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2024-06-18 19:08

#449【読書】窓ぎわのトットちゃん🎧小児麻痺と外国でのワクチン接種

収録日:2024年6月18日(火)
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00:01
おはようございます。お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
はい、今雨が降っていますね。
午後からは、もっと強くなるっていうことで、今ね、いつもの公園に来ています。
先ほど娘をね、最寄りの駅まで送り届けて、さすがにこの雨だと、
散歩はできないかなというところで、
今、駐車場のね、駐車場に車を停めて、車の中で収録をしています。
一応ピンマイクを使っているんですけど、私の愛車NBOXさんに、
雨がね、当たる音が入るかもしれませんけども、ご容赦ください。
またね、本聞きました。 今回はですね、窓際のトットちゃんをね、
聞いて読んでおりました。
でね、窓際のトットちゃんも、小学生の頃から
多分あったと思うんですよね、本が。 でも私は読んだ記憶がなくて、
おそらく課題図書とか、夏休みとかで、 一度ぐらいは読んだはずなんですけど、
あの記憶がなくて、 オーディブルにね、入っているっていうことで、
で、去年でしたかね、今年でしたか、あの映画もね、アニメーションの映画もありましたよね。
あれを、ママ友達が見て、とっても良かったよっていうのをね、教えてくれて、
黒柳哲子さんのその特性とか、
もうその映画に描かれていたのか、 ご自身のインタビューをそのママ友達が見たのか、
ちょっとわからないんですけど、 その哲子さんの特性っていうのもね、
なんか共感するところがあって、 この窓際のトットちゃんに
描かれて、 描かれていたのは、幼少の頃のね、哲子さん。
03:01
で、先生にね、 どの先生でも
言っていたのは、本当は良い子なんだよっていう言葉。 それがね、最初に
とても耳に残るというか、 本当は良い子なんだよって、よく言われていたっていうことなんですよね。
そういえば私も言われてたかもしれないなぁと思って、 ちょっとわかんないんですけど、
とにかく共感する部分がとても多かったですね。
で、あの物語を朗読されたのがご本人でね、 哲子さんだったんですね。
で、このタイトルをね、オーディブルで見た時に、 これは聞いておきたい。
やっぱりね、哲子さんのお声っていうことが書かれていたので、 ご本人のやっぱり聞いてみたいなぁと思ったんですよね。
で、オーディブルではね、倍速もできるんですよね。
それで、以前、
坂東真里子さんの書かれた
「女性の覚悟」 っていうのも聞きました。
あの時には、声優さんというかナレーターさんがね、 女性の方が
ご本人の声そっくりにお話をね、朗読をされていたんですよね。
で、やはり語り口調はとてもゆっくりな方なので、
坂東真里子さんが、 それを真似されているような感じだったので、
結構長かったんですよね。その朗読の
再生時間って言うんですか。
何時間だったのかな?
4時間?5時間?
