ゴールデンウィークのサプライズ失敗
スピーカー 1
みなさんこんにちは。おーばです。うさこです。 きたきたかふぇ第224回です。
はい。 収録してますのが、5月6日、ゴールデンウィークの最終日でございます。
はい。 皆様はこの連休いかがお過ごしだったでございましょうか。
うーん。 実は我々もこのゴールデンウィーク、本当にいろんなことがありましたので、
スピーカー 2
そのご報告をね、したいと思うんですけれども、
えーもうね、ちょっとうさこがいろいろ大変なこともあったりしてですね。
スピーカー 1
そもそもの発端はですね、もう2ヶ月ぐらい前かな、
あの今日のなおとかでね、おなじみのグリンさんからLINEが私の方にありまして、
スピーカー 2
えーゴールデンウィークに家族で北九州に行きたいですけどどうでしょうかと。 うん。
スピーカー 1
でまぁこっちはねもう仕事辞めてるから、いやもう別に全然予定ないし、
まあもともとねゴールデンウィークどこ行っても人多いから、逃出する予定もなかったんで、
いいっすよって話して、じゃあ5月の3日4日、1泊2日で行きますと。 うん。
でせっかく来るならということで、えーうさことねもも屋のおっさんにも私の方から連絡入れまして。 うん。
2人ともオッケーで、でおっさんの方はまあ仕事の関係があるんで、まあ泊まりはできないけど、
スピーカー 2
どっちか日帰りで行きますと。 うん。
スピーカー 1
でうさこの方は3,4来れるということで、でここでですね、あのまあサクシーグリンと協議して、
なおさんには言う前と、サプライズをしようと。
前もそういうことやりましたけどね。うんうん。
分かったと。じゃあもうそれはもうあくまでここだけの話ということで、グリンも一切口をつぶってね、
なおさんにはなんかうさこ仕事があるみたいよみたいな話をして、でうさこもなんかツイキャストとかでなんかなおさんと絡んだ時にそれは一切無理ですよみたいなことを言ったと。
スピーカー 2
そう。なんかこういう話があるんだけどうさこさんどう?って言われて、
スピーカー 1
いやーいやゴールデンウィーク多分仕事なんだよねーとか言って、いけないわーとか言って。
スピーカー 2
いやーサクシーですなー。 シレッド。
スピーカー 1
あの心の中では舌を出してたというね、赤んべえというね。
そうだね。 全員でなおさんサプライズしようという形で、まあこれ結構ね早い段階で決まってたんで、
スピーカー 2
じゃあまあ当日ねみたいなことで、でずっとまあその後日が流れて、でいよいよゴールデンウィークになりまして、
スピーカー 1
とはいつね、これうちの妻とも話ししてて、まあ不安なのがやっぱり子供さんね、特に下のひいちゃんがまだ2歳なんで、
ねー。 これ急に熱を出すということは本当によくあることで、実際ねうちの子供もこういった時に熱出してキャンセルということも過去あったりしたし、
そりゃあもう子供のことだからね、そうなったらもうそれで仕方がないよねみたいな、まあ一応話はしてたわけですよ。
ね、おっさんも大阪も理解してくれるだろうし、まあね、ポテトコー勝負だねみたいなことを家族で話してて、
で5月3日の当日9時過ぎだったかな、ちょうど私があのリビングであの掃除機かけてるところにグリンから電話があったわけですよ。
で妻と顔見合わせて、やっぱ来たかみたいな、やっぱどっちか熱出したかみたいな、で電話出たらなんかざわざわしてて、
後ろ人がいっぱいおるようなところで、おはようございます、グリンですけどという、なんかものすごくこう申し訳なさそうな声で電話がかかって、
やっぱ熱出したかみたいな、で今羽田に来てるんですけど、実は自分が日程間違えてて、3・4じゃなくて4・5でした。
はあ?みたいな、はあ?なにそれと。
スピーカー 2
バカじゃねえかまじで。
スピーカー 1
これは本当にね予想外で、いやもう本当に頭から子供さんが熱出した、だからいけませんというふうに勝手にこっちも思い込んでたんで、それ聞いたときに逆にこっちはもう笑っちゃって、はあ?みたいな感じで。笑いこっちゃないけど。
でもそうねえ、もう吐けてうちの妻と二人で本当に笑っちゃったけど、もう笑うしかないし、それはそれでね、もうなんかどうしようもないし、で実際羽田まで行って、QRコード読み込もうとしたらエラーが出て、あれ?あれ?みたいな話で、でよくよく見たら3・4じゃなくて4・5だったというね。
ね、そのコールデンウィーク真っ只中ね、もうごった回数羽田まで1時間以上かけてね、子供二人連れてね、でっかいカバン抱えて、一旦挙句が乗れなかったという、まあこのときのショックはいかばかりかと。
北九州での観光
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
さすがのなおさんもね、びっくりしたでしょうけどね。
スピーカー 2
いやびっくりしたし、もうなんも言えんよね。
スピーカー 1
ちょっとなかなかね、まあせめて家を出る前にね気がつけばまだしもね、羽田まで行ってそれだからね、でまあこっちはもう笑うしかないけど笑ってたけど、いやいやまあ笑うしかないって言ったってこれはやばいと思ってすぐうさことおっさんに連絡入れて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうそう、でおっさんはその前日に3日の日急に仕事が入ったんで、もう4日の日翌日行きます、朝から行けますということで言ってたんで、まあおっさんはまあいいだろうと、3日来れなくても、どの日今仕事してるしみたいな。
で、うさこに連絡したら、実はもううさこは家を出て北九州に向かってる途中であったと。
スピーカー 2
ね、バスの中でね。
スピーカー 1
ね、自分からのLINEを見てどう思いました最初。
もうね、なんか一瞬何言ってんだろうと思ったね。わかんなくて。状況が飲み込めなくて。
スピーカー 2
え、どういうこと?みたいな。
スピーカー 1
だよね、もう北九州に来てるのにさ。
スピーカー 2
うん、で、ややしばらく考えて、え、じゃあ今日来れないっていうこと?
