1. 二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜
  2. #06 このキャラが凄い!マンガ..
2024-04-10 21:57

#06 このキャラが凄い!マンガに見るNo.2論

▼今回のトーク内容: 

まず語るは「ワンピース」/トップ=ルフィは「才能尖り型」/ここでのNo.2キャラはナミやジンベエ/ルフィが行先を決め、航海士・操舵手が船を向ける=業務執行者/続いて注目するは「キングダム」/ここでのトップはもちろん秦の国王/No.2は内政を司る昌文君と戦を司る昌平君と法律を司る李斯/漫画のNo.2は、トップ=主人公の存在・目的を明確に映し出している/マンガだとトップより優れているNo.2も多い

▼番組概要:

COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

▼番組ハッシュタグ:#二番経営

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オーツー・パートナーズ公式サイト

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▼MC:

勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)

1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) ⁠https://twitter.com/ysksdr⁠

1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

▼ディレクター:

関岡 憲彦

▼プロデューサー:

野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼制作:

Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼カバーデザイン:

松嶋 こよみ ⁠https://twitter.com/kymmtsm⁠

00:01
スピーカー 3
二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜。
スピーカー 1
この番組では、なかなか表に出ない会社の二番、No.2をテーマに、
トップのビジョンの実現の仕方や、この仕事の面白さ、大変さなど、
No.2の悲喜こもごもをリスナーの皆さんにお届けします。
スピーカー 2
こんにちは。株式会社オーツーパートナーズ 取締役の勝宮すいでです。
スピーカー 1
現当社新しい経済編集長のしだれゆうすけです。
スピーカー 3
二番経営第6回です。勝宮さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
前回の第5回は、企業のトップのタイプ別に見るNo.2論というテーマでお話ししました。
スピーカー 2
企業のトップの分類を私から2種類申し上げました。
才能尖り型と全能型。
会社のステージに合わせてスタートアップ、創業、社長タイプ、
ファミリー企業のトップ、それから公開大企業のトップ。
2つの種類の分類をお話しさせていただきました。
スピーカー 1
そうですね。それらの掛け合わせで、
ファミリー企業にはこっちの方が多いとか、
スタートアップには尖り型の方が多いとかあるかもしれないんですけど、
スピーカー 1
確かに勝宮さんおっしゃってたように、
僕も頭の中で浮かぶ経営者、知り合いの経営者だったり社長をイメージすると、
この人はこっちだな、みたいな感じで、結構当てはめれるかなと思いました。
ぜひ前回聞いていない方いらっしゃれば、
それぞれのタイプ別にどういうように対応していくのがいいか、
みたいな話もしておりますので、今回と合わせて聞いていただければと思います。
スピーカー 3
それでは今回のテーマです。
スピーカー 1
第6回のテーマは、このキャラがすごい、漫画に見るNo.2論です。
漫画ですよ。勝宮さん、漫画結構読まれますか?
スピーカー 2
漫画は好きですね。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
本当に昔から、すべてのことを漫画で学んだくらい好きかもしれないですね。