いや、6時間ぐらいあったと思いますね。
それを、最初、私は1.5倍で聞きました。
そしたらね、
ナレーターの方の、
この声の出し方が、なんかとてもリアルすぎて、
あの、等倍で聞きたいなーっていう感じだったんですよね。
その前に、あのリンゴ農家のね、
奇跡のリンゴ。
あれは木村さんですね。木村さんのお話のオディブル朗読を聞いた時には、
それはね、男性のナレーターさんだったんですけど、
とても聞きやすかったんですよね。2倍にしても聞きやすかったんです。
その感じで、女性の覚悟も、
06:03
まずは1.5倍と思って聞いたら、
なんか感情が乗りすぎてるって言うんですかね。ちょっと難しいですよね、朗読ってね。
絵本とかだったらね、本当に感情を乗せちゃって、
読んでもらった方が、子供たちも楽しいし、私も子供にはね、
ちょっと役になりきって、
朗読をした記憶がありますけど、
なんか、
なんでしょうね、あれは自己啓発本の部類に入るんでしょうか。
そういった、
うーん、なんでしょうね、朗読。
それだとね、ちょっとあんまり感情を入れてしまうと、
倍速にするとね、聞きづらかったですね。
なので女性の覚悟は1.3倍とか、その細かい倍速もできるんですよ、設定がね。
なのでそれぐらいで聞きましたね。
で、あの窓際のトットちゃんの場合には、
えーと、私はね、1.2倍にしましたね。
もともと徹子さん、
ね、滑舌も良くて、
ハキハキしたお話の仕方で、
朗読に関しても、とっても聞きやすかったですね。
まあご本人の声なので、
なおさらね、入ってきますよね。
で、徹子さんの幼少の頃っていうことで、声もね、
ご自身のセリフの時には、
もう子供のような声で、
で、
心の声、
みたいなものをね、朗読される時には、
徹子さんの本来のお声でね、
落ち着いた、
でもはっきりとしたお声で、
聞くことができました。
で、物語の中で、
ちょっとグッときたのは、
同級生の子でね、
小児麻痺にかかっていた男の子がいて、
その子がね、
亡くなってしまった時、
その時の徹子ちゃんの心情をね、
その朗読が、
やっぱ声が、
あの、とっても感情がね、
乗っかってて、
本当に寂しい感じがね、伝わってきてね、
ちょっとね、涙が出ましたね。
小児麻痺ってポリオですよね。
あのポリオといえばですね、夫の故郷も、
09:00
WHOのデータの中では、
ポリオの輸出国、
ポリオが今でも発生していて、
その輸出をね、本当ワーストですけど、
そういう言われ方をね、
そういうデータが出てるんですね。
アフリカのある国とか、
パキスタンそうですね、
3つか5つ、
そういう国に指定されたっていうのが、
情報がありました。
私たちが住んでいる時にも、
毎年ね、
なるべく夏休みに、
一時帰国をするようにしていたんですが、
ある年は、
日本の政府からね、
戻ってくる際には、
その国で、
ポリオの予防接種を受けてくださいっていう、
そういう指示がありました。
制限ですよね。
それをやって証明書を持って、
帰国をしてくださいという、
そういう命令というかね、
はい、指示でした。
で、あの時にね、
もうポリオ、
あのね、あの国は、
たぶん、
発展途上国あるあるだと思うんですけど、
駐車の針とか、
医療器具ですよね、
そういうのを使い回しする傾向にあります。
それで特に駐車なんかはね、
気をつけてよって、
よくね、日本にいた夫から言われていたんで、
ほんと駐車はね、
あの、
ずーっと、
ナースのね、
手元を見て、
なんかやってないかどうか、
ちゃんと見てましたけど、
ポリオはね、
あの口の中にチュッてこう、
ね、液体を、
そのワクチンを、
チュッて入れるんですよね。
それで、
列に並んでて、
後ろから見ていたので、
そしたらね、
2,3人、
それを使って2,3人、
あの連続で口にチュッてやったんですよ。
で、私たちの前、
おじさんだったんですよね。
それで、
もう娘と、
あれ打ち合わせしてたのかな?
あの、
ほんと真似しないでくださいね。
まずナースに、
それ取り替えろって言いました。
すごい強い口調で、
取り替えなさいって。
そしたらあらーみたいななんかね、
しょうがないわねーみたいな感じで、
なんかどっか置いとくんですよ、それを。
今自分が持ってた、
前のおじさんにチュッてやったやつを、
どっかテーブルに置いてるんですよね。
で、新しいのピチって開けて、
で、もう仕方がねーなーみたいな感じで、
12:03
まず娘の口にチュッとやって、
で、そのまま次私ですよ。
だからやっぱり使い回しっていうかね、
するんですよね、連続で。
で、チュッてやったわけですよ。
で、それを、
もうなんかスタンプをしてもらって、紙に。
で、まぁ、
接種しましたという証拠になるので、
それはそれをね、
あの、握って。
で、駐車場に戻ったところで、
あの、ティッシュに、
ペッて、
私たちね、飲み込まなかったの。
それね、たぶん打ち合わせしてたんだと思います、娘とね。
それでティッシュにペッて捨てて、
で、水持ってたんで、
あれでブグブグって言って、
本当お行儀悪かったんですけど、
駐車場のそこに、
まぁ、砂だらけですよ。
あそこにね、ペッて吐き出して、
あの、飲みませんでした。
結局その時の一時帰国は、
その紙をね、チェックされることもなく、
何だったんだろうっていう感じでしたけども、
まぁ、成田でね、
全く何にも、
音が目なしでした。
まぁ、そういうことがあって、
その承認麻痺ってね、
トットちゃんの中で聞いた時には、
まぁ、その時代に、
戦争、戦中?
