ホロウです。よろしくお願いいたします。
ホロウさん、よろしくお願いします。
ホロウさん、DMでのやり取りしかしていないので、まだホロウさんがどんな方か分かりません。
ホロウさん、簡単に自己紹介をお願いできますか?
普段はイラストを描いていたりとか、仕事は一応イラストとデザインとしておりまして、
出身は関西の方で、イラストやデザインの内容も関西地方の伝統だったり、景色だったり、そういうのを描いたりとかしてますね。
本職イラストレーターさんですか?
一応メインイラストなんですけど、まだちょっとそんなに収益は上がってないので、アルバイトをしながらやってます。
そうなんですね。すごい。じゃあイラストにまつわることなのかなと思いつつ、そんなホロウさんの趣味は何ですか?
はい、趣味はズバリバトルホビーですね。
バトルホビー?
千川さん、ビーダマンご存知ですか?
ビーダマン。お腹ぐらいからビーダマンをポンと押し出してっていうやつですよね?
あと他にはベイブレードとかタブとボールとか。バトルホビーというと大体その辺りのことを指すんですけど。
すごい古くからすると、ベイゴマとかが競い合うおもちゃのことをバトルホビーって言うんですね?
からすると米ゴマとかがその競い合う おもちゃのことをバトルホビーって言う
ですねまあそうなりますね 起源は前た米ゴマだったりおはじきだったりっていう
のがあの道具を使って米グレード あったりますあのリーダーマンになった
いうふうに変化していってでまぁ趣味は そちらのそのリーダーマンだったり米グレード
っていうのを趣味 なるほどね遊んだりするのを趣味にしてますね
ちょっと僕が定義どっちなんだろうっていう ところをまずクリアにしてもいいですか
はいじゃあ今回はリーダーマンだとその リーダーマン後継作品であるボトルマン
についてでもお話ししたいなと なるほどありがとうございますちょっと最初に
バトルトイ バトルホビー
バトルホビーのジャンル的なところで行くと それはリーダーマンとか米グレードとかって
ぶつかり合わせたりとかするじゃないですか 例えばナーフとかヨーヨーとかああいうその
技とかそのテクニックとかで競い合って 実際にぶつけ合うものじゃないものは
バトルホビーには入らないんですか いや全然そこのバトルホビーに入ると
思います入るんですねじゃあ結構ばそこは 競ったりっていう点では同じだと思う
実際そのリーダーマンであっても対戦競技 だけじゃなくて的をいくつ倒せるか
みたいな競技っていうのもあるので 全然そのナーフだったりとかそのシューティング
の方もバトルホビーとして入ると思います じゃあ結構バトルホビーっていうジャンル
で言うとだいぶ広いんですね まあそうですね結構広いんでまぁ今回は
ちょっとリーダーマンっていうところに ちょっと焦点を絞って
はいなるほどありがとうございますもう 話したいなとはいもうぜひリーダーマン
聞きたいんですけどもうちょっとだけ クリアにしたくてすいませんじゃあ
ルービックキューブとかもバトルホビーって 言ってもいいぐらいな感じなんですか
ルービックキューブはどうなんでしょうね 言い過ぎ?
それちょっと言い過ぎなんですね あれもタイムとしては競いやってはいるから
バトルはしてるけれどもルービックキューブ どちらかと言えばあれはスポーツが近いのかな
なるほどじゃあなんかそういう境界線の 部分では曖昧というか入れてもいい
抗議の意味のバトルホビーと言っても もしかしたら入れられないことはないかも
しれないけど一般的にはそんなにバトル ホビーのジャンルには入らないよぐらい
な感じですねそうですねそういうイベント カジュアルなイベントとしてルービックキューブ
が入ってくるかと言えばそういうわけでも あまりなかったんですよねそれは私自身も
その周りの環境にもよるバトルホビーの ジャンルは広そうだけれどもなんとなく
そのバトルホビー界隈っていう意味では 決まったバトルホビーがある程度ある
っていう感じですねそうですね その中で今日はビーダーマンとその
ビーダーマンの進化系のボトルマン っていうのをご紹介いただくっていうこと
ですねありがとうございますまず聞き手で ある僕の知識をご共有させていただくと
ビーダーマンはなんとなく見たことが ありますただ実物を見たことがあるという
よりはなんかテレビcm的なのでなんか お腹からポンとビーダーマンが出てるよう
なものを見たことがあるなレベルです そしてボトルマンに関して言うと初めて
聞きましたちょっと形状が今イメージが できないっていう状態ですボトルマンは
結構新しい作品なのでシリーズとしては 2023年からなので
