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基本的に継続が苦手なんですよね。コツコツと何かを積み上げていくっていうことが、あんまりね自分の特性として好きではないんだろうなって思います。
だからこのねむしゃラジオ1年以上続けているっていうのはね結構奇跡に近いんだなって思っています。
で、生きていく上ではコツコツ続けなきゃいけないことって実はいっぱいあるじゃないですか。
特にこの年齢になってくると健康のこともねコツコツと考えていかないといけないなって思っていた矢先にちょうど良い趣味を紹介してくれる人が現れました。
これはちょっとお話を聞いてコツコツやる気にさせてくれないかなと思っています。
それでは参りましょう。DJいしかわのむしゃむしゃラジオ。
こんにちは、趣味はなんでもむしゃむしゃDJいしかわです。早速今日のゲストをお呼びしましょう。
今回のゲストはこの方です。
けんたらです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
けんたろうさんってどんな方なんでしょう。自己紹介をお願いできますか。
はい、普段はサラリーマンをしていまして趣味で筋トレをしております。
ということは今日はけんたろうさんからは筋トレのお話を聞けるということでよろしいですか。
はい、お願いします。
もちろん筋トレってやったことはありますが、趣味としてというかちょっと健康のためにちゃんと運動しようとか筋トレしようかなって思っても続かないんですね。
はい。
なのでちょっとちゃんとけんたろうさんに筋トレの魅力を伺って続けられるようになったらいいなって思います。
はい、ぜひお願いいたします。
結局筋トレが続かないのって疲れるからとか辛いなとかやってる間に面白いと思えないからっていうのがあるんですけど、けんたろうさんにとって筋トレの魅力ってなんなんでしょうか。
筋トレの魅力はズバリ戦う相手が自分自身っていうところにあると思います。
今僕が言ったように辛いとかそういうのと思う自分と戦うってことですか。
そうですね。
だいたい飽きてしまう理由とかって1、2ヶ月で結果が出なくてっていうのが多いんですけれども、結果が出てからは本当に沼と言いますか、逆に破れなくなってしまうので、そこの一戦を超えられるまでが勝負かなと思ってます。
へー。けんたろうさんはいつぐらいから筋トレにハマって筋トレをやってるんですか。
大学2年生の時からハマりました。
へー。けんたろうさんが結果出るまではどれくらいかかったんですか。
3、4ヶ月はかかりました。
じゃあ3、4ヶ月1回頑張ってみるのがおすすめな感じなんですね。
はい。
どれくらいその1日に筋トレってしてるものなんですか。
1日1時間くらいですかね。
それはいわゆる腕立て伏せ腹筋とかみたいな感じですか。
最初の方は腕立て伏せとか腹筋とかしていたんですけれども、徐々に筋肉がついてきて、いわゆるジムでダンベルを使ったトレーニングなどをしてます。
じゃあけんたろうさんが筋トレしようってなると1回ジムに行くんですね。
はい。
だんだん鍛えていって筋肉がついてくると、よく筋肉芸人さんとか見てると、ここに筋肉もうちょっと欲しいなみたいなことを言ってたりとかするのを見たことがあるんですけど、実際にそういうふうに思うものなんですか。
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思いますね。
自分の筋肉のこの部分が好きだなみたいなのとかも。
はい。愛着が湧いてくる筋肉が出てきます。
へー、そういう感覚になってくるんだ。
はい。
面白いですね。
最初からけんたろうさんは1時間くらいやってる筋トレを向き合えてたんですか。嫌だなとか、今日はいいかなって思うこととかってなかったんですか。
最初はありました。
その辺はどうやって克服したんですか。
