1. なかよしインターネッツ
  2. 208 .2024年の抱負を考えよう 🎬
2024-01-07 1:06:52

208 .2024年の抱負を考えよう 🎬

【Spotify映像あり】今のメディア環境をふまえてどうしていくかという、超個人的でパーソナルな、イトッポイドの今年のテーマ目標の話です。「切り拓く」理由と「人を喜ばせたい」理由について。

🛒¦通販 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://itopoid.booth.pm/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

👾¦応援リスナーDiscordサーバー ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://discord.gg/J5fSu2Y5kR⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠✅¦FOLLOW ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/itopoid⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

📝¦感想は #なかよしインターネッツ

サマリー

2023年は、彼/彼女は自分自身が作りたいという感情に気づけた年であり、ポッドキャストのリスナーに感謝する気持ちを持っています。また、VTuberという要素は必要なくなってきており、彼/彼女自身がコンテンツになることが重要であると感じました。2024年の抱負は、健康でハッピーな雰囲気のある方向に進むことです。彼/彼女は人を喜ばせたり楽しませたりすることによって、多くの人々が喜びを感じるようになることを目指しています。オリタンなさんは、芸事や糸っぽいのをやめることに対しての考えを述べています。また、無料のユーザー、フリーミアムの限界、コストなどについても触れています。彼/彼女はディスコードのグループやコミュニティの盛り上がり、炊飯器を使った喜びを考える2024年の抱負について話し、世代交代やネットの利用方法についても言及し、喜ばせることを目指す活動の重要性を述べます。2023年は彼/彼女にとって支えなくてはならない多くの真面目なことがあり、筋トレを始めたのも少しでも良くなるための努力があるからです。ただし、それには結構大変で痛みも伴います。彼/彼女は2024年の抱負について語り、伊藤っぽい度を上げていくことや自分の味付けを大切にすることを考えます。

00:00
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
208.2024年の抱負を考えよう 🎬、です。
アーティストを推し活動するとか何でもいいんですけど
そういうライフワークとしての一つのアウトプットの文化として
VTuberというのがあってもいいんじゃないかなと
もちろんやっぱり大きい事務所さんはIP展開って単語を使ったんですけど
それこそラブライブさんとかアイドルマスターさんとか
何でもいいんですけどそういう感じにもどんどんなっていくはずなんですよ
規模を大きくすればするほど
日本のサブカルエンタメビジネスというのは
言ってしまえば結構東アジア独特の謎の特徴があると思っていて
いわゆるめちゃくちゃ課金する人数人のめちゃくちゃ課金する人に
結構支えられてしまっているっていう問題ってずっとあるんですよ
そし上げの課金とかをイメージしていただくといいんですけど
それがやっぱり
どうしてもあると
基本的にはゲームみたいなもので課金するか物販ですよね
物販は例えば日本発
日本で言うとサンリオさんとかがやっぱり一番すごいですよね
あそこはもう本当IPビジネスというよりは本当に雑貨屋さんなので
基本的にはそのグッズのためのキャラクターなので
マイトポイントもサンリオめちゃくちゃ好きで
ギフトゲートとか行くの超好きなんですけれども
マジで好き
シナモロールの
そんなやつとか
毎週カタズオ飲んで見守っていましたけどね
あれすごい面白いので
ヤスケンさんがめっちゃ面白いので
まだ見てない方いたらぜひ見てください
TBSさんかな
本当やってるのかなっていう感じです
めっちゃ可愛いですね
話戻すんですけど
そういうIPの方に広がっていくっていうのもそうなんですけど
イトっぽいのはもし自分がやるんだったら
多分もっと深く狭くの方向をやっていきたいかなって
もともとやっぱり
なんだろうな
なんていうか
すごいインターネットネットサーフィンしてて
なんかすごい面白い文章を書く人見つけて
一気に過去ログ読んじゃって
うわーこういう人いるんだ世の中に
うわーみたいな気持ちになって寝るみたいな
のがやっぱり原風景原体験としてすごく心に残っているので
やっぱりそういうようなものをやりたいな
ライフワークとして
それが成功するか否かっていうのはまた別の話ですよね
何がもって成功なのかっていうのは
それが難しいですよね
クリエイターとして成功するのって
じゃあ何ですかって言われた時に
多分みんな答えられないと思うんですよ
それぐらい難しい
ていうかそもそも
人生を生きていくにあたって
どうすれば正解なんですかっていうのも
すごく難しいじゃないですか
じゃあ何だ家族を持てばいいんですかとか
思想を残せばいいんですかとか
経済的に何かいっぱい数字が持ってれば
大財布の中が溜まってればいいんですかとか
たくさん友達がいればいいんですかとか
あとは
その
なんでしょうね
いわゆる亡くなってしまう時に
周りに友達がたくさんいる状態っていうのが
いいのかみたいな
よく漫画とかでもありますよね
そういう風に生きなさいみたいなことを言う
キャラクターのシーンとかもよくありますけれども
何が
成功なのか正解なのかって
難しいわけですよ
何かを
例えば生きていく
生きていくことに
何かを作ることって必要ないんですよ
基本的に
生物というのは
消化をしていく
いわゆる燃焼していく
カロリーの話です
物理の話です
何かを食べて
何かを消化していく
消費していくっていうことが
生命活動を維持するにあたって
もちろん生命というものを
やっていくものが
作っていくものっていう風に
捉えるんだったら
またちょっと話が変わってきちゃうかもしれないんですけれども
消費でいいわけですよ
でもその中で何かを作るっていう場合
別に
作らなくても
生きていけるわけですよ
でもどうしても形にしないと自分は
気が済まない生きていけない
クリエイターとしての違い
まさしくマーケターとアーティスト
