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こんにちは、ネーミングラジオ名前をつけるラジオです。パーソナリティの常吉です。この番組は、Z世代というトレシータイの狭間にいる社会人の2人、けんしょうと常吉が名前をつけることについてゆるく会話するラジオです。
パーソナリティのけんしょうです。名前をつけるとは、定義し表現することです。僕たちが新しく発見した言葉、概念の最定義、名付け、この3つに関して大喜利やあるあるをしながら、ゆるく雑談をしていきます。
それではやっていきましょう。
お願いします。
ちょっとテーマに入る前に嬉しいことがあったので、共有してもいいですか?
お願いします。
ありがとうございます。
2つあってですね、1つはけんしょうがマイクを買ったっていうそれだけなんですけど。
買いました。
なんでいい感じに聞こえてて嬉しい。最近まで若干変なノイズというか脱音とかも入ってたんで、なんかそれがなくなったんじゃないかなっていう気がしててとても嬉しいというのが1つと。
あともう1つはキクオソウザイさんっていう、キクオソウザイっていう番組があるんですけれども、ポッドキャストの。そこのなっちさんっていうパーソナリティの方がなんか聞いてたらしくて、番組内で取り上げてもらったっていう感じですね。
向こうの番組の中で紹介してくれた。
そうそうそう、結構ちゃんと目に紹介してもらって、で、なんかね、すごいなんかね、それで初めてキクオソウザイのエピソード聞いたんですけど、なんかすごい良かったんですよね。
良かった。
なんか気に入ったポイントがいくつかあって、けんしょうってASMRって分かる?
あー分かる。ちょっと何の略かは分からんけど、なんか意味は。
うん。なんか、あのー、例えば咀嚼音とかなんだろうな。なんだろう。気持ちいい音ってあるじゃないですか。
ある。
YouTuberとかで、なんかその食べる音とかを収集してYouTuberとかいると思うんだけど、そういう、そのね、いい感じ、なんかね、咀嚼音がすごい気持ちいい。なんかすごい変態っぽい感じがするんだけど。
まあ、僕も聞いたけど確かに、なんていうんやろう、あのー、ここ本当に心地いい咀嚼音。
あれどうやってやってんだろうな。すげー思った。
録音とかさ、どうしてんだよなとはちょっと思った。聞いてて。
めちゃくちゃ気になったんだけど、まあなんかそこがまあまず良かったのと、なんかあの、夫婦らしいんですよね。
あ、ご夫婦で。
ご夫婦で、えっと、まあその、リモートワークとかで、結構その生活の、なんていうのかな、リズムの境目がないっていうところから、なんかこう、何だっけ、毎週水曜だっけな、に、なんかそのご夫婦で2人で食事を取りながら収録されてるっていう感じなんだけど。
うん。
空気感とか、そのテーマの感じとか、なんかすごい癒された感じがあって、なんかなんだろうな、僕結構そのポッドキャストに対しては、あの知識を取得するみたいなもの、目的というか、そういうイメージが多くて、まあもしくはお笑いみたいな感じだったんだけど、
うん。
なんかその、完全なそのお笑い、面白い雑談みたいなやつでもなく、かつそのビジネスの結構知識系のポッドキャストっていうわけでもない、なんかその第三、僕的には第三の、なんかこういう趣旨のポッドキャストがあるんだっていうのは結構、なんか驚きじゃないけど、
