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おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。
みなさんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
本当にね、おかげさまで元気ですって前も言ったかもしれないんですけど、
あの、お友達に言った時に、
おかげさまって何それ?私、あなたに何もしてないとか言われたことがあるんですけど、
あ、そうだよね、みたいな。
おかげさまって何だろうねとか言って、
二人で見つめ合って笑っちゃったことがあるんだけど、
特にね、そのお友達はね、結構私に意地悪な子で、
なんか嫌な感じのことが多かったんですよ。
だけど私はね、なんとなく、
その子が近所にいたりとかすることが、
なんとなく楽しいなって思ってたので、
いつも会うたびに楽しいなとは思ってたのにね、
でも、そういえばおかげさまってあなたに何もしてもらってないな、
みたいなことを思ったりとかしたんですよね。
だから、そういう話ができるのも、
まあね、その子と仲が良い悪いとかは関係なく、
やっぱりここに存在お互いにしてて、
そういうコミュニケーションが取れたりするのって、
なんかこういう発見があったりして、
やっぱり面白いなとか、
それがプラスであろうがマイナスであろうが、
楽しいなとか思ったりしたのを、
ちょっと今急に思い出しました。
そうですね、それでね、
あと、そうだね、
その挨拶について、
またちょっと本当にどんどん、
全然喋りたいことと違う方に行っちゃうんだけど、
英語で、
Nice to see you っていうのあるんですよね。
なんか雑談が、
なんかみんな難しいとか言ってるのがあって、
私も実はこう見えて、
なんかこう気まずい、
本当あの、
気まずいなみたいな、
なんかあんまり、
なんかよく知らない人と2人きりになったりとかするのって、
気まずいなっていうのもちろん、
まあ若い時からあったわけですよ。
それでなんか、
雑談力をなんか伸ばすみたいな、
本とかを何冊か読んでみたりだとか、
いろいろしたことはあるんですよ。
こんなあの、
この雑談は苦手みたいなことを言うと、
え、そんなことないでしょうとかって、
弟子のトートちゃんに言われたりするんですけど、
でもね、本当そういうのあるんだよね。
で、それはやっぱり年の高って、
本当よく言ったもので、
年齢がなんかね、
おばちゃんになっていけば、
なんでもまあね、
別にその気まずさみたいなのを無視できる、
この、
なんていうの、
ずぶとさっていうの、
そういうのができてたりとかしたり、
あとは何にも怖くないみたいなね、
誰も怖くないよみたいなのが、
こう経験からね、
分かってるので、
こうやって、
あの、
もうあずずしく、
ガツガツと、
あの、
初対面の人とかにも、
お話ができちゃったりとか、
そうだね、
なんか結構、
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怖いってのあるよね。
何を話していいのか、
みたいなの、
怖いから、
みたいなのあるね。
で、一番ね、
私が英語で困ったのが、
あの、
Nice to see you とかね、
あなたに会えてよかったよって言って、
あの、
挨拶で言うわけですよ。
でね、
別にあなたに、
Nice to see you じゃないんだよな、
今日、
みたいな、
なんか、
全然、
おはようぐらいで、
Good morning って、
終わらせたいけど、
Good morning の後に、
んー、
日本だったら、
えっと、
今日いよいよ天気だねとか、
言うんだろうけど、
それすごいなんか、
違和感あるって言われたこともあるし、
その、
相手がね、
英語を喋る方だったら、
でも、
どうしてもね、
Nice to see you って、
全然、
あなたに会いたくなかったのに、
会ってしまって、
すれ違いざまに、
Nice to see you って、
言えなかったんですよ、
私はじめ。
本当に。
で、
んーって、
ずっと考えてた。
で、
Nice to see you は、
言わないの、
だから、
私自分に、
自分が嫌なこと言う、
なるべく自分の感覚と違うことは、
言わないように、
なんか、
それはね、
性格なんだろうけど、
で、
まあ、
余分なことも言っちゃって、
まあ、
後悔することもあるんだけど、
でも、
その、
Nice to see you と、
思っていないのに、
Nice to see you と、
言えないわけですよ。
それでね、
それって、
やっぱ、
なんて言うの?
毛づくろい?