クリエイターの違いって何ですかって
言われた時によく言われる答えとしては
作らないと生きていけないのが
クリエイターだと
必要だから作るのがマーケターだ
っていう言い方をよくしますよね
糸っぽいは自分はマーケターの方
だとずっと思ってたんですけれども
本当に2023年は
もっとね
自分の中にも
作らないと生きていけない
っていう
感情というか
なんだろうな
思いみたいなものが
ないわけではないなっていうのを
すごい1年かけて
あのなんだろう
気づけた年だった
気がします
もしかして感情というものがあるのか
感情というものってもしかしてあるのか
みたいなね
ポッドキャストの成長
やっぱりポッドキャスターの人たちが
200回もやると
少しずつ
成長できる
1ミリずつぐらい
人間に近づいていける感覚
というのをすごく感じました
なのでやっぱり
これを聞いてくださっている
リスナー電気各位に大感謝の
気持ちなんですけれども
リスナー電気がいなかったらまあ更新しないよね
普通更新しないと思う
なのですごい感謝しています
その
わかりやすい
言葉によったらオタク的な深いコンテンツっていうのを
すごくやっていきたいです
で配信でも
話したんですけど別に
VTuberの変遷
VTuberだからっていう
ものももう考えなくていいかなと思っていて
うーん
なんかもう今ストリーマーさんとかも
別にいわゆる
側を持っているアバターを持っているみたいなの
っていうのは当たり前になってきてる
わけで別にVTuberで名乗る必要もない
VTuberってこうだよねVってこうだよね
あーうーあーみたいな
そういうのももうなくなっている
ってきてると思うんですよね
まあもちろん全くその
なんだろうそういうのに触れてこない
っていう人は
まあVってなんかこうYouTuberじゃないの
みたいなものはもちろんしょうがない
それはしょうがない
それはその知識の話だから
それはしょうがない
でも別にだから今の話でも結構
示唆的ですなわち
知らない人にわざわざ届けなくてもいいよね
っていうフェーズだと思うんですよ
うんまあもちろんその
経済的に多く広くやっていくんだって
話は別ですけれども
その一人じゃないですか
最小単位なんですよ
もう一人だって
逆に言うと一人だからこそ
隠せないから自分がそのままコンテンツになっちゃう
いわゆる人生の切り売りしなきゃいけない
問題っていうのは
0年代10年代とかの
インターネットクリエイターとか配信者さんとか
のね
メンタル的な問題として
人生の切り売りって果たして本当にいいのだろうか
っていうのももちろんありました
ただ結局それも
たくさんの人に
急にパッと見た人に
見てもらうっていうのは
さすがにそれはきついよ
だけど
2チャンネルのコピペの
ていうか
こっちカメの青いいよねいいじゃないですけれども
そういうところで
やっていてもいいんじゃないか
すなわち例えばチャンネル登録者数で
あったりとかが別に増えなくても楽しければよくない
みたいなのって
今言葉にするとそりゃそうだねって
多分皆さん思うと思うんですよ楽しければよくない
みたいな
で楽しければよくないっていうことを言うとね
人に迷惑をかけなければみたいな話もあるんですけど
もちろんそれはそうですよもちろんそれはそう
ただその
なんだろうな
健康な人から離れる
交わらない
交わろうとしない
ところに急に交わっちゃう
みたいな
事故っていうのは
避ける必要があると思っていて
それをぐちゃぐちゃにしてかき混ぜて
とにかくインプレッションを起こして
喧嘩をさせて広告のクリック数で
あったりっていうのを増やそうとするのが
Xのプラットフォームの今の思想ですよね
それとめちゃくちゃ相性悪いんですよ
趣味と今のXのアルゴリズムって
めちゃくちゃ相性が悪くて
これもしょうがないですよね
と思います
そういうアルゴリズムだと
分かった上で使うんだって言うんですけど
それを分かってない上でずっと昔のノリで
Twitterに書き込んでると
自分のテンションが
そういう風になってることに気づけないっていう
すごい問題があって
いわゆる
喧嘩すればするほど
プラットフォーマーがあって
儲かるんですよ
今のXだとね
なので
そうならないようにっていうのは考えた方がいいかもしれないですね
そういう話になってくると
でもX以外に
会話ができないからってなった時に
じゃあみんな何でやってるかっていうと
違うSNSでやってたりとか
みんなディスコードとかでやったりするんですよ
そうなんですよお友達がいるんですよねみんなどうやら
どうやら
お友達がちゃんといて
ディスコードのグループとか
DMとかサーバーとかに
ちゃんとみんないるんですよね
そこでみんな意外とワイワイやっていて
Xには
実はそんな書き込まない
そんなに自分の心情を
書き込まない
っていう時代になってきている
ただここですごい悲しいのが
友達がいないと
他の人がそういう
クローズなところで盛り上がってるっていうのが
一生気づけない
そのままXでずっと
うーってやっちゃうっていうのは
すごくやっぱり問題だと思います
でもどうしようもないですよね
どうしようもない
頑張るしかない
ディスコードも全部クローズとかってそうじゃなくて
ちゃんとディスコード簡易登録すると
サーバーに入ってみましょうって言って
結構いろいろサーバーが出てくるわけですよ
検索できるんですよ
いろいろねそこで見つければいいじゃんっていう話で
みんなそうしてるんですよね
みんな誰も知り合いがいないような
サーバーに入ってみてそこでちょっと
ウォッチして何か書き込んでみて
読んでいってちょっとボイスチャットとかしてみたり
とかっていう風にするわけですよ
そんなのコミキョウじゃんできないよ
まあ確かにでもそういう時代だからどうする
そういう時代なんだけど
みたいなみんなやってるんだけど
って言われたらフワーってなっちゃうじゃないですか
まあ糸っぽいのもフワーってなってるんですけど
でもそんな中で
じゃあ人と
じゃあ絶対に会話しなきゃいけないのか
っていう時にアウトプットしてもいいよね
っていうそのアウトプットの
表現媒体であったりとかっていうのは
今ものすごくあるわけで
で言ってしまえば
めっちゃ高い機材を買わなくても何かしら作れるじゃないですか
で文字を書いてね
例えばコピボン作ってみたりみたいなことも
喜ばせる準備ができている人
コンビニでできるわけですよ
言ってしまえば昔はコンビニそんな
面付けページのね
機能とかなかったですからね
今何でもできるんですよ
やればできるんだよやってないだけ
まあそうすなわち
これも今言ってるようなことは全部糸っぽいのが
自分で自分をタコナゴにしてるんですけど
やりゃいいし