うん。
新鮮だったし、あとその音楽とかもすごい、なんか和やかで素敵で、とっても良かったですっていうお話でした。
はい。
そんな感じですね。
本当に紹介してくださったのは、
そうね。
なんか聞いてくださってる方が、その同じポッドキャスターというか、
うん。
番組やってらっしゃる方の中でも、しかも大先輩な、
そうね。
僕じゃないですか。
何百回とか言ってたからね、すごいなって思った。
まあそういう、純粋に嬉しさは、
ありますよね。
あったね。
うん。
びっくりした。
なんか12月15とかに2周年記念とかやるらしいんで、15だっけな、ちょっと。
すごいな。
すごいよね。
概要欄にちょっと貼っておくんで、良かったら聞いてみてください。
すごく良かったです。
というお話でした。
はい。
はい。
まあそんなわけで、今日のテーマは何ですか、けんしょうさん。
はい。
じゃあ今日のテーマは、
だいぶ同意なかった、ごめんね。
いやいやいや。
名付け回かな。
名付け回。
そして、けんしょう、
はい。
恒例、提言私立。
おー。
多分過去何回か出走してきたけど。
で、えっと、ベイブレード。
ベイブレードの説明
ベイブレードね、なるほど。
そう、ベイブレード。
めっちゃ一瞬、一瞬雑さしい。
なになになに、いいよ。
けんしょうさ、握手っていうのすごい口癖だよね。
あの悪い手とかいて握手。
そうそう。ある種と握手がめっちゃ口癖だよなって。
あー、あーから始まって終で終わることが好きなのかな。
そうかもしれない。ごめん、ちゃちゃ入れちゃった。
どういうテーマですか。
テーマは、ベイブレードバトルをせよ。
おー、何なんだろう。全くイメージがつかない。
えっと、ベイブレードって、すねきちさんわかります?
ありますね。やってました。
青春時代だったよな。
うん、コロコロコミックも買ってたし。
なんか、もし知らない方がいらっしゃったらっていうので、ざっくり言うと、
まあ、コマ、コマ回しとかがあるコマ、昔からあるゲームの、
もうちょっとこう、なんていうんだろう、デジタルでもないけど、
はいはいはいはいはい。
もう少しこう、メカっぽくしたというか。
まあ、いわゆる石ゴマを紐で巻いて投げるところの、
ちょっと進化で、プラスチックの機械を引くと、
そこにつけられたコマが、結構すごい勢いで回転して、
お互いそのコマ同士を戦わせる。
そうね。
っていうので、多分アニメとかもやってたかな。漫画というか。
そうですね。
いろんな媒体で。
そうですね。
そう、やっていた。
その、ベイというか、そのコマもベイゴマならぬベイブレード。
もう結構そのかっこいいデザインで、
なんかドラゴンのやつだったりとか、結構特徴もあったりするんですよね。
防御力重視のやつとか。
ドラシエルとかね。
ああ、ドラシエルね。
あってるかな。ドラグーンとかドラシエルとか。
ドラグーン、ドラシエルとかありましたね。
青龍とかね、あの、百光、玄武、スザクみたいなこう。
いろいろあったなあ。
あれはおもろかったわ。
おもろかった。
青春だったわ。
お、それでそのベイブレードバトルをせよっていうのはどういうこと?
買いに行ったらいいの?
えっと、そうね。
今結構新しいやつもどんどん出てるから。
はいはいはいはい。
買いに行ってほしいの。
そうなの?
そういうことなの?
いやいやそういうことじゃなくて。
同心に帰れ、同心に帰れ的なこと?
