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こんにちは、趣味は何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは、いろんな方をゲストにお招きして、趣味のお話を聞いています。
その趣味の楽しいところや、始め方など美味しいところを聞いて、新しい趣味を見つけるきっかけにするための番組です。
これ実際に僕が最近オフィスで見かけた会話なんですけれども、恋愛的にね、フリーの男女が話してたんですよ。
で、恋人は欲しいと。いずれ結婚したいと思っているけれども、出会いがないって言ってたんですね。
で、何?マッチングアプリとかやってないの?とかって入って行ってみたんですよ。
そしたら、まあやってはいたけど、もうそれはやってないと。
僕はあんまりコミュ障だから、そんなにマッチングアプリで出会える気がしないとかって言ってて。
じゃあさ、趣味始めたらいいじゃんって言って、簡易むしゃラジが始まったんですよ。
彼が言うには、そんな趣味って言えるほどの趣味もないって言うから、いや、いい番組があるんだよ。
この番組をきっかけに趣味を始めてみたら、新しい人との出会いっていうのもね、また増えるよ。
趣味って、その趣味をやっていることで自分の余暇の時間を満たすっていうところもあるんだけれども、
単純に何かが身につくだけではなく、人間関係が広がっていくっていう趣味もあるっていう感じですね。
物によってはね、一人で突き詰めたりとかするっていうものもあると思うので、一概にはそうは言えないんですけれども、
僕もポッドキャストを始めて、本当にいろんな人に会いました。
というわけで、趣味で自分を満たす、それは人間関係を満たすということでもあるんだなと思いました。
今日は、参入障壁が低いとおっしゃる趣味を聞いてみました。
それでは今日もいただきましょう。DJシカーのむしゃむしゃラジオ。
早速、今日のゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
こんにちは、りなです。よろしくお願いいたします。
りなさん、よろしくお願いします。
りなさん、簡単に自己紹介をお願いできますか?
私は三振という沖縄の楽器を使ってサークルをやったり、
あとは自分で修行したり、あとはどこかで頼まれたら弾いたりと、そんなような活動をしております。
三振って沖縄の楽器ですよね?
そうですね。シャンセンですよね。
以前、東京でエイサーをやられている方にお話を伺ったことがあるんですけども、
エイサーと三振って関係はあるんでしたっけ?
あります。エイサーは三振を伴奏で演舞するっていう感じ。
三振に合わせて太鼓とかを叩きながら踊るような感じでね、お盆のときにやりますね。
そうですよね。そのエイサーのときに、沖縄のエイサーは本当に疲れ果てるまでやるっていう話とかも聞いて、
すごいなーって思ってたんですけど、今度は三振にフォーカスしてお話聞けるの楽しみです。
よろしくお願いします。
りなさんは沖縄出身とかそういう感じなんですか?
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全然違うんです。
ちょっといろいろ気になるんですけど、まず三振との出会いみたいなことを伺ってもいいですか?
そうですね。三振の前に子供の頃からずっとお琴をやってたんですね。
お琴をやっていて、それで20代くらいで離れまして、やらないで。
結婚して、子供が生まれてから、あ、子供生まれる前かな、ちょっとやったんですけども、
今度は子供が生まれてしまうとも、そんな大きいお琴を出してですね、準備して優雅に弾いてる時間もなくて、っていうような感じで。
でもああいう和楽器の音にずっと触れながらやったんですけど、
で、子供が幼稚園くらいになった時に沖縄行ったんですね。
そしたらもうどこでも三振の音が聞こえるじゃないですか、どこに行っても。
それはいいなと思って、そこからのスタートなんです。
そこで買って帰ったみたいなことなんですか?
そうなんです。
観光地で三振体験みたいなのってよくあるんですね。
1時間2000円とか、そういうのがあって。
それで、私やってみたいからって言って、子供と主人は別のことやってもらってて、
その間にちょっと体験して、
なんか久しぶりに楽器も弾いたし、
あとは本当に手軽なサイズで、これいいなと思って、
国際通りってお土産物屋さんがあるところで、お土産物屋さんで買って帰ってきました。
沖縄行ったら絶対行く通りですもんね。
そうですよね。
そういうときは三振屋さんもいっぱいあるんですけど、そういう感じじゃなくて、
とにかくパッと目についたお土産買いに行ったところに、三振が一本バッと飾ってあったので、
手軽な金額でしたから、これ買っちゃおうって言って買って帰ってきて、
で、始めたのは最初はYouTubeとか見て、
ドクドクで。
練習して始めました。
なるほど、すごい。
三振が手軽っていうのが、結構やり始めた理由としては大きかったんですね。
大きいですね。
最初にやってたおことだとか、
これの大きさと、準備とか後片付けに比べたら、
縦掛けとけばできますもんね。
めっちゃ大きいみたいな感じで。
例えが合ってるかわかんないんですけど、
グランドピアノだと大変だから、鍵盤ハーモニカ始めるみたいな。
感覚ですか?