やりゃいいし
やりじゃんという話なんですよね
だからやっていきたい
っていうのを
2024年にはしたい
と思います
そういうような
なんかなんだろうな
ノリのいい人っていう言うとちょっと言葉が
うまく表現できてるか分かんないですけれども
一緒に楽しめ
楽しんでくれるような
人といっぱい楽しいことを
していきたいとは思います
もちろんそれでじゃあクリエイターなのか
パフォーマンなのか
じゃあ見る人って鑑賞者が必要だよね
じゃあ鑑賞者が喜ぶようなことをしなきゃいけないんじゃないのかっていう
そういう課題に結構ぶつかると思うんですよね
そこでも糸っぽいが最近思ってるのが
もちろん切り開く年にしたいっていう目標もあるんですけど
2024年糸っぽいでは
人に喜んでもらいたいっていうのを
実は結構テーマ
かなり太いテーマにしていて
すなわちこの人に喜んでもらいたいっていうことは
喜ばせたい
とかしてるんですよね
じゃなくて喜んでもらいたいんですよ
これは
喜ばないことをしない
っていう話でもなくてですね
そして
みんなを笑顔にしたい
っていうのもちょっと違うんですよ
どういうことかというと
人は喜んだり楽しんだりする
準備ができている人しか
喜んだり楽しんだりできないよね
っていうのを最近すごく考えてるんですよ
もうとにかく
そういう状態じゃないっていう
人が
ハッピーになることって
多分相当難しい
しかもそれを
その人の
いわゆる自分の外部にあるような
コンテンツだったり
人みたいなものを見て
ハッピーになれるかっていうと
それは相当パワフルじゃないと難しい
相当かなり力がないと難しい
それこそ音楽の奇跡とか
映画館みたいな
とにかく拘束して
暗闇にして
五感を奪って
爆音流して
光ビカビカに当てて
っていうすっごい
力強い
刺激を与えれば
もしかしたら喜べるかもしれない
でも
そういうのができなくて
スマホで
わーって見てる
ようなもので
人の心を動かすっていうのは
相当難しいと思う
っていうか
無理だと思う
うん
なので
喜ぶ準備ができている人
楽しむ準備ができている人
たくさん喜ばせたいな
そういう人たちに
喜んでもらえるような
ことに
繋がるようなことが
1ミリもできれば
っていうのが
最近
いとっぽい動画考えてること
2020年のテーマにしたいな
狭く深くの方向に
という思ってます
という思っていることです
だから
難しいけどね
例えば
イヤイヤ期に突入してる
ちびっことかに
なんか
もう全部
この世の全てが嫌で
わーみたいな
でひっくり返って
わーみたいになってる
イヤイヤ期の子を
なんかハッピーにするのって
結構やっぱ難しいじゃないですか
それこそなんか
すごい大好きなアンパンマンの
YouTubeとかを爆音で流すみたいな
そういう
それでも難しいかな
とは思うんですけれども
結局それと同じなんですよね
あの
うーん
機嫌が悪いって
日本語あるじゃないですか
あの言葉もちょっと
限界が来てると思っていて
すなわちそれって
健康ではないってことだと思うんですよ
健康ではない人を
健康にするのって
相当難しくないですか
っていう話なんですよね
だからよってもって
自分も健康でないといけないな
とは思うんですよ
健康が損なれるようなことを
しない方がいいよね
っていうのを思っています
そう
でもねここですごい
実はかなりグロテスクな
結論になってしまうんですけど
すなわちそれは
健康にない人
健康な人
いわゆる
笑顔を持っている人が
笑顔を
持つようなテンションじゃない人から
どんどん離れていくんですよね
そう
いわゆる
ハッピーとアンハッピーが
めちゃくちゃゾーニングされる
っていう風になっていくはずなんですよ
で実際に
Xになり
みんなディスコードやってるみたいなのは
実はその
それですよね
これめちゃめちゃグロいな
と思っていて
とにかく健康が大事
そのある程度年を取ると
みんな健康な人しかしない
みたいなことを
結構笑い話で言いますけれども
その
体の
健康
精神の健康
それだけじゃなくて
感情の健康ですよね
そのもちろん
病気の話
は別ですよ
それはもう脳が
そういう状態になってしまってるので
もうなんかポジティブになれない
これは単純に病気です
なんで普通に
医者にかかった方がいい
なんだけれども
その
なんだろうな
そういう
波ってあるじゃないですか
どうしても
生物だと
それが
不健康な状態
になると
何か
いろいろな
楽しいことを
逃してしまう
と思うんですよね
それが
なんというか
ものすごく
もったいないというか
自分としても
もったいないことを
してるんじゃないか
っていうのを
すごく感じます
そうなので
そういう
なるべく健康で
ハッピーな雰囲気のある
ゆかしい方
ゆかしいっていうのは
行きたい方向ですね
ゆかしさを感じるような
方向に
行きたい
多分それは
広く
大きくの方ではない
なぜかというと
もちろん
経済的に
ビジネス的には
広く大きいのは
絶対にいいんですけれども
そうじゃないと
お金が
いっぱいもらえないから
集まらないから
楽しめ
なんですけれども
広くっていう風になると
それだけリスクがある
と思っていて
狭く深くの方向に
もっと行きたいな
っていう風に
思っています
なので
いどっぽいのことを
知っている人だったら
楽しいよね
それって
じゃあ
身内乗りってことなんじゃないの
っていう風に
気づく人も
いると思うんですけど
身内乗りで
いいんじゃないか
みたいな
というか
その
学会発表とかも
そうなんですけれども
もちろん
変な風に
淀んでしまうことは
良くないですよ
良くないです
その
なんだろうな
ちゃんとすること
というのが
目的なはずだったんだけど
ちゃんとしなくなる
みたいなものは
もちろん論外ですけど
それは違いますよ
趣味の話ですね
ちゃんとしなくてもいい
楽しさのためだけに
やることの話ですからね
今話してることは
楽しさのためだけに
やるようなことだったら
楽しいことだけ
思考すればいいんじゃないの
っていうのは
結構思っています
はい
エンターテイメント
というのは
エンターテイメント業界というのは
これ
結構ね
最近その
芸事と糸っぽいのをやめること
なんだろうな
みんな結構忘れてるよね
と思うんですけど
芸事って
水物じゃないですか
めちゃくちゃ
水物ですよね
それこそ
歴史を
振り返れば
芸に身をやすす
っていうことの
大変さみたいなもの
っていうのは
日本だけじゃなくて
それこそ
マクベスの時代じゃない
シェイクスピアであったりとか
FGOに出てくるような
人たちですよ
その時代から
芸事をやっていくっていうのも
相当やべえぞ
みたいな
例えば
美術作家