そうですね。ちょっとずつ筋肉がついてきて、周りから褒められたりだとか、あとはジムの友達ができたりとかで、筋トレに対するモチベーションとかいう楽しさがどんどん増えてきました。
あー、そういうものなのか。
はい。
筋トレって独学で始めたんですか。
そうですね。始めたきっかけがニュージーランドに留学してるときに、周りの体の大きさと言いますか、必死にニュージーランド人がすごい大きい方ばっかりで、
はい。
日本人としてどこまで対等に渡れるのかっていう挑戦をしてみたいっていう思いで、筋トレを始めて、向こうのジムで英語でやり取りしながらトレーニングを教えてもらったっていう形になります。
面白い理由で始まりますね。
はい。
そうなんだ。えー、それめちゃくちゃすごい挑戦ですね。
そもそものね、だって遺伝子レベルでやっぱり向こうの方の方が大きいイメージはありますもんね。
はい。
そこを対抗しようとして始めたんですね。
はい。
じゃあ教えてもらいながら、今だったらYouTubeだったりとかでもストレッチとか筋トレとかあるし、それこそジムに行ったら教えてくれたりとかってあるし、
やっぱ独学で始めるより誰かにやり方を聞いたほうが、やっぱ筋トレっていいものなんですかね。
そうですね。やっぱり家でYouTubeだとどうしてもモチベーション上がりにくかったりもするので、
うん。
やっぱりジムで人と一緒にやるのが個人的にはおすすめです。
だいたいけんたろうさんが一回ジムに行ってやりこなすメニューっていうのはどんな感じなんですか。
体の部位ごとにするトレーニングを決めていて、今日は胸の日、明日は背中の日のように分けております。
それでじゃあ胸の日だって例えばなった場合はどれをどれぐらいやるみたいなのとかって伺えるもんですか。
はい。だいたい決めてはいるんですけれども、ベンチプレスを何セット今日はやって、
その後マシンを使ってこのトレーニングをしてっていうふうに分けております。
それもやっぱり続けていくうちにだんだん重さみたいなのが増えてきたり回数が増えてきたりっていう感じなんですかね。
そうですね。日々試行錯誤しながら行ってます。
持ち上げる重さが重くなっていくっていうのもモチベーションの一つな気がするんですけれども、
けんたろうさんの中で筋トレをやっててのモチベーションは、
やっぱり自分の筋肉の成長具合が一番強いですか。
そうですね。目で分かるっていうのが面白みだと思ってます。
毎回ジムでは教えてくださるトレーナーみたいな方がいらっしゃるんですか。
大学生の時は大学のトレーニングジムでトレーナーの方がいて教えていただいたんですけれども、
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社会人になってからは自分の部屋の一室にもジムを作っておりまして、
そうなんだ。どっか行くわけじゃなくてもう家にあるんですね。
そうですね。コロナが流行ってなかなかジムに行けない状況があったので、
じゃあもう家でもモチベーション保てるぐらい経験もあるし、
もう家にジム作っちゃえってことでホームジムを作りました。
すごい。それはもうけんたろうさんが使うためだけのジムってことですか。
そうです。プライベートジムになってます。
すごいな。本当に筋トレが好きなんだなっていうことが、
もう好きだと思ってましたけど、より乗っかってきますね。
はい。
なるほどね。じゃあもう好きな時に行けるんですね。
もう当然ジムしか使わないから。
それって一つの器具みたいなのがあれば成立するんですか?何個かあるんですか?
何個か買いました。やはり。
へー。だってそんなに安いものじゃなさそうな気がするんですけど、
もうやっぱそれぐらい魅了されているんですね。筋トレに。
はい。
こうやってお話をする前に、DMで写真をいただいたじゃないですか。
はい。
バキバキでめちゃくちゃかっこいいなと思ったんですけど、
筋肉を育てていった過程で、ボディービルの大会みたいなものにも出られたりしてるんですか?
