こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。
むしゃむしゃラジオでは、毎回ゲストをお招きして、趣味のお話を聞いています。
新しい趣味の入り口を知ることで、日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。
自分の好きなものって、好きなもののあまり解像度が高すぎて、いろんな言葉、いろんな細かい部分を説明したくなりますよね。
初めて話をする人に、一気にディテールにいってしまうと、大枠がつかみづらくて、内容が取りづらいなんていうことがあると思います。
実は、趣味にも同じようなことが言えるのではないでしょうか。
何なら、まだ自分も気づいていない趣味のカテゴライズがあるのかと思います。
今日のゲストは、他趣味な方です。お話をしている中で、その趣味が一つの趣味に集約されていきます。
果たして、どんな趣味になるのでしょうか。
それでは、本日もいただきましょう。DJいしかわのむしゃむしゃラジオ。
早速、ゲストをお呼びしましょう。今回のゲストは、この方です。
牛若と申します。よろしくお願いします。
牛若さん、よろしくお願いします。
ホットキャストフリークスでお会いをして、DMやらせていただいて、ゲスト出てくださいよなんて話して、やっと実現しました。
ありがとうございます。
ご無沙汰しております。
ただ、本当にフリークスでお会いして、ちょっとお話ししただけなので、本当の意味で聞きたいんですけど、牛若さんって何者ですか。
牛若はですね、兵庫県の北部の方で、田島牛ですね、を飼っている牛飼いです。
牛飼いさん、すごいですね。じゃあ日々、毎日、牛と一緒にいるんですよね。
はい、牛と命の取り合いをしております。
先日ゲストに出ていただいたマスボーさんの相方でもある。
はい、そうなんです。趣味でポッドキャストをやっておりまして、工業高校農業部と言うんですが、
僕と相方のマスボーで農業に関わることなんかを話したり、雑談したり、ダラダラと遠慮ない関西弁でやらせてもらってまして。
いやー素敵な番組です。
ありがとうございます。
前回マスボーさんには鉄道のお話をしていただいたんですけれども、
はい。
牛若さんの趣味って何ですか。
これがですね、僕今非常に困っておりまして、
はい。
僕、趣味という趣味がめちゃくちゃ多いと言いますか、
多趣味な人。
はい、手を出しているんですが、
もはやその趣味と言えるのかどうか、これはただ好きなだけなんじゃないかとか、境目がちょっとわからなくなっておりまして、
いろんな趣味をね、聞かれている石川さんのところで、
僕がやってるこれは趣味なのか何なのかとか、そういった話ができたらなと思って、今回来させていただきました。
なるほどね。
確かに趣味って履歴書とかに書くときなんかもそうですけど、
どこから趣味って言っていいんだろうなとか、
詳しいほうが趣味として正しいみたいなのありますけど、
好きから始まって、グラデーションでどんどん趣味って言えるようになっていくみたいなところはありますよね。
そうですね。
その切り替え時、どこから好きなことから趣味になるか、もしくは好きなことイコール趣味なのかっていうところも、
いまいち明らかになってないですよね。
そうですね。
石川さんの好きなこと、趣味、その境界線の間ぐらいにいる、この辺どうなんだろうっていうのって、例えばどういうことがあるんですか?
そうですね、本当に自分の中での基準なんですけど、
これがないともうどうしようもないなというか、不安になるようなものは多分趣味だと思っているんです。
空いた時間であったりとかに積極的に時間を使いたいものっていうのがその次ぐらいにあって、
その次ぐらいにたまにやるとめっちゃ楽しいものみたいなのがあるんですが、
そうか、趣味の一群二群三群みたいな。
そうですね、一群二群三群みたいになって、その二群三群あたりがこれ一体何なんだと悩んでいるところで。
一群二群三群をきれいにボックスに分けなくてもいいんですけど、例えばどういうものがお好きなんですか?
完全に一群でいきますと、僕はウィンタースポーツが大好きです。
スキーとかスノーボードとか、雪山でやる系のものですね、それが大好きで、
もともとそれが好きで兵庫の北部に来てしまったみたいな経緯があります。
もともと南部の方に住んでいたので、雪とはそんなに縁がなかったんですが、
いつの間にやら北部に住み着いて牛なんか飼っておりまして。
住所を変えるぐらい好きなことではあるってことですよね?
そうですね、もう僕の心といっても過言ではないと思います。
じゃあウィンタースポーツがあって住むところが変わって、そこでできる仕事っていう意味で、
牛を飼われているっていう順番になるんですか?
