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  2. #039:『面白いことあってんけ..
2023-11-06 23:07

#039:『面白いことあってんけどさ』ドリブン@2023/11/06

z世代とゆとり世代のはざまにいるkenshoとtsunekichiの2人が『名前をつけること』について、

時には雑談を挟みながらゆるく会話をするラジオ『ネーミングラジオ』。

第39回のテーマは『ドリブン』について。

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サマリー

彼は名前をつけることについて緩く会話するラジオをしています。彼は面白いことがあったというテーマを通じて、面白い話や滑る話に関する話をしています。彼はもともと自分を馬鹿だと自称することで、難しいことを避けるスタンスを表明している『ドリブン』という言葉について話し合っています。

名前をつけることについて
こんにちは、ネーミングラジオ名前をつけるラジオです。パーソナリティーのつねきちです。
この番組は、Z世代とイトリ世代の狭間にいる社会人の2人、ケンショとつねきちが名前をつけることについて緩く会話するラジオです。
パーソナリティーのケンショです。名前をつけるとは、定義し表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉、概念の再定義、名付け、この3つに関して大切りやあるあるをしたりしながら、緩く雑談をしていきます。
それではやっていきましょう。
お願いします。
お願いします。
ちょっと始まる前に、
なんかここ数回ぐらいのつねきちゃんの声がいい感じで聞こえるというか、
なんかちょっとパーソナリティー感がすごい。
とっても嬉しいです。
なんか変えました?なんかいいのど飴とか。
実は物飴を買いまして、ではなくてですね。
あれ?
ではなくて、
シュアっていうマイクの有名なメーカーがあるんですけど、
そのマイクをちょっと買いました。
すごい。
買って、しかも買っただけではなくてですね、
マイクだけじゃなくて、マイクスタンドも買ったし、
あとなんだっけな。
えっと、ポップガード。
ポップガードっていうのは、
なんて言ったらいいのかな。
なんか丸くてメッシュがついてるやつ。
あの、レコーディングとかでよく見る。
そうそうそうそう。
えっとね。
ここそんな広げてもあれなんですけど、
要はその息が直接マイクに入ると、
プーっていうその息の音がマイクに入っちゃうから、
それを防ぐためにポップガードっていうやつもつけてるし、
マイクスタンドをつけてるので、
面白いことあってんけどさ
なんかマイクが空中に浮いてるような感じになってる。
シーンみたいな。
で、あとシュア。シュアのMV5っていう。
これはiPhoneとかパソコンとかに結構気軽につけられるやつなんで、
すごくおすすめです。
なんで、気づいてくれて嬉しかったんで。
共有です。
そんなことはいいんですよ。
今日のテーマは何でしたっけ?
けんしょうさん。
今日のテーマは、
いやー、
この間面白いことあったんやけどさ。
おお、何?
ドリブン。
ああ、そういうことか。
すいません、なんか。
ドリブンですね。
あ、そう、ドリブンかい。
つまり、まるまるドリブンですね。
なるほどね。
特に、きっかけとしては今言った、
この間面白いことあったんやけどさ、ないし、
いや、これめっちゃおもろかったんやけど。
はいはいはい。
これ、いろんな広げ方があってると思ってて、
個人的には、
面白かったっていうのを
トークの前につけることに関する、
ぜひ。
きっかけやけど、
でもドリブン要素でも広げれると思って。
枕言葉あるあるですよね。つまり。
そうね。
面白いことあったんやけどさ、
それはそれで掘り下げたいのよ。
その一個を。
なるほどね。
いや、俺は、
面白いを構成する要素ないかみたいな回やったじゃないですか。
うん。
あの時になんか一回話した気がするんですけど、
これからどっちのリアクションすればいいかっていう選択肢を絞る効果があるから、
いいと思いますね。
あー。
期待値が上がる?
どんな面白いこと言ってくれるんだよって期待値がすごい上がるから、
まあそれで笑いづらくなるっていう要素はあるかもしれないけど、
うん。
怖い話が来るとか悲しい話が来るとか、