そうですね。2年前大会に初めて挑戦してみて、
ボディービルとはちょっと違った競技になるんですけれども、
今世界的に流行っているフィジークという競技になりまして、
ボディービルとは違って、
白衣装というものがサーフパンツになるんですよ。
テーマとしては海が似合う男っていうので、
体の筋肉がでかすぎず、絞れていてバランスが取れていて、
逆三角形っていうのが評価対象になります。
あ、そうなんですね。
はい。
ボディービルみたいな感じのイメージだけれども、
いわゆるコソマッチョとかって言われるような感じのものになるんですかね、それは。
はい、そんな感じです。
えぇ、すごいですね。
それはどれぐらいの人数が参加する大会なんですか?
大会によっては本当にもう100人とか超えるような大会もあって、
今その日本のフィットネス業界がすごい盛り上げている競技になります。
いや、その競技があること自体知らなかったですけど、
はい。
いや、なんかちょうどいい筋肉のつき方とか海で似合うとかっていうテーマは、
よりイメージがしやすくていいですね。
そうですね、一般受けしやすいと思います。
なるほどね。
ちょっと知らなかった世界だなと思ってるんですけど、
はい。
そうやって大学生の時にケンタロウさんは筋トレを始められたとおっしゃってましたけど、
はい。
最初からそのフィジックだったりとかに出たいっていうところではないんですよね?
そうですね、最初は出れるレベルじゃなかったので。
始めてみようって思ったのは何かあったんですか?
そうですね、周囲の友人から大会もう出れるんじゃないっていう風に言われまして、
思い立ったがきついと言いますか、
挑戦してみようってことで大会に出場してみました。
もうケンタロウさんぐらいだったらその大会に出てもちゃんと成績残せるよみたいな感じのがあったんですね。
はい。
実際に大会出て成績みたいなものとかって出たんですか?
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そうですね、竹大会の名古屋大会に出まして、
6位までに入れば全国大会だったんですけれども、
そこで7位だったのでちょっと悔しい思いを今しております。
写真見てるからですけど、あの筋肉で7位なんですね。
はい。
うわー、じゃあ結構壁が高いんですね。
はい。
それは年1ぐらいで行われる大会なんですか?
いろいろな団体が大会開いているので、
年で言ったら本当に毎月ぐらい大会はあるんですけれども、
レベルとかいろいろあるので、自分に見合った大会をっていう感じです。
まだまだこれからもその大会には出て、
いずれは全国大会とかに行きたいなっていう意気込みですか?
はい。
いいですね。それ楽しみですね。
出るときちょっと教えてください。
はい、わかりました。
もし投票とか必要だったらご紹介している方たちとして、
Twitterとかでもね、「ここに投票して!」とかっていうのは呼びかけますんで。
はい、お願いします。
すごいなぁ。
確かにめちゃくちゃかっこいいなって思ったんですよ、ケンタロウさんの写真見たときに。
ありがとうございます。
だんだんついてくるからどんどんハマってくるっていう、
その一気にガンと筋トレにハマるというよりは、
日々じわじわとハマってくるタイプの趣味なのかななんていうふうに思ったんですけど。
はい、そうですね。継続が一番キーポイントなので、
徐々に面白くなっていくスポーツだと思います。
美的感覚というか、
今これすごく自分に似合ってる筋肉だなって思うのが良さげだっていう話を伺っていると、
はい。
いわゆるダイエットで体重を落としたいとかとも全然違うんですよね、きっと。
そうですね。ただ体重を落とせばいいとか、ただ筋肉をつければいいっていうわけではないので、
感覚といいますか、センスが問われる趣味だと思います。
あんまり腕鍛えすぎて腕が大きくなっちゃうとバランスがおかしいしとか、
そういう感覚もあるんですか?
もうその通りです。
例えがあっているかどうかわからないですけど、
自分の体でやっていく盆栽みたいな感じ?
本当にそんな感じですね。切りすぎちゃったところとか、育てすぎちゃったところっていうのが、
今本当に盆栽って言葉がピッタリだなって思いました。
じゃあ大きくなりすぎだぞってなった時に、ちょっともう腕はしばらく置いとこうかなみたいな感じにしたりとかも、
そういうようなこともあるんですか?