そうなんですよ。
え、すご。
ウィンタースポーツがやりたすぎて、いろいろ投げ出して兵庫の北部に一人で移り住み、
しばらくそういう仕事をした後、当時彼女ですよね、付き合ってた彼女の家というか親族が牛なんか飼っておりまして、
一緒にやろうよっていうことで、今もう結婚して子供もいますけど、もう完全にその中に入って一緒に牛を飼ってるっていう。
あ、なるほどね。そういうことなんですね。
完全にきっかけはウィンタースポーツが始まりで、こっちに来てしまったっていう感じです。
なんでこれは完全に一群ですね。
そうですね、一群ですね。これが三群って言われたらもうわけわかんなくなります。
そうですね。
なるほどね。面白い。それは一群ですね。
これは一群ですね。
明確なんですね。
明確ですね。
まあ他には、でもウィンタースポーツってウィンタースポーツっていうぐらいだから四季のうちの一つですもんね。
そうなんですよ。冬しかできないんで。
4分の1ですもんね。
4分の1なんですよ。4分の1あったらいいなーってぐらいですよね。
もう一つ一群にあるとすれば、DIY。
DIY。
DIYは僕大好きですね。
何作るんですか?
何でも作ります。
一般的に想像されるDIYっていうと、電動ドライバーでネジ閉めて椅子作りました、机作りました、みたいなものもあると思うんですけど、
僕は先週収録ですかね、マスボーと同じ工業高校に通ってたんで、
いろんな工業系のことをちょっと学んできたんですね。
電気工事っていうか、電気のこともやりますし、
溶接とかそういうちょっと特殊な加工であったりとかその辺もちょろっとやってるんで、
シンプルに木工というか大工仕事だけではなくて、金属をそのまま加工したり電気触ったりってできるんで、
家の裏に今、ガレージを去年一昨年ぐらい建てたんですけど、
全部チリキで作ったりしましたね。
えー、すご。
思ってたDIYの10倍ぐらいいろんなことできるんですね。
ですね、まあ多分DIYでしましたよって言われると驚かれるものを結構作ってる方だとは思います。
すげー。
で、いろいろできるからそれも楽しくて、好きで一軍になるってことですね。
そうですね。
そうですね。ガレージとかまで行っちゃったらそれは一軍ですね。
さすがに自分でもなんで鉄骨組んで溶接して一人で建ててんねやろうと思いながらやってましたけど、
ちょっと楽しかったんでやめらんなくて。
へー、でっかい自由度の高いプラモデルみたいな感覚なんですか?
あ、そうですね。まさしくそうだと思います。DIYって。
うーん。
自分のスキルが上がれば上がるほどいいものが作れますし、
で、拡張性もねやっぱりあるので、
そのガレージもシャッターこそ業者につけていただきましたけど、
中の電気工事とか水道ひいたりとか、もろもろ自分で基本的にやってまして、
へー。
で、その中にまたもう一個の趣味である車とかバイクとかを入れてやってますね。
そっか、そういうこう趣味と趣味がちょっと繋がってったりとかもするんですね。
もうこれが止まらなくてですね。
なるほど、それは確かにグラデーションしてきますね。
うーん。
まあでも確かにDIY一群感はあります。
一群ですね。
完全にこれは、まあウィンタースポーツとDIYは一群だなぁと思いますね。
こっからちょっと二群かなって感じになるんですか?
二群感、そうですね。
いつの間にか二群か1.5群ぐらいに来ているものでいくと、
筋トレ。
やっぱり筋力トレーニングはいつの間にか足し並みか何かかなと思いながら始めたやつにはまってしまいまして、
ムシャラジさんの過去回で、ケンタロウさんでしたよね。
すごい筋肉の。
はい、そうなんですよ。インスタの方も見させていただいたんですが、
あの人までは行かないんですけど、もうちょっと好きとDIY好きは講じて家にジム作ったりして、
家にジムも作ったんですか?
