2023-12-04 1:23:47

《教えて❣️スタエフ・プロの人💛番外編》umiさんに聴くクラファン✨

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なおちゃん先生が気になる「その道のプロ」に、アレコレ聞いちゃう企画💛

今回は緊急番外編‼️

《小さな引っかかっりを考えるラジオ》のumiさん
お招きして、女性の働き方にまつわる問題提起から
起業、クラウドファンディングをはじめられた経緯を
お伺いしました❣️


「女性の働き方を変えたい‼️」とクラウドファンディングを立ち上げられたumiさん✨️
チャンネルはこちら⬇️

https://stand.fm/channels/6056c2c32b49b926c8d3b9ce

女性が好きな仕事も、出産も諦めずに
生き生き輝く社会のための第1歩を
クラウドファンディングとして、立ち上げられました。

umiさんのクラウドファンディングはこちら⬇️

https://camp-fire.jp/projects/view/708237


#スタエフ
#教えて❣️スタエフ・プロの人💛 VOL.24
#プロ
#対談
#コラボ
#ご縁に感謝
#クラウドファンディング
#女性起業
#労働問題
#こだわり
#umi さん
#専門職
#ドッグトレーナー
#note
#kindle
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レターができます。
犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:06
おはようございます。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は12月4日、月曜日。時刻は10時となりました。
今日はですね、教えて❣️スタエフ・プロの人💛緊急番外編ということで、リストさんをお迎えして、
おしゃべりを、久しぶりにね、ライブ形式でお届けしていこうと思っております。
こちらの教えて❣️スタエフ・プロの人💛はですね、私の自主企画となっています。
こちらの自主企画、教えて❣️スタエフ・プロの人💛ではですね、その職業、その道ですね、
その道が、なりわいとしているかどうか、それでね、お仕事とされているかどうかは別問題として、
その得意分野に精通されている方を、私がお招きして、その方のその道に対しての思いや喜び、
ご苦労されている点などを、いろいろと伺っていくという番組になっています。
前回はですね、23回目ということで、育乳のプロ、運もお胸もあげるエステ屋さんの人💛ちゃんをお招きして、
こちらは収録配信をさせていただきました。今回はライブということで、
小さな引っかかりについて考えるラジオのうみさんをゲストにお呼びして、お話を伺っていこうと思っています。
あ、とつさんこんにちは。ありがとうございます。えっとね、うみさんがいらっしゃったかしら。
あ、招待してみよう。おはようございまーす。おはようございまーす。
ありがとうございます。お呼びいただき。いえいえ。お忙しいお時間に。すみません。
先ほどあれですよね、告知ライブしていただいてたみたいで。
はい。とつさんがね、うみさん待ち構えていましたって書いてくださいました。
ありがとうございます。ありがとうございます。
初級ミスターもいらしてますね。ありがとうございます。
初級ミスターもお忙しいお時間でね。もう一般の社会人の方はお仕事の時間だと思いますので。
きっとね、アーカイブ楽しみにしてますというお声もいただいてますので、
アーカイブも合わせて聞いていただければなと思っています。
よろしくお願いいたします。
本日はですね、教えて!スタイフプロの人の企画ということで、私のチャンネルの方にうみさんを呼び立てしました。
まるでストーカーと言ってますよ。とつさん。
でもとつさんのようなね、やはり経営のプロフェッショナルの方にストーカーされていただくなんてね、これは光栄なことですよね。
03:08
そうですね。もうとつさんはどんな方なのかね、すごい今興味深いですね。
読まないって遅いよ。先に読まないでって書かないと読みますよ。
牛柄さんありがとうございます。
おはようございます。
一般社会人ではない人たちがもしかしたら聞いてくださっているのかもしれないですけど。
今回ですね、うみさんをこちらの番組にお呼び立てしたのはですね、
こちらの小さな引っ掛かりについて考えるラジオのうみさんがですね、今回企画を自身の会社を立ち上げられて、
そしてその初めてのお仕事ということでクラウドファンディングを立ち上げられましたので、
そのあたりにつきまして、うみさんに聞いていこうということです。
まだまだね、うみさんのことをご存じないという方もいらっしゃいますので、
うみさん、自己紹介、そして番組紹介、そして今熱心にされているクラウドファンディングの活動について、
少しお聞かせいただければと思うんですけれども、よろしいですか。
はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
お願いします。
小さな引っ掛かりについて考えるラジオっていうチャンネル名で動いてます。
見にくいんですよ、これが。
主に女性の労働問題を話そうと思っているんですが、
おしゃべりなのでね、いろんなこと話してますね。
でも、目的は女性の労働問題を広めていきたいということを目的に始めてます。
そして現在は直ちゃん先生がおっしゃってくださったように、
この女性の労働にはうんと問題があると思っていて、
それを広めようということでクラファンを立ち上げてます。
クラウドファンディングですね。
クラウドファンディングです。
キャンプファイヤーというところで立ち上げたんですけれども、
これは目的が2つあります。
1つはまず活動資金ですね、活動資金が欲しいということと、
もう1つはクラファンでこの活動を始めたことを広く知っていただきたいということですね。
なるほど。
トッツーさんが面白いこと書いてます。
トッツーさんが、女性の労働問題に爺が待ちつつ、
いいんですよ。爺が待ちつつことが大切なんですよ、これからはね。
もう代表として声を届けていただきたいと思いますよ、同じ業界に。
同じJJI業界にね。
お願いいたします、トッツーさんね。
お願いいたします。
私は特徴として、毎日ひょっこり気まぐれ、わがままライブをする。
06:04
本当にパパパッとされますもんね。
そう、もうライブボタンを押してから考えてますね。
なるほど。
トッツーさんがスタイフを始められたきっかけっていうのも、
やはり女性の労働問題というところからなんですか?
ノートでずっと活動してたんだけど、
ノートの人たちがスタイフに集団で流れてグループができてて、
おいでおいでって言ってくださって。
そうなんですね。
もうほとんどいなくなってます。
そうなんですか?
うみさんが始められた当初の方っていうことですね。
そう、大先輩。
私は眺めてて、1年後くらいに入ったんだけど、
もういないですね、みなさん。
あら、そうですか。
それはもったいない感じがありますけどね。
でもうみさんもこうやってノートでずっと発信されていたことを
女性としてスタイフで始められるようになって、
今はスタイフを通してクラウドファンディングのことを
どんどんコラボもしながら伝えられているわけじゃないですか。
そうですね。
まず今回クラウドファンディングを、
女性の労働問題を専門に研究されていたという、
それでお仕事というか、大学にも入り直して、
ずっと勉強されて、そしてなぜ会社を立ち上げられて、
そして最初のお仕事としてクラウドファンディングを選ばれたんですか。
これね、もういろんなところでお話ししてるんですけども、
クラファンも企業も全くするつもりはなかったんですけどね。
なかったんですね。
なかったですね。
ただこの女性問題はもう本当に、
どうやって声を届けたらいいんだろうってずっと考えていて、
いろんな人に会っていたんです。
いずれ個人事業主になりたいと思っていて、
なので人に会っていたんですけども、
ここで東京都でね、企業家さんを支援する場所があるんですよ。
企業家さんだけを、それは女性、男性問わずってことですか。
そう、男性も女性も問わず。
若い男の子たちもいっぱいで配慮していて、
東京創業ステーションっていうところがあるんです。
東京創業ステーション。
そう、これね。
すごいなんか早口言葉みたいね。
言えないんですよ。
音声配信的ですね。東京創業ステーション。
ほんと難しいの。
09:00
噛み噛みになるんだけど、そこに連れてってくれた人がいたんですよ。
そこは企業が目的なんだけど、個人事業主だって同じじゃないですか。
そうですね。
なので個人事業主になってもいいかなと思ってそこに行ったわけです。
なるほど。
そうしたら、コンシェルジュさんがいらっしゃるのね。
それは、その場所っていうのは東京都と中小企業が一緒にいらしてる場所なんだけども、
そこに出入りするようになって、コンシェルジュさんがいらっしゃるんですよ。
コンシェルジュさん。
いろんな相談を受けますよっていう窓口になってる方。
窓口の方ですね。
それはこれから起業したい人もそうなんですか。
あのね、起業していてもう5年経ったんだけど、ちょっと迷子になっちゃってる人とかも。
なるほどね。
たくさんいらっしゃるはずなんだけど、その中でもまた繋がれるって聞いて、何回も行ったんですよ。
最後はもう一人で行くようになっちゃって。
そしたら、いろんなコンシェルジュの人にね、ただ今抱えている問題をちょっと相談したりしてたの。
40分無料で相談ができたりっていう、とてもいい場所なんですよ。
それは起業される前ですよね。
そうそう、もちろんもちろん。起業を考えてなかった時の個人事業主になろうと思っていて。
お話聞いていたら、皆さん起業家さんなんですよね。
そのコンシェルジュになっている人が実際に活躍されている方なんですよ。
そうなんですか。それは頼もしいですね。
そうなの。トッツーさんみたいな方がたくさんいらっしゃるわけですよ。
トッツーさんみたいな方にね、それいいじゃないって言われたんですよ。
トッツーじゃなかったですか?