どの要素でリアクションしようっていう風に考えてる。
中で聞くよりかは、
面白いか滑るかの二択だなってなることによってリアクション取りやすくなる。
うん。
面白くなかったら全然面白くないじゃんっていじれるし、
面白かったらめっちゃ笑えばいいから、
いいよね。
面白いことあってんけど悟り分ってすごくいいと思います、僕は。
個人的には、面白いことあってんけどさは、
諸刃の剣というか、違うかな。
まあでも、つねきちが言ってくれたように、
それをつけることによって救われるパターンもあると。
いやーそうだよね、そう思うそう思う。
で、ただ何も考えずに、
一番良くないのは、笑いながら始めるぐらい。
あー。
パードルが信じられんぐらい上がるやん、それ。
話し始めるまで3秒間ずつ笑っちゃうみたいな、あるやん。
あー。
あれやるともう期待値が上がりすぎてそこまでいくと良くないけど、
戦略的に使うことで、
ただの日常会話でさえちょっと引き込めるというか。
なるほどね。
例えば何、犬、犬散歩してる人とすれ違って、
はいはいはいはい。
あの、なんか実家の犬主とその犬が一緒やったよねっていう話があったとして、
何にもないやん、この会話自体は。
まあ、そうね。
けど、今例があんまり良くないかもしれんけど、
いやこの間めっちゃおもろいことあったんやけど、
で、全く今の話をしますと。
はいはいはいはい。
っていう時の、みんなの後のリアクションって多分変わってくるやん。
まあね。
え、それで終わり?っていうこのちょっと、
ただの日常会話が、その。
まあそうね、突っ込みによって面白くなる可能性はあるよね。
そうそうそうそう、終わり?とか。
終わりがないという終わりなのねって、
落ちがないという落ちなのねっていう。
面白いことあってんけどさって、
一旦にもかかわらず落ちがなかったっていう落ちなのねって思っちゃうよね。
前振りとして使うみたいな。
そうね。
で、1個すっごい、これはもう興味深いの方の面白いなって思った話があるんやけど。
あ、ファニーじゃなくてインタレスティングですね。
そう。
興味深いことあってんけどさ、ドリブンで、その。
うん。
今はね、後ろやったかなの、滑る話っていう。
あっという間に。
手が当て辛かったっけな。
いわゆるその。
もう面白い。
もう面白い。
滑らない話のパロディーというか、
公式の。
それが、結構、大学の時に滑らない話にすげーハマった。
はいはいはいはい。
もうDVDとか。
はいはいはい。
全部書いて、過去のやつ。
あー。
あの、見ててんけど、その中で滑る話っていうのもどうやらあるっぽいぞ。
へー。
あ、哲郎出川の滑る話。
一応パロディ、なんて言うんやろこれが。
ちょっとみんな見てほしいんやけど、
めちゃめちゃ滑れへんのよ。
あ、そうなんだ。
やっぱまあ芸人さんやから面白いってのもあるんやけど、
滑る話っていう看板を掲げることによって、
めちゃめちゃ敷居が下がんのよね。
何だっけなー。
本当にそうもない。
なんかエピソードでもう、
で?ってなって、最後に笑い絶対生まれる。
それで終わるの?っていうのが常にツッコミとしてあるんだろうなー。
ドリブンと怒るやつ
だからもう、出川哲郎の滑る話ってのも大きなフリなのよ、もう。
その元でやる会話は、全てオチはいらない。
笑いはいらないもんね。
むしろあったら変な感じぐらい。
俺何の手びれかどう忘れちゃったんだけど、
あのー、コウメダユーで笑ったら芸人即引退っていう、
何だっけなー。
あって、
これ笑ったら芸人即引退なんだって思ってみることによって、
こんなにコウメダユーさんが面白くなるのかっていう、
何だっけなーあれ。
あれ、それっぽさを感じた中。
なるほどね。
まあだからその、面白いことあってんけどさ、まあこう、
無自覚に使っちゃうと、ただただハーフを上げちゃうけど、
逆にでも使いようによっちゃ、
なんてことない話。
ちょっとした武器というか、全然話せるレベルになるかなっていうのが、
ちょっときっかけというか、あれかな、重いかな、これに関して。
悪い使い方をしてる人たちも、
そちらほら見たりするから、もったいないなっていう、
思った時はあった。
俺なんかオードリーの若林さんとかすごい好きなんですけど、
ラジェを、オードリーのオールナイトニッポンとかで、
若林さんがよく、
まあこんなこと言うけど、こんなこと言うと、
何やいいって言われちゃうかもしれないんだけどさ、
って言ってから、本当にそれっぽいことを言って、
で、かすがさんが、
