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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
みなさん、お元気ですか?
えっと、私はおかげさまで元気です。
こちらすごい天気です。
8月31日ということで、
よく思い出すのは、夏休みね。
私、いつも宿題を後にためとく方だったんだよね。
ほんとズボラ。
それで、29、30、31っていうのは、大体ね、熱を出してね、寝込んでたの。
それ、いつも知恵熱だとか言ってね。
知恵熱か、えっと、鬼のかくらんとか言って、
なんかいつも、母親とかには大笑いされてたんだけど、
いつもは元気なのに、みたいな感じで。
で、まあ、夏休み遊び疲れで、
多分、もしかしたら寝込んでたのかもしれないんだけど、
宿題もね、どうしようやらなきゃ、みたいな気持ちではあるから、
ちょっとプレッシャーもあって、知恵熱が出ちゃうっていう感じが、
ほんとにね、ほとんど毎年だったみたいなのを覚え出します。
でも、9月1日になると、それが全部終わっていようが、終わっていまいが、
もう、諦めて、すっきりした気持ちになってたりするのも覚えてたりしますね。
もうほんと、結構年取っても、小っちゃい時のことって覚えてるなって。
最近、時間に余裕があったりとかするからなのかなとも思うんだけれども、
子育てがバリバリ大変だった時は、こんな余裕もなかったので、
こうやって、いろんな思い出があるっていうのが、
よくツイッターでもツイートしてたんだけど、コロナのロックダウンの時、
動けないからって言って、動けない、動けないっていうことだけに集中してると、
あんまりつまんないなと思って、思い出に浸るっていう感じで、
思い出しては、写真を見たりして、こんなことやって楽しかったね、みたいな。
また、投稿見添えて、早くこれまたやりたいね、とか思っちゃうと、
辛かったじゃないですか、コロナの時っていうのは。先が見えなかったから。
だから、とにかくその時の思い出に浸りながら、その時だけを楽しむっていうね、
結構トレーニングができたかなとか思いますね、コロナ禍2年間動けなかった時。
だって、昔だったら、コロナの前だったら、先のこと先のこと考えたりしなきゃいけなくて、
バタバタして、これもやらなきゃ、あれもやらなきゃって思ってたけど、
でも、もう実際動けなくなるし、先は見えないし、
だから、今っていう時をどうやって満足に過ごすかっていうことを、結構やれるようになってきたんじゃないかなとかって、
今思えば思いますね。
あとは、できるときに、今とかも本当動けるときに、できることは全部やっちゃうっていう、
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ちょっと欲張りな感じになって、焦ったりして、寝るのも惜しんでなんかやっちゃったりとかするのが、
ちょっと最近寝不足で困ってるんだけど、
やれるときにやっちゃっておけば、そのやっちゃったことが今度また、
あんなこともしてたなーみたいな感じで、動けなくなった時に思い出になって、
振り返ってそれを楽しめることができるっていうのは、そんな繰り返しかなとかって思ったり最近してますね。
今日はちょっとだけ、いろいろご意見あるかもしれないんだけど、
私がちょっと最近思うことを話しておくと、
本当に一連のずっと親戚とかによく会うことになったっていうのは、
母のことがあったりとか、コロナの前は父が亡くなったりとかしたので、
その一連の何年かの中で、本当に親戚だとか、
いつもは頻繁に会わないような方たちに結構会ったりとかして、
お話を聞いたりとか、あとは家族関係だよね。
やっぱりよく聞くようになったんですよね。
最後やっぱり見取る時っていうのは家族関係が本当に重要で、
本当に誰かがやっぱり病気になったりとか、
亡くなる時っていうのは誰かがやらなきゃいけないから、
そういうのっていうので、いろんな方の力を借りて、
全てが、私の場合は今のところ、
なんとなくよく終わってきたっていう感じがするんだけれども、
やっぱり親戚関係、人間関係っていうのが本当に浮き彫りになってきたんだよね。
だからその部分、やっぱり自分も若い時からすごく注意してきたことなので、
ここにちょっとまた残しておきたいなと思って、
この数回、なんとなく話の中にも、
結婚っていうものの形みたいのについて、
私、やっぱり気になってるんだなっていうのが思ってきたので、
そのことについて話したいなと思います。
大した話じゃないかもしれないんだけど、
今日また話そうと思ったのは、
今日の朝ちょうどツイッターで流れてきた記事を見たら、
やっぱり3組に1組は離婚しちゃうっていう世の中になってきていると、
やっぱり昔からは全然違うよね。
何十年間の間にどんどん変わってきていることだよね。
本当につい最近、うちはの話でもう一度おばちゃんに怒られちゃうかもしれないんだけど、
うちの一人のおばちゃんが、
いつも旦那さんのことを文句言ってたんですよ。
本当に私が知ってる時、ずっと文句言ってるの。