え、私今、なんか今バスの中だけど、私向かってるけど、え、どうしたらいいの?みたいな。何しに行くんだろう今日と。
スピーカー 1
うさこはちゃんと3日の夜ね、北九州でホテル予約してまして。
スピーカー 2
だって3日って言うんだもん。
スピーカー 1
ね、で、グリンさん達の方は聞くと、結局飛行機もホテルも、あと北九州でレンタカーも借りてるけど、これは全部45で借りてたわけですよ。
ズレはなくて、そこは。ただし本人は45で借りたけど34でずっと思い込んでて、こちらにもそれを伝えてたと。
いや、なんでそこで3日に返答されんの。
スピーカー 2
おかしくねえ、ほんとに。
スピーカー 1
これがもしさ、飛行機はズレてたけどさ、ホテルは34で取ってたりしたら、これはこれでまた大変なことになるしさ。
ねえ、いや、それズレてたら、だってもう取れないでしょ、レンタカーもホテルも。
ホテルもね、これうさこもそうだったけど、当日キャンセルだったらさ、料金はね、100%取られるし。
ねえ、まあ当然のことながらね。
さすがのね、うさこもアゼンとしたけど、もうこっちに向かってるから、帰るわけもいかないし、ホテルもあるしということで。
スピーカー 2
ねえ、行くしかないもんだって。
スピーカー 1
そうそうそう、朝早くから出てもらって、結局昼の11時半ぐらいにJRの機に到着するということで、自分がお迎えに行きまして。
ほんとはね、この後この黒崎駅でグリンさんたちと合流して、そこでサプライズと言ってるか、さこ一人が来たというね。
私改札で待ってて、うさこ出てきたら、なんかね、すごいどす黒いオーラをまとったような感じでね。
そりゃそうだよなと思ってね。
スピーカー 2
この怒りはどこへぶつければいいのだみたいな。
スピーカー 1
私は一体今日何しに北九州に来たんだみたいな。
まあまあまあということで、少しでもね、気分転換をしようということで、おなじみの満月に連れて行きまして。
満月行ったのがお昼前だったんで多いかなと思ったら、たまたまね、その時空いてて車止められたし。
スピーカー 2
ね、お昼だったのにね、すごいね。
スピーカー 1
我々以外に2組ぐらいしかお客さんがいなくて、
まあゴーデンウィークだからみんな遊びって来ないのかなとかね、そういう話してたら、結局あの注文して待ってる間にどんどんお客さんが来て、
うちら帰る頃はもう満席になってて、やっぱり良かったと思った。たまたまね、入れたから良かったけどね。
ね、タイミング良かった。
まあまあそれは幸いで。で、まあ暑かったからね、あの日。冷たいぶっかけを食べまして。
スピーカー 2
ね、美味しかった。
スピーカー 1
で、うさこは定番のね、ゴボデンのぶっかけにしたらね、なんか顎が疲れたとかなんか言ってたけどね。
スピーカー 2
そう、なんかね、食べても食べても減らなくってさ、うどんもごぼうも減らなくってさ、あれこんなに量多かったっけなとか思って。
スピーカー 1
自分はあの大根ぶっかけにトッピングでゴボデンの小さいやつをね、プラスにしたんで、まあちょうど良かったけど。
ゴボデンのぶっかけ
スピーカー 1
まあご存知のとおりね、満月のゴボデンっていうあの円形のお皿のような、ちょっとでかいやつで。
あれで考えたら普通のうどんだったらお尻につけるからこうだんだん柔らかくなるんで食べやすいけど、
ぶっかけの場合は基本的にはね、まああのあれはおつゆはかけるけど、ほぼ固いまんまだから、
食べるの大変っちゃ大変なんですよね。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
ごぼうが切り離せないというかね、もう最後かぶりつくしかないような状態になるんで。
話それるけど、実は数日前にそこの満月で夜、地元の友達と飲み会やったんですよ。
本当にあのコロナ以降会えてない人もいて、本当に数年ぶりという人もいて、7,8人でね、まあ宴会軽くやって。
で、飲んでる時にその漢字役の友達からね、私おばさんのポッドキャスト聞いてるんですよって言われて、
え、何おばさんポッドキャストやってるんですか?みたいな周りから言われてさ、
えーっていう、まあバレてもいいんやけどさ。
まあそれでもね、その時みんなあのポッドキャストは何ということはなくて、ポッドキャスト自体はもう皆さん知ってるようだったんで、
それなりにやっぱり普及してるんだなということをね、実感しまして。
スピーカー 2
そこがすごいわ。
スピーカー 1
宣伝だけはね、しておきましたけれども。
それがその数日前の話で。
で、うさこと行った時も、あの店員さんに、すいません先日お世話になりましたとかね。
久しぶりにサポートで入った女性の店員さんもいたんで、お久しぶりとかご挨拶だけはさせていただきまして。
スピーカー 2
相変わらずこう、どこ行ってもなんかね、みんな出てくるっていうね、あ、おばさんどうもって言って挨拶に来るっていう。
スピーカー 1
で、まあうどん食べた後、あのうさこ我が家に連れてきてね。
去年の12月にも来ていただいたんで、まあ5ヶ月ぶりですか。来ていただきまして。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
とりあえずかなりね、時間が余って、うちに来たのがまあ1時前だったから。
途中一回ね、あの二人で外出したりして、で、その日予約してたあのオードブルとかもね、あの二人でお店に取り入って。
で、4時頃に帰ってきて。
ちょうどこの日からあのAmazonプライムビデオでゴジラシリーズの見放題一挙配信というのが始まったんで。
自分とうさこと妻と3人でゴジラマイナスワンのモノクロ版をずっと見るというね。
なかなか絵がない経験をしましたけれども。
スピーカー 2
いや、なかなかないよね。
スピーカー 1
ね、この3人で映画見るってことはなかなかないんで、まあ面白かったですけどね。
まあ結構ね、映画自体も面白かったんでよかったんですけど。
スピーカー 2
うん、よかった。
スピーカー 1
で、あの自分の影響でだんだんオタクになってきたうちの妻は、面白かったけど、あのビルの屋上からゴジラの中継するとかありえないし、なんでみんなゴジラの進行方向に逃げていくのとかね、いろいろツッコミを言ってましたけど。
それは言っちゃダメよと。お約束ですからみたいなね。
そりゃ横に逃げりゃいいけれども、絵的におかしいだろうとね。
一生懸命ゴジラの進行方向に逃げて、みんなゴジラに踏みつぶされていくというね、そういうシーンがあったりしたんで、アーマープラに関与の方はぜひご覧いただきたいと思うんですが。
まあそんなこんなで、その後3人で晩御飯食べて、で、その日は自分がJRの高崎駅の近くのホテルを予約してたんで、そこまで送っていくというところで、まず5月3日は一旦そこで終了と。
九州への移動とイオンでのショッピング
スピーカー 1
で、翌5月4日なんですが、この日無事にグリンさんたちは羽田から飛行機に乗ったんですけれども、まあ着くのが1時ぐらいになるということで、午前中空いてたんで、