いや何やいいやだなってめっちゃ言うんだよ。
例えば、こんなこと言うと、
いやなんかお前何、調子乗ってるでしょって、
言われられちゃうかもしれないけど、
俺必ずこう舞台行く前に歯まきをちょっと吸うように、
吸うようにしてるんだよねって言ったら、
かすがさんが、いや何やまいってんだよとか言って、
あー?みたいな。で、そこでなんか喧嘩するみたいな、
くだりがあるんだけど、
それ俺すごい好きなんだよね。
枕言葉やな。
そう、枕言葉を言って、
そのツッコミを必ずさせて笑うみたいな、
そういうくだりというか、めっちゃ好き。
言ってるね、事前に。
前振り、まあこれだから振りってことなのか。
要は。
まあ面白いことあってんけどさに関しては少なくとも振りやな。
多分いろんなドリブンが多分あると思うけど、
振りとして使えないのも、
まあまあ8割9割ぐらい振りかな。
なんか他に思いつくのあるドリブン、
ドリブン方向で言うと。
ドリブン方向で行くと、
まあ枕言葉というかね。
まあ怒らないから言ってみてドリブンですね、やっぱ。
怒るやつやん。
なんならちょっとめちゃめちゃ怒るやつやん。
怒らなかった試しないやつですね、これは。
あるねそれ。
怒らないから言ってみて、言ったこともあるわもはや。
本当に怒らないから言ってくれみたいな。
いやお前それはねえよみたいな。
マグカップ割っちゃったよみたいな。
そうそうそうそう。
世界に100個しかないマグカップ、君のマグカップ割っちゃったみたいな。
いやそうそうそうそう、まさにまさに。
会社とかであるかもその、
ミスがあったときにやっぱ報告を、
怒られるってなっちゃうと報告しないっていうのがあるから、
そういう意味でほんまに指揮を下げて組織的には
文を出し切って、
対抗意志とかを考えていくっていうときに、
『ドリブン』の意味と用法
まあいわゆる引き出すための餌というか、
怒るとかそういうのじゃないからとりあえず全部報告してみたいな。
とか言うようになったりもするかな。
あとあれですね、俺バカだから難しいことはよくわかんないけどさ、
ドリブンですね。
見たやん。
リアル人間の口から聞いたことないそれ。
漫画でしか見たことないから。
漫画でも見たことあるかなもう。
ツイッターでしか見たことないよ、それで言ったら。
本当?
うん、ちょっと具体例ないの。
でも俺これ悪い例でよく見るんですよね。
あんまりいい例で使われてるとこ見たことなくて、
なんだろうな、球体戦とした現場に対してテクノロジーとか改善を持ち込もうとしてうまくいかなくて、
現場の人が俺バカだから難しいことはよくわかんないけど、
今までのやり方でうまくいってるし、これで仲良いほうが大事だから、
そういう改善とか持ち込まないほうがいいんじゃねーのみたいなこと言って、
結局改善が進まないみたいな。
そういう。
そっちなんや。
そっちで見ることが多い。
心理を突くみたいなやつじゃなくて、
あわろうとしない人間の愚かさみたいなのを、
さもいいことかのように言うみたいなシーンで見かける気がする。
まじか、逆やな。
逆?
心理やな。
心理タイプの構文みたいな。
いわゆるなんか風刺的なというか、
何かこう指したい時にこの枕言葉を入れることでみたいな、
いわゆるこの枕言葉ってどういう意味なんやろな、
馬鹿だから難しくてよくわかんないけどっていう、
ある種逃げのスタンスを表明してないというかしっかり。
この言葉はめちゃくちゃ自分は賢いんだって主張してる奴に対して使う言葉なんですよ。
賢すぎるがゆえにいろんな事情を考慮して動かなくてはいけない賢いやつに対して、
馬鹿なやつが、とはいえ優先順位これが一番大事じゃないですかって言って、
それはそうだよなっていう、そういう言葉だと思うんですよね。
『ドリブン』の広まり
ちょっと違うかもしれんけど、グループディスカッション就職の収穫でやってた時に、
結構やっぱ大学生が集まって4、5人で喋るとまとまりつかへん時とか、
そもそもこの今回のテーマ、もしくは定義って何やったっけっていう時に、
みんながわらわら喋ってるところで、
てか、そもそもこれそもそもみんなが喋ってる定義全然違くて、
入口から脱線してるよとかって言っちゃうと、結構反感を買うというか、
そういう時に、この俺は馬鹿だから難しいことはわかんねーけどさドリームもやったことがあって、
やばいごめん、みんな話レベル高すぎてちょっとついてかれんかったんやけど、
そもそもこれってこういうことやっけ?みたいな。