はい、そんな感覚です。
好きなのかな、音楽とかが好きだったから、
なかなか子育てしながら、どっかに正式に習いに行ってとか、
思いがかりな準備をして何かをやるっていうのは、ちょっとできなかった時期だったんですね。
でも、何か楽器を弾くっていうことは楽しみたいなっていう思いからやられてるんですね。
めっちゃいいです。
もともとおことをやられてたってことなんですけれども、
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三振を始めてみて共通点みたいなものはあったんですか?
共通点というか、弦の数とか大きさは全然違いますけれど、
でも、ギターとかとはちょっと音色違いますよね。
本当にシンプルな木とかそういうものの響きなので、
だから、またシャミセンとも違いますけれど、
ゆったりできるっていう、日本っぽいっていうか、
そういう、よしやるぞっていう感じじゃなくて、リラックスできるような音。
私にとってはそういうイメージなので、和楽器にとって。
そんな感じが共通してるなと思います。
でも、楽器を演奏するっていう意味では全く新しいものに挑戦しているなっていう感じなんですね。
そうです。もっと弾くっていうのと、置いて弾いてるのは全然違うので、挑戦って感じでした。
ほぼ楽器を弾かない人間にしたら、近いのか遠いのかもちょっとわからないので、
なるほど、そういうことなんですね。
やっぱ三振に触れて、YouTubeとかでやり始められて、
沖縄に行く機会だったりとか増えたりしました?
増えました。
毎年、毎年この夏休みに出まして、
で、大体2週間から3週間くらい泊まるみたいな感じで、
で、主人は仕事がありますから、仕事の時だけ来て、私と子供だけ沖縄に行って、長期で借りれるところに借りて、
三振やり始めて沖縄にちょっと友人もできたりしたので、そういう機会に会ったりとかしました。
SNSを通して、Facebookとかを通して、三振の仲間ができたというか、
そういう感じで沖縄に行く機会がとても増えました。
三振に出会って、また新しい世界が広がったっていう感じなんですね、まさに。
そうですね、それが一番三振を始めて一番大きいですね。
趣味によって自分の楽しみが広がるっていうのが、その趣味だけではなくて、
人間関係だったりとか、もうなんなら毎年夏には沖縄行くとか、生活が変わっていくっていうのが面白いですよね。
そうですね、そこが一番大きくて、そしてあと、今サークルをやり始めて、
たぶん三振をやってなかったら出会わないだろうっていう人たちにまず出会うこととか、
あとは、私三振を始めて、三振を買って帰ってきてから12年くらいなんですけど、
その間に例えばみんなでバンドにして、ビブみたいなバンドにして、
ステージで演奏するとかね、ギターの人とドラムの人と演奏するとか、
あとは去年はちょっと三振の音を入れてほしいということで、
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シンガーソングライターの人の曲に三振を入れるレコーディングをさせてもらったりとか、
だからたぶん、やらなければこんな経験できなかったなって、
今日このようにお話させていただいたりとか、できなかったなっていうこともすごく変わりました。
でもサークルをやってるみんなが言ってますね、こういうことは。
三振をやっていて、今、りなさんが一番面白いのは、人と出会えるとかっていうのもあると思うんですけど、
その演奏のところで一番面白いのって、どういうところなんですか?
正直、初めて来た方に言うのは、三本しかないし、
あとは押さえる場所が11箇所覚えれば、大体どんな曲も弾けるんですね。
だから初めて来た方が、もうちょっとなだそうそう弾けちゃったりとか、
そんな風にもできるけれども、でもシンプルだからこそ奥が深くて、
私も今、沖縄の先生に、同じこういう7年くらい前に新しい先生に変わったんですけれど、
その先生にスカイプとかズームで教えてもらってるんですけど、
曲を弾くっていうより、どうやったらこの弦の音がさらに良い音になるかっていう、
一応にこだわろうと思うと、こだわってやれるというか、
だからもう簡単に考えれば簡単にもできるけれど、
奥深く考えると、ものすごく奥が深いというところが、
シンプルだからこそ、そこが私のちょっとハマってるところです。
初めての方がなだそうそう弾けるって言って、1日目で弾ける方もいるってことですか?
2時間くらい?
2時間で?
