こんにちは、ネーミングラジオ名前をつけるラジオです。パーソナリティーのつねきちです。この番組はZ世代とゆとり世代の狭間にいる社会人の2人、けんしょうとつねきちが、名前をつけることについてゆるく話すラジオです。
パーソナリティーのけんしょうです。名前をつけるとは、定義し、表現することです。僕たちが新しく発見した言葉、概念の再定義、名付け、この3つに関してあるあるをしながら、ゆるく雑談をしていきます。
はい、そして今日は初コラボですね。仮説ラジオというポッドキャストのきんちゃんさんというパーソナリティーが来てくれました。きんちゃんさん、自己紹介をお願いします。
はじめまして、きんちゃんです。普段は仮説ラジオというポッドキャストで、ゴジラと一緒に仮説ラジオというコンテンツを配信しております。よろしくお願いします。
ちなみにきんちゃんさん、仮説ラジオって端的に言うと、どういったラジオになるんですかね。
そうですね、名前が仮説ってあるんですけど、コンセプトは20代マーケターの僕、きんちゃんと、あともう一人ゴジラが、流行り物だったり、身近なあれこれとかですね、そういったものについて、主にマーケティング視点から、時々全然違う視点から、なぜか、それは何でなのかって仮説を立てていくラジオです。
概要欄に貼っておくので、ぜひ聞いてみてください。
ありがとうございます。ちなみに僕のおすすめは、昆虫食の回とVRの回が結構好きでしたね。
ありがとうございます。
そうですね、あとトレンドを話すみたいな回もあったんですけど、結構その一連の総決算って感じがあって、それも結構面白かったですね。
けいしょうはちなみに何がおすすめとかあったりします?
僕はポケ科が熱狂的になってるみたいなやつと、でも一緒やけどVRのやつ。
あれ面白かったですね。
あとディスコードのやつかな。やっぱり内容ももちろんそうやし、例えばポケ科とかは、僕らのラジオの方でもちょっと別の視点で取り上げたりしてるけど、やっぱりマーケターの2人が喋ると、こうなるかっていうのもすごい聞いてて発見あったし、やっぱりね、タイトルというか、全部すごい惹かれる。
いろんなタイトルが多いんだよね。
めっちゃ多い。
ありがたい。
ホラーのネーミングはね、見習いたいよね。
ネーミングが一番だけど、ネーミングセンスがないという。
ブレイキングダウンもちょっと聞かせてもらいましたけど、あれも面白いですね。だから今も聞いてて思ったんですけど、確かに2人で同じ2組でものを取り上げてもまた視点が違うんだのは面白いですね。
そうですね。
ぜひ聴き比べてほしいですね。
僕もケンション結構喋りたがり、特に僕がわりと喋りたがりタイプなんですけど、2人のラジオはちゃんと譲り合ってて、すごい素敵だなって思いました。
それは2人とも喋りたがりだから、たぶん2人の方が大人で、こっちはたぶんジャパンストリートでもう喧嘩になっちゃうからね。
お互いもうビリビリになっちゃう。
きんちゃんさんのおすすめとかは何なんですか?
そうですね、僕はこれよく聞かれるとか評判がわかりやすいって意味では、チーカはなぜ流行ってるのかなったりとか、
確かになんでなんだろう。
ゴジラが好きなやつだとチューイングガムはなぜ売れなくなってきたのかとか、そういったのがちょっと聞かれてて、
僕個人の本当に好みとすると、麦茶が好きなんですよ。タイトルが、
麦茶は、日本人はなぜ麦茶が好きなのかっていう会話をやってたんですけど。
なぜなんですかね、めっちゃ気になりますね。
面白い。
はい、って感じかな、ぜひ聞いてみてください。
そうですね、めっちゃおすすめです。
それじゃあ、今日のテーマに移っていきましょう。
よし。
逆に働いてみて思うのは、お金もらってもやりたくないことってやっぱあるんですよね。
だからそれを通じて自分の趣向の優先順位みたいなのが検証できていると、
アンマッチとか減るんだろうなとは思うんですよね。
だからその学知化とかは結構馬鹿にされたりはするんで、
やゆされたりすることはあるんですけど、あれ結構意味あるなってそういう意味だと思うんですよね。
わかります。
自分の自己実現の再現性を確かめたほうがいいですよね。
そうですね。
その、禁煙室に入ろうと思ったっていうのは、
学生時代の何の示唆による検証結果でそれを選んだんですか?
