00:05
おはようございます、もとです。この放送は、Web3上に農村をつくる、トマジョダオの提供でお送りしています。
トマジョダオは、6月9日に47,000体のNFTを販売します。その名前が、CryptJAと言います。
Cryptはカタカナで、JAはアルファベットのJAです。どういう意味かというと、Cryptというのは暗号通貨のCryptですね。
JAというのは農協のJAです。よく聞くJAなんちゃらという、そのJAですね。
なので、Web3上のJAということで、このトマジョダオのコミュニティの中で流通をつくってしまおうということを目指しています。
この放送を聞いていただいている方は、おそらく本を読むのが好きな方が多いと思います。
そんな方だったら、Web3とかNFTとかという言葉は、おそらく聞いたことがあるんじゃないかなと思います。
トマジョダオに入ってみると、こういう最先端のテクノロジーというのを楽しく学ぶことができます。
かつ学びつつ、全国のいろんなおいしい生産物を食べることができるというのが、トマジョダオの楽しいところだと思っています。
しかも旬のものがおいしいタイミングで売られるんですよね。
例えば、完熟のトマトとか、産みたての卵とか、とれたてのみかんとか、他にもたくさんありますけど、
やっぱり、鹿児島県、沖縄から北海道までいろんな農家さん、生産者さんがいますけど、
その方たちと直接やりとりをして、直接買えるというのがすごくいいところだなと思っています。
少しでも興味がある方は、概要欄にDiscordのトマジョダオの招待リンクを貼っておきますので、
気軽に覗いてみてください。
では、今日も本を紹介していきます。
タイトルがちょっと、どうだったかな、世界一わかりやすいチャットGPTということで、
もうちょっとサブタイトルがあったと思うんですけど、さっき読み始めたばっかりだったので、
これですね、チャットGPTって聞いたことありますか?
03:03
チャットBotって呼ばれる、いわゆるチャットで機械とやりとりする。
思い浮かぶのは、サービスセンターみたいなところに、例えば問い合わせをしますよね。
そうすると、チャットでやりとりしますみたいな感じで、何がお困りでしょうかとか、
こういうことです、じゃあサービスセンターにつなげます、みたいなやりとりをするのがありますよね。
そういうのがチャットBotっていうのがあって、
それの上位機種、上位バージョンみたいなものがチャットGPTって呼ばれているみたいです。
ものすごくざっくりなんですけど。
何が上位かというと、文章がものすごく自然な文章なんだそうです。
例えば調べ物をするのに使うとしても、箇条書きにしてくださいとか、そういう指示を入れたりとか、
あとは物語を作ってとか、そういうものもできるみたいなんですよね。
ちょっと前に見たネットの記事で、
AIで小説を作ってみたみたいなのがありました。
そんなこともできるらしいんですよね。
この本はきっとKindle Unlimitedで今読んでいます。
まだ途中なんですけど、とりあえずやってみたんですよ。
チャットGPTのアカウントを作って調べてみました。
全然違う答えが返ってきました。
世界中のネットの情報を拾ってきて作っているはずなのに、
トマトとジョージア州のワインの生産流通を促進するために活動している自立文さんがたくさんいます。
カタカナのトマジョというバージョンと、
アルファベットのトマジョというバージョンで、両方を調べてみたんですけど、
やっぱりトマトとジョージア州のワインの生産流通を促進するために活動している自立文さんがた組織です。
全然本物のトマジョダオと違うんですよね。
カタカナのトマジョというバージョンと、
アルファベットのトマジョというバージョンで、両方を調べてみたんですけど、
やっぱり同じ検索結果になりますね。
普通にGoogle Chromeで同じようにトマジョダオと調べても、
私の考えているトマジョダオしか出てこないんですよね。
トマトとジョージア州のワインについてなんて全然出てこないんですよね。
だからどこまで信用できるのかなというところはあるんですけど、
でも面白いですよね。
それこそ小説を書いてみたとか、物語を作ってみたとか、
06:04
脚本的なところですよね。
面白いかもしれないなと思いながら触っています。
敷居が高そうなんですけど、
簡単にGoogleアカウントでサインインできますので、
気軽に作って楽しんでみたらいいんじゃないかなと思いました。
今日はこの辺で終わりたいと思います。
聞いていただいてありがとうございました。