アーティストが
何よりも
大事だったのは
パトロンを見つけることだったとか
今だったら
当たり前に
わかるんですけど
芸事って
すごい大変
じゃないですか
それで生きていくって
めちゃくちゃ大変で
だけど
Googleさんが
好きなことで
生きていく
って言った時に
別に好きなことで
生きていっても
いいよねっていう
発信だったんですけど
めちゃくちゃメッセージ性が
強くて
何かグネった瞬間に
好きなことで
生きていかなきゃいけない
っていう風な
メッセージ性になってる
っていう問題が
あると思っていて
そうあれは
厳しくないか
と思うんですよね
それは厳しい
ブルシットジョブというのは
どうしてもある
だって眠い時にさ
眠い時に
仕分け作業とか
きついぜ
糸っぽいのも
ずっとやってる
けど仕分けして
注文見て
梱包して
みたいな
発送して
みたいなね
間違っちゃいけないから
指差し確認して
郵便番号とか
たまに郵便番号は書いてて
住所が郵便番号書いてるから
書かなくていいでしょ
みたいな
その場合って
実は結構
発送が遅れたりとかするので
ちゃんと郵便番号から
売って
住所正しいの調べて
それを書いて
みたいな
しなきゃいけないわけですよ
マンション名が
なかったりすると
マンション名
これどこですか
みたいな電話が
たまにかかってくる
その場合は
ねえだろとか思いながら
グーグルマップで
こうやって見て
多分ここだと思います
みたいな風に
言ってみたりとか
いろいろあるんですよ
別にそれが楽しくて
やってるわけではないです
どっちかというと
ハッピーなプレゼントを
届けたいから
やってるわけで
今はちょっと
具体的なエピソード
過ぎましたけれども
大変なこと
たくさんあるわけですよ
見えてるものの
なんだろうな
後ろに
99%ぐらい
すごい大変なことが
あるわけですよね
好きなことだけで
生きていくっていうのは
無茶だと
無料のユーザーとフリーミアムの限界
思うんですよ
そもそも
生きるというものは
何かを
燃焼し消費することなので
何かがどんどん
減っていくこと
なんですよね
減っていくことっていうのを
楽しいこととできる
っていうのは
そもそも概念的に
ちょっとむずいんじゃないか
無限のストックがあって
それを早くなくす
みたいな話だったら
いいですけど
そうじゃないじゃないですか
なので
楽しいことを
意識していったほうが
なんだろう
しょんぼりクラブにならなくて
済むんじゃないかな
っていうのは
考えています
なので
楽しき
楽しくなれる準備がある
人たちの方
人たちが喜ぶようなこと
というのを
やっていくことが
お互いにとっても
いいんじゃないか
と思います
その
どうせ
いとっぽりができることなんで
たかが知れていて
でも少しでも
この地球上の
なんだろうね
ハッピー
幸せ濃度
1%でもいいから
あげたいって
考えています
考えたときに
確実性があるのは
そこだなっていうのを
結構思っています
すなわち
自分ができなくなったら
自分ができること
っていうのは
本当に終わるんですよ
これを実はすごい
ここ2年ぐらいで
考えていて
糸っぽいのが
やめた瞬間に
終わるプロジェクトって
めちゃくちゃあるんですよ
これその
別にボースティングとか
その
わしは偉いぞとか
強いぞとか
そういう意味で
言ってるんじゃなくて
本当に一個
試しにやめてみたんですよ
やーめピッつって
やめてみたんですよね
そしたら
全然スパッと
盛り上がりが
止まったんですよ
本当に
ちょっと怖くなっちゃって
終わるんだ
止まるんだみたいな
よく言うじゃないですか
別にあなたの代わりは
誰だっているよ
っていうのも
あると思うんですけど
あの
特にサブカルっていうか
マニアックなところですよね
あの
作る人が
やめたら
もうそのシーン全体って
止まるんだな
っていうのを
すぐはっきりと
まあ
糸っぽいのと
近しい方だったら
あああれのこと
かなって
ちょっと差し付いちゃうかも
しれないんですけれども
スパッと年始で
もう一回ちょっと
お休みしてみるか
って言って
お休みしてみたし
ああやっぱりそうなって
マジかって
ちょっと怖くなっちゃったんですよね
そこからちょっとやっぱり
いろいろ考えて
多分糸っぽいのが
結構頑張ってる時って
多分終わりそうな時なんですよ
糸っぽいのとにかく
続けることっていうのが
すごい得意なんですよね
生き延びさせること
っていうのが
すごい得意な
魔術形態があるんですよ
なので糸っぽいのが
はちゃめちゃにやってる時
っていうのは
何かやばいなって
糸っぽいのが感じてる時
なんですよね
コストという問題
やばくなかったら
別に普通に
そのままにしときますから
そういう状態で
パッとやめたら
本当に
本当に終わるんだ
っていうのを
初めて経験して
ああ
そっか
じゃあ
糸っぽいのが
何をするか
何をできるか
っていうのを
これ
考えないと
ダメだなっていうのを
ちょっと
初めて人生で
痛感して
なんというか
感じてしまって
なので
そしたら
より
ハッピーを
作れそうな
ところを
やった方が
いいだろうな
っていうのを
思ったんですよね
これはすごく
難しいことなんですけど
その
やって
ハッピーになって
人をハッピーにして
やめて
なんだ
ハッピーにしてくれると思ったのに
みたいなのっていうのが
いやもちろん
そんなことはまだないですけど
ないですけど
全然
発生しうる
うんですよね
特にその
なんだろうな
うーん
すごいストレートに言うと
例えばその
このポッドキャストの話してますけど
無料の限界ってのあるじゃないですか
無料の限界
あの
無料でユーザーをたくさん集めて
で課金を用意して
ヘビー課金者を作ってっていう
いわゆるロングテールモデルですよね
っていうもの
フリーミアムの思想ですね
っていうのは
もう限界が来ていると
もう相当きついと
でそれとXの食い合わせ
最悪であるっていう話は
このポッドキャストでも
知ってると思うんですけど
その無料の人というのは
実はその無料だから来てるわけであって
実は楽しみたいから来てるわけではない
っていうことを
あの
ほんとここ3年ぐらいで
そのコロナで特に
やっぱりその外に出れない
外に出るということは
コストを払う
そのコストっていうのは
お金のことじゃなくて
時間
体力
カロリー
もコストですよね
でその無料っていうのは
そのチャリンチャリンの
お金の話じゃなくて
そういうコストですね
カロリーもコストに含みます
カロリーがかからないっていう
何もこう
楽できますよ
楽しいっていう気持ちと
楽っていう気持ちって
同じ漢字を使ってるけど
実は全く逆なんですよね
楽しいというのは楽しむということで