えーと、佐古の希望で、一旦北九州の八幡東区にあるイオンに連れて行きまして、まあプラプラして、なんかね、100円ショップに行ったりして、あれやこれや見て、あとスタバで少し時間つぶして。
で、さらくら山にね、おっさんたちも行きたいと言ったから、ただこの日天気もいいしゴールデンウィークだし、人多いんじゃないかと思って、一旦2人でね、駐車場の下見に行ったわけですよ。
さらくら山のだいぶ上に上がって行ったところにケーブルカーの乗り口があって、そこの下に有料駐車場があるんだけれども、そこまで行ったら予想通り満車で駐車場の入り口に何台も車が繋がって渋滞してて、それに巻き込まれて、こちらもう身動き取れずみたいな。
スピーカー 2
え、すごかったわ。
スピーカー 1
いや、あれでもね、下見に行っとってよかったですよ。
スピーカー 2
ね。いや、あれ直で行ってたらもう、やばかったね。
スピーカー 1
多分あの後だからもっとね、渋滞が激しくなっただろうし、しかもね、坂道の狭いぐにゃぐにゃ道だから、そこで簡単にUターンができないわけですよ。街中じゃないから。
いやー、これはもう無理だと言って、すぐおっさんたちにはLINEして、今日さらくら山無理ですって。で、その足で黒崎に行って、おっさんと合流して、駅横のサイゼリアで、3人でとりあえずお昼ご飯食べようと。
うん。
今のファミレストが全部QRコードで読み込んで、みたいなね、注文で。
スピーカー 2
あれすごいね。
スピーカー 1
で、支払いもそのレシートのQRコード読んで、もう現金投入して。要は、まあ多分ね、人出がないからっていうことがあると思うんですけれども。店員さんはもう料理を持ってくるときだけみたいなね、感じで。
スピーカー 2
うーん。
さらくら山への行きたいが混雑
スピーカー 1
最近あまりファミレストとかね、行かないからよく分かってなかったけど。
スピーカー 2
ね。今こんなんなってんだと思って。
スピーカー 1
なんかこう、だんだんね、もうお年寄りには生きにくい世の中になってきましたけれども。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
で、そうしてる前後で、またグリンさんから連絡があって。
うん。
なんか羽田発が、基調の体調不良かなんかで、遅れますみたいな。
うん。
連絡が入ったりして。で、最終的に13時半頃、ようやく黒崎駅で合流がかなったと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやー、ここまでがね、長かったんですけれども。
うん。
うさこは改札のすぐ横の階段の上に行って、見えないところにいて。で、自分とおっさんで出迎えて。
うん。
もちろんね、グリンさんは知ってるけど、なおさんは知らずということで。
うん。
はー、お久しぶりと。
で、自分とおっさんとグリンさんたちが会ったのが、えっと2年前、2022年の6月に、
あのー、名古屋のなんであのときカフェの最終営業日にもうみんな集まるという日があって。
うんうん。
1枚店内、エアコン動かないのに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すし詰め状態になって、もうすごい気持ち悪いぐらいな、とんでもない状況になった日があったんですが、もうそのとき以来あって。
そのときね、まだ赤ちゃんだったひいちゃんがもう2歳になってるということでね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
えいちゃんがもう小学校3年生か。やっぱ子供はね、すごいね、成長が。
スピーカー 2
早いね。
スピーカー 1
で、お久しぶりとか挨拶してるときに、うさこは階段の上の方がこちらをじーっと眺めてて、写真とか撮ってて。
黒崎でのお昼ご飯と自宅への移動
スピーカー 1
うん。
で、そのときうさこなかなか降りてこなくて。
うん。
いやうんじゃないよ、話を引き伸ばせたんだよ。
スピーカー 2
いやなんかね、後からグリンに聞いたら、あのときに一生懸命なんかこっち来いよって合図してるのに全然気づかねえんだもん。
スピーカー 1
自分もちょっと直さんに気づかれないように、アイコンタクトしてちょっと首振ってたじゃん。こっちこっち。
写真撮るのはいいけど、その撮った後もじーっと上から見てるんだもん。
スピーカー 2
全然気づかなかった。首振ってんのだって、なんか話の流れで首振ってんだな、挨拶なんだなと思って。
スピーカー 1
でさ、もう日が射して暑いのにさ、子供もいるのにさ、早く移動しないといけないのにさ、うさこにゃにゃにゃにゃにゃにゃして階段の上からじーっとこっち見てるからさ。
困ったなあと思って。
スピーカー 2
私もなんか、私いつ降りればいいんだろうと思って、誰かなんか早く合図してくんねえかなと思いながらずっと待ってたんだね。
スピーカー 1
まあそんなことがありつつもまあ静止的にはね、あの降りてきて、なおさんびっくりみたいな。なんで?みたいなね、感じになって。
めでたしめでたしと。
で、まあこの時点で一時半過ぎてたんですけど、まあさらくら山がそういう状況でいけないし、どこ行っても暑いし、
しかもあのグリンさんたちはお昼が食べれてなかったんですね。だからもうそのままみなさんで家に行きましょうという話をして、
で、おっさんは自分の車があるし、でグリンさんはレンタカーを借りに行くということで自分の車にうさことなおさんとえいちゃんひいちゃん乗せて、
まず第一陣として我が家に来ていただくと。
で、その後おっさんが来て最後グリンさんが来て。
久しぶりにね、我が家もう本当に最近お客さんって来ることないので、来るのはもうそれでうちの娘たちが帰省した時と、
あとまあ自分の姉とかぐらいで、特に小さい子供がね来るっていうことで久しくなかったんでね。
もう親戚の子供もみんな大きくなっちゃったんで。
本当に久しぶりに小さい子が遊びに来てくれて、でうちの妻が子供が好きなので、もうずーっと楽しみにしてて、
当日もねもう楽しい楽しい可愛いとかずーっと言ってて、なんかね遊んでたりしてたし、
まあなんかいろいろ料理も作ってくれてて助かりましたけれども。
スピーカー 2
本当になんか、なんていうの、帰省したい来た家族みたいな感じだよね。
ゴールデンウィークに孫連れてきましたみたいな。
スピーカー 1
それはね、なおさんたちも言ってた。なんか実家だ実家だみたいな。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
そう言っていただけるとありがたいことで。
なのでね、そうじゃなくても勝てない喧嘩はしない私が、
直しそう立場がね。
頭が上がらないというか、頭がもう地面にめり込んでますよ今。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
えらいことですよ本当に。
スピーカー 2
いやなんていうの、本当に私もさ、なんか今回2回目?