あのそうですね、私が一番最初に、
10何年前に沖縄の観光地でやった時は、
3振、触れただけで嬉しかったんですけど、
で、あの譜面があるんですけどね、譜面を持って、
自由にやっといてくださいみたいな感じで、放置されたんですね。
でも私はちょっとやりたいっていう気持ちが強かったから、一生懸命覚えてやったんですけど、
いきなりやったことない人が、この譜面渡されて、
見ながらやれってちょっと厳しいなと思って、そこで折れちゃうなと思って、
漢字が縦に並んでるんですね。
譜面って、5線譜じゃなくて、押す場所の名前が、漢字が一文字、壺が決まってるので、
順番に押して弾いていくんですけど、それを見ただけでちょっと、えーっていう感じで、
自分的にちょっと悩めちゃう人もいると思うので、
そうならないようにと思って、自分がそうだったから、
ちょっと色分けしたりとか、
そういう感じで、自分なりに譜面を見やすく作って、
そうすると、それを見ながらだと、大体1時間、2時間ね、簡単なのがそうそうだったりしてる。
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そうやって言うと、みんな、えーそんなの?って言って、
ちょっとやってみようかなーなんて、みんな言われるんですけど。
いや、それ大きいですよね。
その、とりあえず一回やってみようかなってなった時に、
ある程度形ができるって、
そう、そう、そう、そう。
参入障壁としてはね、やってみたくなりますもんね。
なんか、キラキラ星とか、そういうのでも、子供たちはいいけど、
ちょっと大人だから、キラキラ星を弾けても喜んで帰ってくださる方もいらっしゃいますけど、
でもやっぱ、ちょっと、えー、なぜそうそう?とか、
それくらい弾けると、なんかやっぱり、頑張ったっていう、やれたっていう感じで帰っていただけるみたいですね。
やっぱ、三振覚えたいなっていう方、
多少なりとも、その、沖縄感を求めてるところはあるんですかね?
うん、それありますね。
みんな沖縄好きで、沖縄来た時にっていうのとか、
あとは、ビギンが好きだとか。
音楽としてね。
あと何年か前だと、CMで、オトちゃんって、海の声って、ありましたよね。
はいはいはい。
三振をね、桐谷健太さんが弾いてた。
あの時はもうちょっとあの曲弾きたいですって言って、
なんか私の周りにすごく多かったし、
あと去年くらいは、なんかNHKのアサドラって、なんかやってたんですか?
そのチムドンドンとか、なんかその沖縄関係のやってると、
あ、ちょっとやってみたくなったって、なんかそれを見て、ちょっと私もやりたいって人がね、多くなるんですよね。
結構テレビの影響大きいんですね。
日本だと、その沖縄の三振ってイメージじゃないですか、
なんとなく似てるのかなって、素人ながらに思うところに、
ハワイのウクレレも、もしかしたらそのゆったりとした夏の島っぽいイメージで、
ちょっとリンクする部分があるんですけど。
そうですね。
実は私は、漢字始めた後、ウクレレも習いに行っちゃう。
やっぱ似てるとこあるんですか?
そうですね。
楽器としては全然違いますけれど、
ウクレレってどっちかっていうと、ギターのちっちゃい感じですから、
そうですけど、でもなんかまったり感っていうか、
海辺でちょっとゆったり弾くとか、そういう感じの雰囲気は似てますね。
あとは弦楽器ですから、ギターもそうでしょうけれど、
弾き方は違うけれど、本当の本当の根本は、
例えば構えたときにどうやったらいい感じに弾けるかとか、
腕の角度とか、そんなことを突き詰めれば、やっぱ共通点はあるかなと。
なんとなくのスタイルというか、音楽性というか、
そういうところに近しいものがあったりするのかもしれないですね。
ありますね。
ハワイのウクレレ持っている陽気な人たちとか、
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あとは山心行ってる沖縄の、なんかもうナンクルナイサー的な感じで、
なんか緩やかになっている人間性とかね、やっぱり似てる感じだから。
そこはなんか僕の中で今イメージがリンクしたのかなと思いました。
音は全然山心はものすごく遠くまで鳴る、響くんですけど、
ウクレレはやっぱりちょっと小さいから、近くでちょっと小さい音しか鳴らないですけど、
でもどっちもね、楽しいなと思ってやってます。
りなさんは演奏として弾かれるときは、どういうところで弾かれることが多いんですか?