ある種何かしらコスト払う
カロリーを消費しているんですよね
笑顔になったりすることも
カロリー使うんですけど
でも楽できるっていうのは
カロリーを消費しない方向に行くんですよ
で消費しない方向に行くって言って
楽に
になると
それが楽できなくなった瞬間に
なんでこんな大変な気持ちを
しなきゃいけないんだ
っていう風になるわけですよ
その一回気圧が
その下がったところに
気圧が上がったら
それはなんかプクってなるじゃないですか
それと同じですよね
あのポテトチップスの袋の中の
あの山に登るとパンパンになる
あれと同じです
環境が変わるとやっぱり
どうしてもその
差分で相対化でそうなってしまう
っていう問題があって
でそれをどうしたものかっていうのを
すごくすごく考えてたんですけども
やっぱりフリミアムの限界
っていうのはすごく感じます
でそのコストというのは
別に金銭の問題じゃないですよ
だから経済格差の話ではなくて
何か少し読んでクリックするとか
ちょっと深いところにあるっていうのも
コストを払ってますよね
例えば何かを
そのページを読まなきゃいけなかったりとか
クリックという3回
人差し指を押さなきゃいけなかったり
これも全部コストだと思ってます
ってなると昔の個人サイトの
なんかこう反転して
一番端っこの方に
なんか合言葉が書いてあって
すごいアンダーバーの小さいところが
なんかハイパーリンクになって
クリックすると
なんか
そこにこう
合言葉を入れてね
みたいな感じになって
合言葉を入力すると
何かが出てくるみたいな
それの話じゃねえかって言われてるのは
はいそうですとしか言えないんですけど
でもそういうのでいいと思うんですよ
てかむしろスタートアップ
ディスコードのコミュニティ
そういうのが必要だし
ディスコードのグループっていうのは
そうなってます
しめちゃくちゃ盛り上がってる
ディスコードのコミュニティ
日本のコミュニティとかって
もうなんかね
ポイント制度みたいなのも
あるんですよね
本当に
だから入って
何かしらアクションを起こさないと
実は書き込みができなくて
プログラムが入ってて
ある程度そういうアクションを起こして
カルマチみたいなのを貯めていくと
チャンネルを見れたり書き込めたり
っていうのが実はなっていて
それですごく
なんだろうな
趣味性の高い人たちみたいなものが
すごく楽しんでいる
それに対して
それってなんかこう
平等じゃないんじゃないか
みたいな発想が出てくると思うんですけど
深く狭くというのと
平等やる
楽しむ準備ができている人たちだったら
みんな楽しめた方がいいと思うんですよ
なんですけど
楽しむ準備ができていない人と
楽しみ準備ができる人が
同じ幸せを得られないのはおかしいっていうのは
多分それの方がおかしいんですよね
てか無理なんですよ
世代交代とネットの利用方法
無茶なんですよ
で無茶なものをどうにかしてくれっていうのは
それは厳しい
それは厳しい
厳しいしついつい糸っぽいのもそう思ってしまう
うん
もう今言ったように
言ってるその仮想の人の声っていうのは
全部糸っぽいとの心の気持ちなんだけれども
いや無茶だろう
ぽいどちゃんって思いますよ
本当に糸っぽいのじゃそれはちょっとね
それ無茶じゃねえみたいな
思う
それは都合が良すぎる
でもいいじゃんインターネットぐらい都合がいい夢を見て
いやもうインターネットぐらいって考え方が古いんだって
っていうね糸っぽいのじゃん
現実のオルタナティブの
ユートピアのバラ色の楽園のインターネット
っていうその
リアルのオルタナティブ
これはもうないわけですからね
インターネットもリアルの一部にもなったわけですよ
コロナで爆速にも本当15年ぐらいかけて
なされるようなものが3年ぐらいでブワーってなったわけですよ
リモートミーティングやるみたいなのって
人類では絶対早いって本当に
でも
やってるわけですよ
なんかなんだろうな
そのGになれる前に
なんか人類が
行ってしまったわけですよね
まあそれはね
人間に
人間に
人間にはちょっときついんじゃないのと思いますよね
でも時間が経ってば
いいんじゃないかなと思います
なんで15年が3年かって言って問題が出てくるかって言うと
もちろんGになれるっていうのもあるんですけど
これは世代の話もありますね
世代交代が起きるっていう話です
どうしてももちろん今は
寿命がものすごく長いですけれども
言ってしまえば例えばなんだろうな
50年経ったとしたら
いやもっと
もっとか
100年としましょうか
100年経ったら
多分リスナー電気
みんななくなっちゃうよね
多分効いてないよね
もちろん電子の海にAIとして
うわってなったらいいですけどね
カゲロウプロジェクトのエネちゃんみたいな感じになってたら
まあ確かに生きてるってなるかもしれないですけど
現状だとエネちゃんにはなれないので
世代交代ってどうしても起こるじゃないですか
世代交代が起きるとやっぱり文化って変わりますよね
これも
歴史を振り返れば絶対そうだと思うんですけど
それが交代しないまま
爆速で進んでしまったら
まあこうなるよっていう状態だと思うんですよ
そしたら
交代したらどうなっていたかって考えると
まあやっぱりその
なんだろうな
ある種この
別に世代論をする話ではないんですけれども
同じようなテンションの人たちというのが
入れ替わっていた
でもそれが入れ替わらないってなるんだったら
それは策を作った方が良くないですかみたいな
なんというか
だって
野球とかサッカーとかの
応援でもさ
サポーターって反対側に
陣取るじゃん
別にそのやんやんやんや
そこで喧嘩するみたいな話になるとなんか
右と左がうんどみたいな話になっちゃうから
ちょっと例えとしてはあれかな
でもぐちゃぐちゃにする人っていないじゃないですか
別にサポーター同士で喧嘩するとか
代理戦争だうーとかそういう話ではなくて
単純にノリが同じ人っていうのは
同じになった方が
ハッピーじゃないですか
観戦としてはエンタメとしてはね
ただそれだけの話なんですよ
なので
それは難しいよね
っていうのは思います
あとはその
越境して反対側のサポーターのところに行って
文句を言わないこと
今の例えで言うと
本当に当たり前じゃないですか
わざわざ自分の敵地に乗り込んで
みんながわーって応援してるところに
応援と真逆のヤジをサポーターのところで
一人ギャーギャー言うっていうのは
それはちょっと大変
その人が危ないっていうのもありますけれども
もう全損じゃないですか
誰も得してないわけですよね
もうみんな嫌な気持ちになってるじゃないですか
それをやらないようにするっていうのは
すごく大事なんですけれども