はい、そんな感じです。
せっかく鍛えたけどちょっとこれは行きすぎたぜって言って休ませるっていうのもあるんですね。
はい。
面白い。
大会来てとかももちろんあると思うんですけど、
筋肉のバランスみたいなのはもうあくまで自分の感覚なんですか?
そうですね。自分の感覚でもあり、
本当に細かいこと言うとその審査員の好みっていうのもある程度分かれてしまうので、
そのトレンドといいますか、流行りの体っていうのもあるのが難しいところではあります。
その流行りの体とか流行りのバランスっていうのはどうやって学んでいくんですか?
なんかだってテキストがあるとかって感じじゃないですよね。
はい。ここ最近の大会の結果とかを見て、上位にランクインしている選手は、
例えば最近は肩幅が広い選手が勝っているとか、
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腹筋が強い選手がより評価されているというようなトレンドをつかむことが大切です。
なるほど。そっか。
じゃあ、僕みたいに筋肉素人だとそんなにすごい細かい差が分からないと思うんですけど、
けんたろうさんは日々筋肉のことも考えられてるし、
じゃあちょっとあの人はバランス的に肩が広いぞって思ったら、
それを広げていこうっていう努力をしていくんですね。
そうですね。今年はバランス型になろうみたいな感じでテーマを決めてトレーニングしてます。
肩幅って大きくしようと思って大きくできるものなんですね。
そうですね。肩の骨は成長させられないので、
肩の筋肉を大きくすることで視覚的に肩幅を広くすることができます。
今大会のお話を伺ってて、
そのボディービルは割と基本的にとにかく筋肉をたくさんっていうすごいざっくりとしたイメージですけど、
けんたろうさんがやっているものは海が似合うっていうのがおっしゃってましたけど、
他のジャンルとかもあったりするんですか?
そうですね。女性の部門もありまして、
女性の方も本当に筋肉をつける競技とか、
あとはもうちょっとスマートと言いますか、競技もあって本当にいろいろあります。
じゃあいざ筋トレを始めようと思った時に、
海が似合うとか、場合によってはもしかしたらタンクトップが似合うとか、
Tシャツがサラッと着れてかっこいいとか、
そういうモチベーションで始めてみるのもありっていう感じなんですかね?
はい。普段のオシャレにもつながることができるのでおすすめです。
それぐらいからも始められるのであれば、
思っているよりも取り掛かりやすい趣味の一つなのかななんて思ったりはするんですけど、
いざね、健太郎さんみたいに大会に出ようってなったら、
相当なモチベーションを持たなきゃいけない感じがしますけど、
健太郎さんがこの筋トレをやっていく上での目標というか、
ここまで行ったら一旦のゴールだななんて決めてるものってあったりするんですか?
はい。一つの目標が全国大会に出るっていう目標があります。
もうあと一歩ですもんね。
あと、いやいやまだまだ。
そうなんですか。
はい、まだまだです。
それは何年以内にとかみたいなのもあったりするんですか?
そうですね、5年以内にはあったと思っているんですけれども。
本当に素人目だったら絶対いけるでしょっていうぐらい、
サムネイルにもなってると思うんで、
ちょっと聞いてくださっている皆さんも見ていただければと思うんですけど、
マジでかっこいいんですよね。
健太郎さんの写真見て、僕お顔もかっこいいなと思ったんですけど、
そこも審査対象に入ったりするんですか?
顔というよりは髪型であったりとか、
またもちろん清潔感とかも人が評価する競技なので気をつけてはいます。
日々その大会に向けても頑張りながら全国大会を目指してるわけですね。
そうですね、ちょっとフィギュアスケートに近い部分はあると思います。
それはどの辺がフィギュアスケートに近いって思われるんですか?