ああ、それはそれでまたなんか一本できそうやけど。
言いたいのは、いわゆる会社とか、いわゆるそれ以外の対人関係もそうやけど、
対人として向かい合う相手と向き合って、何かこう仕事とかものを進めていくっていうのはそれは大事なんやけど、
いわゆる自分の意見とか考えみたいなものを、いわゆるベイブレードのコマみたいな式紙というか、
その媒体に落とし込んで、お互いがそれで議論を交わして戦わせ合ってるっていう認識を持つことって大事なんじゃないかなっていうのは思ってて。
ベイブレードバトルの意義
なるほどね。
ちょっと必ずしも全てに当てはまるわけじゃないけど、例えば丸丸さんからフィードバックをもらいましたと。
上司の人から自分が何か提案資料を作りました。
それを上司に見てもらってフィードバックをもらったときに、結果的にかなりけちょんけちょんにいろんな指摘をもらったとしても、
あくまでそれは自分個人を人格を否定するものではなくて、自分がそこに投下した、ベイブレードでもなんでもいいけど、そこに対しての主義主張であって。
なるほどね。
もっと平たくてそこまでへこまなくてもいいよっていうのもあるし、
相手自身も対その相手の人が丸々こう自分に言ってきてるというよりは相手も相手でその社会的なというか立場があってその発言をしている。
ある種向こうも駒を使ってると。
なるほどね。
ベイブレードを使ってるので、
なんて言うんやろな、ちょっとそこの境目とかって意識するとちょっといろいろ楽になるとこあるんじゃないかなっていうのがちょっと長くなったけど、趣旨ですね。
めちゃくちゃ理解できるし、
フィードバックの重要性
そのベンチャーでインターンしてた時の上司とかに言われたことがあって、
まあなんかその報道に対してフィードバックしてるのはだって、人格を攻撃してるわけではないんだよみたいな。
逆にフィードバックする時も常にそれを言うみたいな。
人格がどうっていうフィードバックは決してしなくて、
君は今こういう行動をしたねと。
それを受けて僕はこういうふうに感じたと。
なのでこういう行動を改めてほしい。
もしくはそれはどういう意図があったのか教えてほしいと。
であればもっとこういう行動にした方がいいよみたいな感じで。
だからその性格だったりとか、その人の尊厳というか個人の意思を傷つけるんじゃなくて、
あくまで行動なんだよっていうところを伝えるみたいなのは言われた記憶があるのと、
あとちょっと似たようなところでちょっと別の話をすると、
僕は結構お客さんと接触するみたいな仕事が割と多いんですけど、
例えば謙章が営業マンだったとして、俺がお客さんだったとして、
これなんかあと1割値引きしてくれないって言われたらどう返す?
そうね、営業やったことないけど、
ベイブレードによる価格交渉の提案
ちょっと相手との今後の将来性とか関係も含めて、
見込めそうならちょっと一旦持ち帰って上司と相談しますとかそんな感じかな。
なるほどね。じゃあもう完全に値引きしきってて、
もう完全に値引きできないの分かってたらどうする?
そうね。
難しいよね。
現実問題下げれないのはそうやから、
別の角度で値引きを要請された分の提案とかする感じなんかな。
直接的に値下げはできないけど、こういう別の、こういうのあるんですみたいなところか。
いいですね。なるほど。
なんか俺が営業マンの先輩みたいな方に言われたこととしては、
例えば値引きをできないですって言うと、
相手の提案を直接拒否してる形になっちゃうんだよね。
そうね。
だからもちろんおっしゃる通りで、
小谷さんの関係で値引きされたいって気持ちはすごく分かりました。
でも僕も努力させていただくんですけど、
会社の倫理の関係でおそらくこれを社内に打診しても通らないと思います。
要は社内の決まりごとっていうのをベイブレードにするというか、
僕が値引きしたくなくて、値引きしてるわけじゃなくて、
僕としてはとても値引きをしたいんだと。
だがしかし、会社の決まりによってそれを実現することができないと。
例えば代わりにといったんですけど、値段はこれ以上下げれないけど、
その分こういったことをしますね。
そしたら値段は下げれないけど、その分別のことをやってるので、
実質的な値引きになると思いますみたいな回答とかですよね。
なるほど。そういうとこでも確かに自分じゃない媒体というか、