じゃあもうほんとまだ2年ぐらいの1年ちょいぐらいなんですね まずではビーダーマンからお伺いできればと思うんですけど
ビーダーマンがどういうものなのか そしてそのビーダーマンの頃さんが魅力的に
感じている部分を中心にお伺いできればと思うんですけど ビーダーマンってどうやって遊ぶんですか
まずビーダーマンっていうのは基本8に等身の デフォルメされたプラモデルみたいなもんですね
sd ガンダムみたいなイメージがあります イメージとしてはそれが近いと思うんです
でそのガンダムとは違うところでお腹の部分にビーダーマンを入れる部分があって 後ろにそのビーダーマンを押し出すトリガーとなるパーツ
それがついていってそのトリガーを勢いよく押し出すことでビーダーマンが 発射されるっていう機構がついてるんですね
それを使って的を倒したりだとか あとは的を倒すだけじゃなくて例えばの細い2センチぐらいの幅の木の棒であったり
あそこにビーダーマンを通すっていうテクニックを競ったりとか あーなるほど
あとビーダーマン8後期の方に8シーズが進んでいくとあのビーダーマンを連発する 連射することができるようになるんですけど
その連射するスピードを競ったりっていう風にいろんな方向に競技性が広がっていくっていうところで
私自身がすごく魅力感じたのはそのまさにその競技性というところで 単純に的を倒すだけじゃなく的の数を増やしてもいいですし
あとの重さを増やしていってもいいですし 難易度の調整だとかあと一種の縛りプレイとかね
っていういろんな組み合わせができたりするっていう ルールの組み合わせだったりとか難易度の調整だったり
それがすごく幅広くできるっていうのとそれがとても面白いなっていう
なるほどね
そこが魅力的に感じている
じゃあちょっとここまででいくつか気になったことを聞いていってもいいですか
ビーダーマンで最初の頃の1個ビーダーマンを飛ばすっていうやつが
正直どれぐらい飛ぶかっていうところが僕まだイメージできてないんですけど
ポンと押し出すビーダーマンはビーダーマンがポテンと目の前に落ちるような感じではなく結構飛距離あるものなんですか
それが結構シリーズによって速さが違ってて
本当に初期の初期最初のビーダーマンっていうのがボンバーマンをモチーフにしてビーダーマンがあったんです
というかもともとビーダーマンっていうのはそのボンバーマンをプラモデルにしたというかデフォルメキャラにしたというか
じゃあマルシーハドソンみたいな
はい
ボンバーマンのスピンオフ作品みたいな位置づけだったんですか
そんな感じですね
例えばゲームの一体化作品っていう捉え方が一番いいのか
その時のボンバーマンっていうのは結構フィギュアとしての色が強かったので
ビーダーマンの威力もそんなに速くなくて
それこそポテンっていうぐらい実際時速で言うと5キロ行くか行かないかぐらいの
人が歩くスペース歩くペースよりも遅いくらいの速さだったんですけども
それがだんだんシリーズが進んでいくごとに競技性が出てくるわけです
このフィギュアとしての
そうなっていくとだんだんビーダーマンの威力っていうのが増していって
で一番速いやつだとだいたい時速30キロ
で標準のやつでも時速15キロくらい出る
速さは結構あって
実際その時速30キロくらいになってくるとビーダーマン同士がぶつかってしまった時とかに
ビーダーマンが暴れてしまうなってこともざらにあった様子
まあでも原付くらい出るわけですもんね
じゃあ当たったら痛いぐらいは飛ぶものもあるんですね
そうですね当たったら痛いっていうのもそうなんですけど
一応その頃は対面競技っていうのはなかったので
あくまで横に並んで平行に競技をするっていうのもあったので
その時はまだ手に当たるとか体に当たるっていう部分での危険性はあまり考慮されてなかったから
速度が出せてたのかなっていう
最初はフィギュアから始まってそんなに飛距離なかったものが
だんだん飛距離にこだわっていくっていうのが
なんというか男の子のおもちゃだなって感じしますね
なかなかロマンの進化というか
極めるところまで行けば窓ガラスと割ってしまうところまであったりとか
ありそうです
実際それがその販売されてるパーツからできてしまうっていうのもロマンだったんでしょうね
まあねそういう改造が楽しいみたいなところはね
それこそミニ四駆の時代だったりとか
なんなら面子とかそういう時代から少し削ったりとか何かを模したりとかっていうのはやりますからね
それはおもちゃとしてはある意味ありきなところなのかなと思いつつ
ビーダーマンを遊ぶ時っていうのは
その二等身3センチから5センチとかそんなもんですか
今手元にあるやつだと
