんといえば素敵な髪をなびかせている黒髪の長い女性のアイコン、皆さんご存知だと思うんですけども、はい、私の中ではイメージのままでした。
そしてね、レオさんの爽やかで聞き心地の良いお声がね、やはりその口から飛び出してきた時に、やっぱりレオさんだと思って本当に嬉しかったですね。
子供たち、はい、もうその前の日のマコトさんでお別れのようにですね、娘はレオさんになつきまくってですね、レオさんの隣に座り、私がレオさんの隣に座りたかった。
レオさん、娘、息子、私という横並びのカウンター席しか空いてなかったので、そういう並びでなぜか私が一番レオさんと遠いというね、謎の構図になって座りました。
そしてね、とても美味しい、そしておしゃれなプレートのモーニングをいただきました。
ここはですね、多分クリエイターさんが作られているのかなと思うんですけど、カップとかもすごく可愛くて、娘はココア、ホットココアと、あとトーストのモーニングセットですね。
これは飲み物を頼むと、トーストとバナナと、あと卵ペーストみたいなのがついてくるスタイルなんですけれども、娘はトーストだけでいいと言ってね、ココアとトースト、レオさんの隣でこのコップが可愛いね、可愛いねと言いながら楽しんでいました。
息子は朝からがっつりハンバーグサンド、はい、さすが小学4年生ですね、朝からがっつりハンバーグサンドを食べていました。
私はカフェラテとプラス200円払ってですね、モーニングプレートをいただきました。
そしてプラス200円さらに追加してですね、美味しいというふうに評判であるオグラペースト、これも追加しました。とっても美味しかったです。
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朝からね、お腹も満たされて、レオさんと一緒にですね、その後アツタ神宮の方に行きました。
レオさん、非常にお優しくてですね、道なんかも調べてくださって、本当に私は助かりました。
もうおんぶに抱っこでね、あの道案内も出させてしまって、本当にレオさんありがとうございました。
ね、子供たちは実からレオさんにああでもない、こうでもないとね、話しかけながら。
そしてね、昨日の疲れもちょっと引きずっていた娘はですね、途中で不機嫌になって突然泣いてしまったりですとかね、
あの、本当にレオさんびっくりさせたと思います。
はい、情緒不安定な娘ですね。電車を一本遅らせますか?とかね、言ってくださって本当にお気遣いいただいて、
お優しいんですよ、さすがね、お気遣いのできるレオさんだなというふうに思いました。
本当にありがとうございました。
アツタ神宮に着く頃にはね、娘の機嫌も治って、はい、あの、アツタ神宮の方に参拝に行きました。
私はアツタ神宮初めてだったんですけれども、まあ噂に聞こえし、一宮なのかなやはり。
なので、もうね、あの、たぶん31日の年越しの大祓い、
そして31日の、31日夜から1日朝にかけて、そしてね、3月1日にかけての初詣のお支度を経代ではされていました。
で、平日の午前中とはいえ、なかなかの数のね、参拝客、観光客の方が訪れていらっしゃいました。
私はですね、神保さんからお勧めされた雨の、むらさめの剣がここに祀られているという神社さんなんですけれども、
むらさめ館という、宝刀館、刀剣館というんですかね、
日本の刀剣がいろいろ収められている、そういった別館を見るのを楽しみにしていたんですが、
こちらはですね、12月25日から31日までお休みということでですね、
刀剣を実際に持つことができるという体験を楽しみに来たんですけれども、
そちらは閉まっていたので、また来なさいということだと思いますので、また来たいなと思いながら、
厚田神宮ね、本殿の方にお参りをして、そしてその厚田神宮は後にしました。
レオさんもね、ここまでずっと一緒に、午後からご予定があるということだったんですけれども、
午前中いっぱいね、私たちにお付き合いいただきまして、
そしてその後、私たちは名古屋城の方に向かうということで、電車に乗ってさよならという形になりました。
レオさん本当にね、ありがとうございました。またお会いできたら嬉しいなと思います。
そしてですね、私たちはその後、明城公園から名古屋城に行きました。
もうこの頃になるとね、娘たちも相当歩き疲れてしまってですね、
また明城公園からね、名古屋城も結構あったんですよね。
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しまったーと思って、しかもゆるーい登り坂で。
で、娘途中で疲れたとか言ってね、お兄ちゃんがおんぶをしてくれたりしてね、
はい、息子にもとっても助けられました。
で、金の社知保護横丁という名前だったかな、なんかちょっとした飲食スペースがあるところで、
軽くお昼を食べて、プリンと唐揚げと言ってね、むちゃくちゃな取り合わせですね。
はい、そこで一休みをして、名古屋城の方に行きました。
名古屋城はですね、本丸、本殿の方かな、
天守閣の方は今は改装中なのか補強中なのか入ることはできなかったんですけれども、
本殿の模型というところに入れたりですとか、石垣の周りをぐるっと歩いたりですとか、
それなりにすごく楽しい時間を過ごしました。
石垣も保守をしているようですね、一つ一つの石がすごく大きくて立派だなというふうに思いました。
お天気も良くね、風もなく、またとても暖かい日だったので、
金の車長号がね、ピカピカと光って綺麗でしたよ。
そしてそちらを後にして、もうその頃にヘトヘトだったんですけれども、
少し早めに名古屋駅に向かいました。
名古屋駅に向かって最後、新幹線に乗る前に私は、