トッツーさんじゃなかった?
もしかしたらトッツーさんだったかもしれない。
もうあっちゃってるのかもしれないですね。
男が悪いって言わないの面白いし、ノートを見てくださってね、これだけ活動してるんだったらね、
あなた個人事業主じゃなくて起業したら?って言われて、その時に言われたのがクラファンだったんですよ。
面白いですね。
全く自分ではこういう流れになると思ってない方ですね。
それがいつだったんだろうな、5月ぐらいから出入り始めて、人生がぐるぐる変わり始めちゃったんですね。
今年の5月からそこにステーションに通い始めたってことですよね。
12:01
ということは実際11月にクラウドファンディングが立ち上げられているので、半年もないってことなんですね。
ないない。
すごいスピード感ですね。
クラファンの話を聞いたのが7月ぐらいなんですよ。
なるほど。
面白いでしょ。
面白い。
流されちゃってる感じもすごくあって、このクラファンのことを本をザーッと読んで、こんな感じだなと思って、西野さんの本とかも読んで、なるほどなるほどって思って、
あんまり簡単に言われたので、簡単なものだと思っちゃった。
そうですよね。言う会社やってみれば、言うクラファンやってみればぐらいの感じですよね。
本当にそんな感じ。
そんな怪しいもんじゃないんだなと思って始めて、始める前に高谷さんと一緒に始めたんだけど、たまたまそういう話を聞いた日に高谷さんが配信をされていて、
僕クラファン応援してますってお仕事したって配信をされていて、なんだこれはと思って、
その夜高谷さんに初めてレターを押して、つながってはいたんだけど、お互いに話したこともなくて、一度会いましょうってことで、
オンライン上でお話をして、そしたらもう今日から告知しましょうって高谷さんがおっしゃって、なんかね、やるもやらないもなんとなくそんな感じで始まっちゃった。
でもすごいわかる。私も、お店、自分の会社を立ち上げたのが11月で、お店をオープンしたのが11月で、会社法人だったんですけど、法人を登記したのが9月1日だったんですね。
はいはい。
その間2ヶ月でしょ。しかも、自分で事業をやろうって決めたのがその年の6月だったんですよ。
似てるじゃないですか。
いや嫌だ。
嫌だ。
私は全然何も調べないで、実員と銀行通知を持ってこいって親に言われて、はいはいって言ったら、会社作るから、社会なんとかしのとこ行くぞみたいな感じで、え、え、え、誰それみたいな。
ほんとそんな、もうなんか、これ身内じゃなかったら詐欺かなぐらいの勢い。
でもね、それはでも良かったんじゃないですか。
あかこさん、ひろみかさん、うめねさん、こんにちは。
あ、こんにちは。
いや、だからね。
あかこさんも、こんにちは、ありがとうございます。
分かるの。一人でやると、悩んだり立ち止まったり、尻込みしたりできちゃうんですよね。
うんうん。
でも周りを巻き込むというか、周りに言うと、周りが動いたり盛り上がったりするから、
15:03
ほんとほんと。
なんかこう、身腰に担がれるようなね、感覚があるけど、でもそれ、そういう勢いも時には必要だと思うんですよね。起業して、最初のスタートする時って。
でもね、なおちゃん先生のケースと逆で、私は家族にすっごいブレーキかけられたので、
あ、そっかそっか。
やめろやめろってすごい言われて、でももうほんとに身腰に乗っちゃってるわけですよ。
他の方がね、家族以外の方が担いでましたからね。
そうそうそうそう。
なんですごい、なんだろう、すごい困っちゃって。
家族っていうね、自分が本来一番安心できる場所、理解されるであろう場所が、そこが反対を食らってしまうと動きづらくなっちゃいますよね。
やっぱりね、すごい、うちはもうみんなサラリーマンだし、親も公務員だし、もうなおちゃん先生の家と全く真逆なので。
うちの旦那さんの家系ですね、それはね。
そうそうそうそう。
だからある程度理解もできますよ。
だからね、危ないっていうのがもう最初に来る。
そうだよね。
危ない危ないって言われて。
ゆりさんこんにちは。
こんにちは。
それでね、なおちゃん先生にご相談したじゃないですか。
はい、突然ね、こんな超弱敗者にね、ゆりさんから突然、法人立ち上げる時ってどうでした?みたいな感じで言われた。
私?私に聞く?しかも法人潰してるけどみたいな感じだったんですけど。
だからね、なおちゃん先生が本当にね、いてよかったなって思って。
本当ですか?私葉っぱしかかけないですからね、やろうかなって思ってる方には葉っぱしかかけないですから、ブレーキは絶対かけないので。
そう、だからなおちゃん先生に、あ、そうだなおちゃん先生がいたと思って。
小原さんがね、今ね、クラウドファンディングのリンク先に飛べるようなレターを送ってくださいました。私のこのコメントだと先に飛べないので、小原さんありがとうございます。
皆さん、うみさんのクラウドファンディングね、興味の出た方は、ぜひこのクラウドファンディングのね、下に表示してあるレターのリンク先から、うみさんのクラウドファンディングまだまだ募集中ですので、はい、ぜひ行ってみてください。ありがとうございます。
おと看護師さんで夫婦柴犬と暮らしされている方ですね。つながらせていただきましてありがとうございます。
あ、ひろみかさんもね、私もなおちゃん先生に葉っぱかけてほしい。ひろみかさんは私が葉っぱかけるより早く滑り台から滑り落ちてると思うんですけど、大丈夫だと思うんですけど。
はい、そうなんですね。
私はね、なおちゃん先生に何を聞いたかっていうとね、覚えてます?
全然。全然ってわけじゃないけど、覚えてますよ。
で、あれで動けたんですよ。あのね、外はもうなんとなく動き出してたんですよ。
18:04
でも、内側はやめろって言うし、クラファンをするって言ったら、知り合いにね、自分のためにお金集めるのかとかいろいろ言われて、結構な衝撃を受けて、でもなんかもう止まれなくなっちゃってね。
だからもうスタッフから消えようかなとかね。
えー、そうだったんですね。
ちょっと板挟みになっちゃって困ったなって思ってて、その時に、あ、そういえばなおちゃん先生1回法人を辞めたっておっしゃってたなって思って、ある日ね、もうなおちゃん先生、この今の雰囲気だと忘れてらっしゃるけど。
忘れてるかも。どれかなって思ってるけど。
そう、あれでね、動き出したんだけど、なおちゃん先生に、なおちゃん先生、起業したら辞められるの?って聞いたの覚えてません?
