1. ちまたのおかん
  2. #023 Teacher Teacher大賞おめ..
2024-03-21 1:11:31

#023 Teacher Teacher大賞おめでとうございます!な話

・子育てのラジオ「Teacher Teacher」第5回JAPAN PODCAST AWARD受賞おめでとうございます!

・授賞式当日の我が家

・「持ってる」彼らはそれを逃さない力がある

・私はなぜ協力しているのか?

・おかんはイッシュウ信者かも知れない


#ちまたのおかん

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みなさん、こんにちは。ちまたのおかん、さちえです。
ここでは、日々の生活の中でしゃべり足りなかったことを保管しつつ、みんなどう思うということを話していきたいと思います。
第5回ジャパンポッドキャストアワード、ティーチャーティーチャー、教養部門最優秀賞、そして大賞受賞おめでとうございます。
もう一週間ぐらい前の話ですけど、
当日はね、受賞式の生配信はね、金曜日だからさ、しかも5時からでしょ。
だから、私は子供たちを迎えに行きながら、スマホで再生しっぱなしにして、YouTubeの生配信をね、
ちょっと早めに行ったかな、いつもより。
ご飯作りながら、ずっと見てましたね。
ティーチャーティーチャー村、ディスコードのコミュニティでね、
ボイスチャンネルみたいな、ズームみたいなやつでさ、みんなで同時視聴したからやってたんだけど、
私は今申し上げました通り、お迎えとかね、ちょっとご飯作ったりで、
私自体が動いてるし、
なんか、ちょっとなんか、スマホでうまくいかなかったので、
ちょっとそこにね、入って、見てられなくてね、ちょっとね、
それだけが若干心残りなんですけど、
まあでも、一瞬入ってね、ちょっと楽しかったです。
で、ティーチャーティーチャーの最初の教養部門の時は、
ちょうど1個前のショーの時のスピーチあたりで家に着いて、
次、教養部門だ!みたいな感じで、早く家入って!みたいな感じで家入って、
テレビのね、大画面でYouTubeを流しながら、子供たちと一緒に見てましたね。
で、なんか、うちの息子はなんか、トロフィーにすごい憧れがあってね、
すごい大興奮してましたね。
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ティーチャーティーチャーが受賞したのも嬉しいし、トロフィー持ってるのすごい!みたいな感じで。
すごい私と息子は大興奮。
で、娘もピーチャーピーチャーなの?やったー!とか言って、
なんかよくわかんないけど、一応私たちが喜んでるから、
自分も喜ぶか?みたいな感じで喜んでましたね。
で、その後も引き続きね、ご飯の準備しながらだったんだけど、
大賞のあたりでまた子供たちと一緒に見て、
受賞の瞬間はまた子供たちと喜んでました。
で、その日がね、
夫がお世話になった上司の方の定年、もう過ぎて退職されるということで、
その送別会、最終的な送別会だったからさ、いなくてさ、
ご飯面倒だからさ、寝引きになってた手巻き寿司用のお刺身買ってきてたんだけどね。
ちょうどパーティーみたいな感じで、いいじゃんって感じになってね、息子も。
やったー!って感じだったんだけど、子供たち全然食べないの。どういうこと?
さすがに食べてくれないと、これ一人じゃ食べれないよっていう、一人じゃっていうかもう二人でもきついぐらいの量のさ、
あのスーパーにあるじゃん、丸いね、トレーの。
ほんとパーティー用みたいなやつ買っちゃったからさ。
普段イカを食べる娘もイカすら食べないみたいな。どういうこと?ちょっと、
そうね、受賞式見てたからおやつ食べ過ぎたのかもしれないね、あの人たち。
ちょっとその辺、この野郎って感じだったんだけど。
ね、そんな感じで見ておりました、当日。
ね、なんかああいう受賞式もさ、あんなーっていうか、なんか最初私見始めた時、うわ、
すごいと思って、こんなのゲボ吐きそうって思った。緊張しすぎてゲボ吐きそうだよね、あの現場にいたら。
すごいね、皆さん。