人と人との毛づくろい、
のための、
こうなんか、
アイスブレイカーみたいな、
こう、
二人でパッと会った時に、
言う、
そういう習慣なんだから、
言うやいいんですよ、
本当は。
言えばいいじゃん。
Nice to see you とか言って、
適当に。
でも、
それがどうしても言えなかったの、
何年も。
だけどね、
私、
やっぱり、
なんかもう、
これさ、
こういうこと言うと、
なんか、
どうなのかな、
でももうね、
私、
あの、
そう、
あの、
どう思われてもいいやと思うように、
しよう、
本当に。
あのさ、
やっぱ好き嫌いってあるじゃないですか、
この人とは、
今日、
こういう状況の時に、
向こうから、
この人みたいな、
とか、
もう、
来てくれたら、
すごいなんか元気になるとかって、
そのね、
なんでそういう差が、
あっちゃったりするのかっていうのも、
最近はよく考えているので、
誰が来ても大丈夫になっているんですけど、
最近はね。
でも昔は、
こう、
うわ、
この人と、
こんなところで、
もうすれ違いたくなかった、
みたいなのが、
あったわけですよ。
まあ、
最近も、
最近は別にないよね、
やっぱりね、
その頃はあったわけですよ。
それでね、
でも、
やっぱりその、
好きな人とね、
あ、
この人と会いたかったのよ、
ばったり、
みたいな、
あの、
その人はね、
私のなんか、
分かんないの、
どうしてか、
なんか、
全然分かんないの、
なんでその人が、
いいのかとかね、
だけど、
すっごく久しぶりで、
あの人どうしてるかな、
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元気にしてるかな、
とかって、
結構、
考えてた人ね、
あのね、
その人の、
例えば、
今思い出してる人は、
あの、
テニスをいつも、
してたんだけど、
あの、
チームメイトだったんだよね、
それで、
いつもいつもよくしてくれて、
なんか、
お姉さんみたいな存在だったの、
それで、
いつもも、
なんか、
こう、
どうしてる?
とか言って、
私のことを、
気にかけてくれてて、
それで、
まあ、
それもね、
かっこよくてね、
ベタベタする感じじゃなくて、
だから、
やっぱり憧れてたりとかしたんだろうね、
今思えばね、
こうやって話してると、
彼女のことを話すと、
で、
ちょっとね、
あの、
でもチームメイトじゃなくなっちゃったり、
とかして、
解散したりとかするっていうのがあるんだけど、
それで、
なかなか会う機会がね、
なかった人なんですよ、
あの、
それ以外の、
あの、
テニス以外でね、
全然お付き合いがなかったから、
で、
あの人どうしてるかなーってね、
結構ね、
1日に1回とか2回とか、
考えるような時に、
考えてた時に、
ちょうど彼女が向こうから、
こう、
買い物の帰りに帰ってきたの、
にばったり会った時に、
もう、
心の底から、
ナイスティスィーユって言えたんだよね、
心の底から、
そう、
そう、
どう思います、
その、
本当にあの時に、
ナイスティスィーユって言えた自分がいて、
あっ、
やっぱ言えるんだ、
本当に思ってたら、
で、
でも、
きっとだから、
そこからね、
あ、
ナイスティスィーユって、
それ、
彼女と会った時ほど、
そう思わなくても、
本当に良いんですよ、
けど、
あ、
しっかりと、
しっかりと、
しっかりと、
思ってた感情をね、
持ってるんですよ、
と、
で、
言いました。
なくても言えばいいんじゃんみたいな ね同じトーンでその時1回言えたからこのトーンでみんなによう
でそれからも全然気にせず誰にでももう本当に会えたら楽しいしでたい会えたら 楽しいしっていう感じで家で言えるようになったんですけど
まあそれ大人になってからだからねもうどんな なんていうのかな本当まだまだだよね
でねそれそれなんでこの話をしたがって言うと 先日ねあのスペースでなんかこうなんだっけなんで話してたんだっけ
話してた時に あの私がなぜ人といっぱい喋りたいか
っていうことをちょっとなんか話すことがあって ってペラペラ言ってたその時考えてて言ったわけじゃないんだけど男性人と話すか
えっとそれはそこに人がいるからみたいな で一人でいる時に一人でできることをやるのは当たり前なんだけど
あの人がそこにいるってことはなんかこうもったいない気がしちゃう そこにいるなら
たまたままあ今も例えば一人になりたくてここにいるんだけどそれはチョイスとして ね一人になりたくているんだよね
これ話したいからだけどお家に帰っちゃったら人がいるんですよ誰かが知らそうすると そこにいる人のことを聞き使うというかそこにいるから何かしら話そうと思ったりとか