自分とは全然気が合わない。
でもやっぱりね、私の父母の世代の人だから、
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離婚なんてのは考えないわけだよね。
離婚するほどは悪い人じゃないもんだってね。
悪い人じゃないというか、きちんとお給料も持ってきてくれて。
でもお給料をもし全部旦那さんの方に渡してしまったら、
全部使っちゃうんだって。
どこに行っちゃったかもわからないぐらいのところで。
だから、あの奥さんがしっかり貯金をしていたと。
でもね、いつも文句言ってたの。
もう本当に文句ばっかり言ってて。
今ね、その旦那さんが、
私ね、文句ばっかり言ってるからね、こんなに文句ばっかり言ってて、
それでも一緒にいるっていいのかなってずっと思ってたんですよね。
そのおばちゃんとね、よく最近話すことが多くって。
そしたらね、旦那さんがやっぱりちょっと脳梗塞で倒れちゃって、
今病院にいらっしゃるんだよね。
もう二度とお家には帰ってこれないんじゃないかって、
家族では言ってるらしくて。
それにしてもね、やっぱりコロナの状況があって、
病院にちょくちょく会いにも行けない。
そうなった時に、最後はこうなっちゃうんだよね、とか言って。
文句言いながらね、なんかこうやって暮らしてきたけど、
こういうのが最後なんだよね、みたいなことを会うたびに言うようになって。
なんか切ないなぁと思うんだけど、
でもまぁこう寄り添ってきた。文句を言いながらでも寄り添ってきた。
今も自分たちはそんなに苦労してないと、自分がちゃんと貯金をしてきたから。
でもそれにしたって、それが後悔がないわけではないんだよね。
やっぱりおばちゃんとしてもよく聞くとね。
だから、どう考えても、そのおばちゃんの話だけじゃなくても、
いろんな生き方をして、いろんな考えて、その時にベストだと思ってやってきたこと。
いくら文句を言ってても、一緒にいたこととかっていうのは、
それはやっぱり長年一緒にいたっていうのは連れ添ってきたっていう、
そういうご夫婦と関係なわけだし。
で、なんかこう、見とってあげる時は私がしっかりしてなきゃなぁとかさ、
そういうことを言ったりするんだよね。
だから、自分はね、私今年がこういう年だけど、
やっぱりずっと考えてるのは、うちの主人ね、うち年上だし、
私が先に行くってことはないっていう風に一応想定していて、
それで、そういうことも考えて結婚してるんだよね。
なんかうちの主人、これもまた言っちゃうと怒られちゃうかもしれないけど、
一度離婚していて、それで再婚だったんで。
でもね、私再婚だったから、なんとなく安心して結婚できたっていうこともあって、
なんでかっていうと、やっぱり何人かの人とお付き合いしたけど、
別れちゃって結婚し、そこまで行かなかった人が何人か結婚する前にいたわけだけど、
なんか男の人って私たちの気持ちわかんないよね。
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私たちっていうか、私の気持ち全然わかんないよねとか思っていて、
なんか一度離婚した人だったら、なんかいろんなことを経験してるから、
こっちの複雑な、たまにアップダウンが激しいとか、
そういうのっていうのを理解してくれるんじゃないかっていう、ちょっと安心感があったりしたのね。
それで、うちの主人と結婚して、彼はすごくいろいろ傷ついたこともその時あって、
お母さんとかにもね、その時の様子とか聞いたら、本当に大変だって。
それでその大変だったことを乗り越えてきて、それでやっとね、私と結婚して、
それで今はね、なんかこう、まあ彼的には聞いたことないけど、
彼的にはいい感じなんじゃないかな。
それで、だから最後までね、ちゃんと私、なんかあの、
どんなにまあ喧嘩とかしちゃうけど、多分ね。
ムカつくことも絶対あるけど、でもまあ一緒にいてあげようかなみたいな。
またこんなことさ、日本語がわからないから言えるけど、
こんなことね、バレちゃったらなんか絶対怒られるけどね、
僕が言ってやってるんだって言われると思うけど、多分ね。
まあ言いたいことは言うのがいいことだと思うんだけど、
という感じでね、いろんなね、なんか結婚の形、
例えば、本当におばちゃん、おじちゃんの中では、
全然ご夫婦で外に出かけたりとかしないで、
全然違うお友達同士、それも男女のね、
お友達同士で出かけちゃったりとかしてる人とか、
もういっぱい見るし、でもまあ帰るところはお家、
自分のお家っていうことでね。
私ね、それすごい不思議だったのね、初めのうちは。
なんでかって言うと、うちの父と母がいつもくっついてる人たちだったからね。
知らなかったの、そんなご夫婦ってものはいつもくっついてるもんだと思ってたからね。
でも、まあいろんなご夫婦の形っていうのを、
うちに遊びに来る人たちは、うちはほら、うちが、
お父と母が一緒にいるからなんだけど、来る人たちはみんなカップルじゃなくて、
ご夫婦じゃなくて、来るんだよね、片方ずつ、片方ずつというか。
で、皆さんご夫婦でいらっしゃるんだけど、その片方の方はあんまり来ない。