ね、なんかただのファンなのにね、こっちまで緊張しようみたいな感じですよね、ああいうの見てると。
でさ、ね、あんなみんなでさ、ドキドキしながら見てさ、受賞の瞬間みんなで喜んでっていうさ、
なんか、ね、なんか今までにない、なんていうか、
ああいう気持ちになることって人生でもなかなかないよね。
なかなか貴重な経験だなと、なんか後で思いましたね。
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あとはね、そう、はるか先生のスピーチを聞いて思ったのは、
なんか、はるか先生の、その不登校の子どもたちを救いたいっていうね、夢の叶え方として、なんか、
すごい、こんな夢の叶え方あるんだな、みたいな。
なんかすげー、なんか、すげーって思いながら。
ね。
なんかそんなことを考えましたね。
まあこれからね、本格的に不登校の子どもたちを助けるっていうことはね、やっていくと思うんだけど、
なんかその夢の叶え方として、面白すぎるでしょって思いましたね。
ね。
って感じでしたねー。
でねー、あのー、
まあティーチャーティーチャーでたびたび私の名前を出していただいててね、本当に恐縮なんですけど、
なんか、
あんま知らない人にさ、なんか幅聞かせとるおばさんおるなみたいに思われてないかなとか、別に思われててもいいんだけどさ。
あとなんかね、コミュニティ入りたいけど、なんか入りにくいコミュニティになってないか、心配されてないかなーとか、
いうちょっと心配を、
したりしなかったりしてますけど、
まあどうなんでしょうね。
わかんないけど。
でも全然ね、全然入りやすい、皆さんいい方たちばっかりだから、
ね、ぜひ、みんなこれを機に入っていただきたいなって思うんですけど。
まあ私はね、そのー、なんていうか、
ね、私の役に立てそうなところで、役に立ちたいなっていう感じなんですよね。
で、コミュニティにいる人たちもね、ティーチャーティーチャーのね、みんなそういう気持ちだと思うんですけど。
で、またすごいと思うのがね、今その、
コミュニティの中に、
どんどんね人は増えているけど、めちゃくちゃ人数が多いってわけじゃないんだよね。
なんだけど、
まあいろんな、
いろんな人がいて、
なんかそれがすごいなって。
まあ当たり前なのかもしれないけど、でもなんかね、すごいんだよね。
まあ私はね、あのー、私ができる限りの、
まあデザイン関係のね、お手伝いできるようなことをしてるんだけど、
まああとは、ね、あのお仕事でソフトウェア開発とかされてるね、
システム関係に強い純木さんがいて、ディスコードのコミュニティが生まれたりさ。
あとは、
あのー、皆さんご存知。
マーケティングのお仕事をされている早草さんとかね。
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あとは、
私的にはデータアナリストって何って感じなんだけど、
なんか情報を探してまとめるとか、なんかそういうのがものすごい早高さんっていう方とかね。
あとは、
あのクラファンのリターンのようにイラストを書いたイラストレーターの夏さん。
みんな、なんかその時の話をアップしてくれてたやつ見てくれましたか?
私が書かれてるやつ。
初めてああいうのを書いてもらったからすごい、
なんていうか、めっちゃ嬉しくてめっちゃシェアしたよね。
しかも私のことめっちゃ仕事できる人みたいな誤解をされてる。
マジで私そういう印象を持たれることがすごい多いんだけどね。
たぶん純木さんあたりは私はそうでもないっていうことに勘づかれてると思うんですけど。
勘づかれてるっていうかすぐわかるかな。
私なんか、たぶんそういう顔してるんだよね。仕事できそうな。
あと、なんだろう。
声?
わかんないけど。
なんかさ、本当に私ね、特技だと思う。
その仕事できる人風に見られることが。
昔からね、そうなんだよね。
でもめっちゃ鈍臭いからさ、本当に。
本当に。
妹とかにね、笑われるもんね。妹っていうか家族。
身内?身内全体?全体?
どこが?みたいな。言われちゃうもんね。
そうなのよ。
でも最近さ、ズームオフ会とかさ、打ち合わせ的なことをしたりするときにさ、自分の顔映るじゃん。