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まあなんかこうやら人って言ったって家に子供がねいるわけなんだけど でまぁ子供が何か集中してやってる時とか
あの別に私の方にアテンションがない時はいいんですよほっとかれてる 私は貼っといてもらってて嬉しいから
だけどほっとかれないでまぁそこにただいるみたいな感じだったらなんとなくこう あじゃあせっかくそちらも暇だしこっちも暇だからじゃあ何か話しましょうかみたいな
だってもったいなくないって思っちゃうんですよやることないんだからみたいなね でそれってねずーっと昔からそうで私あの私のお友達がね結構やっぱりおしゃべり
な方で 考えてみて私に結構公園とか行くときにタクシーに乗るんだけど
なんか 公園に行くからもうこれからね公園に行く時のそのあの話のないとか考えたいんだけど
タクシーのうんちゃんがうんちゃんって言っちゃう運転手さんがなんか無言だったりすると なんかねあることないこと全部なくこう話しちゃうのよね
なんか私何やってんだろうとか思うんだよねっていうのを聞いて えっみたいな私たち学校の例えばそのお友達と会えばもうなんかノンストップなわけですよ
なんかもうでそれ普通だと思ってたのねだけど片方が無言だと 喋り続けてしまうとでその問題が勃発したわけそのタクシーの運転手さんとかに
毎回話をしてしまうで無言の人が入ると自分が話すのが何かこう 役目みたいな
でまた言ったことであああんなこと言っちゃったってでもまあ言うなら面白いことを話そう とかいう思うとかいうわけですよ
私もそうだよねそそれさ2人ともどっちも黙らないからそういうの気づかなかったねーみたいな話を したわけなんですけどそうですねでそういうことでなぜ
なんかこう話したくなるのかみたいなことを考えた時にそこに人がいるからなの
で話してない人と何かしら何かこう 関わりたいでその関わりたいっていうのはどういうことかっていうのをなんかやっぱりねその
毛づくろいねおさるさんとかが毛づくろいするのと同じようにあの人たちはあの人じゃ おさるさんはお話ができないからそういうことでコミュニケーションをとってそこに誰かがいるは自分の仲間が
いるってことを確認するっていうようなねそういうことがあるんだよね 生物学的なんだろうけど多分で聞いたことによって
あー私たちがこのおしゃべりするっていうのはちょっかい出し合うとかっていうのは 毛づくろいなんだって言ってその言葉をね使わせてもらってるんだけどずっとね
そうでなぜ毛づくろいをしたがって言うとそこに人がいるからですよね もう私これ一人で喋っててこんなに嬉しいのって何かなぜかって言ってそれ発見できてお話し
してもらったねそのスペースでお話ししてくださった方たちのおかげでね これが発見できちゃってもうめちゃくちゃ
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テンション上がってるんですよ だからなるべくね私自分がやらなきゃいけないことがあるときは誰もいないほうが
いいの周りに あとは絶対に sns とかをなんかこう開いてはいけない
どっかに置かなきゃダメだし なんか誰かとなんかコミュニケーションやり取りができちゃうっていう期待があったりすると
もう他人のこと なんかこそっちが大切だからみたいな
なんか私の生きている誰かがそこにいるってことがわかっちゃってると だからリアル最近の問題点はリアルじゃなくてもなんか誰かそこにいる
いてくれてるってツイッターの中でも思っちゃうし だからそうそれ危険なんですよね
なんかねなんかこうコミュニケーションって自分一人じゃ取れないことだから なんかこう誰かがそこにいてそのタイミングでいた時にしとかなきゃもったいないって思っちゃうん
ですよ なんでもったいないって思うかっていうのもよくわからないんだけど
あの そうなんですよね
なんでだろうね でそうあの
人がたくさんいる時ところがなんかこう苦手だっていう人とかいると思うんですけど なんかその私にちっちゃい
多分これてねメンナスみんなそうメンナじゃないよねみんなそうだと思うんだけど ちっちゃい時の環境にもよると思うんですよね
でねあのこう長く生きてるからちっちゃい時ねじっなんかでもね生まれた瞬間からうちね なんかいろんな人がいてで多分ねもうなんかガチャガチャガチャガチャずっとしてたみたいな
で切れた時があったんですよ私実はねやっぱりね あのもうね家に人来ないでとか思ってもうだって毎日帰ると誰か必ず家族以外の人が
いてわいわいやっててって でね