今回はさ2日連続お邪魔したけど、なんだろうね。
あのとりあえずね、本当に私もなんか実家のような。
お父さんお母さんって呼ぶには若いけど、なんか実家に帰ってきた感じがして。
スピーカー 1
さすがにうさこからお父さんって言われたら、俺もちょっと待てよって思うけどな。
スピーカー 2
でねえ、なんていうの、奥さんのさ、ご飯食べたじゃん、お味噌汁とかさ、出してもらってさ、食べたんだけど。
なんていうの、もうさ、普段人のご飯食べることないじゃん。
自分で作るしかないからさ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、ファミレスとかさ、お店のやつはさ、お店のやつじゃん、味噌汁とかさ。
なんか本当にただ普通の家庭の味に飢えてたからさ、なんかね、もうね、いいな。
人が作るご飯っていいなと思いながらね、しみじみ食べて、もう本当にね。
奥さん、お味噌汁おいしかった。
あとあの、私作り方聞くの忘れたけど、ほうれん草のおひたしさん、今度作り方教えてくださいっていう伝言。
スピーカー 1
はい、言っときましょう。
うちの料理がね、我々もう年も年なんで、基本的に全部薄味なんで、ちょっと物足りなかったんじゃないかなと思ってね、それは妻も気にしてて。
スピーカー 2
いや、でもね、おいしかった、本当に。
スピーカー 1
そう言っていただければ、妻はもう泣いて喜ぶと思いますわ。
それでもね、炊き込みご飯作るときは、今日はもうね、いつもは目分量でやるけど、今日はレシピ通りやるっていうのをね、ドヤ顔で宣言してて。
いや、俺に宣言してどうするんだよと思ったんだけど、きっちり測ってやってましたよとかね、なんかいっぱい言ってましたけど。
まあまあ子供たちもね、食べてくれてたんで、それが一番ね、彼女も嬉しかったみたいで。
スピーカー 2
ねえ、バクバク食べてたもんね、ひいちゃんとかもね。
スピーカー 1
ただね、うちの妻がちょっと数日前ね、腰痛めたんで、ちょっと動きがね、完全じゃなかったんで、本当はもっとね、子供たちと暴れたいところもあったんじゃないかと思うけど、それができなかったのはね。
その代わり、おっさんがずっと、れいちゃんとね、遊ぶというか、あれすごいなと思ってて、隣の部屋でね、和室の方で、えいちゃん、ひいちゃんも遊んでたけど、遊ぶというよりも、なんか対等の付き合いだったよな、あれ。
スピーカー 2
ねえ、なんか子供相手じゃないもんね、本当一人の人として。
スピーカー 1
そう、なんか大人同士の会話じゃないけど、対等にね、話してて。
でまた、えいちゃんもすごい集中力があるんで、なんかね、このものを積み重ねていって、倒れないようにするとかいうようなね、ゲームじゃないけど、遊びをしてて。
延々と二人でやってて、すごいな、おっさんは、とか思いましたけどね。
自分はね、子育てちゃんとしてないとか言ったけど、いやいや、十分でしょうと。
スピーカー 2
いや、十分すぎるよ。
スピーカー 1
あんなにね、よその子とずーっとね、長時間一緒におれないよ、と思って。
で、ひいちゃんはね、まだ2歳だからね、もうどちらかと言ったら自由奔放なんで、あっち行ったりこっち行ったりとかさ、抱っこして、とか。
表情豊かでね、笑って泣いて、みたいな、ほんと面白かったけどね。
小さい子を見ると、やっぱ心がね、癒やされますな。
スピーカー 2
ねー、いやもうね、なんだろうね、一番なんか、一番いいじゃん、ああいう時期って。
もうさ、お肌ももちもちしててさ、ぷにぷにしてさ、なんでこんなに可愛いんだろうかっていうくらい。
スピーカー 1
うちもさ、娘が2人だったから、小さい男の子2人の行動力とは全然違うんでね。
今思うと、うちの子供なんかもうずーっと座って、追いかけしたりとかさ、おもちゃで遊んでたりとか、やっぱおとなしかったけど、やっぱ男の子走り回るじゃない。
やっぱこれ違うなーと思って。
まあうちも孫が生まれたらこうなるんかなーとか思ったけど、まあ孫が生まれるかどうか全然わかりませんけどね。
もうなんかある意味、予行演習的にね、楽しませていただきましたけども。
で、結局7時半くらいまでうちに行ってもらったのかな、その日は。
で、おっさんはもうこの日、上に帰ると言って、じゃあお疲れ様でした。
なんか翌日ね、家でバーベキューやるからということで。
そうそう、なんか聞くとこに言うと、おっさんはその5月4日の朝は相変わらず自宅の床の上で目が覚めたと。
それ聞いた妻が、おっさん若いねーって言ってたけど、いやそういう問題じゃないと。
それはちょっと違うと。
年齢じゃないな。
で、その後ね、花丸くんを散歩に連れて行って、そして北九州まで運転してきて、でまた今から帰るというね。
で、翌日またバーベキューでね、だから車で来てたからね、まあうちでは飲めないし、まあそもそも我が家アルコール置いてないんだけど。
まあ次はね、JRとかで来て飲んでいただきたいと思うんですけれども。
で、うさこはね、グリンさんたちの車で黒崎に一旦帰るということでね。
じゃあとりあえず今日はここで解散と。
スピーカー 2
そうだね、おうごさん家はね、そうやってグリンの車で、隣、隣っていうか隣の隣ぐらいだったんだよね、ホテル通ったのが。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、そのね、送ってもらってる途中で、なんかね、せっかくここまであれしてやっと会えたのに、なんかこれで明日、まあね、明日は明日で、まあいろいろ予定あるけどさ、なんかもったいないなと思って。
もうちょっと喋ろうよって言って。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、ああわかったって。
じゃあちょっとね、一応送って、私を送って、その後うちらチェックインするから。
ああわかったらLINEするねって言って。
で、なおさんから今南郷室にいますみたいな感じでLINE来たから、ちょっとおつまみ持ってお邪魔して。
で、ちょっとちょろっと喋って、自分の部屋に帰ったんだけどさ。