最近はそんなに、今の漫画を読まれる方っていうのはすごく深く、
スピーカー 1
洞察とか考察動画をあげられる方も多いですけども、
スピーカー 2
そこまでではないんですけれども、
すごくKindleの半分くらい漫画だと思います。
スピーカー 1
今回だから、ある意味漫画で例えると、
結構リスナーの方にもわかりやすいんじゃないかなということで、
スピーカー 3
早速なんですけど、勝宮さんがお勧めするNo.2として、
スピーカー 1
ここがすごい、このキャラがすごいっていうのは。
スピーカー 2
今回ちょっとお話ししたい漫画なんですけれども、
国民漫画、ワンピースですね。
それからもう一つが、キングダムという漫画。
それについてちょっと語っていきたいなというふうに思うんですけれども、
まず一つはワンピースというところからいきたいんですけれども、
今回二番Kということなので、
そのKとその漫画の中のご主人公が必ずK者というわけじゃないので、
03:02
スピーカー 2
そこをちょっと重ね合わせるときにですね、
やっぱりKっていうのは、
人とか組織が目的目標を達成するために行うプロセスっていう定義があるんですけども、
その漫画の主人公も、何か目的とかゴールに向かって進んでいると。
それを組織でやってるっていう前提条件があるっていうのが、
今回その漫画を選ぶときに考えたことです。
なるほどなるほど。
ワンピースっていうのは、モンキリー・ルフィという少年、青年が、
海賊王に俺はなるっていう言葉で、
海賊王を目指して冒険をする物語なんですけれども、
麦わらの一味というその海賊の中での目標ゴールは何かっていうと、
トップは海賊王になるんです。
で、それ以外は世界一の賢王になるですとか、
オールブルーっていうのを求めるっていうコックさんじがいたりとか、
世界中の公開図を描くっていう風に考えている公開誌がいたりですとか、
それぞれみんな目標というかがありますと。
で、漫画のタイトルになっているワンピースっていう、
宝を目指して冒険しているっていうことだと思います。
ワンピースっていうお宝を目指して、
その目標に向かっている組織の話っていう風に解釈を。
そうですね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
実は漫画の中のセリフで、
第10巻のアーロン編ということで出てくるんですけども、
ふふっ。
みんな透けて見るんですけど、
アーロン編ってこう、
すぐ読んで、
大 lång編みたいな話を Воの場合とがってきた時から
マウスって言う人は、
throw some rock into it.
くづくづいうんでね、
こうやることを。
はい。
はい。
てくるんですけども まあ俺は剣術も使えねーし航海術持ってねーし料理も作れね嘘もつけ
ねーっていうようなあの自分は何もできない っていうことを言ってでも最後あるお前には
勝てるっていうこうのでなんかちょっと感動の シーンがあるんですけれども
でその時にそのルフィっていうのはもう自分が できないこと自己認識めちゃくちゃして
いるんですよね俺は一人で立てないと だから仲間が必要なんだっていうことで
やっていますとなのでその尖っているトップ なんだけれどもその自分に足りないもの
っていうのを認識しているっていう意味では 優れたリーダー
だろうですよね 自己認識が強いとでそこを保管していく
のがまあすべての仲間ということになるん ですけれども
ワーピースの中でナンバーあの麦わらに 自分の中でナンバー2と言ったらロロノア
ゾロという剣士になるんじゃないかなという ふうに思うんですね
実際に2人目の乗り組みとして入ってるんです けれどもあの実際にその漫画の中では
06:03
スピーカー 2
そうですし2番目に強いあの懸賞金も2番目 という立場なんですけども
今回のその2番系的に言うと多分ゾロはですね ナンバー2ではないんですね
スピーカー 1
なるほどはい
スピーカー 2
というのはルフィ強いですよねなんかもう ゴムゴムので強いですとで同じゾロも
ですね戦闘員なので強いわけでしょ 戦うってことででこの2人がいても
スピーカー 1
ゴールには向かっていけないんですよね ワンピースを求めて
スピーカー 2
なのでその時に全体を見ながらではないです けれども前に進める
ナンバー2っていうのは私の中ではナミですね 後悔しですと