それはなんか結構いいね。
そう、なんか馬鹿を演じるじゃないけど。
はいはいはい。
っていうのでなんか、やったことはあって、
ちょっとちょっちかしいかなという話で思い出したな、そういうの。
定義の再確認を、自分がピエロになるというか、
いやー、大事ですね。
ドリブンありきで喋ったけど、
ドリブンって伝ってるかな?その意味合いというか。
これちょっとだけ話すと、
ちょっと聞きたい、ドリブンの。
けんしょうが旅行に行って、
その枕言葉とか、枕言葉のことを多分何々ドリブンっていうのがちょっとだけ流行って、
それを言おうっていう回ですね、これは。
そうね、なんかずっと何かにつけててたもんな。
バイキングとか、これ言ったっけな当日。
バイキング行って、こんな無限に食えるわ、みたいな。
無限に食えるわドリブンから始まる地獄のユステみたいな、バイキング。
ちょっと別にうまくはないのよね。
もうドリブンって言葉をつけるのが楽しいみたいな感じになってるからね。
何でもかんでもな。
ドリブンって言葉自体で言うと、だから何々を起点とするというか、これから始まる。
戦略ドリブンがね。
これから始まるリズムに合わせてみたいなやつ、あれはドリブンですね。
イシュードリブンとかね。
なんてなんて?
イシュードリブンとか戦略ドリブンとかね。
ビジネスというかかっこいい感じで使われると、結構ドリブンでかっこいい。
イシュードリブンとかは確かにそうしないとなって思っちゃうケースがあるというか。
何だろう。
例えばサブスクリプションが流行ってますみたいな。
サブスクリプションっていうのは、一回お客さんをつかむと、そこからずっとお客さんが課金してくれる、営業コストをかけなくても課金してくれるので、
お客さんが増えれば増えるほどどんどん年間のレベルというか年間の収益が増えていきますと。
で、買うのですごくいいよねみたいな。
で、何だろう。
福利の成長になるよねというお話があり、
サブスクリプションがいいみたいな。
サブスクリプションでビジネスモデルを作ろうぜってなるとうまくいかないよねみたいな。
それはビジネスモデルの、ビジネスモデルドリブンでビジネスを作ろうとしていて、
お客さんの痛みとか、お客さんが求めていることをドリブン、
イシューをドリブンとしてビジネスモデルが作られてないから、
うまくいかないというか、
っていう使われ方を、
っていうドリブンお話はあった気がする。
リスナーの反応と感想
本来ね、こんなおふざけで何でもかんでもつけるようなやつじゃなくて、
しっかりこうね、
うまくいく言葉って意味ではなくて、何を起点として何を実行するのかみたいな気に入った言葉じゃなくて、
ドライブされるというか。
ドライブ2とか言うもんな。
結構好きですね、ドリブンとインフなんか。
○○ドリブン。
よかったですね。
出し切った?ドリブン代理は。
あとなんか、俺が若かった頃はドリブンとか。
ツイッターで言ってくれてる人いたね。
確か。
そっか、それツイッターで言ってくれてる人がいたから思いついたのか。
危ない危ない。
でも旅行の時確かにドリブン入りはあったよ、もちろん。
あった。
ずっと2人で言ってた、ドリブン。
なんだろうね。
結構面白いことあってんけどさとか怒らないから言ってみてはもう、
ドンピシャワーだよな。
もうみんな1回は絶対聞いたことあるし。
行くところが。
素人質問で恐縮ですがドリブンとかね。
あー。
俺はバカだから難しいことは分かんねーけどの、
の。
ズロンバージョン?
発表会バージョンみたいな。
発表会バージョン、学会バージョン。
まさにそうやな。
まさにそんな気がするね。
まあ話したいことは話した、面白いことがあってんけどサホリサゲとドリブン用と、どっちも。
よかったっすね。
他のドリブンあったら聞きたいけどね、なんか見落としてるだけで。
まあ視聴者の方から報酬できるといいかもね。
うん。
じゃあまあ今日はこのぐらいで。
そうだね、はい。
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ドリブンというか真っ暗な言葉というか、教えてもらえると嬉しいです。
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それでは、バイバイ。
23:07

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