あ、覚えてますよ。
うん。
そう、あれね、すっごい大切なポイントだったの。
あ、そう、そんな人の言葉って大変ですね。大変ですねってのもあれだけど。
家族がね、一番心配していたのは、一旦起業した場合に、ずっと税金が引かれていくわけじゃないですか。
はい、そうですね。
で、我が家はもう年金をもらう年代になってるわけ。
うんうんうん。
それは危ないじゃないっていうことで、これが永久に法人税がずっと引かれていく状態が続くと、危ないよ、それで反対されてたんで。
全然、給民すれば大丈夫ですよ。
そう、その給民ができるっていうのは、どこでもわからなかったの。
そうだったんですね。
でも、なおちゃん先生そういえば起業されて、その後、あれ、個人事業主になってるなって思う。
そうです。詳しくいえば、私は生産はしてないので、皆さん、法人は立ち上げますと、収入がなくてもですね、毎年法人税を払えっていうのが来るわけですよ。
ただ、法人を辞めたいっていう時に、解散、解散でしたっけ。解散だったか生産だったか忘れてた。
給民でしょ、給民。
給民か生産かどっちか選べるんですよ。
そうそう。
生産だか解散だかにすると、興味ないから覚えてない。
すると、お金を払って、会社というものをこの世から消滅させなきゃいけないわけですね。
解散でした。ほら、ここにプロがいたよ。
本当だ。
だけど、給民にすれば、収入がなければ、一応税金払わなくても、要するに席は置いとけるみたいなね。
この世に一応存在はしてるんだけど、活動はしてないよっていう形で、席だけ置いておけるから、
例えば自分の状況が整ったら、私がどうして給民にしたかっていうと、今個人事業主だけど、またいずれ子供が大きくなって、事業を大きくしたいっていった時に、
21:07
ゼロからね、また投機し直してってなると、お金もまたかかるので、
じゃあ、給民にしといて、10年後、15年後、わかんないけど、
また株式会社としてやりたかったら、その時に、給民状態を脱出すればいいんじゃない?っていうことで、そうなったわけなんですよね。
それね、誰も教えてくれなかった話なんで。
そうなんですか?トッツさんも最初から聞けばよかったですね。
トッツさんは最近知り合ったばっかりなのに。
そうなんですよ。
だからね、立ち上げることはみんな詳しいんだけど、その辺がわからなくて。
でも調べれば、きっとわかったんだけど、聞いてくださいよ。
プロが言ってますからね、ここでね。
ただね、何だろうね、タイミングがなかったっていうか、誰に聞いたらいいかわからなかったとか、
あと、ノートでもね、やっぱり給民にしているって書いてる人もいるんですよ、親しい人で。
でも、ノートって聞きにくいんですよ。
直接連絡できないですもんね。
あ、なおちゃん先生に聞こうと思って、で、あの夜にね、そのまま夫に話をして、
それで、私も起業するからって言ったら、
まあ、じゃあいいよって言われて、そこからね、家族が応援に回ったの。
おお、なるほどね。大概のことは何やったって死にはしないと思ってるので、
ね、あの、そんなやっぱり、いろいろ抜け道、抜け道って言うのもあれだけど、
そんなほら、生活に給して、その人がやっぱりね、
もうどうにもしようがなくなって、最悪もう崖から飛び降りるみたいなことになったら、
やっぱり国税上も困っちゃうわけじゃないですか。
やっぱりそういうところはある程度、きちんと考えられてると思いますけれども、
やっぱり分かりづらいっていうのはありますよね。
分かりづらい。あの、だからね、この、有志もね、日本は若者とか女性がなかなか受けられない。
ちょっとこれ、固定しようかな、トッツーさんの抜け道を教えますって書いてありますよ。
さすがプロ。さすが経営のプロ。固定されると困るらしいです。
おみじさんもね、いきなり法人にすると税金を持っていかれるので、
利益が100万円以上になる前は個人事業主がいいと聞いていますということなんですけど、
これもトッツーさんがお詳しいと思うんですけど、
法人もね、その利益によって税金が変わってくるので、
確か一番最低限だと年5万とかでしたよね、法人税ね。
そんなもんですよ。
なのでね、これはプライバシーなんだけど、私は夫が経営理のプロなんですよ。
素晴らしい。
それでこの前までいろいろ一人でやってたんですよね。山のような書類に埋もれて、
24:06
企業とか母の介護の書類とか山ほど今身近にあって、
それをやる時間がなくて大変で、いろいろやっていたんだけど、
そしたらね、やってやるって言ってくれましたね。
最初は反対に回ってた旦那様がやってやるっていう風に転向したって素晴らしいですね。
今朝ね、言ってましたね。経営理処理はやってやるよって言われたんで。
素晴らしいじゃないですか。
すごい変化でね、土曜日に企業のお祝いしてくれたんですよ。
素晴らしい。やっぱり一番近くにいらっしゃる方が、
どれだけ海さんが本気で頑張ってるか、そしてどれだけの方の応援を今得てるのかっていうのが
きちんと伝わったんだと思うんですよね、旦那様にね。
村上さん、とこちゃん先生、おはようございます。
ありがとうございます。
鳥津さん、最低が5万足し2万と言ってます。7万ってことですね。
そう、7万って言ってましたね。ちょっと自信がなかったんですけどね。
まだ払ってないのでわかんないんですよね。鳥津さん本当にプロですね。
30年以上やってらっしゃるプロですからね。プロ中のプロですよ。
そうなんですよ。いろいろ波に押され始めて、知らないことを後から足してるわけですよ。
なるほどね。
なおちゃん先生は、ご家族が司法書士さんとか行政の方に連れて行かれたと思うんですけども。
手を引かれて、赤ちゃんがスーパーに連れて行かれるぐらいの勢いで、
司法書士だ、どこだ、何だって、いろいろ連れて行かれましたよ。
私は反対なの。
相続の時にお世話になっている司法書士の先生がいて、
その先生にクラファン立ち上げますって言って動き始めた時から、
いろいろ言われたんで、じゃあ起業しなきゃいけないなと思って。
家族もね、それだったらいいよって言ってくれたんで、
そこから司法書士の先生と何回かお話をして、
だったら株式会社間に合わない。
お尻が決まって、クラファンを立ち上げる日にちが決まってるんだったら、
株式会社ちょっと間に合わないよって言われて、
だったら合同会社がいいよって教えてくれて、
合同会社の方がね、もうぶっちゃけいろいろ話しちゃうんだけど、
いろいろと手数料も割と少ないんですよね、株式会社に比べるとね。
いずれ株式会社にしたかったら、合同会社を立ち上げた後で大丈夫だからって言ってもらって、
27:02
だからさっき直ちゃん先生がおっしゃった実員とかね、会社、社番とかね、
それもその先生が全部揃えてくださって、
だから全部やってもらったんですよね。
それこそ普通に暮らしてたり、普通にお勤めしてたらわからない世界ですよね。
そう、わからない。自分でね、調べたらやれそうなんだけど、
もうね、私はちょうどね、母が倒れちゃって、介護が始まって。
そうだ、介護もされてるんですもんね。
そうなの、ほんとね、今はね、一人でおトイレに行けるようになったんだけど、
抱えていっていて。
いやー、ほんと大変だと思いました。お風呂に入れるお話とかね、されてましたもんね。
お風呂まだ2回しか入ってないんですよ。
ただ、大変な作業ですよ。
もうね、だからね、食事を2回に3回運ぶだけでも大変でしょ。
大変。
家を開けられなくなっちゃったりとか、
まあそれもね、すごい家族に助けてもらって、
なのでね、自分でもやって、倒れるよりはお金払ってやってもらおうっていうのがすごく増えてきて、
でもね、それでいいんだっていうのも聞いたし、
それでいいと思いますよ。
もうね、いろんな人に頼ろうと思って。
そのためにプロフェッショナルがその道のね、いらっしゃるわけですから。
なんかね、早かったですね。だからいろんな人に頼んで、やってもらったら早くて、
絶対間違わないだろうなっていうのもあるし、
そしたらほんとギリギリでね、10月の26日に合同会社ができて、
おお、ギリギリ。
ほんとギリギリなの。だってね、クラファンを個人で登録していて、後で法人に直しますって言ってあったんだけども、
これも込み入った話なんだけど、最初は個人の銀行口座を登録してるわけ。
はい、そうですよね。
それが法人になった場合は、法人の銀行口座にしないとダメじゃないですか。
そうですよね、そりゃそうですよね。
これでね、銀行がどこ当たってもダメだったんで、
なるほど。
いろんな人に聞いたらね、いいアイデアを教えてくれた人がいたんですよ。
なるほど。
それで銀行口座も開けて、それもギリギリだったんです。
そしてようやくクラファンの文章がアップできたんですよ。
はいはいはい。
まあね、恐ろしい忙しさで。
本当に、もう旗から聞いてるだけでも、
うみさんこういう感じで淡々とお話しされてるだけだと、
隣のお家の柿がレンジになってきたのようなぐらいのお話しされてますけど、漢字的には。
本当に仲は大変なものだと思いますよ、私。
いやもう本当にね、だから昨日何回か言ってるんだけど、
30:00
音がね、がっつり変わったのは、たぶんね、私が1週間目で4割っていう目標で動いてたのね。
はい、クラウドファンディングのお話ですね。
そうなんですよ。そのあたりだったと思うんだけど、
高谷さんもちょっと熱出しちゃったりして。
ああ、今の時期はね。
そうなんです。
私はね、メンタルで来ちゃったの。
一番やばいとこですね、メンタル来たら。
そう、あのね、夜ね、台所で汚れたおな、
私、二枚豚のあれ使って土鍋でご飯炊いてるんだけど、
その土鍋をこれから洗う11時過ぎだったんだけど、
そこにね、一生瓶のお醤油をドボドボドボって入れてたの。
今だいぶ来てますね。
それでね、夫がね、そこを通りかかって、どうしたのって言ったんで。
それはだいぶ、だいぶでしょ?