そういうときに、確かに私顔怖いかもしれんってちょっと最近思った。
なんかね、うちの家族みんな顔が、うちの家族ってあのね、私の実家のね。
夫は怖そうな顔じゃないんだけど。
うちの家族みんなそうなんだよね。
全然ちゃんとしてないんだけどね。
そんなことはどうでもいいか。
でもね、われながらちょっと思う節はありましたね。自分の顔面を見てみて。
ただ全然そんなことはないですよっていうね、ほんとだらしない人間ですよ。
あとはさ、そのポッドキャストアワードにね、話戻りますよ。
ポッドキャストアワードにさ、ティーチャーティーチャーがノミネートされて受賞式に行くから、
ひとしさんがね、コミュニティ内でね、カメラ得意な方一緒に来てくれませんか?みたいな呼びかけしたらね。
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ちょうどね、その前日にね、コミュニティに入ってきたツッチーさんっていう都内でカメラマンやってるっていう方がね、いらっしゃってね。
すごいよね。前日よ。呼びかけの前日に現れていたっていう。
でね、そのツッチーさんが同行したおかげでね、私たちもすごい素敵な写真を、臨場感あふれる写真を見ることができて、ほんとによかったですね。
ねー、私も全然東京方面にはね、そういう知り合いはおりませんのでね。
ほんとにね、これはね、こないだモーさんと喋った時も言ってたけど、
持ってるよね、あの子たちみたいな感じで言ってましたね。ほんとにでも持ってますよね。
そしてそれを逃さない力があるって感じですよね。
もうなんかね、私なんかはね、ほんとにあれなんですけど。
もうお手伝いおばさんって感じなんですけど。
すごいですよね、ほんとに。
私がなんでこんな、なに?協力的なことをしてるかっていうのは、
まあ普通に協力したいという気持ちと、
あとはさ、私今サラリーマンじゃなくてね、個人事業主でやってるからさ、
あんまり仕事詰めちゃうとね、やっぱり子どもが突発的に休むとかさ、
子どものいろんな都合をつけにくくなるから、めちゃくちゃ仕事を入れてるわけじゃないんですよね。
だけどこの仕事のなんだろう。
なんかパートとかでもいいんだけど、パートやるよりもやっぱ効率がいいんだよね。
この仕事の方が。そう、効率の問題。
あと融通がめちゃくちゃ効くじゃん。もうほんとにさ、やっぱ勤めてるとさ、子どもの都合で休むとかさ、もうさ、連絡したくない。
ほんとに、あの人また休んでる。ってなるじゃん。
っていうかそういう、私子どもでから仕事辞めたからそういう経験はないんだけど、そういうの聞いたことがあるじゃん、過去に。
若い頃とかにさ、えぇー?みたいな。しょうがなくない?って思うよね、普通。
でもね、いろんな人がいますからね。って思うだけで怖いよね。
うーん、だからサラリーマンに戻りたいけど戻れない。って感じなんですけど、何の話だった?
あ、そう。だからね。
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そう、あんまり仕事をめちゃくちゃ入れてるわけじゃないから、なんか微妙にね、時間が空くことがあるんですよ、ぶっちゃけね。
そこで仕事を、他の仕事をしたいんだけど、そのペースで入れるとまた都合がつかなくなって、眠れない日が出てきちゃったりとかね。
気持ちがじゃないよ。仕事でね、もう徹夜しないとみたいな日が出てくるとしんどいから、もうある方ですから。
っていうね、その隙間をね、このティーチャーティーチャーさんがいい感じに埋めてくれて、私的にも非常に心地がいいわけですね。
そんな感じです、本当に。
人の役に立つっていうのはね、なんていうか、こういうのはね、ボランティアは人のためじゃなくて自分のためみたいな、そういう話でもあるかなと思うんですけど。
まさにそんな感じかもしれないですね。
あとはね、仕事ってあんまり、なんだろう、デザインの仕事って言っても、私がやってる仕事ってあんまりかっこいいものばっかり作れるわけじゃないからさ。
やっぱりお客さんの意向とかも、わけわかんない意向とかもあるしさ。
ね、ありますよね。
その点、まあ非常に楽しくできるから、やってて楽しいっていうのがまずありますよね。