ある時ねー もうねなんか100%やだって思ったわけじゃないんだけど
もうちょっとこっからに 出させてみてそれがいいとそうだな
a まあ大学じゃないよ 卒業して
まあでも大学の時とかはもうなくも家からいない家にいないことが通常だったのでそれ 勝手にやってたからいいんだけど
あの仕事始めてこっちがいろいろ大変だった時とかに家にわいわい従いたりすると 困るわけですよ
なんで困るかっていうと なんか疲れてるからだよね
でもねそれがずっと続いてるからでねとうとうねなんかこう そのせいじゃないんだけど
今思えばあなんとなく自分たちの スペースが欲しかったなぁって思うんだけど
その家族から離れて一人暮らしするのが まあそもそもずっと人がいないとダメだなって思ってて一人で暮らすなんて考えられ
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なかったんで妹を引き連れて妹と二人暮らしをするっていうことになったんですけどね でね
その そのはそそういうなんていうのがスペースを自分で作ってたんだよねだから私もそのワイワイが
あまりにもなんかこう思うすぎて だからまあそれが今思えば自然にできちゃってたのでなんかそれが何か
トラウマになってたりとかしないわけなんだけどやっぱりこういろんな人とか最近ね 最近というかいろいろ考えるようになったら
そこでやっぱトラウマになってね人のところに入りたくないとか人と話したくないとか いろんなことがあったりする方も感じがあったりするんじゃないかっていうのを思いだ
思うんですよね だからその人間との距離感みたいな
まあこれちょっとまとめみたいな雑談てまとめちゃいけないらしいから なんかまとめない方がいいかもしれないんだけどこの
人との距離感っていうのは本当にもしかしたら緊張しすぎてるから距離を置きたいとか 慣れてないから距離を置きたいとか
あとはもう一人じゃもう本当にダメだから誰かに行って誰かに行ってって 思うとかその距離感でその人によっても本当に違うからでもその距離感が嫌なのに
あの距離感がねすごい近い人ってねこう 人種的に言うとねあのインド人の人とかねすごい距離が近いんですよねだから近くに寄ってくるんだ
よね だからその寄ってくる寄ってくられるとちょっとうわって思うじゃない
そういうのとかっていうのもなんていうのは人種が違えばわかりやすいんだけど あの人日本人とか自分と同じ言語を話しているのになんかあれって思ったりするっていう
のその距離感てもうね自分でとっていくしかないんだよなーっていうのはあるんです よね
本当何の話だよねずっと何の話ですかってタイトル誰かにつけてもらいたいけど でねそのそれね私ねその距離感を
作りやすい人と作りにくい人がいて家族の中でもそうだと思うんだよね あの
家族の中でねじゃあ例えばねうちのことしか言わないことばっかりになっちゃうんだけど 家のね娘すごい近いんですよ
でねベタベタしてくるので私って本当にあの彼女はあの私にとって本当に大事な子だし えっと
楽しいですよ一緒にいるとでもねー なんか距離感違うんですよそれで彼女にとってみればよく話すんだけど
ママは私のことが嫌いだと なぜかというと私が近寄ると一歩下がると
だってねー 近いのすごい
うちの旦那も結構まあそうだよねなんかこう話すときこっちに寄ってくるから私ね ちょっとに離れるんですよ
近いみたいであの人たち多分アメリカで家の子とかもアメリカじゃ入ってるかなかこう なんかぎゅーとかってしたいみたいなあるのかもしれないですけど
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ちょっと近いだからそういう一歩下がるそうすると向こうは嫌がられていると思うみたいな で私はどちらかというとじゃあ今度はあのうちの息子の方にはもうベタベタしたくて
近寄っていくわけないんだけど まあもうそれはねちょうどたまたま良くって私も彼も同じタイミングでこう
あの 近くにいたりとかそのずっと痛いとか言うんじゃなくて
こうたまにね思い立った時に自分の感覚で ハグをしに来るとかあるんですけど急にねそういうのってなんかこっちのタイミングを
めちゃくちゃ会うタイプ感じなんですよ 息子と
でもそれって 本当に家族だけど
あることで ねあのそもそも
ね結婚してたとしても旦那とは他人なわけでねもうめちゃくちゃ大変だよね 気が合うなぁと思って結婚したからて7120%全部が合うわけじゃないから
だからそういうのってでも許せることと許せないこととかがあって そのもう許せないこととかどうしても自分が死んじゃうようななんかこう自分の