そう、これで休もうって思いましたね。
いやー、よかった気づいて。
皆さんもね、今聞いてて、え?って思ったと思うんですけど、
やっぱりね、過渡期はそういう時がありますよね、トツさんね。
トツさんが、ビジネスのスピードが命ですっていうふうにおっしゃいますけど、
でも例えば、時代がね、またちょっと違うけれども、
トツさんの時代は例えば、よし起業しようとなったら、
全力でね、そちらの方にシフトして、
もう心身ボロボロ擦り切れるまでそっちだけに集中すれば、
よかった時代だったかもしれないですけど、
女性が起業しようって考えた時って、
それこそ育児だったり、家事だったり、
それこそもうちょっと上になるとね、介護だったり、
入ってくるわけじゃないですか。
そこをやっぱり、全部見てみないふりってできないですよね。
できないですね。崩壊しますもんね。
人ってこのコピーロボット欲しいなって、
私も何十回も思いましたけど、
自分のコピーがいないから、
どっかを犠牲にしなきゃいけないというか、
どっかを諦めなきゃいけなかったりするんですよね。
そういう時期があってもいいと思うんですよ、私は。
起業してすぐの時とかはね。
10年後にあんな時はあったな、
ああいう時大変だったなって思ったりするし、
やっぱりあの時があったから、
今はまだ、あの時に比べれば、
今なんてまだまだいけるじゃないって思うけれども、
でもね、それでもやっぱりね、メンタルはダメ。
土鍋に醤油はダメ。
あっという間に気が付いてるし。
本当にね、気づいてよかったですよね。
旦那さんもこれはヤバいと思ったんでしょうね。
そこまで追い込まれるほど頑張られていたんですね、
33:00
ということですけどね。
鳥津さんもね、やっぱり3回も倒産危機があったんですね。
本当にお疲れ様です。
鳥津さんやっぱり会社も大きいし、
抱えていらっしゃる従業員の方とかね、
あとはご家族の方を大黒柱ですから、
支えていかなきゃいけないというそのプレッシャーは、
やっぱり半端なものじゃないですよね。
素晴らしいと思います。
会社が大きい鳥津さん。
私ね、鳥津さんのことね、
興味津々なんだけどまだよく知らないんですよね。
今度ね、あれですよね、確か、
ライブというか、コラボされますもんね。
コラボしましょうねって言ってるんだけど、
鳥津さん、はいはいって言ってるんだけど、
まだ返事いただいてませんよ。
あら、公開脅迫きましたよ、鳥津さん。
丸山さんね、そう、土鍋に醤油はダメです。
皆さん、土鍋に醤油入り始めたら自分はヤバいと思ってくださいね。
ここで今日学びましょう。はい。
でもね、それで、だからね、
このクラファンと企業がセットになってたからこういうことになったんだけど、
プラス介護とね。
でもね、良かったかな。
普通に企業したらこういったことはないと思うの。
ちょっと休んで、介護を優先したりとかできたの。
そうですよね、しかも一人で企業された場合はね。
そうそう、だからね、このお醤油はね、
あら、何て言うの、向かい風のお醤油だったの。
向かい風のお醤油。
そう。
なかなか向かい側から風に乗って醤油がやってくることないと思うんですけどね。
うん、さすが。
あのね、このクラファンが一回こう止まっちゃったのね、支援がね。
で、そこからいろんな人が本に書いてあって、
自分の身近な人に連絡しろって書いてあって、
そこでね、こういろんなことがあったの。
うん。
それがね。
本がなくしたっておっしゃってましたもんね。
そうそう、そういう、何て言うのかな、
そういう声がね、頭に残っちゃったのね。
うーん。
あんまり言われることないじゃない、面と向かって、
こう、何やってんのとかね。
あの、まあそういうことって初めてだったんで、
それが結構メンタルに来ちゃって。
それもね、ただ会社を立ち上げたから応援してほしいじゃなくて、
クラウドファンディングって言ってしまえば支援というか、
もう金銭で支援をしてほしいということですからね。
そうなんですよ。
ちょっとね、東京都の方に勧められたのでね、
なんかね、軽くやっちゃったらね、
これ大変じゃんっていうのに気がついて、
それで、お醤油だったの。
そこから醤油が来たんですね、なるほど。
ただ、お醤油でね、3日休んだら元気になったの。
その3日間は本当に大切。
でもそれは3日間休もうって思えることができた?
それでそれを実行したのは、やはり海さんの人生経験を成せる技だなというふうに
私は配信でね、お伺いしてて思いましたね。
36:02
そうなんです。ありがとうございます。
これは、セルフコントロールっていうのが非常に難しいと思うんですよ。
特に経営を始めてしまったりとかしたらね。
周りで言ってくれる人がなかなかいなくなってくると思うので、
自分の経験をそこに生かす、その小さな引っ掛かりに
もう本当に気づいたわけですよね。
自分の中のね、お醤油を鍋に入れるというね。
小さな引っ掛かり、小さくないと思うけど、
引っ掛かりに気づかれたのは素晴らしいと思います。
自分でもね、全然わからないようなことをしちゃってたのでね。
これは初めての経験でしたね。相当これ来てるなって。
やっぱりここにいらっしゃる皆さんもね、アーカイブ聞いてくださる皆様も、
人生ってずっと単調なものがずっと続いていくわけじゃないから、
やっぱりすごくいろんなことが一気に、それも一気に来るんですよね。
こういうのってね。一気に来る時期ってあるじゃないですか。
その時にやっぱり、どれだけ自分自身の
ちょっと今休んだ方がいいなっていうブレーキに気づけるかどうかって、
その後、それこそ心身ともに健康な状態で、
また頑張れるかどうかにかかってくると思うんですよね。
本当にね、3日休んだら、自分の頭が変わったんですよ。
すごく思考が変わったので。
どんなふうに変わられたんですか?
当たり前だなって思ったんですよ。
これ言われるの当たり前じゃんって。
なんとなくようやくそこに行けて、
やっぱりね、誰かを助けたい。
個人的な人じゃないんだけど、
女性をなんとかしたいって思って動き出したわけなので、
この経験しなきゃダメだなって思って。
助けてくださいっていうのはね、すごい勇気がいるんですよ。
本当にこれ勇気がいるなと思って。
だったら、これやってないとね、
助けてくださいって言った人を、
おとましく思ったりするんじゃないかなと思ったんで。
やっぱこの経験は通るべきだったんだなって思って。
その後はね、声はね、不思議とね、
その後からの声も小さくなって。
これは多分自分のやり方も問題があったんだなとかね、
いろんなことに気がついて。
あとね、今朝も、昨日かな、言ったんだけど、
クラファーにも書いたんだけど、若い時リクルートで働いていて、
上司にね、これをやりますって最初に紹介してあったのね。
そしたら、大したもんだって言われたんだけど、
その人がね、心配してくださったみたいで、
大きい支援してくださった。
そうだったんですね。
それでね、お礼を言ったのね。
そしたらね、私お礼を書いたんだけど、
人生でこれほど人にね、頭を下げたことはないって書いたの。
39:04
そしたらね、それに驚かれたの。
え?って驚かれたんで。
そうかって、私はすごい甘かったんだなと思って。
営業だったら、もうみんな当たり前のように頭を下げて暮らしているわけなので、
本当にね、まだ清高になってないなって。
そこでわかりましたね。
そんなでもね、頭下げてことがなるなら、
私はいくらでも全然下げます。
そういうふうにね、してきたし。
ね、鳥栖さんもね、多分そういうふうに思われると思うんですけど。
そうね、ようやくね。
いきましょうということでね。
はい、ありがとうございます。
アルールさんもこんにちは。ありがとうございます。
それがね、感覚でわかった。
あの、頭でわかってたんだけど、感覚でわかって。
落ちてきたってことですね。
そうそうそうそう。
ようやく直ちゃん先生の言葉がね、そっち側にようやく向きが変わったって感じ。
弱肺もののくせにすいません、なんか言って。
いえいえ。
でもそういうのってあるんですよ。
わかってるつもりだったのに。
あるある。
そう、お醤油こぼしたときにね、休んでね、ようやくそっち側の目で世の中が見れるようになったんで。
なるほどね。
落ち着きましたよ、すごく落ち着いて。
もう今、かなり冷静ですね。
その、あの、うみさんがね、クラウドファンディングを立ち上げられた、クラウドファンディングの中身なんですけれども、
これをちょっと、あの今ね、小原さんが送ってくださったレターからね、リンク先が出るようになってるんですけれども、
フォームを出してくださった方のために、うみさんはずっとその女性の働き方をね、変えたいということで、
女性の労働問題をずっと得意分野として学ばれてきたわけじゃないですか。
はい。
はい、それをもうずっと長年お勉強されて、発信活動もされて、
そして、なぜ今、これをクラウドファンディングとして、お仕事として始めようと思われた。
なんかそのあたりをちょっと聞いてみたいなと思うんですけれども。
あのね、ちょっと焦ってたっていうのもあって、
DXの時代になって、世界中で言われてるのが、日本の女性が一番職を失うって言われてるんですよね。
それはなぜかというと、それは女性が機関職についてないからなんですよ。
雑務みたいなものが消えていくって言われていて、
なので、これね、一回この波に自分もさらわれていて、
1980年代に日本にコンピューターが入って、仕事、職場にインターネットが入ってきたときに、
女性が本当に仕事を追われて、派遣とかね、非正規になってるんですよ。
42:05
それがもう氷河期が来たっていう前から、もうそれ本当始まっていて。
80年代といったらバブル終わりぐらいですか?