いや、僕禁煙室しか浮かんなかったんですよ。
あー、そういうことですね。
そうそう。だからどっちにしても選択がなかったんですけど、
なんか多分学知化が苦手で僕。
あー。
それで禁煙室って学知化は言わないんですよ。
あー。
全部コンサルのケースメッセージみたいなのばっかで。
はいはいはい。
だから逆に多分それが裏目に出た感じがしますね。
あー。
なるほどっすねー。
聞き止めるよっていう。
じゃあ当時、禁煙室行けられる時から、
なんていうんだろう、
マインドはサイヤ人ではなかったってことですか?
あー、そうですね。
あー、けどまさにこのお話ちょっと繋がるかもなんですけど、
サイヤ人の中にもやっぱりどういうスタイルで戦いたいかみたいなのがあって。
あー。
なんか、なんだろうな、
僕けど禁煙室自体は悪い会社だと思ってないですよ、全然。
へー。
まだ未だに知り合いとか友達とかはやっぱお金と家族とかなんかすごい、
はいはいはい。
家、車、女、みたいな感じの。
あー。
地方ですごいフェイスブックで楽しそうなのが上がってきて。
なんか、あれってイメージだけど実際は違うとかじゃなくて本当にそうなんですか?
本当にそうですよ。
大体いつもゴルフとかバーベキューしてますね、みんな。
へー。
あと、東京にいる人はちょっと遊んでますけど派手に。
はいはいはい。
けど、そう、それで、
なんかそういうのをこう、
力に変えていく人たちがいたんですけど、
はいはいはい。
僕意外とそこはあんま面白くないなと思っちゃったんで、
なんか結局仕事内容自体が、
多分学生とかにマインド近いと思うんですけど。
はいはいはい。
学祭、やっぱこう、
学祭に行く行為って別に月で警備計画書いてるわけじゃないですか。
はいはいはい。
警備計画。
たぶんケーションと同じ部署な気がする。
あー、そうか。
結構、ガチムチが行く運営系の。
ははは。
ガチムチ。
ガチムチが多いと思います。
まあ、けどその、
やっぱこう学園祭が夢があるから頑張るみたいなところがちょっとある気がしてて、
そっちではないんですよ、スキンエンスって。
別に仕事に夢はなくて、
あー。
そうですねー。
それに得られる大会に夢を求めてるから、
そこが多分スタンス違ったんだろうなって思ってます。
めっちゃおもろいっすね。
ははは。
そうなんだよな。
今全然、たぶん、
その次の仕事なんか別にスキンエンスよりも、
まあ、ブラックの時はブラックだったんですけど、
あんまり気になんなかったんですよね。
いや、それめっちゃ面白いっすよね。
結構いい検証したなって自分で思ってます。
うん。
意外と人生わかんねるっていう。
確かに、サイヤ人とはいえど、
得て増えてというか、
すごいっすね。
なんか、一袋にできないですね、確かに。
まあ、なんか、
なんだろう、海で住むタイプの中、
陸で生活するタイプとか色々ありますからね。
そうですね。
だから、ブラックさんもね、
たぶんブラックさんが一概に嫌だって人ももちろん言うけど、
そうじゃなくて、
条件がやっぱ、
もしかしたら大事なかもしれないですね。
うん。
そうっすね。
でも、一応この3人サイヤ人、
ってことでね、
その話しとる感じ。
自称サイヤ人ですよね。
そうです。
本当の地獄を知らないだけな説ある。
ああ、いや、まあ、でもそれはあれだ。
本当にブローリーみたいな奴、
戦ってるだけみたいな。
とこあるよ。
確かに。
お前らはまだスーパーサイヤ人知らないみたいな感じ。
本当にやべえ奴がいるもんな。
確かに、作中でも。
どういうでも条件で、
その力生かせるかって、
3人がそれぞれ違う気がするんですよね、聞いてると。
確かに。
僕はさっき言うと、
割と体育があれば、
全然、
だからキー演出がそうなのかな、
体育がしっかりしてれば、
割とそこで得られる、
こういうプロセスみたいなところ、
あんまり省ける、
まあちょっとでもね、
地獄を知らないだけ説あるけど、