これがビーダーマンの中での一番最高級のシリアルが今手元にあるんですけど
それが大体高さが8センチから9センチぐらいぐらいのものじゃないですか
手のひらに乗るサイズじゃないですか
ビーダーマンの競技としてやる時っていうのは
机なりテーブルなりに置いた状態で発射させるんですか
それとも手に持った状態で発射させるんですか
これも結構シリーズによるところがあって
基本はビーダーマンのビーダーマンが基本重たいので床の上を転がるっていうことを想定して
テーブルの上だったり
地面の完全にアスファルトの上とか
そういうところで基本的に地面にそのビーダーマン本体を置いた状態で発射するっていうのは一応基本にあってます
なるほどその上で先ほどおっしゃってたみたいな競技として
最初は横並びに例えば競技やる時に対戦する時には同じ方向を向いてる人がバトルをするっていうものだったけれども
向き合ってのバトルもある
横並びの場合は例えば何センチか先にあるマットを当てるとかそういうことですか
はい基本そのテーブル長机会議室に置いてあるようなあれぐらいの長さで端から端までくらいの長さでやったりとか
子供向けとしては30センチぐらいが基本とされてますね
なるほどで向き合ってやる場合っていうのはどういうバトルなんですか
それこそ相手のビーダーマンに当てるんですか
ビーダーマンは直接もちろん直接当てるパターンで一応ちょっとこれ後からお話します
最初に出てきた対戦競技っていうのがクラッシュタワーバトルというバトルがあったんですけど
それが3段のタワーがあってその足になってる分をビーダーマンで狙うことで
その足を撃ち抜いてタワーを倒しそのタワーの頂上にあるマーカーをタワーから外させることで勝敗を決めるっていう
これがその対面競技としては一応最初にあった競技なんですね
ビーダーマンかけるだるま落としみたいな感じのイメージですか
5段ぐらいになってて一番上がだるまの頭でキズチみたいなので体を抜いていって最後頭落とすみたいな感じの
一応だるま落としみたいな競技も別にあるんですけど
テーブルの四つ足テーブルの足を撃ち抜いて倒すみたいな
でそのテーブルの天板の上にあるまた別のタワーのそのてっぺんについてるマーカーを落とすと勝敗が決まる
あとその直接打ち合うパターンなんですけど
これが一応競技名がディレクトヒットバトルっていうのがあって
これはそのディレクトヒットバトルっていう競技に対応したビーダーマンじゃないとできないんですけど
ビーダーマンのそのビーダーマンを発射するところの前に外付けのパーツが付くんですね
でこの外付けのパーツが何かって言うと一応構成としてはビーダーマンが通るバレルになる部分筒の部分とその下にスイッチが付きます
でそのスイッチが相手から飛んできたそのビーダーマンが当たることによってそのバレルが閉じる
すると閉じた方のビーダーマンはビーダーマンが出なくなるこれで勝敗がつくっていうゲームになります
でこれが難しいところがあのビーダーマンと一緒にその弱点の部分を動かせるので
結構その狙いだったりあとパワーが足りなくてもその勝敗がつかないことがあるのでパワーもいるし
だと連射も一応必要になってくるっていう
それで連射ができるやつだったりとかいろいろ出てくるわけですね
一発外してその次いくつも連射していくことで相手から予期にくくするっていう
いやーなんかその進化の仕方がすごい男の子をおもちゃ感があってなんかワクワクしますね聞いててね
この頃がビーダーマンもすごく盛り上がり始めた
ちょうどこの頃が最初冒頭に言っていたベイブレードが始まった時代
そのベイブレードが始まってそのベイブレードが流行ったことで
そのベイブレードにあった競技性というのがこの頃ビーダーマンに影響をもたらしたということらしいです
なるほど
それでより対戦競技っていう要素がビーダーマンに入ってきて
なるほどね
じゃあ新規参入してきた会社があったおかげで業界全体が盛り上がったみたいな感じになったんですね
実は会社一緒なんです
同じ会社で
宝社のはじめっていう
じゃあどっちも新しい商品出したことで旧作も新作も盛り上がるみたいな感じのことが起きたのか
ある意味相乗効果ってことなんでしょうね
へー
それは宝社のビジネスの先見の銘があったってことなんですね
お互いのコンテンツを盛り上げ合うっていうすごくいいなって
なんかすごく男の子の夢が詰まったおもちゃなんだなっていう感じが申してるんですけど
まだまだ世界深いと思うんですけど
今日初めてお伺いしているので
どっちかというとエントリー向けにいろいろお話をお伺いしたいなと思うんですが
この深いじゃないですか
だいぶ連社ができたりとかどんどん進化もしていって