なんか、なんていうの、全然なんかたわいもない、なんでもない話しかしてなかったんだけどさ。
なんか言ってる、話してる途中で、いやーごめんね、疲れてるのに押しかけちゃってとか思いながら。
スピーカー 1
いろいろなんか話しながらだんだん申し訳ない気分になって。
もうそろそろ帰るわ、結局何しに来たんだお前みたいな。
本来はね、うさこも3日の夜だけホテルとってたんで、4日の日どうしようかって話してて、帰ろうかとかね、いろいろ悩んでて。
でも最終的にもう一泊延長するということで。
で、たまたま取れたホテルがグリンさんたちのホテルの、本当に徒歩数分離れてるとこだったんで。
そこでもう一泊してもらって。
これが本当にメインイベントになったんですが、5月5日の日ですね。
4日の日はね、もうかなり暑くて日がサンサンってってたんですが、5日は逆にかなり曇ってて、風もあって涼しかったんで助かったんですけれども。
スピーカー 2
北九州市の若松区にあるグリンパークというね、でっかい芝生広場があって動物がいて遊ぶ遊具がいっぱいあるというところに行こうと。
で、5月5日子供の日ということで、この日はですね、まあ大人も含めて入場料無料と。
スピーカー 1
もともと入場料安いんだけどね。大人で確か150円とかだから。
安いんだけれども。
もともと安いんですよ。
うちもね、子供が小さい時には行ってたけど、もうかれこれ15年、20年近く行ってなかったんで、先々週ぐらいに妻と二人で一回下見に行ったんですよ。
だからだいぶ中が改装されてて遊ぶ場所も増えてたりとか、いろいろできてたんで、あ、これ取ってよかったなと。
南側の入場口のすぐ向かい側に障害者用の駐車場スペースがあって、で、なおさんはね、手帳持ってるんで、それがあれば離れた駐車場から歩かなくて済むということが、その下見時に分かったんで、これもラッキーだと。
駐車料金300円というのはかかるんだけれども、もう全然ね、子供がおったらできるだけ歩きたくないので。
9時から開くんで、絶対この日ね、多いと思いますということで、8時15分にホテル集合と。
グリンさんのホテルに自分とおさこがそれぞれ行くと。
行ってたら、なんかグリンさんがバタバタしてどうしたんですかって言ったら、なんか隣の有料駐車場に車入れて、出そうとしたら、なんか入場チケットが無料処理されてなくて、お金払ってくださいって言ってたけど、財布持ってきてないから、走ってお金取りきて何とかいかんとか言って、何やってんだこの人はと思ったんだけど。
で、なおさんもグリンさん出て行ったけど帰ってこないから何をしよったんだろうと思ってましたとかね。
相変わらずあの人いろいろ今回やってるなとね。
スピーカー 2
普段すごいしっかりしてるイメージあるけど、意外とこういうところがポンコツだなと。
スピーカー 1
今回グリンさんのダメなところいっぱい見せられたような。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ダメって言ったら失礼かもしれんけど。
慌てふためくね、グリンをいっぱい見ましたけれども。
一応8時半過ぎにみんなやってきたんで、レンタカーなんですけれども事前に自分の名前も登録してもらってたんで、自分がグリンパークまで運転すると。
やっぱりね、グリンさんも全然慣れない場所で、慣れないレンタカーで運転するのはちょっと不安があっただろうから。
ここは地元民の私が。
そう言いつつも自分も慣れない車なんで、ちょっとおっかなびっくりで、全く操作方法とか違うので。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あれあれあれ、サイドミラーにオレンジのがついてるけど何これみたいなとかね。
なんか機能がありすぎて便利なんだけどさ、説明書読んでるわけでもないからさ。
ボタンばっかりでさ、これ何に使うのみたいな感じ。
あのハンドルにもボタンいっぱいついてて、何これと。
これはボリュームってのは分かるけど、じゃあこっちのボタン何みたいな。
まあ結局全然触んなかったけど。
カーナビも見ようとした時に、なんか操作方法がよく分かんなくて。
で、前日ね、グリンさんがこのレンタカーに乗って一人で我が家に来るって言った時も、
そのうちの住所を教えてたけど、うちの住所をどうやって入力するか分かんなくて、結局スマホでナビゲートしてもらったと言っておりましたわ。
こういう時レンタカーもね、同じ車種だったらいいけどさ、自分の車と。
違う車だとほんとちんぷんかんぷんで。
しかも今時のハイブリッドだとさ、音が静かでさ、エンジンかかってるかどうかも分かんなくて。
スピーカー 2
分かんなかった全然。
スピーカー 1
自分の車はね、普通のガソリン車だから、当然ね、ボタンポンとしたらウインチかかるけど、
これかかってるのかかってないの。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかね、ちょっと怖かったですけどね。
で、それに乗って、近かったので、8時45分、50分前ぐらいに駐車場に着いたんですけど、
その障害者の駐車場はね、まだ数台しか止まってなくて全然余裕で入れたんですが、
すでに入口にはもう大行列と言いますか、相当ね人が並んでたよね。
すっげーなーと思って。
まあでも、どうせね、入場料無料でチケット買う必要もないし、流れるだろうということで、
人が入り始めて、その列が減るまでね、もう待ってて。
スピーカー 2
急いでないしね。
スピーカー 1
そうそう。で、最高部屋来たらもうその後ろについて行って、スーッと入って行って、
で、ベビーカーもそこにあったんで借りて、ひいちゃん乗せて。
で、テクテクと歩いて行って。
グリンパークでの楽しい遊び
スピーカー 1
グリンパークどうでした?初めて行って。
スピーカー 2
まあなんかね、とりあえずね、あの時本当に曇りでさ、全然風も強くてさ、ちょうど良かったね。
あれ本当に、あれがさ、本当になんかうちら思ってたような3日4日だったら、
4日の日にあそこ行ってたってことでしょ?