表情であったりとか表現力であったりとか、
全く同じ体でも自信に満ちてポージングする方が、
強化としてはすごい上に上がりやすいので。
今頑張って歯食い縛ってこの筋肉見せてるぜじゃなくて、
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ちょっと余裕そうだったりとかっていうのも大事なんですね。
そうですそうです。
へー面白いですね。
日々お仕事もされている中での目指してるじゃないですか、全国大会を。
筋肉を鍛えていることで日々の生活の中で役に立ったこととか、
あとは筋肉を鍛えているがゆえに仕事中もこんなことやっちゃうんだよね、
なんていうことってあったりするんですか?
そうですね、まず役に立つことは会話に困らないっていうのがありまして、
初対面の人に絶対に何かスポーツやってますかっていうふうなつかみを取ってもらえるので、
そこで筋トレやってますっていうふうに話を盛り上げられるのが役に立ってるというか、
筋トレしててよかったなと思うと気になります。
絶対聞いちゃいますね。
はい。
そうですね、そうやって取っ掛かりがあると一気に人と仲良くもなりやすいですもんね。
そうですね。
ついやっちゃうこととかは何かあるんですか?
ついやっちゃうことは、例えば買い物に行って重い荷物持ってる時とか、
どこの筋肉効いてるっていうふうに、
常にいつもの日常生活でどこの筋肉使ってるか意識しちゃうっていうのが職業病と言いますか、
絶対筋肉感みたいなのがあるんですね。
そうですね、絶対筋肉感が。
常に筋肉の声を聞いているので。
かっこいい。
やっぱり筋肉を鍛える上で食事とかもすごい気をつけてるんですよね。
はい、すごい気をつけてます。
仕事の中で飲みに行ったりとかもしないとかそんなのあるんですか?
そうですね、そんなに飲みに行くことが多い会社ではないので、
特に飲み会が今日あるからトレーニングができないっていうことが日々あるっていうわけではないです。
例えば昨日の夕飯とかケンタロウさんは何を食べるんですか?
昨日の夜ご飯は鶏肉とお米とサラダ、そんな感じです。
やっぱりタンパク質を摂ってっていうようなのは意識されてるんですね。
はい、高タンパクな生活をしております。
すごい、それはやっぱり筋肉を育てるためだからっていう感じなんですか?
それとも全然食べ物的にはもう満足しているものを食べて生きてらっしゃるんですか?
最初はやっぱりラーメンが食べたかったりとか唐揚げが食べたいとか思っていたんですけど、
数年間鶏肉とお米っていう生活を続けていくと自然と体も心も満足してくるようになりまして。
そうなんだ。
ケンタロウさんがラーメンを食べるっていうことはほとんどないんですか?
そうですね。大会直前とかは絶対食べれないので、
逆に大会が終わった日とかはラーメン行ってからピザ行ってハンバーガー食べに行ってっていう生活してます。
そういうジャンクなものを食べる日もあるんですね。
もちろんです、あります。
なんかちょっと安心しました。
普段からすごい節制というかタンパク質とかって取られている方がその大会終わってラーメン食べる時っていうのは、
もうそのラーメンはめちゃくちゃ美味しいものになるんですか?
そうですね。味覚が研ぎ澄まされているので、
みんなが食べているラーメンよりも100倍美味しく食べている自信はあります。
でしょうね。すごいな。
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それも一つの鍛えていく上での楽しみだったりしそうですね。
そうですね。それが本当に大きいご褒美というか、楽しみなポイントではあります。
なるほどね。
本当にちょっと知らない世界すぎていろいろな質問が湧いてきちゃうんですけど、
いつも最後にしている質問で、
なおかつ今回一番聞きたかった質問でもあるんですけど、
冒頭に言ったように、僕自身がそんなに筋トレを続けられない人間なんですけど、
そんな石川に筋トレ沼にはめるには、ケンタロウさん何やらせますか?
まずは短い時間でもいいから、ジムに行ってみようです。
とにかくそのトレーナーがいるジムに行ってみるっていう感じなんですかね?