でも、ほら、変な話だけど、お葬式になると皆さんね、ご夫婦でいらっしゃるからね。
でもまあその時だけで、本当その後にまあ例えば、
また集まってちょっとだけ宴会みたいなのをする時には、
まあ片方の方は来ないわけだよね。
まあね、本当にいろいろあるんだよなっていうのはありますよね。
で、まあ本当に昔離婚しそうだったけど、
まあいろいろ何かあって、今は仲良くやってる方とか、
なんかみんないっぱい、全然違うんだよね。
その、あの夫婦の形っていうのはそれぞれだし、
あと家族の形っていうのも。
でもまあ、あのやっぱり離婚とかになっちゃったとかっていう人の話を聞いたりすると、
どっちがいいかしかないんだよね。
ほんといつも最近思うんだけど、
その瞬間瞬間には2つのチョイスしかなくて、
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どちらかに先進んでみて、
まあ半日経って、その半日や1日でまたその精神が変わって、
こっちになっちゃうということもあるかもしれないけど、
とにかくその時のベストを尽くして、
こう片方を選ぶ。
で、選んで間違ってしまっているかもしれない。
でもそれを修正しながら上手い感じにやっていかなきゃいけないのが人生かなとか、
思っていて。
で、その時に本当にその人が毎日の生活の中にいると、
自分自身がなくなっちゃうような感じになったら、
少し距離を置かなきゃいけないとか、
それがまあ仕組み上のシステム上の離婚になるのか、
ただの別居になるのか、
時間を置くだけなのか、
それともやっぱりもう本当に遠くに離れた方がいいのかとか、
そういうのってもう本当その時のそれぞれだと思うから、
まあ本当に難しい問題ではあるのを、
そういうのをこうやって、
なんか私がベラベラとね、
喋っていることが何かいいことかどうかわかんないけれども、
私もねやっぱり自分のこの結婚の形というのをいつも考えてきたし、
今も考えているので、
なんかそういう真剣に考えてるっていうことだけは本当なのでね、
なんかまあ私はいつもなんかお話しするのとかは好きだから、
お話しして何か解決はしないかもしれないけど、
自分の話がまとまるみたいな人って結構多いので、
私なんかこうやって一人で喋っていると結構、
まあなんかまあいいかみたいになっちゃったりすることがあるんだけど、
まあやっぱりあのね、
人に話してみるとこう、
ああ自分てこういうふうに考えてたんだとか思ったりとか、
まあ次に進める進めないは関係なく、
その時の思いが整理されたりとかするっていうのは結構あることだと思うから、
だからまあ一応こう、
私はこういうふうに考えてますよということをここに残しておくので、
もし聞いてね、
なんかこう、
私も実はこういうふうに思ってるんだけど、
あんまり人に言ってこなかったんですよね、
みたいなのあったら、
まあ私いつもツイッターに住んでるので、
今ね本当にツイッターにずっと住み続けて、
なんていうの明るく、
何?オンライン廃人?
廃人って言うんでしょ?
あのオンラインにずっといちゃう人のこととか、
ゲームで廃人とか、
なんかね、
廃棄の廃だけど、
もう本当明るくオンライン廃人になろうと思ってるので、
子供たちにも、
ママはずっとそこに座っていて、
なんかテニスとか行かなくていいんですか?
みたいなことを言われるんだけど、
行きますけど、
みたいな感じですね、
両方やりたいことはやりたいんですよ、
みたいな感じで、
だからね、
ツイッターとかにも住んでるので、
ツイッターで声かけていただいてもいいし、
みたいな感じですけど、
まあ、
私みたいに能天気な人と話すとね、
なんかそんな私や僕の気持ちなんて、
分かってもらえないとか思って、
逆にね、
なんかこういう、
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なんか能天気な人と話したくないっていう人も
多分いると思うんだけれども、
もしよかったら声かけていただければと思いますが、
そうやってね、
分かりにくかったかもしれないけど、
とにかく家族の形とか、
結婚の形とかっていうのは、
もう時空ですよね、
時と空間とその先のことと、
広さといろいろあるので、
いろんなパターンがあって、
自分の中で2組3組しか結構見てなかったりすることもあるんですよね、
若いうちは、
あんまり他の人の家がどうかなんていうのは、
見たことがないわけだし、
だから、
いろんなことを探って、
どういう形が自分たちに一番いいのかっていうのは、
探っていくのがいいんじゃないかなとか思ってますね、
本当に、
で、
いろいろ考えていけばね、
気分が良くなったりとか、
あんまり考え込まなかっても良くなったりするんじゃないかなって、
またやっぱりまとめて能天気に終わっちゃうので、
なんか、
あの、
自分としては、
こんなんでいいのかなと思いながら、
今日もまた一日を過ごしていきたいと思います。
皆さんにとっても良い一日でありますように。
では、
またね。
聞いていただいて、
お付き合いいただいてありがとうございます。
バイバイ。