きなりさん、そしてちゃんこさんと待ち合わせをしていました。
子どもたちもね、疲れていたので、もう歩き回るよりは早めに駅に着いて、
岸面のお土産を買ったりですね、名古屋駅、すっごい人が多かったので、
ガラガラを押しながら、子どもたちの手を引きながら迷子にならないように、
待ち合わせのカフェに向かいました。
待ち合わせのカフェはですね、これまた名古屋名物ということで、
ピューリンという、とっても可愛いですね、ひよこの形をしたプリンなのかな、
それのお店、それがお土産としてすごく有名らしいんですけれども、
それを食べられるカフェがあるんですよね。
そこのカフェにすごく並びようと言われていたので、
少し早めに私たち到着して、座席番号を取って、
かれこれ15分、20分くらいかな、少しお店の前で待ちまして、
スッと入ることができました。
噂に互いしね、ピューリン大人気で、ピューリンのケーキとプリンのあいのこのような感じなんですけれども、
それをお買い求めになられる方の行列、そしてカフェに入る方の行列ということで、
別々に行列が並んでいました。
私たちがお店に入ったのは4時半前くらいだったんですけれども、
きなりさん、そしてちゃんこさんがいらして、到着していただきました。
私ね、このピューリン食べるの非常に楽しみにしていたんですけれども、
子どもたちはその前になんとプリンを食べておりましたので、
ここではですね、なぜかメロンソーダを、クリームソーダか、
自分で作るクリームソーダを頼んでいましたね。
そしてちゃんこさんときなりさん、
2人とも、きなりさんもお顔出しされていたかな、
私は配信を存じ上げていたり、ちゃんこさんもね、アイコンでお顔なんかも拝見しておりましたので、
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実際に会うのは初めてだったんですけれども、
この方だなってすぐ分かりました。
2人ともね、とっても気さくな方で、すごく優しくてですね、
子どもたちは胸むはしゃぎでワーワーギャイギャイ言ってたんですけれども、
本当にお気遣いをいただきまして、本当にきなりさん、そしてちゃんこさんありがとうございました。
ピューリンカフェは大人気なので、やっぱりなかなか長居ができる雰囲気ではなかったんですよね。
なので、ピューリンとコーヒーのセットをいただいて、子どもたちもメロンソーダを飲み終わってしまったら、
なんかもう、そこの席空いてるよ、空くよね、空くよねっていう感じの無言の圧力を私たちは受けまして、
また新幹線に乗るまでの時間は少しあったんですけれども、
店舗を出まして、その後トイレに行ったり、お水を買ったり、
そして近くにあったパン屋さんのカウンター、外側にあるちょっとしたインとインスペースで、
少しお話を最後して、私たちは新幹線の乗り場に少し早めに行きました。
そこでもちゃんこさんやきなりさんが、
これパン買ってきたから代わりに食べてねとか言ってくださって、
本当にお二人ともお優しくて、バタバタバタバタ。
私がね、本当にお会いしたいだけでお二人を呼びつけてしまったのに、
夕方のお忙しい時間にね、しかもすごく忙しい場所で、
お二人とも嫌な顔せず来てくださって、
最後ね、待合室に新幹線の改札口をググって待合室に行くまでずっと見送ってくださって、
本当に嬉しかったです。
その後ね、子供たちはもう新幹線に乗るやいないや、爆睡でした。
そしてね、もう私もね、かなりヘトヘトで新岡浜まではね、
ただ寝てしまうとね、きっと私が起きれなかったら、
この東京に行ってしまうと困ると思ったので、
なんとかね、頑張って本を読んだりコーヒーを飲みながら、
はい、起きて、新岡浜駅に着きまして、
新岡浜にね、旦那が迎えに来てくれたので、
これも本当に助かりましたね。
そしてね、お家に帰る道すがら、
こういう人に会ったよーとかね、こういうところに行ったよーとかね、
こういうものを食べたよーという報告を、子供たちは元気いっぱい、
父にね、していました。
本当にとっても楽しいね、親子たり、一泊二日、
そしてたくさんのスタッフの皆さんに、
まことさん、りょうさん、ぎなりさん、ちゃんこさん、
4人のね、肩に短い時間でしたけれども、
お会いすることができて、本当にね、楽しい時間になりました。
これでね、味をしめた親子3人旅、
次はね、どこに行こうかな、というふうにね、
子供たちもね、話をしていました。
もしね、親子、子供連れでもいいよ、という方は、
なごちゃん先生とね、子供2人が、
あなたの住む町にも、お邪魔するかもしれません。
名古屋もね、まことさんにね、
七ちゃん人形、しゃくみさんたちもお会いしてね、
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七ちゃん人形の場所を教えていただいてたんですけれども、
ちょっとね、そこまで行く余裕がなかったので、
次回到着した際には、
ぜひ、七ちゃん人形も見たいなと思っています。
そしてね、ジブリパークにもね、また行きたいなと思っているので、
またね、名古屋にも行きたいなと思っていますよ。
ということで、長々の配信になってしまいましたけど、
親子3人旅、名古屋旅行、これにて閉幕でございます。
はい、ここまで、もしね、長々聞いてくださった方、
本当にありがとうございました。
年の瀬になってまいりますので、皆さんお忙しいと思います。
お体に気をつけてお過ごしくださいね。
私は、明日はお店の大掃除、
そして、12月30日まで、朝6時30分より、
マルゲームフェスでライブで歌いたいと思います。
それでは皆さん、良い年の瀬をお迎えください。