そのガレージの中にホームジム用意して機械を置いてってしてますね。
じゃあそのガレージが趣味ハウスにもなってるんですね。
そうですね。たぶん想像してられるより大きいと思う。
車3、4台は入るかな。
それ、いわゆる男の夢的なやつですね。
そうですね、たぶん。僕も欲しすぎて作っちゃったんで。
なるほどね。確かに筋トレとかは継続していくものですもんね。
そうですね。続けないとって言いながら何日もサボったり余裕でしてしまうので、
筋トレ好きの風上にも受けないような感じだと思うんですが。
ベースつらいですからね。筋トレに関してはね。
子供の時からあの女を連れて行かれまくって、
僕もスキースノーボードやってたんですね。
結構回数が尋常じゃないんで、
やっぱその分上手になるじゃないですか。
そのせいでこの仕事やるか、
みたいなところまで行ってしまったんです。
っていうのと、
そのスキー好きな父親が、
何でもかんでもやるタイプの人間だったんですよ。
というよりかは、
何でもかんでも面白がれるタイプの人間。
かっこいい。
それこそ僕の実家も、
こんなガレージなんかは一応ないんですけど、
車庫はもういろんなもので埋め尽くされているような、
何でもかんでも手を出しちゃちょっとやり、
みたいな感じの父親を見て育ったので、
僕も基本的に何でもかんでも手を出すし、
多分ほとんどのことを面白がれるタイプの人間に育ったんだと思うんですね。
その状態で田舎っていう、
もう場所をほぼ無限に使えるようなフィールドに来てしまったので、
できることは全部やるし、
建てれるものは全部建てるしっていう感じで。
そっか。
その特性があった状態で、
今お住まいのところに来たっていうのは、
もうある種スーパーマリオでいうスター状態なんですね。
もうやりたかったこと何でもできるぜっていう状態なのか。
そうですね。確かに確かに。
ちなみにお父さんがトコロジョージってことはないですよね。
お父さんはトコロジョージじゃないですね。
トコロではないんですね。
トコロジョージだったらよかったなと思いましたけど、
ちょっと違うんですね。世田谷にも住んでないですし。
影響は受けてっていうところで。
完全にありますね。
そういうお父さんも憧れるな。
またきっとそれを脈々と受け継いで、
何でもやる、何でも楽しめるっていうところを、
またお子さんの代に繋いでいくんだろうなっていう感じがしますね。
なるといいなと思ってますけどね。
逆にスタートはそういうお父さんもそういう人だっていうのがあったと思うんですけど、
今トコロジョージリーチ状態なんですけど、
将来的に牛若さんが今ね、
なんとなく趣味の方向性とかがちょっとずつ今日お話ししながら見えてきた中で、
ゆくゆくじゃあこれやりたいなとか、
この次やりたいこととかって何かあったりするんですか?
ゆくゆくはどうせトコロジョージになるんだろうなっていうのが今の話でわかったんですけど、
これからやりたいなっていうこともかなりあって、
というかそれが収集ついてなくて今すごく困ってるんですけど、
去年ですね、日本国内全部卵が高かったじゃないですか、
卵買うの高いなって思ったんで、
家でニワトリ買うことにして、
ニワトリって毎日卵の生き物なんで、
ニワトリ家でこうとったら卵買わんでええやんか言って、
ニワトリ買い始めたんですよ。
庭が広いんで、ニワトリをボンと立ててニワトリを掘って、
ひよこからいったんですけどね。
そしたら卵産むまでにそれでも5ヶ月ぐらいかかると。
なんぼ成長するのか早く。
それで卵買う以上にお金がかかっちゃって、
今元気に卵毎日産んでくれてはいるんですけど、
回収してってるんですね。
ギリ回収してるんですけどね。
ニワをいろいろ触ってるんですよ。
今からやりたいのはプールを作ること。
すげー憧れるやつだ。
今動物の森の話してます?
してませんしてません。
現実の森ですね。
ほぼだって動物の森でやってることですもんね。
仕事で牛を飼って、
庭にはニワトリが何本かおるんですけど。
早口言葉みたいな。
庭には今8羽いるんですけどね。
毎日8個卵が生産されてます。
どうすんねんって言いながら人にあげてますけど。
逆に供給型になってますね。
そうなんですよ。最近卵安くなってね。
どうしたもんかって言ってるんですけど。
話が違うぞと。
それこそニワいじり面白いなと思ったんで。
僕は重機も乗れるんで。
素敵だな。
ショベルカーとか乗って、
庭に穴掘って作ったろうかなと。
プール自体はもうあるんですよ。
コストコの一番でかいやつ。
何メートル何メートルかな。
ビニールプールに鉄のフレーム入れたやつがあるんですよ。
売ってて2、3万円で買えるんですけど。
2.5メーターの5メーターぐらい。
すごい。
深さが1メーター弱あるんで、
水が7トンちょっと入るんですけど。
去年の夏は子供といっぱい遊んだんですけどね。
水溜めてポンプで循環して塩素掘り込んで、
ワンシーズン持たせるってことに成功したんで。
このプール床下に埋めたれと。庭に。
アメリカの家みたいにしたれと。
いうのをこの夏やる予定で計画中ですね。
本格的な話だ。
マジです。
すごい。
それはお子さん育てるのに最高な環境ですよね。
めちゃくちゃ楽しそうですね。
生き物もいるしプールもあるし。
憧れる。
DIY好きが高時程ですけど、