そう、バブルっていうのは結局バブルだから、中はスカスカなんだけどバブルでしょ?
そうですね、ただ膨れ上がるだけですからね。
その時にね、最初に被害を受けたのはOL達なんですよ。
なるほど、すいません、ちょっと生まれたばっかりぐらいで、ちょっとあれですね、私。
これでね、あと20年ぐらい差があるの、今はっきりわかりましたね。
それでね、LNさん。
LNさん、ありがとうございます。
その時にね、実際にいろんな人に会ってるの、私。
例えばね、大手総合商社でOLだった人がね、もう肩たたきにあって派遣で働いてたり、
親が亡くなってもう一人になっちゃって、もうどうやって食べていっていいかわからないとか、
そういう本当にすごい大変な人とたくさん会ってるの。
その世の中が後継期と言われている時代でさえそんな感じだったんですか?
そう。で、私はね、もうちょっと後になるんだけど、リクルートの後なんだけど、
結婚の前半年間、派遣で働いたのね。
なるほど。
大手総合商社だったんだけど、もうね、今は変わってるんだけど、総合商社はね、
正社員のOLが2人ぐらいしかいなくて広い。
本当にそんなだけしかいないの?
あとはね、全員派遣だったの。
あら。
それは、その大手総合商社が派遣会社を作って、そこに女性を送り込んでいって、
私もその中の1人として。
なるほどね、なるほどね、はい。
要するにコスト削減のターゲットがOLだったの。
なるほど。
もうそういう時代を実際に自分でも見てきてて、
で、これがおかしいなってすごいずっと思ってたのね。
それはなぜおかしいなと思われたんですか?
参加でみんな、そうだったらこれが普通だと思われるのが普通だと思う。
普通というか流されてしまう方が大半だと思うんですけど、
そこから海さんはもうね、それこそ40年ぐらい前からおかしいなと思ってるわけですよね。
そう、リクルートでね、転職の仕事をしてたのね。
で、意外と企画が厳しくって審査が厳しくって、
いろいろな働くルールとかを肌で感じていたので、
その時もおかしいなとは思ってたんだけど、
大体この社会おかしいなってもうその辺りから匂いがし始めていて、
お醤油でした?
ん?
お醤油の匂いしてた?
すごい変な匂いがしてて、
変な匂いがしてた。
45:00
その後ね、派遣で結婚前に半年間2カ所で働いた時に、
3ヶ月で移動するってこれ何?って思ったのね。
3ヶ月で移動なんですか、派遣。
だからもう入ったその日からプロとして働く。
私は貿易事務ができたんでプロとして働くんだけど、
まだその時にはおかしいってはっきりは思ってないんだけど、
社内にこれだけ女性がいるのに、
正社員が2人ぐらいしかいなくて、
あと圧倒的に派遣社員っていうのはね、
正社員が宅舎側になってるの。
これなんか変だなと思って。
男性社員はハーレム状態なの。
若い女性が3ヶ月に1回入れ替わるわけでしょ?
それはただの特価控えな感じですね。
ほんと特価控えで、みんな技術はあるんだけど定着しない。
会社だってこれっていいのかなって思うような、
そういう状況を私見てみて、これ変だなって。
でもその時には専門職だったから、
最初の所職で働いてた時よりも、
年収に換算すると高いぐらいの受給をもらってたから、
まだ良かったんだけど、
半年後に結婚したらね、
もう専門職で拾ってもらえないの、派遣で。
えー。
差別なのね。
そんな時代ありましたねということでね。
ひょうみかさんが福祉科区にも言われてましたよね。
そうなんですね。
ハーレム状態わかるな。
ハーレムを謳歌してた人がここにいますね。
いますね。
固定しようかな。
結婚して、そしたら専門職としては取ってもらえなくなっちゃったわけで。
取ってもらえない。
それね、理由は寄婚者になったからな。
結婚したら専門職につけなくなっちゃった。
そうなの。
理由は結婚したからってことですか?
そう。
むちゃくちゃですね。
むちゃくちゃなんだけど、本当にそれがあるの。
だって若い女性がいいので、
未婚の若い女性をそういった大手企業がまとめてるのがはっきりわかってて、
ほとんどね、寄婚者はいなかったかな。
で、お給料も半分ぐらいに下がったんですよ。
結婚したら?
そう、結婚したら半分でもものすごく金額が下がっちゃって。
よく結婚しましたね。
結婚はね、したのよ。
そんな存じ上げてます、一応。
結婚はね、体壊しちゃったのね。
リクルートで長時間労働で体調を崩して、
話せば長いんだけど、アメリカに行こうと思っていて、
留学ビザまで取って、
もうすぐに留学ってところで夫と出会っちゃったの。
ちょっと待って、ひろみかさんが、
面接で結婚の予定はありますか?って聞かれた時代ですよね。
そんなこと言われたんですか?
48:00
そうよ。
今、セクハラですよね。
今セクハラでもまだ聞くところあるかもしれません。
ごめんなさい、私就職活動って一切したことなかった。
でもね、きっとなおちゃん先生が就職活動したらね、
私以上に怒ると思う。
就職活動したいからスーツを買ってくれって親に言ったら、
そんな馬鹿げたことするなって思ったんですよ。
みんなが海外に行けとか言われて、
はぁ?とか思って留学したくないんだけどとか思ってましたね。
なるほど、そういうことじゃあうちの親は知ってたんですね。
たぶん言う側でしたね。
まるまるさんがそれを言った人間土下座というふうにおっしゃってましたけど。
なるほど。
そういうことだったんですね。
噛みつきそう。
だからね、そもそも肩たたきにガーっているわけ。
大手の企業でね。
それでリクルートだったんだけど、リクルートは正社員で入っていないわけ。
なるほど。
だってもう入れなかったからね、あの時代。
結婚した後にリクルートに入られたんですか?
結婚前に入っているのね。
ただね、あの時代リクルートって一つの拠点に正社員二人ぐらいしかいなくて、
みんな男女非正規だったのね。
両方とも。
そうそうそう、平等だからね。
で、まあ楽しかったんだけど残業がすごくあって、
それで退職して、
もう海外に行こう、結構海外に行ったり起業する人が多かったのね、あそこの会社は。
私も海外に行こうって思って、お金も貯まったしっていう時に、
会社を辞めたら夫と出会っちゃったのね。
これは運命ですね。
運命ですね。
そこで派遣で結婚まで働いていたら、
なんじゃこりゃって思うような、そういう社会をいっぱい見て、
総合商社おかしいんじゃない?ってそこで思ったりして、
総合商社だけじゃないですよ、大手の巨大企業にもね、結婚後に行ってます。
そこでもね、同じようなことが起こってたので、
だから、なんていうのかな、女の子扱いするんですよね。
え?って思うようなね、
本当にね、これ完全セクハラだろうって思うようなこともあったし、
いろいろあったんですよ。
訳の分かんないこといっぱいあったんですよ。
なるほどね。
私は合法的にセクハラ発言をするようなお店で働いたことありますから、
セクハラ発言は分かりますけど、カウンターだけの会員制バーみたいなので、
うちの父親が常連だった、なぜかバーで、お前はバイトしろとか言われて、
ハマキに火付けるとか分かんないんだけど、お客さん自分でやってくださいって怒られましたけど。
51:00
ほら、こういうのって分かるんですよ。
だってほら、そういうおじさんたちが合法的にお金を払ってセクハラをしたい場じゃないですか、そういう場所はね。
そういう場所なら分かるんだけど、お仕事をしに来てる場所で、
そういうことがあるのっていうのは不平等というかね、
今だったら大変なことになりますよね。
今だったらね。
でもね、そういった企業はあるね、本当大きい社でね、
私、うみちゃんって後ろから抱きつかれたりとかすることがあって、
それをね、友達に言ったらね、私もその企業でやられたっていう人がね、あと2人いたの。
やっぱりね、企業体質があるんだなっていうのをすごい思った。
あるでしょうね、なんかこういう、分かる気がする。
大丈夫ですって言ってますよ、ここで。
声を大にして今は大丈夫ですっておっしゃってますね。
そう、だからね、今はね、これやると怖いことになるって、
みんな男性にもそれが浸透してきたので、まともになったんだけど、
やっぱり女の子って思ってるとね、ちょっと可愛がってやってるとか、
勘違いしてる人が多くって。
なるほどね。
ちょっともう、お金請求するしかないですね、本当にね、そういうことね。
だからね。
ワンタッチ5000円でお願いしますと安いかな。
安い、安い。
ワンタッチ5000円安いみたいです。
じゃあ1万円からお願いします。
そういう時代を生きてきたんで。
なるほどね、それはおかしいことだらけですね。
そうよ、本当にね、これって多分ね、あったよねって思う人たくさんいると思うし。
そうなんだ。
今お金出してセクハラしてます。
はい、これ固定していいですか?