さらにはまた後でお伺いしますけど
新しい進化も遂げてボトルマンになったりとかをすると
そんなバトルホビーに対して
ビーダーマンに対して
ホローさんがどういうきっかけでビーダーマンっていうものに触れたんですか
なるほどね
じゃあちょっとその人口を増やしたいですね
はい
是非そのボトルマン持ってなくても
イベント一応貸し出しとかも
個人が複数持っている場合とかで
レンタル用のボトルマンみたいな感じで
貸し出したりとかもあるので
ボトルマン持ってなくても
是非参加していただいてみたいな感じですね
いやちょっと魅力たっぷりだなボトルマン
最後にちょっとお伺いしたいのが
今こうやって聞いてて
もうこのタイミングしかないだろうなっていう気もするんですけど
そのボトルマンやりたいなとかって思った方に
フォローさんが一つアドバイスをするとしたら
どういうアドバイスがありますか
今アマゾンで見る限りでも
結構な種類もあるし
もし今から参戦するならこれが熱いよとか
なんかそういうのがあれば教えてください
そうですね
今回のボトルマンって結構その
商品によるその個体差
性能なんか大きく性能が劣るとか
めちゃくちゃ強いっていうのはあまりないんですけど
だからこそ私がそのビーダーマン初めてハマった時みたいな感じで
写真画像を見て
この形かっこいいなって直感で思ったもの
それをぜひ選んでほしいなと思います
確かに見ててその二頭身のだけじゃなく
なんかドラゴンみたいなのがあったりとか
いやもう本当忘れかけてた
こう少年心をめちゃくちゃくすぐるフォローしてますよね
人型という形を外していくデザインがたくさんあるっていうのも
ボトルマンの魅力かなと思います
ありがとうございます
いやちょっと世代が違うっていうのもあるんでしょうけど
そっかでもなんかマインドはそれこそミニ四駆遊んでたり
バーコードバトラー遊んでたりしてた頃の子供たちと
同じマインドで遊んでたんだなっていうことを知れて
ちょっと楽しかったです嬉しかったです
ありがとうございました
もしねまだ残ってたら皆さん是非購入してやってみてください
いや楽しかったですありがとうございます
是非ヨドバシカメラとかもしかしたら売ってるかも
まだ売ってるかもしれません
何ならもしかしたらちょっと割引してるかもって感じですね
そうですね
はいありがとうございます
というわけで本日のゲストはフォローさんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
ホローさんのバトルトイビーダマンのお話でございました ビーダマン僕は世代的に名前は聞いたことあるんですけれども触ったことはないですね
いやでもお話を伺ってみて うんこれは自分の時代にあったら絶対ハマっているやつだなと思いました
どうなんでしょうむしゃらじを聞いてくださっているフォロワーさん リスナーさんの中ではやったことあるよっていう方は多いんですかね
この辺の子供の頃のおもちゃって結構 世代によって会話が成立したりしなかったりしそうですね
ゲームとか漫画とかじゃなくこういうフィジカルなおもちゃって ちょっと年代別で分かれて逆に言うと
近しい年代の人が一気に距離感を詰めるのに良い話題だったりしそうですね バーコードバトラーを今やっている方のお話もぜひお伺いしたいと思います
というわけで本日の趣味戦流 飛距離とかスピードとかに惹かれてる
飛距離とかスピードとかに惹かれてる 男の子なんていうのはねやっぱりそのどんだけ飛んだかとかどれぐらい強いかとか
どれぐらい早いかっていうものにやっぱり惹かれるんですよね 今手元にビーダーマンがあったりボトルマンがあったりとかしても1時間2時間を余裕で
楽しめちゃうんだろうなって思います そしてねボンバーマンが起源っていうお話がありましたけど僕ボンバーマンめっちゃ好き
だったんであそこもいいなぁと思いました なんかボンバーマンやりたくなりましたね
ボトルマンのおもちゃはまだギリオンラインやヨドバシカメラ ビッグカメラとかで売ってるみたいなので気になった方はぜひチェックしてみてください
というわけでいつものゲスト募集です どんな趣味でも構いません番組に出演してみませんか
あなたの好きなものの話を聞かせてください はいそろそろたくさんあったストックもちょっと底が見えてきておりますので皆さんの
ご応募お待ちしております むしゃらじに出演してみてもいいよという方
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それでは今回はビーダマンをいただきました ごちそうさまでしたお相手は石川でしたバイバイ