いろんなことは自力でできるんで、
誰かにやってもらってお金かかっちゃうじゃないですか。
ガレージ建てるって言っても何百万ってかかっちゃうし、
それこそプールなんかって言ったらアホみたいな話で、
自分でできるからなんとかやろうとしてますけど、
なんでもかんでも面白がってやってたら、
いろいろやるスキルが身についたのか、
そのせいでいつの間にかこんなことになっておりまして、
どこから回収すればいいかわからないぐらい。
逆に果てがないじゃないですか。
ここまでやったら終わりじゃないから、
趣味ところ上司って一生ものだなっていう感じがしますね。
いいですね。
ずっと目指していけるというか。
どこまで行ってもところ上司ですもんね。
すごいな。いいですね。
その辺が今からやりたいことですね。
素敵です。
今お話聞いてて、
牛若さんのところ上司部分と比べると、
僕のところ上司部分って、
強いて言えば世田谷に住んでるぐらいなんですよ。
いいじゃないですか。世田谷に住んでるのすごいアドバンテージですよ。
逆なんですよ。
ただそれ以外がところ上司じゃないですね。
牛若さんは世田谷以外ところ上司じゃないですか。
世田谷住んだらもうところですかね。
その状態の世田谷以外ところ上司じゃない僕に対して、
もうちょっとところ上司に寄っていきなよって、
牛若さんが背中を押すとして、
僕は何から始めたらところ上司に近づけますかね。
そうですね。
世田谷に住んでいらして、
残りをところ上司で埋めるとなると、
じいちゃん着るところじゃないですかね。
ファッションの方からですね。
ファッション。一番手軽だと思います。
それで情報交換を牛若さんとしていけば、
少しずつ僕もところ上司度が上がっていくのかなって感じですね。
ちょっとバイクに興味持ったり、
アメリカンなアンティークにハマりがしたりとか、
あるかもしれないですね。
そうしたら、僕ら二人としてところ上司になればいいですもんね。
いいですね。
二人で一つでところ上司で。
いい答えが見つかったのかもしれない。
果たして見つかったのか。
どっちがところでどっちが上司か。
今こうやって聞いてて、
すごくある種過程というか、ずっと過程ではあると思うんですけど、
牛若さんの近況というか、
プール上手く作ったよとか、
ガレージこういうものが増えたよとかっていう、
そういう状況を今聞いてる、
僕もリスナーさんもどうなったかなって思って聞きたいときに、
牛若さんの近況を知れるような、
何かあったらいいなって思うんですけど、
そんな都合のいいものはありますかね。
あるんですね、これが。
いいパスいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございました。
新種の趣味、トコロジョージというものが誕生しましたね。
トコロさんって憧れますよね。
トコロさんがやっていることそのものを憧れるっていう人ももちろんいると思いますけど、
人生を楽しんでいる人代表みたいなところありません?
ところありませんって言っちゃうとまたなんかごちゃっとしますけど、
やっぱりいくつになっても人生を楽しんでいたいっていう思いは、
どんな趣味、どんな仕事をしている人にも共通することなんじゃないかなと思います。
1日24時間、1年間365日、なるべく楽しい思いをしていたいですよね。
そのお手本こそがトコロジョージ、もはや解放の戦士、ニカみたいなものですね。
ワンピース呼んでない人にはわからないと思いますが、そう、そういう存在にはなりたい。
そういった意味では我々も牛若さんのように自分ができる範囲の楽しいことをもっと見つけていきたいですね。
というわけで、本日の趣味線流。
寝る前に今日も満足、いい日かな。
あー今日も楽しかった、グーって寝れるのが一番最高ですよね。
365日そうやって寝たいです。
僕はね、割とね、それできてるのかな。
仕事とかでイライラしたりする日も全然ありますけど、
不機嫌なまま寝たくないっていうのもありますし、
トータル楽しいことをやっているので、
今日も楽しかったなって寝れる日をなるべくたくさん作るようにしてます。
スイッチの切り替えって大事だと思うんで、
その終わり良ければ全て良しじゃないですけど、
最後ね、良かったなって思いたいですよね。
なんかスイッチの切り替えが難しいなって思ったら、
良かったら寝る前にムシャラジを聞いてみてはいかがでしょうか。
というわけで、いつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
ムシャラジに出演してみませんか。
ムシャラジに出演してみてもいいなと思った方、
Xでムシャラジと検索していただき、
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DMで収録の日程調整をしましょう。
特に審査などございません。
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内容はどれも同じなので、使いやすいものでお楽しみください。
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それでは今回はトコロジョージをいただきました。
ごちそうさまでした。お相手は石川でした。バイバイ。