でもちろんあの全てが分かって進んでいく ってわけじゃないと思うんですけども
この組織チームっていうのをどこに向かって いかなきゃいけないのかっていうのを
指し示す後悔しでありで時にはその後悔し が行く方向じゃないところにトップが
いやこっちだって言って行くような時も あるかもしれないんですけどもここは
なんかナミかなと最近の話で言うとジンベエ が仲間に加わりましたのでジンベエは
ソーダッシュっていう役割で入ってるんです けどもあの他の海賊団で船長でトップで
でそういった能力を持ちながら船を操作 して持っていく方に進めていくって
いうことでそういう意味ではこう実行の あの業務執行の責任者という言い方も
できるとなるほどはいいうことででまぁ あのジンベエってなんか我々結構体の
ボリュームがある我々にとってはなんか すごくなんか新規が新規がありますよね
スピーカー 1
はいなんでまぁジンベエナンバー2という なるほどねはいそんな感じで私は面白い
スピーカー 3
いやだからパッと浮かぶとサンジなのかな ゾロなのかなみたいなそのなんかそこら
辺がナンバー2として浮かぶと思うんですけど まあ今回のそのワンピースをあのに
たどり着くというミッションというかその 目的にとっていうのアンバーツーっていう
スピーカー 1
のは確かになんかそのメンバーが重要かも しれないですね奈美とかジンベエの方が
スピーカー 3
というのがやっぱり強さっていう特性と 確かにかけそこは最悪かけても何か
スピーカー 2
補えそう チームとしてはそうですねよねまあなんか
そういうことを考えどっかで誰かにあの 言ってみたいなと思ったんではいなんか
いや違うというご意見もたくさんあると 思うんですけれどもぜひ聞かせていただき
たいですねはいもう一つのあの漫画なんですけど このキングダムという漫画
キングダムという漫画はあの真の始皇帝 主人公ではないんですけども主人公のボス
09:00
スピーカー 2
というかですね上司にて当時の中国 春秋戦国時代はいいう時代なんですけども
そこでシーンという国が中国を統一していく そういう家庭を漫画にしたものはい
はいでそこの真の始皇帝に将来なる王様 っていうのがいるので当然その王様
衛星と言うんですけども生というその王様が ナンバーワンになるんですねはいでその
主人公の神という理神というこの漫画での 主人公がいるんですけどもその彼はまああの
戦闘員で将軍をやっているんですけれども このキングダムの漫画の場合に王様性
っていうのがナンバーワンでその主人公は ナンバーツーではないですね
まあ国なので この国の生のナンバーツーっていうのは何人かいるんです
けれども一応国の立場としては国の総理大臣 総統の人が2人いまして
小文君って人と翔平君という人ですねはいあの ちょっと字も何にもないところなんですけども
あのまあ内政を司る立場の人と今シーンは他の あの6つの国と戦争している最中なのでそういった戦争を指揮する総司令官の役割が
翔平君ですね なんで政治をする人それから軍の最高司令官の人とはいでもう一人いって
ですね立場はあのそういった総理大臣的な人ではないんですけども 理事という人がいますでこの人は法家と言ってですね
法律の専門家 ですねで当時あの春秋戦国時代って諸子百家って言われる
孔子孟子順子老子曹氏のようなですね本当にこう 頭脳がもうあの地球上の最も高英知が優れたような時代ですね
でそういった方たちがたくさん生まれた中でその 法家という考え方があってですねでそこの
まあ専門家理事と言う方がますでこの理事という方その法律でその国をあのすべて 行くっていうその真の思考点の考えにのっとってですね
その法整備をしていくというまあそういう役割を持ってはい なんでそのナンバーワンが中華統一をしたいということでその他の国を滅ぼしていく
ようなこう戦いながら進めていくっていうのに起用する ナンバーツー翔平君とそれから国をですね子統一して支配していくときに法律で支配をして
いくというその仕組みを考えて作っているリスト はいこのあたりがもうこの国でこの漫画の中でナンバー2という感じ
12:02
スピーカー 1
ですね戦略を考えたり軍のあの後はその法律面をカバーするみたいところが位置づけ としたらやっぱりナンバー2だろうというところですよね
スピーカー 2
はいこのあの話はですねじゃあちょっと前回トップのその分類でやった中で スタートアップファミリー公開