物を用意するっていう感じか。
結構人に何かを要求するときにベイブレードを使ってること多いかもしれない。
そう言われると。
例えばファミレスとかですごい子供が騒いでるとして、
店員さんが駆け寄ってきて、うるさいですとは言わないんですよね。
他のお客様がご迷惑なので静かにしてくださいみたいな。
本音としては多分お前らめちゃくちゃうるさいし、
マジでうるさいからちょっとマジでやめてくれみたいな感じだと思うんだけど、
私がうるさいと思ってるからお前ら黙れが多分本音だと思うんだけど、
ベイブレードを使ったコミュニケーションの例
そう言うとやっぱり角が当たっちゃうから、僕としては大丈夫なんですけど、
他のお客さんがやっぱりいるのでお静かにできませんかみたいな感じで、
ベイブレードをやっぱり使うよね。
そうだな。
確かにそういう場面はかなりあるかも。
ちょっとさっきの営業の話に近いけど、
パッて思い出したのは電話とかコールセンター系の業務を
昔ちょっとやってた時があって、結構ハードなクレームの対応とかしてて、
もうこれ以上だからさっき言うと値下げできないと、これ以上値下げではないけど、
これ以上もうお客様にもなかなか提案もこれ以上できないっていう時に、
僕としてはここまで長くお話しさせていただいたお客様に寄り添いたいけども、
なかなかどうして、ちょっと細かい当時何言ったか忘れたけど、
ちょっと会社の規定なのかっていうので、
無意識にその時は使ってた時はあったかも。
実際、別に嘘ではなくて実際ほんまにそうだったけど、
やっぱり電話とかだとより顔とかが見えへんから、
少しでも寄り添ってますっていうところは誠意として。
僕は敵じゃないんですみたいな。
もっと後ろに強大な敵がいるんですじゃないけど、
みたいな、なんかあったかなと思い出したな今。
ファミレスのやつも結構あるな、なんか結構あふれてそう。
なんか学校とかでも結構ありそうだなと思った。
学校。
なんだろう、先生からの注意とか。
まあ注意、だから人に何かを指示する時に、
本人同士でぶつかりにくくて良くないからなんだろうな、多分。
うん。自己防衛というか。
そうね。
ファミレスって思い出したけど、
すごいちょっと苦い思い出というか、
期待期待。
あって、さっきとこれもほぼ一緒なんやけど、
ツニキチがあげてくれた例と。
とあるファミレスって、つい先月先々月ぐらいに一人で、
なんか勉強があってご飯とか食べたりしてた時があって、
結構夕方ぐらいに行ったから、家族連れの方も多くて、
お母さん一人とお子さん二人の三人で、
四人席で食べてた家族が、
日光横ぐらいにいて、
で、子供の子が結構叫んだりとか、
椅子の上で立ったりとかして、結構可愛いもんなんやけど、
結構お母さんはやめてみたいな感じでずっと子供をなだめててんけど、
なんかパッて、僕がそのね、見た瞬間にお母さんの目があって、
ほら、あそこのお兄さんもすごい見てきてるじゃないみたいな、
言われて、たしなめ道具、たしなめベイブレードにされたんよね。
別にいいんやけど、いいけどニランデッドとかはないよーみたいなすごい思ったけど、
その子の中ではちょっと、僕が敵のベイブレードみたいな、
なるほどね。
感じにちょっとだけ悲しかったかな、なんかあれは。
まあいいんちゃう、たしなめベイブレード。
まあそのお母さんにとっては結構ヒーローだったと思うよ。
まあまあまあそうね、そっちの視点で見たら、
もう何とでも使ってくださいって感じやけど、
もう大変やからな、一人で二人ご制御というかするのは。
あとなんか子供っていうワードでちょっと連想したんだけど、
なんかその、悪口の代弁ベイブレードもあると思ってて。
はいはいはい。
要は、悪口を本人に言うやつじゃなくて、悪口を言ってたことを告げ口する人っているじゃないですか。
あーいるいる。
世界で一番悪とされてる行為ね。
そうそうそう。
ほんまに。
なんだろう、なんかマルコが検証の悪口言ってたよみたいな。
なんでマルコやねん。
いやわからん、いい人が。
まあマルコくんでもよかったけど。
唐突なチビマルコちゃん。
唐突なチビマルコじゃないのよかったけど。
そういうのあるよね。
でもそれってなんかなんだろう、
多分言いたいのって悪口を言ってたこととかじゃなくて、
告げ口する人自体が本当は嫌いなんだろうなってやっぱ思うよね。振り返って思うと。
告げ口する人?