固定してください。
固定しますか、どう?
面白いな、そうなんですよ。だからね、え?とか言ってるし。
桐美香さんが、あと新入社員の女の子、女性社員はお茶組からと言われた時代、
男性社員はお茶組なんてしなくてよかった。
お茶組って、お茶組ってよく、あのなんか、給糖室に行ってなんかお茶をついでみんなに配るみたいなやつですか?
そうそう、あのね、私は最初の企業ではね、朝女性だけ当番で、机拭きお茶入れ当番っていうのがあって。
えー、女性だけですか?
そう。
そのためにじゃあ、ちょっと早く来なきゃいけないの、会社に。
そう、でもね、残業手当はつかない。
えー、自分で拭けって感じですね。
ほんと、だからね、3時になるとお茶入れを。
水飲みに雑巾絞るやつ。
はいはい、皆さんそういうことされてたそうですよ、男性自分。
いや、ほんとにね、ありましたよ。そういう時代を生きてるんで。
だから、若い人から聞くとびっくりするような話があるんだけど、そういう時代があったんですよ、ほんとに。
いや、それを生き抜いてからの、じゃあ今、その声を世の中に届けたいということに至ったのは、
54:03
多分そういう思いをされていらっしゃる女性たちは、ほんとにたくさんいらっしゃると思うんだけれども、
それを企業という形にしてグラファーにされたのは、一体どういう経緯があったんですか?
なかなかできないと思うんだけども。
ただね、これほんとにね、ノートでこれ書いてって言ってくれたのがメディア側の人なんですよ。
なるほど。
メディア側の女性なんですよ。
なんでかっていうと、私はこの研究を本にしたくて、大手出版社に行ったんですよ。
で、女性がね、そうだそうだって言って、企画会議に挙げてくれたら、相手にされなかったっていうのがあって。
えー。
で、やっぱりね、古くて新しい問題が残り続けるのは理由があるんですよ。
それは私、たった一人の編集者さんだけ知っていたんだけども、
先週かな、元女性の新聞記者の集団がね、ノートにあるんだけど、その中の一人の方がコメントを置いてくださったの。
もうメディアで働いていてね、女性は、この国は絶対変わらないってもう言い切られたのね。
なるほど、メディアの方がそれをおっしゃるのはちょっと酷な気がしますね。
メンタルやられたって、その方もおっしゃっていて、もう絶対変わらないって書かれて、
で、実は私もこのクラファンを知ってほしいから始めたんで、
プレスリリースも動いたんだけど、全然取り上げてもらえなかったんだ。
書き方が悪いのかなとか、いろいろ思っていて、
そしたらその女性の新聞記者さんの声で分かって、
私でもやっぱ諦めませんって書いたら、
じゃあ来月お給料が入ったら支援しますって書いてくれたのね。
メディアがどれだけね、やっぱりメディアって本来であれば、そういう声を届ける側じゃないですか。
そこが動けないって、これもまた異常な事態ですね。
本当に苦労されていて、皆さん、もう絶望してメディアから離れた人たちが集団で動かれてるのね。
なるほど。
だからね、メディアがね、私も女性の機関職の研究した時にね、
一番苦労してるのがメディアで働く女性だなっていうのが分かったの。
なるほど。
一番古臭いのよ。
そうなんだー。
私は本当にメディア関係には歌う上に支援はあまりいないのであれですけど、そういう感じなんですね。
なのでね、私ね、プレスリリースも取り上げられないんだなっていうので諦めがついたのね。
これは方向が違ったなって思っていたら、お掃除徳さんとかひとっぺさんがね。
57:02
男性の配信者さんたちですもんね。
ちゃんと、本当に女性を助けようと思って動かれてるわけ。
で、見つけてくださったんで。
で、横に手を繋いで強くなって一緒に動いていきましょうって言ってくださったんですよ。
ああ、メディアじゃないんだなと思って。
これで良かったんだなと思って。
ノートでもね、そういう男性がいるの。
なので、女性の問題って書くとね、すごい叩かれると思ったけど、意外と男性がね、それを支持してくださって。
だからクラファンはね、叩かれたんだけど、やって良かったなと思って。
なるほどね。
まあ、それこそ日本はね、デルクイーが打たれる社会でもまだまだあると思うので、
少しやはり特に古くて新しい問題というか、古くからあるけど誰も
声を上げない、もしくは小さな声が上がっても潰されてしまうような社会であれば、
なおさらそういった活動が、新しいクラウドファンディングという活動が出てきた時に叩かれやすいものだと思うんですよね。
ここに女性応援者がいますよとか言うことでね。
そうですよ、ハーレムを享受した分返ししてください。
そうですね、お返ししてくださいね。
あのね、やっぱりこのスタッフでもね、アンチがいるんだなっていうのが分かって。
なるほど。
あの、陰でね、表では応援できませんけどっていう。
そういう意味の分からないものが結構届いてますね。
そうなんだ。
じゃあ私を表だって応援すると、ご都合の悪いことが終わりなんですねって返信を返したりしてますけど。
そうなんですよ。
そうなんですよね。
なるほどね、まあそれぞれ思うところや立場や守りたいものっていうものがね、いろいろありますもんね。
なのでね、こうやって表だって声を上げてくださった方はね、本当に勇気のある方だなって思っていて、海に巻き込まれちゃうかもしれないじゃないですか。
海だけにね。
そう、海だけにね。
なので、責任があるなって今すごく思っていて。
もうこれはね、本当に頑張っていかなきゃいけないし、あとはノートとスタッフ以外の人もね、知人もそうですけど、
クラファーを渡り歩いてる人が応援もしてくださっているので、
なるほど。
これすごいありがたいなと思っていて。
なるほどね、やっぱり人ってこうなんていうのかな、言ってることよりもその人の行動を見てることってあると思うんですよね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
だから、まあ海さん自身には表だった表面的なというか、会社としての実績が今のところないからっていうのはあると思うんですけれども、
1:00:11
それこそ、私はクラウドファンディングの9000文字のページを読ませていただいて、
これだけのことをこんなに長い時間かけてずっと思っていらしたことを行動にいざ移される。
相当な流れもあったと思いますけれども、覚悟もいると思います。
思いましたしね。
本当に素晴らしいなと思ったんですけれども、
現時点で今までここに至るまでで一番苦労されたことって何ですか?