戦後?
あぁ、その時代ですよね。
そうそうそう。
あの時代で、
まぁ、そういう病気もね、
あったんですね。
まぁ、それから、
あとはね、
もうラストの部分になるんですけど、
まぁ、ずっと耳で聞いているので、
まぁ、ページをね、めくっているわけではないので、
あとどれぐらいなんだろうって、
あの、確かめないとね、
あと何十分とかって出るんですけど、
まぁ、そうでない時は、
いつ終わるかわからなくて、
で、そのラストの部分でね、
あぁ、もう終わっちゃったんだっていう終わり方をしたんですよね。
で、その部分が、
トットちゃんがね、
多分疎開のためだったのかな、
あの、電車に乗って、
しかも幼いトットちゃん一人で乗ったっていう風に言ってたと思います。
で、あの満員電車の中でね、
その隣とぎゅうぎゅうで座って、
なんか居眠りしていたっていうところで終わるんですよね。
で、その電車のことをね、
満員電車のことを聞いた時に、
ちょうどね、
私、あの実家の父に会っていたところで、
15:00
あの、お米の買い方をね、聞いていたんですね。
で、この話はね、
あの収録に残してあるので、
まぁ、戦時中のお米の買い方っていうタイトルだったと思いますけど、
もしよかったらね、そちらも聞いていただけると。
父は戦後生まれなんですよね。
それで、その疎開っていうのも経験していて、
で、多分ね、長野県にいた親戚のところだったのかな。
あの、下町生まれ、下町育ちでいたので、
やっぱり少しね、田舎の方に疎開をしたんでしょうね。
うん。
で、そこで食べた毎日じゃがいもと卵だったっていうのもね、
以前から聞いていたんですけど、
だからその、
ね、トットちゃんの年代はもうちょっと上みたいだったですけど、
ね、なんか知り合いの近所の人が戦争に出ていくことになったとかね、
そういうストーリーもありましたね。
はい。
まあ、なんか考えさせられるっていうか、
やっぱり自分のね、親世代とも共通するところがいろいろね、聞いていてあったし、
それから小児麻痺というね、その病気のことも、
まあ今日ね、あのたくさん喋っちゃいましたけど、
まあね、海外に移住している時のことを思い出したりしてね。
まあとにかく、哲子さんのその朗読のね、
仕方っていうのは、
やっぱりご本人の物語なので、
とってもね、聞きやすかったですね。感情が乗っていて。
で、語り方も、
あの、はっきりとされてますよね、哲子さんね。
なので、1.2倍でもちゃんとはっきりと聞こえました。
はい。
おそらくね、皆さん読んだことあると思うんですけど、
これは哲子さんの声で改めて聞いてみると、
またね、違う感想がね、出てくるかもしれないですね。
ぜひよかったら聞いてみてください。
今日の放送の説明欄に、オーディブルの窓際のとっとちゃんのリンクを貼らせていただきますので、
はい、よかったら確認をしてみてください。
アマゾンオーディブルは、基本的に最初の30日間無料ですので、
こちらもね、試しにどんな感じだろうっていうので、
18:03
読んだことのあるタイトルをね、聞いてみると、
とてもオーディブルがすんなりと活用できるかと思いますので、
はい、楽しんでください。
でね、今日これから病院へ行って、
心電図、ホルダー心電図、1週間タイプのこれをね、装着してもらいに行きます。
でね、多分今日雨だし、
1時間半ぐらいかかりますかね、今からね。
まあでも安全運転で、行ってきたいと思います。
というわけで、この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、
スマホの中野農村トマジョダウンの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
19:08

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