例えばその今のマルコくんが検証の悪口言ってたって俺が言ったってするじゃん。
うんうんうん。
それってだから本当にマルコくんが検証のこと嫌いだった可能性は確かにないけど、
その告げ口をした俺が検証のこと嫌いな可能性ってやっぱあるよね。
だからそのマルコくんをベイブレードにして悪口を言ってるってことだと思うんだよね。
これの悪質な部分っていうのは、
まあ、本人はなんか悪者にやらないっていうところがやっぱすごい悪質だと思うんだよね。
悪口ベイブレードはやっぱ良くないっすね。
良くないし、何かの記事か何かで見てんけど、
その人にマイナスなことを仲介して伝える。
いわゆるマルコくんが言ってたことをスネーキチが仲介して、僕に言った場合って、
僕から見たスネーキチの印象も一緒に下がるんやって。
心理学なのか何か。
そうなんだ。
結局帰ってきちゃってるみたいな。
で、それの裏付けじゃないけど、滑らない話とかってあるやん。
面白い話。
で、誰々が昨日、
悪口の代弁によるネガティブな影響
それこそちょっと分かりやすく同じ名前使って、丸尾とスネーキチが遊んでましたと。
で、すごいなんかそこで丸尾が面白いことしたっていうのをスネーキチが笑いながら僕に伝えてくれたら、
スネーキチの印象がむしろ上がるんやって、確か。
そういう自分自身が体験した話じゃなくても、
お笑いとかポジティブな話を話す人っていう括りで見られるから、
なるほどね。
必ずしもその人自身が仕事になった面白いエピソードである必要はないんやけど、
ポジティブなこと言う人はそのまま上がるから、
その逆でネガティブなこと言ってると、
ベイブレード使ったつもりでも良くないかもしれん。
なるほどね。自分自身がベイブレードに丸口ベイブレードになってるってことですね。
なってる、そうそうそうそう。
丸口はやっぱベイブレードに込められないんだな。
ベイブレードって神聖なものだから、やっぱり。
そういうことですね。
そういうものだと理解した。
ベイブレードにして良かったわ。結構悩んでたけど。
いわゆる他に媒介させる、
見てないんやけど、ジョジョとかでスタンドとかってあるんや。
スタンドは本人、スタンドへのダメージが本人に連発、本人とリンクしてるんで。
あ、そうなんや。
あ、じゃあベイブレードの方が良かったわ、結果的に。
そうね。
まあでもあるよね。
式神とか。
少年ジャンプ系のやつって、なんだろう、遊戯王とかさ。
うんうんうん。
あとなんだ、遊戯王、ポケモンとかさ。
まあ確かにポケモンもそうやな。
サトシ自身別に殴り合ったりとかしてないもんな。
うん。
あ、でもブリーダーって概念がよく分かってないんだよな。
ポケモンの?