まあ、趣味みたいな感じですかね。
どうなんだろう。
まあそんな感じなんですよね。
サラリーマンじゃないからできるっていうのは大いにありますね。
ちょうどいい感じ。
まあでも、本当はね、集中して仕事する時間って限られてるから、もっと集中して、ご飯の準備とかしたくないって感じなんだけど。
ね、もう4時ぐらいからね、11時ぐらいまで何もできないですよね。
大体の場合は。
まあそんなことはいいんですけど。
そう、あとね、もうさんとお話しした時にも言ってたティーチャーティーチャーのことについてリスナーで喋りたい。
あのー、ギチガンの目安箱的な感じのね、番組を。
まあ私どんだけ一周さんに憧れてるんだっていう話なんだけど。
すごい一周さん的な動きだよね。
いやー、私はね尊敬してるのよ、本当に一周さんを。
それに続けと言わんばかりにね、保護者会的な番組を作りたいんですよ。
保護者、でもさ、その、何?誰の保護者って話じゃね?
18:00
だってみんながみんなね、別にお子さんいる人だけじゃないからね、そのコミュニティにいる人って。
そういう方の話も聞きたいしね。
だから保護者会っていう名前は適切ではないかもしれないけど。
もしかしたらあの、原川先生とひとしさんの保護者かもしれないな。
違うか。
すいません。
ほら、違うな。
でね、その番組をね、作りたいなーと思ってはいるんだが、
あのうちの娘がね、小規模園でね、今月で卒園なんですよ、保育園を。3歳なんだけどね。
で、4月1日から幼稚園になるので、
延長保育はあるんだけど、
そのね、また新たにならし保育的なものが始まるわけですよ。
しかも一日に入園じゃないからさ。
だから4月の1週間ぐらいは娘が家にいる。
1週間以上いるわ。
で、そっからも、行ってすぐ帰ってくる。
行ってすぐ帰ってくるっていうのがまたその後1週間ぐらい続いて。
もっとかなー。
で、その間給食もないのよ。
給食が始まるのと同時に延長保育が始まるんですよね、うちの園は。
これが毎年しんどい。
まあでもね、こう、あのうちの、
待つ場所がね、うちバスじゃないんだけど。
近いから。
待つ場所があるんだけどさ、子供たちを。
そこでね、おママたちとだべって。
っていう時間、まあ楽しいっちゃ楽しいんだけど、
その後どうやってこの公園から子供たちを引き剥がすかっていうね、
厳しい時間がやってきますね。
ねー。
試練だなっていう感じで、そう。
だからあんまり時間がね、ちょっと取れないかなーって感じなんで。
まあ、もうちょっと後になるかなという感じなんですけど、
やっていきたいですね。
っていうか、やったほうが楽しいかな、逆に。
やったほうがいいかな。
仕事入れずにそっちやろうかな。
だって、どうせ仕事あんま進まないから、
仕事入れずにそっちやろうかな。
だって、どうせ仕事あんま進まない可能性あるもんね。
仕事入れずにってそういうのは私のあんまりさじ加減ではできないんだけど。
できるっちゃできるけど、できないっちゃできないね。
金も欲しいしな。
うーん。
まあでも、どうしようかな。悩むところですね。
まあ、という感じでぼちぼちやっていけたらいいなと思ってはおります。
やらなかったらごめんなさい。
いや、やりたいんだけどね。
やりましょう。
っていう感じで、ちょっと今日は、
本当に最近滑舌が悪くて何言ってるかわかんないとき、
結構あるかなと思うんですけど、すいません。
えー、あと、
21:01
この巷のおとんかいをすごい聞いていただいてありがとうございます。
また、まあなんか、
まあ一緒に喋りたいなとは思ってるんですけど、
まあ、いかんせん、ほんと帰ってくるのが遅いんで、
で、子どもも寝ないんで、
まあ、かなりすれ違い生活ですね。
実は。
ね、って感じなんですけど、
まあ、週末とかはね、撮ってもいいかもしれないね。
って感じですかね。
はい。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。
それではみなさんごきげんよう。
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