ブーブー言って話があったんですけどもこのシーンっていうのも国なのではい 要はファミリー企業なぁですね
シーンの始皇帝のお父さんはいでその人そう女王っていう王様なんですけど当時の ナンバーワンです
でこの方が亡くなって生という王様が他の国 あの逃げていたところこう連れ戻されて王様なる話なんですけどもその
仙台の王様この方のそのキャラっていうのはそんなに出てきてないんですけども 仙台の王様にナンバー2という方がいたんですね
でそのナンバー2は旅風位という人なんですけども この人がもうなんか全能型のナンバーツーみたいな感じ
なんですね でそこまでこうまあ世襲できている
そう女王という王様を何とかですねお金の力を使って擁立してでまぁフィクサーの ようにしてその国の1階の子商人だったんですけれども
最小まで登り詰めるというよ不意という子ナンバーツーがありましたなるほど はいまあこれがめちゃめちゃ強いて王様がなくなりましたと
でナンバーツーめちゃめちゃ強い仙台のナンバーツーがいるわけです そこに新しい王様が来ましたとそうすると仙台のナンバーツー超実力者です
はいで新しいまあ2代目ではないんですけども新しい社長が来ましたと若いですと ここでその若い社長と仙台のナンバーツーとの間でまたこう圧力が踏まれ
スピーカー 1
はいで結果その新しい王が勝ってまあ新しい時代を作っていくって感じのストーリーも この漫画の中にはあるんですけども
スピーカー 2
あの前回話をしたファミリー企業で尖った創業者がいて 支えるナンバーツー全能型になって2代目もこの社長も全能型になってみたいな話があった
と思うんですけども 全能型と全能型ってちょっと揉めがちじゃないんですけども新しい時代を作っていく時には
スピーカー 1
その前の時代の実力者っていうのがどうしても障害になってしまうようなことがある っていうのがこの漫画の中でもなるほど
見えてくるなぁはいなんか僕も今あの話しながらキングでも調べたらあれなんですね この漫画家さん自体がサラリーマン時代
があってそれで経験した中組織の美学なんかを入れてるみたいなことも あ本当ですか書かれてました今は所存じ上げなかったらあのなんかそうなんですね
スピーカー 1
ペディアによるとなんですけど書かれてるのででもかずみさんが読んですごい 会社じゃん組織じゃんと思ったのがもしかしたら作家さんも裏メッセージで入ってるんだろうな
15:08
スピーカー 2
とかなんか思いました そうかもしれないですねはい
で漫画の中では実際に戦闘のシーンだったり小将軍同士が戦うとかなんかそういう 駆け引きがメインの話ではあるんですけれども
でこう政治的なところだったりとかっていうのもあのなんかいろんな学びがあるかな という
スピーカー 1
はい そうですね僕自身もやっぱり漫画は結構王道のものしか読んでないような状況ではあるんですけど
スピーカー 3
実は立場上は弁当社コミックスっていう漫画の出版社の 一応取締役もしてるのであのちょっとその逆に作り手側の視点から言う
スピーカー 1
ナンバーナンバー2の重要性みたいな話なんですけどちょっと今日のここまでの話とは ズレるんですけど
やっぱり僕としてもなんか漫画ってすごくそこがわかりやすくうまくできてるなと思うん ですよ
要はあのナンバー2がだからそれで言うと例えばドラゴンボールで言っても ベジータみたいなものがいたり
スピーカー 2
逆に悟空側のナンバー2が誰かいたりとか うん
スピーカー 1
でそういうことって結局やっぱりその場合よってはナンバーワンのあり方を明確にするし 際立てるみたいな
はい あとはその例えばスラムダンクとかいう漫画で言う
だから要は誰がナンバー2かってすごいこれ多分議論すると朝までみんなが議論になるような 本当ですよさっきのワンピースもいや違うよ
みたいないいあるだろうしいらっしゃいますよね あると思いますでもなんかその作品の中の何でしょう
あのいわゆる役割っていう意味で言うと何だろうな 例えばスラムダンクでもあの花道カルカーかじゃなくてなんかその
えっといわゆるベンチに座っていることが多い小暮っていうキャラが入っ メガネ君そうそうメガネグでメガネ君がその何をやってるかっていうと
要は状況を あの観客視点で逐一伝えてくれてるわけですよね
そのプレイ戦いの様子の実況みたいな感じの役割になってるとはいそれがあることで なんかこうストーリーがちゃんと動くみたいな