でも今のXだとぐちゃぐちゃになってしまうので
その
見なくていいものが
流れてきちゃうってなると
どうしてもそうなってしまうじゃないですか
もう流れてきちゃうからしょうがないよね
反応してもとにかく反応しないようにしよう
もう何かを見て反射で何かに反応するというのを
本当にやめなさいXでは
っていうのが多分健康に生きていく
コツなんですけど
Xのプラットフォームのアルゴリズムは
それを絶対に許さない
とにかく反応と反射を一発しまくれ
っていう風になってるから
それが難しいんだったら
Xから距離を置くというのは
一つ手だと思う
もちろん
どうしても日本人はツイッター好きだからね
サブカル業界で何かこう
お仕事していかなきゃいけないって人が
Xから逃げるっていうのは相当難しいと思う
相当難しい
だけれども消費者は別に
公式のアカウントの最速方が
ツイッターに多いからっていう理由だけで
使ってるっていう人もたくさんいるわけですよ
それだけでいいんじゃないかっていとっぽれは正直思っている
ぶっちゃけ
そんなに
いとっぽれもそうだけどそんなにね
思考防壁を厚くしたとしても
難しいものは
難しいっすよね
ショッキングな動画みたいなのも
たくさん流れてくるわけですよ
本当に世界の炎上動画みたいなのもね
リールでめちゃくちゃ回るわけだから
おすすめできちゃうわけですよ
それどうするかって話ですよね
うーん
結構みんながこう
しょんぼりクラブになってるのを見て
かなり
心が痛むというか
どうしたらよかったんだろう
どうすべきなんだろう
自分ができることは何なんだろうっていうのをずっと考えて
えー
来て頑張ってみた
2023年なんですけれども
やっぱり
年を越せたのかわからないですけれども
自分にできることは
少しでも
なんだろうね楽しい
喜びたいと思っている人に
喜びたいと思っている人に
って言うとなんかちょっと
変なテンションの人みたいな感じかもしれませんけど
人を喜ばせたい
っていうのを
2024年の抱負
すごく2024年の抱負にしています
そうだね
もちろんただ喜ばせるというものを
続けていくためには
経済的に
ビジネス的に
うまくやっていかないと
それを続けることが難しいっていうのも
多々あると思うんですよね
例えば
このポッドキャストを見て聞いてくださって
喜んでくれてるかどうかは
ちょっと自信がないですけれども
これをできるっていうのも
なんだろうな
例えば後ろに炊飯器があって
食べるご飯がちょっと残ってる
そしたらここでカロリーを使っても
ご飯食べれるからいいよね
だから更新できるよね
すごいシンプルな例にするとそうだと思うんですよ
白米を炊き続けるという
状態が
キープできるようになれば
これを多分更新できる
だから白米を炊き続けるというものは
頑張らないといけない
それはこれを更新するためにも
なので
白米を炊くことに関しては
イトっぽいでは
ちょっと自信ねき
なので
だいぶうまくなってきた
炊飯器を
作動させるのがうまくなってきた
炊飯器を
だまくらかすこと
なんかこう
炊いてもよくねえみたいな雰囲気を
作るのがうまくなってきたので
それはやっぱり
自分の
能力としては生かして
でもそれを少しでも
多くの人に喜んでもらえるようなものに
つなげていけばいいかなっていうのは
思いましたね
これ結構真剣に考えていることです
それだから何が一番
喜んでもらえるのか
っていうのを考える
いわゆるこれしてるよね
普通これしてるよね
普通こういうのやるよね
まあこれそうだよねっていうのを
ちゃんとやりきるっていうのが2023年に
すごい求められたことだと思うんだけど
2022年はその逆でいいと思うよなと
思うんだよね
もちろんそれも大事
でもなんだろう
これはちょっと
自分にとってハードルが高いことかもしれないけど
そんなんできて当たり前やろと
その上でそれはもうやれるでしょと
その上でっていうのを
考えないとダメなんとちゃうか
っていうのをやっぱり反省として思うわけですよ
それが
できていてじゃあ何なのみたいな
だいたい予想つくじゃないですか
これをやってどうなるかっていうのが
だいたいもう予想がつき始めてきましたからね
すなわちこれはコロナがあって
もう世界中が吸ったもんだ
起こりましたと
コロナかみたいなのもアフターコロナとか
ウィズコロナとかいろんな言葉があったけど
なんとなくふわっとしてきた
なんとなく観光もどうやら盛り上がってきたよね
リゾート地を作るみたいな話に
ものすごくお金と注目が集まってたり
応援が集まってたりもするわけですよ
なんとなくもう
どうやって一緒に生きていけばいいのか
どうやってやっていけばいいのかっていうのが
なんとなく見えてきたじゃないですか
真面目な努力と筋トレ
でもこれ2年前全く見えなかったじゃないですか
何やってもどうなるか分からなかったじゃないですか
なんか見えてきたっていう時に
じゃあ見えているもの
いわゆるあんまり喜ばせられないものを
イトポイドちゃんはやるのかい
っていう風に言われた時に
それやってちゃダメとちゃうかっていうのを
イトポイドちゃんできには思うんですよね
それを常々ずっと考えてましたね
本当にずっとどうしたらいいんだろう
どうしたらいいんだろうっていうのを悩んでいて
ここから先イトポイドは
じゃあそれをブレイクダウンして
どういう風なものに
どういうものを作っていったら
少しでもたくさんの人を
ハッピーにできるかっていうのを考える
それがイトポイドの次の
やらなきゃいけないことですよね
すごい難しいなと思ってます
初めてやることですイトポイドは
もうずっとその
傭兵として求められているミッションがあって
これをやることが
こうなる
とにかくこれを生き延びさせたいとか
これをいい感じにしたいみたいなのがあって
それをやるんだったらどうするのかっていうのは
お仕事というゲームだったんですよ
お仕事というゲームイトポイド超好きで超得意なんですよ
でも人を喜ばせるというのは
お仕事というゲームはまたちょっと違うじゃないですか
だから自分が得意なゲームとちょっと違うんですよ
もちろん裏では繋がっていたとは思うんですけれども
お仕事的にうまくいってればいいっていうのって
やっぱ楽なんですよね
本当に楽
イトポイドジャン的に
これは逃げだと思う
作業や仕事というのは逃げだと思う
熱中できちゃうから
でも
じゃあそれでどうなるかってなった時に
もう少し考えないといけない
もっとうまくできるんじゃないかっていうのを
やっていきたいっていうのが
2020年ですね
あと
ここまでがいい話
いい話というか真面目な話
ここから先が
ちょっと個人的な話になっちゃうんだけれども
人と違うかもしれない
これは本当に中二病とかじゃなくて