苦労したことはね、やっぱり表現することですね。
現実にこの古くて新しい問題はあるんだけども、でも見えないじゃない。
そこが一番苦労ですね。
だって今ほんとDXでもう1回80年代と同じ流れが来たらね、もっと女性は貧しくなると思っていて、
実際に個別で会うとね、苦労されている女性がたくさんいらっしゃるの本当に。
まあ一番多いのは、やっぱり食べていけなくなっちゃうんですよ。
特に離婚を考えている人とか、
結婚していない人とか、
結婚していない人が多いんですよ。
だって結婚していないといけないからね。
結婚していないといけないからね。
それを考えたり、
何を国とか住んでいるところの自治体が何をやってくれるかっていうのを調べて配信したときにね、
その一人の方にもね、
何をやってくれるかっていうのを調べて、
その一人の方にもね、
何をやってくれるかっていうのを調べて、
その一人の方にもね、
何をやってくれるかっていうのを調べて、
スタイフからもノートからも届いて、
なので、一回結婚してね、
そこから出たいって思っている人がね、
どれほど苦労しているかっていうのもよくわかったし、
やっぱりね、これはデータだけで言ってたとしても、
結婚していないといけないからね、
結婚していないといけないからね、
結婚していないといけないからね、
やっぱりね、これはデータだけで言ってたんじゃダメだなって思っていて、
そういう生の声があったからこそ、
まあいろいろ叩かれたけど、
まあ叩かれてもいいやって思い始めて、
もう分かる人には分かるけど、
分からない人には絶対分からないだろうなって思って、
もうやっていくしかないなって思ったんですよ。
それこそやっぱり、ある意味すごくセンシティブな問題にも
踏み込んでいく可能性も多いですからね。
1:03:03
個人を直接助けることはできないんだけども、
でもね、情報を提供するとかね、
あとちょっと道を照らすような行動は、
おそらくできるんじゃないかなと。
たったそれだけのことでね、
ありがとうって手紙が来たってことはね、
もっとみんな知らなきゃいけないことを知れずにいる可能性があるんで、
私も全然知らなかったんでね、
こういろいろ探し始めて、
でもね研究分野で、
まあやっぱりそういう弱い人に焦点を当てて研究、
長年されてる先生とかもいらっしゃるんだけども、
やっぱり表だって光が当たるのは、
その活躍する女性をもっと活躍させようとかね、
そういったところだなって思っているので、
だから今の暮らしに何の不満もない人には届かない声だと思っているので、
でもそこですよね、本来はね。
だから全ての人に届けたい声ではないんですよ。
今困ってる人とか、
あと子どもの将来をもっと広い視野で捉えたいなって思ってる方だとか、
やっぱりこの国大好きだなって思っている人とか、
あと夫を手伝ってほしいけど、
でも考えてみたら夫も疲れてるよなとかね、
いろんなことを思っている人がいたとしたらね、
そこに声が届いたらいいなって思ってますね。
でもそういうふうに考えると、
私は意外と全ての方が当事者に当てはまるんじゃないかなと思うんですよね。
うん、それはあると思う。
で、なかなか日本で暮らして日本にいるだけだと、
なんていうのかな、見えてこないけれども、
日本の女性の席雇用が多いとか、離婚したいという時に、
離婚というか、人生をもう少しもう一回やり直したい、
やり直したいっていうのもあれだけど、
その生き方を変えたいと思った時に、
したい仕事ができないとか、
思ったような収入が得られないということがネックであるっていう、
ここで離婚ができないとか、生き方を変えることができないっていう。
で、海外に比べて、すごく日本は、日本の女性っていうのは、
そういった意味ではちょっと、
違いがかなり大きくあるっていうことを知らない人も多いですよね。
と思う。だから、離婚しなければ幸せっていうのはおかしくって、
海外がよくたくさん離婚してて、
家庭をないがしろにしているように見えるけど、
みんな、愛する人と出会いたいと思って、
動いたりしているので、離婚はあるんだろうな。
子供は大変だけど、
それ、本当に冷え切った家庭でね、
食べていけないから、ここにいようっていう女性もたくさんいると思うので、
就職だって思っている方もいらっしゃいますからね。
1:06:00
本当にそうだと思う。
私もそう思う。
私の世代の人たちは、生きていくために結婚した女性はたくさんいると思う。
それってさ、はっきり言って、
明治時代とか、それより前の江戸時代とかと変わらない?
そうですよね。
だってね、見回してみても、
会社は追い出されるし、会社にいたとしてもね、
ずっとお給料が上がらないわけ。
それはもう、女子のお給料なんて本当に、
均等法前なんて本当に大変だったし、
暮らしていけるようなお給料もらってないし、
だからね、歴史を見るとね、そういう一般のね、
大手企業の女性が会社を訴えてるのね。
それすごいなと思って。
そういうね、時程見るの大好き。
だから、そういうことも今後は、
それこそ日本の社会がね、このままだと、
今のままだとね、やっぱり衰退するんじゃないかなって私も思っていて、
そうじゃなくても少子化でね、子供の数も少なくなってるのに、
いつまでも女性にそういう働き方、
そして男性には女性を養わないと、
女子供を養うのは男の義務だ的なね、感じの考え方で、
いたらやっぱりますます、
日本の将来っていうかね、
ちょっと不安だなっていうのを私は思っていたので、
それも含めてね、やっぱり自分たちが知ってること、
親が知って子供に伝えていく。
子供はそのスタンダードの中で、
自分が働く、どのように働いて生きていくのか、
ということを選ぶことができるようになるっていうのは、
大切だなと思うんですよね。
やっぱりね、選択肢があるようで、
本当はもう、このAを選ぶとこっち、
Bを選ぶとこっちっていう選択肢しかなくてね、
選ぶときにみんな見えてないんだけど、
だから自分が選んだように思えているんだけども、
実はもうルートが決まっていて、
なかなかそこから自由に自分が何かを選べない社会がね、
きっちり作り込まれているので、
そこがおかしいっていうのをね、
たくさんの人にね、分かってほしいなって思ってますね。
うん、ですよね。
でですね、トッドさんが、
今企業を考えている方々をめちゃくちゃ応援しています。
私のできる企業マイネット&事業の成長派と、
そういうプログラムとか、そういうのをやられてるんですかね。
そうなんですか。
そうかと思います。
アルマラさんが男女も去ることながら、
家庭と仕事のバランスが日本は少し特殊でしょうか。
1:09:03
うん、特殊です。
本当に。
学んでいたら家庭の価値観も変えられたかなということでした。
そうなんです。
やっぱり親を見て育ちますからね、子供は。
そう。だからね、変わらないのは、
親が親の価値観を人に伝えていくので、
そこをどっかで壊さないと、国も変わらないし、
家の中も変わらないと、これ大変だなと思ってて、
だから企業して、このクラファンが終わった後のこと、
今いろいろ考えてるんですけど、
収益化にならない部分では、
小学生からこういうのをどんどん言っていきたいって思っていて、
本当そうなんですよね。
そうなの。やっぱりね、
ちっちゃい頃からそういうのを頻繁に聞いておくと、
気がつくんですよね。
聞いてないと気がつかないので。
そうですね。
ぐるぐるさんが抜け出すのは企業しかないということでしょうか。
いや、企業によっては本当にいい企業も今あるので、
だから社長がどういう社長か見ないとダメだって、
私いつも思ってて。
それあれですよね。
社長の見方とかはぜひ若い人たちに伝えたほうがいいですね。
やっぱり企業のトップが企業を作ってると思ってるので、
一番ルールを決められるのは社長ですからね。
そうですね。
ドキドキ。
ドキドキしてますよ。
どっちさんも見ますからね。
親にも意見を言うことの大切さ。
ね。
僕たち?