うん。
まあでも強いブリーダーが実際にいるからなんとも言えないけど。
じゃあ結果的にベイブレードで良かったわ、神聖な。
そうね。
やっぱり神聖なベイブレードにやっぱあるバルグチとか弾いちゃうからね。
めっちゃベイブレードやってたのよ。
俺もめっちゃやってた。
ステージあるやん、回す。
分かる分かる分かる分かる。
あの戦いする場所ね。
はいはいはいはいはい。
ベイブレードの磁石と面白い戦い
あれとかもすごい高いの買ってもらって。
いやー分かるわー。
床が回転するみたいな。
床が回転するやつは知らん。
俺が買ったベイブレードの台はドームにできるのよ。
はいはいはい。
ドームに磁石を乗せられるのね。
あーそれ俺もあった。
それでベイブレードの中の磁石が反応して面白い戦いができるみたいな。
それなんか磁石乗ってるベイブレードだけ圧倒的に有利すぎないかとか思うんだけど。
こういうやつとか。
下に込め込んで磁石を。
こっち向けたらS局こっち向けたらN局にして。
そうそうそうそう。
ベイブレードの中にも磁石があるからNとSと引き合って同じ場所で回り続ける。
反発するととんでもない動きになるみたいな。
いやーそうね。あとなんだっけな。
あと今でも覚えてるんだけどベイブレードを回すシューターってやつが1個しかなかったんだよね。
けどコマは2つあって。
だから友達と遊ぶときだったのかな。
シューターが1個しかないからさ。
シューターとカスタムパーツの話
すごい差が出ないように。
ベイブレードでは遊びたい。
だがしかしシューターは1個。
幸いなことにベイブレードは2個あるっていう状況のときに
俺が回して回した後にすぐ友達に渡して
反発言えずセットしてやるっていう感じで。
ここで親に2個目買ってもらうようにねだるとかじゃなくて
もう物理で回収したんや。手際の速さで。
かわいいね。もう買ってあげたいよ。
なんとなく気持ちになったな。
当然に。
いやでも結構高かったと思うね。
すごい感謝してる。
なんかそのシューターも結構そのカスタムパーツとかいろいろあるんだよね。
そうやっけ。
すごいシューターちっちゃいやつなんだけど
シューターをより安定させるために
銃みたいにできる、銃の握り手みたいにできるやつがあって
しかもそれにもカスタムパーツがあって
銃の握り手に金属みたいな重りをつけることによって
引き切ったときに腕がブレないっていう
でももはやそれかっこいいからつけてるよね。
実用性というより見た目。
買ってほしいときもベイブレード使うよね。
ベイブレードを値段とって
友達のタカちゃんとソーちゃんが持ってるから
僕も買いたいんだみたいなね。
それは実際本当にそうだったんだけど
切り返しお母さんの殿下の方とあるやん。
予想外そう。無茶打ち。
正解。
終了。
終了ね。
でも買ってもらって本当によかったな。
そこで買ってもらった経験が今
この1テーマにつながってるのよね。
あれもこれも結局ベイブレードやみたいな
自画自賛やけどよかったわ。
いろいろあったのよね。
式紙とか何かこう売買させるみたいな。
ベイブレード思い出話に花を咲かせられたのはすごいよかったですね。
よかったね。
ちょっと久々にやりたくなったけど
実家かな。彼らは。
実家にもない気がするな。
まじ寂しいね。
でも思ったよりいろんなとこにあったわ。ベイブレードって。
なんか一番最初に言ったのは
割と資料とかに対するフィードバックみたいな感じで思ってたけど
なんとかつねきちが切り返してくれた
ファミレスとかいわゆる何か意見を表明するときの
とかはめっちゃあるなって思ったし。
あとは悪口ベイブレードは言ってはいけないということで。
言ってもあまりベイブレードは込めれてないよっていうところやな。
自分に返ってきてるっていうところなので。
ちょっと提言シリーズ。提言になったかな。
ちょっといろいろ盛り上がったんで個人的には楽しかったんですけど
今日はこのくらいで。
そうですね。名前をつけるラジオネーミングラジオでは
皆さんの感想・質問・疑問のあたり
好きだったベイブレードも大募集しております。
概要欄のURLから大物を入力してもらえるととっても嬉しいです。
ツイッターで感想をつぶやく場合は
ハッシュタグネーミングラジオ全てカタカナで
ねとみの間はのばし棒でお願いします。
ちなみにつねきちの中はハッシュタグなくなるみたいな
噂もあったりなかったりするので。
そういう時はどうしようっていうのはまた。
何かしら感想をつべてくれたら僕らも
調べたり、エゴサとかね。
エゴサっていうか調べたりしてて
見つけたら大変嬉しいので励みになりますのでお願いします。
毎回ツイートしてるし、裏でちょっと喋ってたりはしますね。
ありがたいねっていうね。
ドリブン会でめっちゃ秀逸なドリブンがあったんですよね。ツイートで。
ここだけの話ドリブン。
それかオフレコドリブン。
オフレコか。
確かにそれ出したかったな。
思いつきた。
番組の中で。
はい、そんな感じです。
バイバイ。