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
やばかったよ、4日に行ってたら死んでたよ、みんな。
スピーカー 1
そうなんだよね。だからその日陰っていうのはあんまりなくって、
遊ぶところとか芝広場とか広いスペースとか何もでもあるけど、屋根があんまりないんで、
炎天下だとね、逃げ場がないというのがちょっとありましたんで。
だから帰って、まあその意味では1日で出れたのがね、不幸中の幸いで。
そうなのよ。
ね、日射病の心配もしなくて良かったし。
スピーカー 2
で、なんかやっぱね、あれだね、子供、そうだけどさ、子供メインだよね、本当に。
なんかのびのびと遊べる広いしさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、なんかキャンプしてる人たちね。
スピーカー 1
割と最近、隣のスペースにオートキャンプ場とかできたりとか。
うん。
芝生広場にちっこいテントをね、建ててる家族でとかもね、いっぱいいましたけど。
スピーカー 2
ね、なんかさ、もうテントずらっと並んでた。
スピーカー 1
あれ今思ったらやっぱりあれも日よけ対策だったんだろうなと。
日陰がないんで。
スピーカー 2
なるほど、そうか。
スピーカー 1
うん、それとはその、まあ荷物置きスペースとかで。
あそこを基地にして、あとは自由に遊べみたいな感じでね。
多分そうかなと思ったんですけどね。
なるほどね。
で、まあ入場無料だから、まあうちらは早い時間帯に入ったからまだね良かったけど、
まあ後から後からね人が増えてくるみたいな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
でっかい滑り台とかね、まあいろいろ理由があって。
まあこれはもう男の子だから、ひいちゃんもえいちゃんも喜んでね。
うん。
もうえいちゃんとこの長い滑り台とかも何回も何回も上がって降りて、
ああね、滑って上がってきて、また滑って上がってきてとか。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
あと、あのそりでね、滑るとこもあって、それも何回も何回もやってたけどね。
いや男の子だわと思いましたよ。
スピーカー 2
ね、なんかさ、でっかいブランコとかもあってね。
でっかいブランコっていうかなんか、ブランコがすごいいっぱい並んでる。
スピーカー 1
あとこう、ありじこく状態になってるような窪地があって、
走っておいてたらそれをまたよじ登ってくるみたいなね、子供が喜ぶ。
でちょっとこう、柔らかい素材でね、足元作ってて、こう転んでも痛くないようにしてて。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
うん、だからそれもひいちゃん降りて、また一生懸命上がってきたりしてたけどね。
そうね、小学生以下の子供さんたちだと本当にね、楽しめる遊具とかたくさんあるんで、いいと思いますよ。
ね。
スピーカー 2
うん、だけど、もうさ、本当にね、その時も言ってたけどさ、見渡す限りそのグリンパークだったってことでしょ?
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
もう本当にさ、ごく一部しかいなかったじゃん、うちら。
スピーカー 1
だからね、今回時間もなかったんで、本当に一部の遊具でしか遊べなかったし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ポニー乗れるポニー広場とかあったし、あと熱帯生態園とかね、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あったし、他にまたあと恐竜のね、なんか展示物があるようなスペースがまた奥の方にあったりもしたけど、もうそこまで行く余裕は今回なくて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、もう遊んでる間もね、どんどんお客さんが増えてきて、
しまいにはその、最初遊んでた滑り台もものすごい行列ができてて、もうこれ以上は無理だみたいなね。
うん。
感じで、で、もうお昼もね、とりあえず早めになんか食べとかないと、
うん。
これ絶対無理だわっつって、もう10時過ぎぐらいにね、あの軽くみんなで食べて。
うん。
なんかね、たこ焼きのとこにものすごい行列ができてたのが不思議だったけどね。
スピーカー 2
なんだろうね、まあ焼きそばも並んでたんだけどさ、やっぱああいう外に行くと焼きそばたこ焼きって人気なのかね。
スピーカー 1
ね、他にあのね、パスタとかカレーとかね、まあいろいろあったけどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかたこ焼き屋が一番ね、すごい行列ができてて。
食べやすいっちゃ食べやすいしね、ちょこっとつまむにはたこ焼きってちょうどいいから。
うん。
で、焼きそばを食べて。
スピーカー 2
うん。
カンガルー広場への訪問
スピーカー 1
で、あの隣接してるカンガルーを触れる、カンガルー広場っていうのがあるんですけど、
ここが、まあ入れるのは朝9時から入れるけども、11時から12時と、あと午後も、午前午後1時間ずつその柵の中に入って、カンガルーを触れる時間帯というのがありまして。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、それに間に合うように11時過ぎてたか、行ったら、やっぱり今日お客さん多いので、50人ずつ10分後帯で入れ替え制になりますという話で、まあちょっと並んでね、無事入れましたけれども。
もうあの、われわれが入ったのが、もうメスのカンガルーばっかりね、いるスペースの中に入ってて、まあ大半のカンガルーはね、もう横にグデーンとこうしてて、なんかお腹ポリポリかいてるとかね。
本当にあのカンガルーって見ると人間くさいんだけど。
スピーカー 2
あのおっさんみたいだって、なんかおっさんってあの、あのうちらの友達のおっさんじゃなくて、なんか人間のおっさんみたいな感じで。
スピーカー 1
本当あの中年親父というね、感じで。
で、あとあの前足をこう組んでね、横になってる姿なんか本当になんか人間っぽいなと思って。
スピーカー 2
あーねー。
スピーカー 1
で、時々お腹ポリポリっとこうね、前足でかいたりするのがさ。
酔っ払ってあの家の茶玉で寝転んでるおっさんみたいな感じでね。