あのところがあるので意外とそのナンバー2をなんかどう書くかとかが なんか漫画作りにとってあのすごく重要
その作品のコントラストとかそのナンバー2がこうだからナンバーはこうだよねっていう ところではなんか実は作り手もなんか意識している
ところかなと思いますしなんとなく だからあのこれは作家さんによるかもしれないですけど実は主人公よりナンバー2とか3
方に思い入れがあったりする人もクリエイターさんもいらっしゃるような気もする そっちのが好きですみたいな実はみたいなあんま言わないですけど
スピーカー 2
はいはいはいなんかそのこう ヒーローというかトップに対してのその影の部分
18:02
スピーカー 2
なんか赤レンジャーに対する青レンジャーみたいな立場ですよね なんかそこのナンバー2ポジションの美学みたいなのがある
なんかこうトップだったり明るいものとの対比だったりとか そこにないものを
スピーカー 1
保管しているようなのはなんかありますよね でも後はどうですか僕はそうだっていうことで言うと意外に昔から漫画読んでても
いわゆるルフィーよりなんかゾロが好きだったりとか ドラゴンボールでも悟空以外のキャラがなんか気になっていたりとか
ジョジョでもジョジョ以外のあのキャラかっこいいよなぁと思う 僕は意外とそういうタイプなんですけど勝美さんどうでしたなんか
スピーカー 2
そうですねパワーピースだと私もゾロは大好きですよね そう
スピーカー 1
なんかねあのこれがそのナンバー2に向いてる向いてる男子とつながるかわかんないんです けど
はいあの意外と僕はどっちかではその何でセンターというか ナンバーワンよりもそもそもそのまあフィクションだしエンタメですけどそういうものを受け取る
時もなんか感情移入してしまうのが なんかルフィーじゃなくてそれこそゾロだったり奈美だったりなんですよ読んでるとき
はいはいだからもしかしたらそういう傾向がある人はなんかちょっと向いてるかもしれない ナンバー2
むしろねなかなかナンバー2の方がかっこいいと思っちゃうんだよな漫画の中で その大ヒーローそうですね
なんかこうかっこよく 表現されているナンバー2は多い多いですよねちょっとクールでそうそうそうそう
なんかどっちかで言えばナンバーワンは明るく まあはいはい言い方すごい悪いですけどなんか脳天気な感じもするし
スピーカー 2
そうそう そこはなんかすごくわかります
ですねそこのナンバー2こう青レンジャーっぽい 青レンジャーあのクールな人にはちょっと憧れはめっちゃあるんですよゾロもそうなんですけど
タイプ的にはなんかそうではないなっていうか 自信満々ですよねもうずっと憧れますなんかこうクールなキャラには
スピーカー 1
止まらない止まらないですねなんかキャラローンは本当にぜひぜひ皆さんもですね ちょっと今日は限られた漫画しか紹介できなかったんですけど
かつみさん結構版が読まれてますのでお便りとかメールでですね いやこの漫画のこれはナンバー2じゃないかとかですね
あのそういったのをいただければなんか嬉しいかなとそうでねまたちょっとやりましょう ぜひ
第2弾をご期待ください それではそろそろお時間です
今回はこのキャラがすごい漫画に見るナンバー2のというテーマでお話ししました 2番系組織を支えるナンバー2の引きこもごも
番組への感想はハッシュタグ2番系すべて漢字でポストいただければ嬉しいです そしてこの番組を聞いてぜひオーツーパートナーズさんとお仕事がしたい
21:03
スピーカー 1
相談したいという企業の方々や一緒に働いてみたいという方々はお気軽にご連絡ください かつみさんへの質問感想
そしてまぁ今回テーマにありました漫画についてのお話などもですね 大歓迎でございますメールアドレスをご用意しております
2番アットマークを2-インクドットコム 詳しくは番組概要欄にリンクを貼っておりますので
スピーカー 3
そちらの方からぜひメールを送っていただければと思います この番組は週1回水曜日に配信しておりますぜひとも様々なポッドキャストスタンドで
スピーカー 1
配信しておりますのでまだ番組フォローしてない方はフォローいただければ嬉しいです ここまでのお相手は勝宮水でとしだれゆうすけでした
スピーカー 2
ありがとうございましたありがとうございました
21:57

コメント

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