そうですね。
男性なんですね。
まるまるチャンネルさん。
こちらがあったんですよね。
もう終わっちゃったかなと思うんですけど、
多分ミニシアターとか。
そうなんですね。
でもね、視野の狭い人は強いんですよ。
本当にガンと言ってくるので、
本当にね、
だからね、いろんな学びをした人のほうがソフトですね。
そうでしょうね。
なんかこう、柔軟性もあるし、
何もそういうものをしてない人のほうが強烈に押してくるので、
そういうところから逃げましょう。
本当そうですよね。
今ね、クラファンのページを少し見ながらアレしてるんですけれども、
クラウドファンディングをね、
今立ち上げられて、
その中では支援、
リターンとしてもあっている、
このスタッフの中でもね、活動されていらっしゃる方々がリターンをご提示してくださっているということもあるんですけれども、
私もあの申し込んで、
うみさんのね、講演会。
ありがとうございます。
講演会が3回ですか、4回でしたっけ、今。
1:12:03
講演会はね、5回ありますね。
そこでうみさんが具体的に、
こういうことを考えていらっしゃる、活動をされていらっしゃるとか、
ゲストさん、大手企業の社長の方とか、
あとは身近の方とかをお呼びしての講演会。
非常に聞き応えがあって楽しみだなと思っているんですけれども、
もたろうさんこんにちは、ありがとうございます。
このクラウドファンディングから始まる目標のところで、
最初はこのクラウドファンディングでも出されている、
講演活動を通して、やはり世の中にこういうことがおかしいよということを発信して、
ゼロ男女問わず老若男女問わず発信していく啓蒙活動がスタートラインとしてあって、
次に企業へのコンサルを目標とされていって、
そしてさらに女性の学びの場作りということが目標として挙げられていらっしゃるんですけれども、
その啓蒙活動の講演活動というのはクラファーにもリターンで出ているので、
イメージが付くんですが、
企業のコンサルというのは具体的にどういうことを考えていらっしゃるんでしょうか。
これトッツーさんにも評価してほしいんですけど、
それダメだよって言われるかもしれないんですけど、
これ今企業は本当に変わらなきゃいけないので、
変わって男女平等だよっていうのが表に出せると企業評価も上がるので、
中小企業のトップさんにいろんなお話を聞かせていただけるように、
これから動いていきたいなと思っていて、
たくさんじゃないですね。
例えば1社、2社でお話が聞けたらきっと、
皆さんのお考えの悩み事っていうのが見えてくると思ってるんですね。
私が研究してきたことと、
今会社が求められている人的資本の絵の整え方、
それを生意気なようなんですけど、コンサルができたらなと思っています。
なるほどね。
それは企業さん向けのコンサルティングですか。
そうです。
企業が悪いようでも、企業も一生懸命変わろうと思ってるし、
社会的に動いてるわけじゃないので、
女性がこういったところを変えてほしいとか、
そういったものはこちらからも提案できると思うので、
そういった活動がしたいんですよね。
確かに、なんかおかしいよね。
この前も世界のジェンダー指数、会のほうに出て、
日本に。
そうなんですよ。
恥ずかしい思いですね。
しかもそこに出てた代表が男性っていうね、
1:15:00
なかなかなずれっぷりを世界に見せつけた、
我らが日本だと思うんですけれども、
じゃあどういうふうに変えていったらいいんだろうっていうことすらも、
たぶん、密接者さんは見てないんじゃないかなっていう感覚がありますよね。
そうですね。あまり守りに入っていると、
トッツさんが書かれたように、これですよね。
女性が9割を占めるスーパーバーケットがターゲットになると思います。
具体的でしたね。
こういうことが世の中で起こっているっていうのは、
不思議なことなんですよ、本当は。
同一労働、同一賃金、どこ行ったって思いますけどね。
ここですよね。
関西さん、ありがとうございました。
はい、マルフィンさんもありがとうございます。
皆さんね、お忙しいお時間なんですね。
たぶん、私も30分ぐらいには。
本当ですね。
ありがとうございました。
そういう感じですね。
さらに、女性の学びはづくりっていうのを掲げられてますけれども、
これは今度は対女性に対して、働きたい女性とか、
現在働いていらっしゃる女性に向けてという形ですか。
そうなんです。これはね、本当は場所確保できたらいいなって思ってるんだけど、
今は貸し会議室とかいっぱい安くであるからいいんだけども、
何か拠点づくりをして、そこで、例えばスタイフでもね、
今回リターンに出してくださったさとみんさんとか、
写真の撮り方の講師もお出来になるじゃないですか。
ああいう方もいろんなところに足を置いてるといいと思うんですよね。
私はここじゃなきゃっていう方は別なんですけど、
いろんなところに軸足を置きながら動きますよっていう方を募ってね、
そういった教えあったり、教えられたり、そういう場が実際にできたら、
学んでそれを職業にできたりもできるので、と思っていたら、
実際にね、このスタイフで話していたら、お掃除徳さんがね、
そういった活動にも今参加されていて、大阪発のね、
言い終わっているところに。
言い終わってね、昨日お伺いしました。
なのでそれももうデータ送っていただきましたので、
同じような発想だなと思って、つながれるかどうかは別として、
やっぱりね、そこで広げて、女性同士が助け合っていって、
起業がしたい人は起業ができるようにすればいいし、
政府とかがね、いろいろやっているリスキーリングとかの場っていうのは、
ものすごい競争率高いんですよ。
そうですね。
金とかが出るんですよね。
もっとね、もっと気楽に学んで、それを普通にね、
強みにして起業に入っていけたりする場所が絶対必要だなって思っていて、
1:18:05
偉い先生方じゃなくてね、
実際にプロとして動いている人たちのスキルをね、
聞いて、自分が開業したりとかね、
働きに行ったりっていう場が必要だなって思っているので、
そういった場が作れればいいなと思ってますね。
なるほど。
トッツさんが、あと経営者は、成果は何かを明確にしないと、
契約とは言わないと思います。
これは素晴らしい返答ですよね。
さすがトッツさん。
ようやくトッツさんがお仕事されていることが見えてきましたね。
そうですね。
本当に女性に突っ込んでるだけじゃなかったです。
そうですね。
30年間だとね、だいぶプロフェッショナルですからね、トッツさんと私たちは。
なのでね、このクラファーを立ち上げたときに、
4年前にノートに行ったらって言われた編集者さんとこの前お会いしてね、
はい。
編集者さんじゃないですか、これね、見ましたって。
やっぱりね、この成果が何かっていうのをね、書いた方がいいよって言われたので、
今ね、これもうちょっと書き足そうと思ってます。
怖くてね、それが書いて現実になるのかわからないものって、なかなか書きづらかったんですよね。
そうですね。
まあ書いちゃおうかなって思ってますね。
そうですね。
でも書くことでそこに向かっていけるっていうのもやっぱりあると思いますよね。
そうそう。
まあ同じような思いを持ってる人がいたなっていうのがもうこれでわかったので、
まあそしてね、もう一つね、私すごい単純なので、
やれるなって思ったらもうね、けどきっと動いていけるので、
まあやれるんじゃないかなって今思ってますね。
なるほど、なるほど。
なおちゃん先生についていきますよ。
いやいやいやいや。
もちろんほら、とっとさんについて行った方がね、まず経営者として。
ね、とっとさん。
このスタイフの中にもね、そうやってこう何て言うんですかね、
いろいろとご自身の経験を糧に活躍してくれる方たくさんいらっしゃると思うので、
アンチもいるとは思いますけれどもやっぱりね、
とっとさんとかひとっぺさんもいらっしゃってましたけど、
応援してくださる声を積極的に。
そうそうそうそう。
ね。
まあアンチもいいんですよ別に。
まあそれもよくって、でもだいぶ知れ渡ってきたのかなっていうのもわかってきましたね。
なのでそれはありがたいなと思っているし、
ただね、攻撃的な活動ではないんですよ。
本当にそーっと動いてます。
そーっと動いてます。
1:21:00
はい、あの別に誰かを傷つけたりとかね、攻撃したりっていう運動ではなくて、
知って自分たちの権利はね、ちゃんとあるんだっていうことをみんなが思ったらね、
きっと私が変えるんじゃなくてね、みんながこの世の中を変えられるだろうなっていう思いで動いてます。
はい、わかります。
そうですね。
ということで1時間20分にわたってね、
海さんと今回はね、植物番外編のプロの人たちとね、
クラウドファンディング、そして人生の働き方を考え、
今回は海さんにお呼びしてインタビューをさせていただきました。
海さん本当に長いお時間ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
最後にね、もう一度クラウドファンディングのね、宣伝というか、その活動をもう一度ご紹介していただければと思います。
はい、ありがとうございます。
何日までですかね?
12月17日が最後ですね。
なるほど、はい。
もう今半分ぐらい過ぎてますね。
そうですね。
はい、もしよかったら活動資金のためにこれ始めてますので、よろしくお願いいたします。
はい、こちらのね、データに表示させていますけれども、
こちらのほうに飛んでいただければ海さんのクラウドファンディングで支援する資金はもちろんご自由に、
こちらのクラウドファンディングの説明図ですね、概要欄のところだけでもいいので、
ぜひ皆さん読んでいただいて考えるきっかけになっていただければと思います。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
1時間22分というね、長いお時間でしたけどね。
ごめんなさい。
ねえ、鳥栖さん本当に最初からずっといてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、皆さんもね、本当に長い間聞いていただいて、なんとですね、70名以上の方が。
そうでした、ありがとうございました。
はい、アーカイブをね、聞いてくださる皆さまも、ちょっと長くはなりますけれども、
お耳の空いたお時間にぜひぜひ来ていただければ嬉しいです。
では、教えて下さい。スクロールの一番外編にお越しくださいました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
コメント全部読めなかったかな。ごめんなさいね。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼いたします。
失礼いたします。さよなら。
なおちゃん先生、ありがとうございました。
またお会いしてます。
石原さんもありがとうございました。森本さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
潜って聞いてくださっている皆さん、本当にありがとうございました。
失礼いたします。
さよなら。
さよなら。
01:23:47

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