スピーカー 2
いや、ほんとなんかね、家で寝転んでビール飲みながら脇腹かいてるおじさんみたいな。
スピーカー 1
いや、行くためにそう思うよ。
グリーンパークでのカンガルーとワラビーの観察
スピーカー 1
あの一般的によくね、あのテレビとかであるのが、そのカンガルー同士が喧嘩するときに、尻尾でね、立ち上がって、足2本でお互いに蹴り合うみたいなかなりね、凶暴なシーンを見たことある方多いと思うんですけれども。
ここにいるカンガルーはもう、とりあえずみんな人慣れしてて、人が入ってきても全く動じない。どうぞお好きにしてくださいみたいな奴らばっかりなんで。
ねー。
撫でても全然オッケーね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
入るときに、あの係の人が、カンガルーがね、驚くことがありますから、後ろからゆっくり近づいていて、背中撫でてあげてくださいってアナウンスをしたら、
けいちゃんがそれを律儀に守って、背中を向けてるカンガルーの後ろから、そーっと近づいていって、
それね、あの我々写真撮りましたけど、なんか笑っちゃって。
片家のひいちゃんはもう当然ね、分かってないから、怖いものなしでどんどん近寄っていって、
で、しかも、なんか落ちてるって言ってね、拾ったのがカンガルーの糞だったというね。
スピーカー 2
うん。で、うんこね、うん。
そうなんで、うんこ持ってるのに気づいた瞬間、なおさんがさ、話しなさい話しなさいって言うのでさ、全然しっかり握って話さないんだよ。うんこ握りしめて。
スピーカー 1
あの丸い塊で、子供からしたらなんかどんぐりとかさ、そんな感じなんで。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
カンガルーの糞とか言うことね、当然ひいちゃん分かんないから。なんか落ちてるみたいな感じでさ。
スピーカー 2
見てーみたいな感じで、あーとか言って。
スピーカー 1
そういう子供もね、おるとは思いますけどね、なかなかカンガルーの糞でね、実際触るとかいう経験はできないと思うんで。
スピーカー 2
そう、メスって言うからさ、やっぱメスってあのポケットあるじゃん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ポケットの中に赤ちゃん入れるじゃん。で、そのポケットがさ、すごい臭いっていうのをテレビかなんかで見たことあるのよ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
だから、なおさんが一生懸命私にさ、じゃあうさこさんによってみて、によってみてとか言って。
いやだって正面から見たらだってダメって言ったじゃん、さっき係の人って言って。
いや大丈夫、ちょっとによってみてとか言って。
スピーカー 1
いや、待ってる間からそれ2人でずっと言ってたもんね。聞いてたけど。
なんでそんなにこだわるんだろうと思ってね、笑ってたけどね、もちろん。
スピーカー 2
いや、ものすごい臭いっていうのを聞いたからさ、どんだけ臭いんだろうねとか、ちょっと気になるじゃん、やっぱり。
スピーカー 1
さすがにね、でも、そこまで袋の中まで触ってたりしたらさすがにカンガルーも逃げるだろうしね、そもそも。
ねえ、いきなりさ、お腹見せられてさ、ポケット引っ張られたらさ、そりゃちょっと怒るよね。何してんだよって。
基本的にはね、そんな無茶しない限りはね、おとなしいカンガルーなんで、全然ね、触られてもね、嫌がることもなく、どうぞお好きにみたいな感じで、全くね、立ち上がりもせず、ぐてーって答ってるというね。
スピーカー 2
だからね、もう諦めて、諦めて背中だけね、ちょっと触らせてもらったけど、全然臭くなかったね。臭くなかった。
スピーカー 1
で、隣にはね、このオスだけ集めてるね、場所もあったりして、あと隣にはワラビーとかもね、いたけど。
スピーカー 2
ワラビーもいっぱいいたね。
スピーカー 1
本来の岩盤になってるようなスペースが工事中だったんで、隣のスペースに仮住みたいな感じでね、してるけど、なんか高いところが好きみたいで、なんか小屋の上にね、屋根の上に何十匹も固まってじーっとこっちを見てるという、結構不思議な光景やったけどね、あれは。
スピーカー 2
あれ見てね、稲場物置って言ってね。
言ってた言ってた。
スピーカー 1
ワラビー乗っても大丈夫みたいなね。
ほんとそんな感じでね、びっしり、びっしり小屋のね、屋根の上にね、製造類してたワラビーっていうのもね、ほんとシュールな光景でしたけどね。
特急券を忘れての鉄道の旅
スピーカー 1
で、まあそこがまあ10分しか入れなくて、で、まあ時間ですって言われててね、手洗いして。
で、その時点でもう11時半過ぎてたかな、もう12時近く前になってたんで。
で、もうこの日からゴールデンウィークのUターンラッシュが始まるので、で、グリンさんたちは帰り福岡空港からまた飛行機に乗るので、
北九州からJRで行くと。
で、まあどこをどれだけね渋滞になるか、まあ空港もね多いだろうか、まあ相当余裕持って帰ろうという話をしてたんで。
一応もう12時前にグリンパークを出て、で電卓を返して最初集合したらJR黒崎駅に戻って、まあそこで解散ということになりましたですよ。
まあ自分はね、そこからもう自分の車でさっと家に帰った後の昼からのんびりできたんですけれどもね。
この人の多い中、今から博多まで行って、博多駅から福岡空港に移動して、そこからまた飛行機に乗って帰っていくグリン1号を考えると、気が遠くなりそうでしたけどね、私は。
子供連れて、この人の多い時にと。
感心するなあって、本当に思いましたわ。
スピーカー 2
なんかね、あの後は電車乗ってさ、電車っていうか特急ソニックってやつ?乗って博多まで行ったんだけど、
あの時にさ、電車乗る時にみんな切符買ってたじゃん。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
私なんかあの、なんだっけ、あのカード。
スピーカー 1
交通系のICカード?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
家族との楽しいゴールデンウィーク
スピーカー 2
はいはい。
だからいいよって言って、ピッてやって乗り込んだんだけど、特急だとさ、特急券買わなきゃいけないんだね。
あ、だね。なんか、500円か600円かいるよね。
で、それがさ、全然頭にないからさ、普通に乗り込んで、で、なんかあの車掌さんか?