コロナの前までは、ボランティアで演奏しに行かせてもらったりとか、
老人ホームとか施設とか、公共施設とか、そういうところで、
よかったらやってもらえませんかって言ったら、喜んでっていう感じで行ったり、
あとはちょっと知り合いの方に頼まれて、ちょっとしたパーティーみたいなのとか、
そういうイベントがあるから、その中でちょっと弾いてみてって言われたら、弾かせてもらったり、
あとは仲間と、サンクルの仲間たちとイベントに申し込んで、
あるんですよね、バンドフェスとか、そういうお祭り系のところに申し込んで、
みんなで練習して行ってみたりとか、そういう感じでやってます。
最近はこの前、川田さんの展覧会で弾かせていただいたときは、
私の友人のギタリスト、ギターやってる友達がいるので、近くでお邪魔して弾かせてもらったりとか、そんな感じですね。
まだまだなので、本当にすいません、私なんか出てる感じで、いつも弾かせてもらってますから、そういう経験もね、本当にありがたいです。
なるほど。最初に沖縄でお土産として買われて、やり始めて、
そうやって人の前で披露するとかっていうのは、大体どれくらいかかるものなんですか?
他にもいると思いますけどね、りなさんの場合は。
私は割と早く、そのとき地元でちょっと参試を教えてるっていうような、カルチャー的な教室でやったんですけど、
その先生が発表会みたいな感じで、自分がやるライブに生徒も出すみたいな、そういう感じの方だったので、
それもね、早かったです。1曲ないうちに。
まあ、何曲か、1曲2曲って感じでしたけど。
やっぱり人前で聞くのって全然違いそうですよね。
違いますね。緊張するし、あとは練習への熱量が変わりますから。
ここまでやってるっていう。
なるほど。
それはやっぱり、でもよく言われますけど、何かを、そういう発表会とかステージを準備すると、グッと実力がつくと、そういうふうには言われますけどね。
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集中力も違いそうですもんね。やっぱり見られてる。
そうですよね。
面白い。
りなさんが三振を続けていっての、今後こういうことができたらいいなとかっていう野望というか、夢みたいなものであったりするんですか?
そうですね。そんなに大きく呼ぶは抱いてないですけれど、まずは今自分が課題としているところがあって、こういう曲を弾けるようになりたいとか、沖縄の曲もものすごくいろんな曲があって、さっき言ったナダソウソっていうポップス、そういうのもありますけれど、民謡もあるし、古典的な昔から伝わるようなのもあるし、もう無限にあるので、
そういうのがやっぱり自分が憧れるような演奏をされるような人に少しでも近づけたらっていう思いは一つ、自分の中にはあって、あとはそうですね、こういう楽しいのをみんなとやっぱこれからも共有していきたいというか、
そんな人に出会いながら、その場その場でみんなと楽しんでいきたいなっていう、それが野望じゃないですけど、これからの思いですね、最近を通して。
変わらず続けてって、だけど知り合う人が増えてって、より楽しくなっていくみたいなのが最高ですよね。
そうですね。で、そこで何が起きるかわからないという感じで、突然、え、こんなことできるんだとか、そういうのが楽しみですね。
そうですね。ありがとうございます。
そうですね。
面白いな。その楽器ができない人、楽器をほとんど触ったことがない、音楽の授業とかレフォーダーぐらいレベルの僕みたいな人からしたら、楽器ってもう数年やらないと一つの曲が弾けるようにならないんだろうなっていう思いがあったりするんですけど、そのイメージががらっと変わりますね、今日お話聞いて。
そうですね。だから、音楽が嫌いとか、やりたくないっていう人は全然やらなくていいと思うんですけど、興味があるけど難しそうだからやらないっていうのは全然そんなことないですってお伝えしたいですね。
で、例えば、三振ってなんかやってみたいけど、なんか皆さん三振興味あったけどどこでどう始めたらいいかわかんないとか、そういうの方もいらっしゃるけれど、でもまあちょっと触ってみたら、あーこんな感じなんだっていうので、すごくやれそうですって、なんかその日にネットで買っちゃうみたいな人が多くて、
で、わりと私がお土産物屋さんで買えたような、ピンキリですけど、初心者セットなっていうのだと、わりとちょっとね、手軽な金額で買えちゃうから、だから興味があるなら始めてみればいいかと思います。
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ギターをね、若い頃やってみて挫折したっていう人すごく多いんですよね。Fが弾けなかったとかね、AでK派ができなかったとか、だけどそういう人ってみんなやっぱりいつか弾いて歌ってみたいとか、演奏してみたいとかっていう方が多くてね、そういう方が三振やったら、これならできそうっていう、始められそうっていうかね、で、こっから私がウクレレに移行したように、
じゃあまた昔あったギターを出してやってみようかなとか、そんな感じでまた広がっていくかもしれないし。
そうですね、それも面白いですね。
いつも最後に僕が聞いてるのが、その趣味を全く触れたことがない石川に、沼にはめるためには何からやらせますかって聞く方が多いんですけど、もうそうなると、まず一回三振を手に取ってみるっていうことですよね。