本当に自分に酔ってるとかそういう話でもなくて
本当にどうやら違うっぽいぞっていうのを
もういい加減大人になってきたから
自覚すべきだなっていうのは思っている
それは自分のアイデンティティの話
辞任の話
好き嫌いの話なんだけどね
普通って何なんだろう
みたいな話とも繋がってきちゃうので
ショッキングな話とかは別にないんですけれども
ごくありふれた話です
なんですけれども
やっぱそういうものにちょっと嘘をつかないっていうのも
考えていきたいなっていうのは思いました
でもそれは人の好き嫌いパーソナリティの問題で
そのパーソナリティに対して
なんだろうな
絶対に
自分のアイデンティティの話とか
絶対にこう
分かってもらえるみたいなことっていうのは
難しいわけですよ
そんな無理ですよね
それってその
なんだろうな
植物が
人間から見て植物の気持ちが分かるか分からないかって
難しいじゃないですか
別に人が
糸っぽいのは人外ですけれども
普通と違う
人と違うという話ではなくて
それぐらい他人という生き物って
もう別の存在じゃないですか
そもそもが
動物と植物みたいな
それぐらい違う
他人ってそんなもん
なのでそこが分かり合えるわけない
人間は人は
言語コミュニケーション
言語を用いて
言語っていうのは
言語学の言語もあればボディランゲージも含みますよ
記号コミュニケーションの話です
っていうものを
非常に上手に
活発にやりますけれども
完璧に一つというのはできないわけですよ
何回か繰り返して
70%ぐらいあってれば1回ぐらいのやつなんですよね
もしそれが100%できるんだ
だったら
マジ言語学も哲学もないですからね
本当に
ソシュールとか
いないですからね
ラカンもいない
何もいない
ポストモダンも全くないことになる
無理なんですよね
分かり合うのは無理なので
それはまあ
なんというか
少しでも勉強すれば気づくこと
無理なんだっていうのは分かることで
でもそれはそうとして
なんというか
でも
自分に嘘はつかないように
したいなって思うんですよ
世代がちょっと変わると
やっぱりそこって
結構難しいなって感じて
毎回チクッと
辛い気持ちになったり
っていうのはあるわけですよ
糸っぽいはまだいいですよね
こうやって
なんだろう
この姿でというか
出して
やってるから
察しのいい人は
ああってなるとは思うんですけれども
結構やっぱり
とにかく2023年
たくさんの新しい人と
コミュニケーションしたんですよ
人生一番下
今まで関わりのないような
それこそレイヤーの人たちとか
人生の先輩方と
会話したりとかも
たくさんあったわけです
一回しか話さない人とか
それからずっとよくしてるとか
してもらってる人とかたくさんいます
だけどもやっぱりそうなってくると
その
一回じゃやっぱり伝わらないよね
そうだよねっていうタイミングもやっぱり
いっぱいあって
で実は結構
おーあーうーっていう
スリップダメージがあったんですけど
2024年は
そうですね
逆にだったら
フィールドに出しとけばいいじゃん
みたいなことも
考えたいなと思いました
だから
でも多分そういうのって
みんな思ってることだろうなっていうのも
正直思うんですよ
だからさっきの
なんだろうな
深く狭くって言ったのも
穴がちに実はこの話すごい繋がっていて
自分はこういうの好きだよとか
こういうテンションだよみたいなものを
分かるようにしておく
すなわちですね
別に全員がクリエイターってわけではないんですけれども
友達を作ることができるような
作るためにものづくりをするという
やり方って
すごく実はヘルシーなんじゃないかと思うんですよね
自分はこういうのが好きだから
こういうのが好きな人は
気が合うと思うよっていうのを
形にするわけじゃないですか
そういうものをやるっていうのは
マーケター的な
需要があるから作るじゃなくて
作らざるを得ないから作る
っていうのに
根っからアーティストでは
糸っぽいでもないと思うんですよ
生まれながらにアーティストではないと思う
だけれども
そういうアプローチで考えたときに
何か少しでもできるんじゃないかっていうのを
やっぱ結構思う
だから
とにかく
2013年ジム
筋トレをしっかり始めて
1周年なわけですよ
冬ぐらいから始めたからね
親知らずの抜歯と自己観察
正確に2020年の10月とかなんですけど
増量が厚い始めたのが
年明けからなので
1ヶ月
糸っぽいはとにかく
身体で
ですよね
ものすごく
糸っぽいの思想哲学っていうのは
かなり肉体的なところが
強いんですよ
何かを考えるときも
こういう
気持ちのコンディションになるっていうのって
ものすごく
意図してる想像力の源泉が
肉体的なもの
感情というものを脳の動きと
反射だと
糸っぽいは結構言うじゃないですか
こういう状態だったらそれはこういう気持ちになる
でしょみたいなことをよく言いますよね
すごく自分の
思想みたいなものと
身体というのがかなり繋がっている
っていうのを1年かけて
そうなんだろうなって思った
わけですよもちろんそこの身体に
対する何かこう
ズレみたいなものであったりとか
いわゆる
なんだろうな
もっとこうだったらよかった
こうじゃないんだみたいな
のも毎回毎回
毎回
見るわけですよ
言ってしまえば
でもそれを見ることによって
やっぱりなんだろう
いろいろ考えられたしっていうのもあって
なんで
そこをね
なんだろうちゃんと
そのノリが
全くわからんぞみたいな
人と糸っぽい人の
アウトプットというのは
多分結構まだ
なんだろうね距離があると思うんだよね
から
そこはちょっと選んでいきたいな
っていうのは思いますね
とにかく2023年は
真面目に
自分が支えないと
っていうところが
すごく多くて
相当大変だった
本当に
とにかく真面目なことを
しなきゃいけないとにかく完璧にならなきゃいけない
っていうのがあって
筋トレ始めたのも
少しでも美女を良くしないと
いけない努力できること
何かあるんじゃないか
って言ってやって
それで
親知らず
引っこ抜く
旅が始まったわけですけど
相当痛かったね12月ね
マジできつかった
何のためにやってるんだろうみたいなことで
すげー歯が痛い
相当やばいんですよね
神経が
集まってるじゃないですか
頭も痛くないし目も痛くない
神経がバグり散らかすんですよ
いっぱい
集まってるから
ものすごく
不健康な状態になって
さすがになんでここまでやらなければならぬのだ
っていうことを
ついつい反射的にそういう
あの
ロジックにこう流れていっちゃう
っていうのもたくさん観測して
自分の中に
あーなんて単純なんだろう
なんて愚かなんだろうっていうのを
半笑いで
自分を観察してたんですけれども