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
ずっとこう回ってきて、あの確認しますって言って、ずっと回ってきてさ、やべえ私持ってないとか。
スピーカー 1
確かね、駅のホームに特急券の自販機があったんじゃなかったかな。
スピーカー 2
そう、あったんだってさ、全然私も特急普段乗らないからわかんないんだよね。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
で、なんか私のとこに来てさ、私なんかこれで乗り込んだんですけどって言ったら、
あ、なんか、じゃあ特急券ないとあれなんで、まあここでも、なんか、ね、特急券出せるんで、ここで自払いしてもいいですか?って言って。
で、ちょっとあの、で、自販機だったら600円なんだけど、車内で買ったらちょっと200円高くなっちゃうんですけど、いいですか?って言われて。
いや、200円高くなってダメですって言っても、もう乗り込んでるしなって思ってさ。
スピーカー 1
それダメーって言ったら、もう不正乗車になってさ。
スピーカー 2
ねえ、降ろされるよ。
スピーカー 1
あ、でも中で買ったら高いのか、それは知らなかった。
スピーカー 2
そう、200円高いらしいよ。
へえ。
だから、なんかもったいないから、次乗る時は自販機で買ってくださいねって言われて。
あ、はいって言って。
で、そう、その時に、お金払うじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、お釣り出すのにさ、車掌さんがさ、なんかでっかいさ、釜口の財布みたいなのにさ、
こうね、口開けた瞬間さ、バラバラバラって小銭落ちてさ、
結構な範囲で散らばってさ、ああとか言って。
スピーカー 1
あらま、あらま。
スピーカー 2
みんな、みんなお客さんがこう拾ってくれてさ。
スピーカー 1
みんなありがとう。
スピーカー 2
そうそう。
すいません、私が券買ってなかったばっかりで、こんなことになってと言って。
いやいや、いいんですよって、気にしないでくださいって言われて。
ごめんねって思いながら。
で、あのね、その時に、結構人数乗ってたからさ、みんなバラバラで座ってたんだよ。
で、うちの、私の後ろ側に直さんとかみんないてさ。
はい。
で、降りる時になってさ、
いやなんかさ、待って。
なんかすごいわわ騒いでたけど、あれ、うさこさんって言われて。
そう、私って。
私が原因であんなになったって言って。
スピーカー 1
ちゃんと自販機で買っとけば。
スピーカー 2
もう本当にうさこさんと一緒にいたら何かあるねって言われて。
確かに。
スピーカー 1
エピソードはいろいろありますもんね、過去も。
スピーカー 2
降りて博多駅着いて、
地下鉄乗って空港まで行くっていうからさ、
地下に降りてって見送ってさ、
じゃあまたねーって言って、またねーって挨拶の前に、
最後にさ、この旅の途中ずっとさ、
私と会った時からずっと直さんがひいちゃんにさ、
うーさこ、うーさこって教えてたじゃん。
スピーカー 1
言ってた言ってた。
スピーカー 2
あれがうさこだよって。
で、最後にもさ、うさこどこ、うさこどれって聞いたらさ、
ひいちゃんがもうまっすぐ私の方指差してさ、
もうね、これって言って。
もうね、あの時、あの時のね、もうひいちゃん本当に、
私認識されてると思って。
ちゃんと私うさこだと思われてると思って、
もうね、嬉しくて嬉しくてね。
よかった、もうこの旅一番の嬉しさはそれだね。
スピーカー 1
まあ、次会う時まで覚えてるかどうかは謎ですけどね。
スピーカー 2
いや、覚えてないよね。
スピーカー 1
それはぜひね、グリンさんとなおさんね、
これを聞いてましたら、今後ね、毎日うさこの写真をね、
ひいちゃんに見させて、うさこというのを再開する日まで、
毎日インプットしていただければ。
だからまたね、2年後ぐらいに再開した時に、
あ、うさこっていう風にね、ひいちゃん言ってくれると思うんで。
スピーカー 2
そうか、そうだね。2年経ったら普通に喋れるもんね。
スピーカー 1
ねえ。
だから毎日ね、朝起きたらうさこの写真を見せて、
うーさこ、うーさこ。
スピーカー 2
それ、嫌じゃない。
スピーカー 1
まあ、そこまでね、してたら大変なことはないそうですけどね。
でもやっぱり、えいちゃんもひいちゃんも、やっぱりかわいいね、子供は。
つくづく思いましたわ。
スピーカー 2
いや、ほんとえいちゃんもさ、なんか、それこそえいちゃんだって5年ぶりだもんね。
スピーカー 1
うさこはそうだよね。名古屋以来だから。
もう全然違うもんね、5年経ったら。
スピーカー 2
全然違うよ。あんなちっこかったのにさ、すっかりお兄ちゃんだもんね。
スピーカー 1
そもそも今回その4日の日にね、もも屋のおっさんも入れて、
われわれ集まった、1,2,3,4,5人が会ったって多分初めてじゃないかね。
スピーカー 2
初めてだっけ?あ、そうか。
スピーカー 1
自分とうさことぐりんさんたちは名古屋で会ったことあったし、
2年前とか何回かおっさんと自分とぐりんさん、なおさんが会ったってことはあるけど、
5人で多分対面できたっていうのは初めてじゃないかな。
そうか。なんか初めてって感じがしないけどね。
別々に個別に会ったりもしてるけれども、
なかなかね、いろいろありましたけど、ぐりんさんが北九州に来るということを決めてくれたおかげで、
おっさんもうさこも来れたんで、その意味では本当に貴重な機会だったし、
いろいろ大変なこともありましたけれども、
久しぶりにね、みんなで顔を合わせることができて、遊びに行くこともできたんで、
それほど楽しいゴールデンウィークでした。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
これがなけりゃさ、うちなんか別にゴールデンウィークだからといって子供が帰ってくるわけでもないしさ、
どこ遊びに行っても人が多いかということで、
背で映画行くぐらいで、どうでもせず家でゴロゴロしてたんじゃないかと思いましたけど、
楽しい連休を過ごすことができました。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
一応ね、連絡がありまして、無事に帰ったと。
帰ったけど、収録してる今日6日ですね。
朝も早から野球の試合に行ったらしいですけどね。
スピーカー 2
いやー、元気だねー。
スピーカー 1
Aちゃんは元気だろうけど、たぶんぐりんは、はいつくばっていったんじゃないかと思いますけれども。
スピーカー 2
ねー、私だって今日起きれなかったもん、朝なんか疲れすぎて。
スピーカー 1
いやー、わかるわかる。
GWのご報告
スピーカー 1
自分も昨日の夜は多分9時過ぎ寝ちゃってもやっぱりなんやかんや言って疲れが出て、
ようやく今元気になりましたけどね。
まあでもこういうのはね、楽しい疲れだからね、全然いいんですけどね。
スピーカー 2
まあねー。
スピーカー 1
おそらく生前のおっさんは自宅でバーベキューやって、また飲みすぎて床で寝てたんじゃないかと思いますけどね。
まあそういうことでね、本当に楽しい連休のことをお話しさせていただきましたけれども、
またね、どっか機会があればね、コロナのあれもなくなったんで、会える機会があればね、またお会いしたいし、
もしね、あのうちに来ていただけるならね、喜んでお迎えしたいと思いますんで。
おそらくね、うちの妻も腰痛めてなかったらね、グリンパーク行きたかったんじゃないかと思うんですよ。
スピーカー 2
ねー、またピンポン。
スピーカー 1
もうあのー、そろそろ締めようとしたときにちょうどいいタイミングになりましたんで、
じゃあ今回もう1時間くらい喋ったんでこれで締めますかね。
スピーカー 2
はい、締めます。
スピーカー 1
はい、それでは今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 2
はい、どうも。
スピーカー 1
それでは皆さん、さよなら。
スピーカー 2
はい、さよなら。