それが一番手っ取り早いですね。でもそこがハードル高いでしょうね、最初。
いきなり買ってみるっていうのもね。
だから、例えば、もし本当にやってみようかなってちょっとでも思うんだったら、検索すると割とその辺のカルチャースクールとか、いきなり何とか研究所って言うんですよね、あの三振の教室のこと。
何か研究所なんていうところに入門っていう感じだとハードル高いですけど、私がやってるのはこういうサークルとか、あとはそのカルチャーセンターみたいなところで、体験ってあるんですよね。
3回体験とか1回体験で、レンタル三振ありますみたいな、そういうところでやってみたりとか、
あとは、YouTubeとかインスタとかでも、三振初心者とかって入れると、みんなこう一人で引いて、3ヶ月経ちましたとか、そういう感じの方がやってるのがあるので、
そういうのをまずちょっと聞いてみて、こんな感じなんだ、うまい人の聞くより、始めたての人がこんな感じで始めてるんだなとか、そういうのを見たりするのもいいかもしれません。
確かに、初心者の方が、初心者って言ってるのに形になってるというか、音楽として聞けるってなってたら、自信が出そうですもんね。
そうですね。
最近は、例えば楽器を買っちゃって、習いにはいけないけど、オンラインでリモートで教えてくれるとか、ところもあるし、
あとは、私がYouTubeで始めたように、YouTubeでちょっとやり方だけ覚えて、顔隠してインスタとかYouTubeに自分あげてみて、そうするとすごく親切な人が、こここうするといいよとか、
そのアドバイスもね。
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そうなんですよ、ハッシュタグ三振とかやると、みんな親切に教えてくれるんですよ。
いい文化ですね。
やってる人なんか教えたくなっちゃうのかなと思うんですけど、そういうのもね、やると。
で、できそうだなと思ったら、お教室探して行ってみてもいいと思うし、そんなんでいかがでしょうか。
ありがとうございます。
今日聞いて始めてみようかなって思った方が、なんかヒントにやって、新しい三振奏者が生まれたら素敵ですもんね。
そうですね。
すごい面白かった。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
皆さんの演奏を聞いてみたかったら、ツイッター、インスタグラム、YouTubeもあるんですか?
YouTubeは使ってないので、インスタかツイッターからご連絡いただく感じになると思います。
わかりました。
じゃあ概要欄に載ってますので、よかったら皆さん見てください。
お願いします。
すごい楽しいお話でした。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
りなさんとても明るい方で、すごい顔を見て話してるわけではなかったんですけれども、ニコニコとね、笑いながら喋ってくれる感じがめちゃくちゃ伝わってきましたよね。
編集してて、なんか自然とね、僕の口角も上がっていく感じがしました。
きっとその沖縄と、その沖縄からの音楽である三振とっていうところが、このりなさんのなんかにこやかな雰囲気も作ってる一端になっているんでしょうね。
それによって、またりなさんの元にいろんな人が集まりたくなるし、そういういい循環をしている趣味だなって思いました。
というわけで、本日の趣味線流。
あたたかな風と音楽、目をつむる。
三振の音をYouTubeとかでもいいので、流してみてください。
そしてだんだん春の日差し、あったかくなってきましたね。
目をつむってみてください。
なんか沖縄にいる感じしてきませんか?
4月になって新生活が始まって、新しい趣味欲しいなって思っているそこの方。
三振いかがでしょうか?
何かやりやすそうですよ?
というわけで、いつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
番組に出演してみませんか?
今までのムシャラジで紹介した趣味でももちろん構いません。
別の人が同じテーマの趣味をどう楽しんでいるか、それは千差万別です。
始めたばかりだから私は今この辺を楽しんでいるよとか、
いやもう10年以上この趣味をやっているからね。
最近ではこういう楽しみ方をしているよとか、
いろんな視点から見るからこそ面白いっていうこともあると思うんですよね。
なので、ムシャラジで話されてるやとか、そんなこと一切気にしなくて大丈夫です。
ムシャラジに出てもいいよという方、
Twitterでムシャラジを検索していただき、固定しているツイートにいいねをお願いします。
いいね曲がるっこしいなって思った方、ぜひDMをください。
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Twitterやっていないんだよなという方、メールアドレスもご用意しております。
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内容はどれも同じなので、使いやすいものでお楽しみください。
その際、番組フォローやコメント、評価をお願いします。
それでは今回は三振をいただきました。
ごちそうさまでした。お相手は石川でした。バイバイ。