そうですね。トレーナーがいないジムでもいいので、
まずそのジムに行って、YouTubeとかの参考に体を動かして、
それを3ヶ月くらい続けてみるっていうのがやっぱり一番なのかなと思います。
なるほど。
僕が仮に3ヶ月やってみて、
3ヶ月間の中で、その3ヶ月後に変わったなって思えるようなところがあれば、
徐々にハマっていくんじゃないかっていうことですよね?
そうです、そうです。
本当にね、普段からやってる人にこんなことを聞くのもあれなんですけど、
どの部分が一番効果が感じられるようになりやすいものですかね?
体の部位みたいなところですかね?
そうですね、そうですね。
人の体質によってすごく違うんですけれども、
やっぱTシャツとか着た時に見える腕とかは、
結構分かりやすいというか、
みんなに褒めてもらいやすいポイントでもあるので、
腕とか厚い胸板とか、
そういったところは本当、まず鍛えるべきでおすすめかなと思います。
上半身の方が気づいてもらいやすいですもんね、きっとね。
なるほど、ありがとうございます。
いや、ちょうどね、家から歩いて5分とかのところに新しく見たのができていて、
しかも、今月中に申し込むと何ヶ月か安いよみたいなのが書いてあったんですよ。
はい。
で、そんなタイミングにけんたろうさんからこのお話を聞いたっていうのが、
なんかやらなきゃいけないタイミングなのかなって思わされてる部分があって、
そうですね、石川さんの筋肉は今ウズウズしてると思います。
ね、ちょっとあの、やってみようって今言い切れないですけど、
やり始めたらけんたろうさんに相談するかもしれません。
はい、ぜひぜひ。
ありがとうございます。いや、面白いですね。
すごい、いい話いっぱい聞けたな。
最後に、今この話を聞いて、けんたろうさんって実際どんな人なの?どんな筋肉なの?って思った人が、
けんたろうさんの筋肉をチェックするための、なんかそういうメディアってお持ちだったりしないですか?
えっと、インスタグラムの方で先ほどあの、申し上げた家でのトレーニングっていうのを発信しているので、
ぜひそちらを見ていただければと思います。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、概要欄の方にけんたろうさんのインスタを貼っておきますので、みなさんぜひ見てください。
はい、お願いします。
けんたろうさん、今日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
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ぜひね、けんたろうさんのインスタグラム見に行ってみてください。
そして、けんたろうさんなんですけど、もうインスタ見ていただければ分かる通り、筋肉も素晴らしいんですよ。
それは間違いないんです。
ただ、みなさんも感じたと思いますけど、めちゃくちゃ喋りも爽やかじゃなかったですか?
いや、筋肉鍛えてあんな爽やかに喋れるようになるんだったら、やっぱりね、これは筋肉を鍛えてみる価値があるんじゃないかなって思いました。
というわけで、早速近所のジム申し込んでみました。
とりあえずね、3ヶ月間が一番費用が安いみたいなので、その3ヶ月やってみて、本当にそれが続けられるのか、続けたところで成果があるのか、
その3ヶ月かけてどうなったかっていうところはね、また3ヶ月後のラジオでご報告できたらいいなと思います。
おい、俺の筋肉、うずうずしてんのかい?してないのかい?どっちなんだい?ということですね。
というわけで、本日の趣味線流。
筋肉がうずうずしてるジム行こう。
筋肉がうずうずしてるジム行こう。
いやー、ほんと申し込んじゃったなーって思ってます。
なんか筋肉以外にもいい効果が現れたらいいなって、花から贅沢な期待をしております。
というわけで、いつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。番組に出演してみませんか?
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
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評価が1個増えているだけでも、その日1日機嫌が良くなるので、ぜひ皆さんのご評価よろしくお願いします。
それでは、今回は筋トレをいただきました。ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。バイバイ。