人間としての成長とバリスさんの影響
まあでも
でも
なんだろうな
それも含めて
その
やっていくんだろうなっていうのを思いましたね
だから
人間を
このポッドキャスター
人間に期待して人間をやっていくって言いますけれども
これは別に本当に本心から言っているし
あの
なんだろう
毎週生配信にね
お世話になっていて出演させていただいておりますけれども
まあ
バリスさんのグループの
あの
というかその細田守監督の
あの竜とそばかすの姫の言葉を借りるなら
オリジンですよね
オリジンと
バーチャルアバターみたいなこと言いますけれども
まあ糸っぽいはもうその
逆なんですよね
本当に
2024年の抱負
そのオリジンの方
まあいわゆるその
物理的なカメラに映ってる方というのは
もう全然
なんというか
感覚としてはかなり別人の感覚
なんですよ本当に
なんか
優待リーダーの方が
リーダーとしてる感じというか
もちろんカメラに映ってるからっていうのはもちろんあるんですけれども
なので
全然なじまない
でもやっぱたくさん出て
ねもう1年2年
3年か3年もやってんのかあれ
ってなるとまああっちの方がこう
皆さんこう見てる
わけじゃないですか
でそっちの印象が強くなっていく
まあもちろんそれを強くすることによって
なんとかこう
面白さというのを作ってっていうのを
結構自分を生贄に捧げて
やるっていうのを2013年テーマにしてたんですけれども
あの
なんだろうな
伊藤っぽい度は
本当に本当自分のアイデンティティ的には
本当に伊藤っぽい度というのが本名だと思っていて
実は伊藤って
イメージもそんな好きじゃないみたいな
実は本当全然好きじゃない
全然わかんない
自分の本名とかも
毎回違和感がある本当に
あーみたいな感じになる
サインする時とかね
なんかこう書類のサインとか
結構やりますけれども
だーって感じになってますね
でそれくらい
そこに嘘をついてきた
1年間だったんですよ
かなり言ってしまえば
伊藤っぽい度はかなり自己催眠が
めちゃくちゃ得意なタイプなので
かなりもう全突破したわけですよ
もう絶対に完璧なやつをやる
っていうのをやったんですけど
もうそれもちょっともういいかな
っていう
のはなんとなく思ってきていて
なんかこう
一緒に楽しめるような人たちと
すごいハッピーになっていきたい
っていう気持ちがあって
なんで2024年
はそういうことを
ちょっと抱負としてはやっていきたい
かなっていうのを思います
その
なんか
変態という単語がありますけれども
伊藤っぽい度多分普通
なんだろうな
上の世代からすると多分相当変態ですよ
めちゃくちゃ変態
ド変態だと思います
ド変態だけどでも全員変態じゃん
それはそのエッチな話
セクシャリティの話だけではなくて
あの
もうみんな違うわけですよ
みんな違ってみんないいとか
っていう言葉ではないですよ
もうめちゃくちゃ細分化されてるわけなんで
その
もうそういうノリじゃん
っていうのを
良くも悪くも思うから
全員を同じにする人もないし
そこに自分を
自分を
強制する必要もないかな
っていうのを
ちょっと思いました
だから実はその配信で
先ほどねゲストで出演させていただいた時
あの
100点の回答をするんだったら
多分違う
言葉選びであったりとか
っていうのをやったかな
っていうのも思うんですけど
まあなんだろうな
癖を出していく
癖を出していくというか
ちょっと何かこう
パクチー的な要素を
入れていくみたいな話じゃないですけど
そういったものをなるべく
ちょっと入れていきたい
っていうのは思いました
もちろん立場があるときはやりませんよ
それはやっぱり代表してやらなきゃいけないから
そこに個人のものを混ぜるっていうのは
ちょっと良くないんですけど
ただ糸っぽいとして
カタカナ糸っぽいとして呼ばれる場合はですね
それは
そこを強制して
いくというのを
なるべく努力をして頑張って
あのなんだろうな
出していければいいかな
っていうのをすごくすごく
思いました
でもまだうまくはできないですね
全然うまくできない
このポッドキャストを続けて
すごく頑張って強制しているという感じが
ありますね
なんで
ちょっと頑張って
ものづくりをしていきたいかな
と思います
あとそのお仕事も結構そういう要素を
生きていきたいなっていうのは
思いましたね
それを出さないことというのが
ある種自分の一つの
武器でもあるんですよ
とにかくフラットな状態で
何者にもめちゃくちゃすぐに染まって
あの
ある種厳重民
厳重民という言葉も
インターネット用語すぎて
ちょっとあまり良くないなとは思っていますが
ネイティブ感のあるというか
いわゆるそこのユーザーペルソナー
というか
っていうのをちゃんと自分で腹打ちして
その下ろしてこれるっていうのを
一人のマーケターとしては
自分の武器として考えてはいますが
自分の
ライフワークをやるときは
そこは下ろさなくていいんじゃないか
そこを自分に蓋をする必要じゃないんじゃないか
伊藤っぽい度と味付けの大切さ
っていうのは
考えないとダメだなっていうのを
実は
ちょっと反省して思っています
2020年は
そうですね
1月はちょっと準備期間
がいろいろあると思うんですけれども
もう早速
この1月から
いろいろ作ることが決まっているものというのがあって
それに関しては
よりその
自分の壁というか
これ濃いのいいよねっていう思うもの
世の中的なコンサバティブではなくて
自分が濃いのいいよねっていう
そういう
味付け
味付けですよねっていうのをやって
そこに共感して
売れるような
あの
人が喜ぶようなことをやりたい
だから
これは本当に
嘘偽りなくなんだけど
この
ポッドキャストを聞いてくれる
人たちが喜んでくれるようなことを
やりたい
ですね
すごいさっきから
半泣きなんだけど
いやそれぐらい
結構
真剣に
うん
うん
うん
考えた1年でしたね
本当に
すごく何かうまくやってるように見えるのかもしれないし
そういう風に言われることも多かったけど
全然うまくできてない感じ
は1年感じてましたね
本当に
結構スリップダメージのように
実はずっと入っていて
うん
そうだね
うん
ちょっと頑張っていきたいなと思いました
これで今日の話はおしまいなんですけど
冬込みのお話とかね
いっぱいまた
次の
次もしくは次とかで
まだいっぱい話したいことがたくさんあるので
ちょっとね
一つ一つ丁寧に
こういうところが
感動したなみたいなところも
言語化してお話できたらいいなと思います
なので
作業用BGMにしていただければ
すごくいいとこでは
嬉しいです
ということで
2024年も
頑張りましょうということでね
それではまた次回
01:06:52

コメント

スクロール