気持ちとかがもうどうしようもなくなっちゃうような状況になっちゃったら やっぱり
もう離れなければいけないこともあるかもしれないしでも 妥協点っていうかねやっぱりこの人と一緒にいると
なんていうのかな やっぱり自分のこの生活とかがこの人生みたいのに彩りが増えていくようなって思えば
なんかこうやっぱもちろん あの
一緒に住めばいいって思ってるし結構 この話ねよくするとなんか冷めてるとかって言われてねなんかこう
なんか嫌な気持ちにさせる人が気持ちにねなんかこう なる人がいたらいけないなと思うんだけど私はそう思ってるのね人間関係ってそういう
もんだと思っていてでそれをねやっぱり売れ裏付けさしてくれたのがまああの 古典ラジオの音声の歴史とかでやっぱり結婚っていうものはこうし仕組みの中で作ら
れたものなのであの私たちの猫の このなんていうの人間が動物として生きていくために
一番必要なことではないっていう感じでかな私それを誤読しているかもしれない けど
あのそうに捉えてるんだよねだから社会システムの中に組み込まれた人間であるから 今結婚というものがあってそれが本当に必要かどうかみたいなことがあったりとか
あるからまあ私たちは なんていうのか
どう迷ったりしちゃうじゃないかなと思ってるんだけどということでとにかく人間関係 ちょっと私は本当に
人周りの人がいないと生きていけない人間なのでめちゃくちゃ考えちゃったりするんだ けど今日はそんな感じですごい
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残したいなぁとか思ったのでちょっとこれ残してますけどいつもねほんと聞いて くださっている方が感想とかちょっと書いていただいたりとか
本当にこんなことを言っててもだよこうコミュニケーションを私ととってくれるって いうことがすごく嬉しくてもうねこれも変えられないの頑張るよ
カーム変えられないっていうかあの 自分が居心地のいい自分でいるっていうのはこの前ねほんとにあの
ご紹介した言葉で 自分が自分の搬送車っていうのもね自分しかわからないんだよね
だからあの 自分のことを自分で理解してあげてでそれでこのなんて言う
ねっ どこどこがまあ妥協妥協しなきゃいけないこともいっぱいあるしね
もちろんもう生きていくのってほんと
こういうふうに言うとあれだけど大変だよねいろいろ 本当に大変
だけど その辺のいい感じのいい塩梅ていい言葉だなと思うけどいい塩梅を超えてゆらゆら
していくのがなんか いいのかなぁとかってね最近思っているのでなんか本当にいつも猫の言う
と本当にいろんな方がいろんな 立場でいろんな状況の中で聞いてくださっている時に
あの どうやって受け取られるのかって心配なんですよ
だけどなんかこの私が今こう話しておきたいみたいなこの気持ちだけは嘘じゃない ので
まあいろいろ 何て言う
完璧じゃないんですけど 残しておいて
いい方にねこの話が誰かのところに届けばいいなっていう思いだけはいつも本当 なので受け取っていただける方があの受け取ってくださればいいなーって
思ってますでは 一人でねー
でもほら席がね止まったの あの私本当にねあの医学とか西洋医学とか豊医学とか本当にねあの心の
そこからそういったことに従事されている方々が尊敬しているし本当にお薬とか そういうものがなかったらね
あの本当うちの子供とか大病とかしてるので あの本当に頼らなければいけない部分もあるんだけど自分としては自力で直せる部分は
自力で直そうと思っていてあの抗生物質とか全く取りたくない方なんですよ でそれはうちの子供とかに向けて咳をねしてた時にもう薬飲んでとかって言われた
のねうちの子供たちにもそんな咳してたらなった病気なんだからあなたってあの 英語だってねあの
あなたなんでねっ ユーザーシックフォーツローンとかって怒られてるわけですよ
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だけど私ね席って結構やっぱり1回で始めるとあの炎症がね必ずあるからそれ直すの 自力で直すんだってめちゃくちゃ大変なんですよ
それで34ヶ月から5ヶ月かかると思っていてまぁ経験からね で水飲んでみたりとかまあ本当はねきちんと休んだりして集中すればあの集中して
直そうと思えばもっと早く治るんだろうけど毎日の生活もあるし 私も飛行機いっぱい乗ったりとかしてるからすごい感想なんだよねし飛行機ってねだから
かんそういうなんか状況の中でなんとなくね自分ででもほら今こんな話でも席で ちょっとだけさっきで出そうだったけどだからその
ねあの構成物をの飲まなくてもねすぐに飲まなくてもほんとお仕事とかでね苦しくて 大変だったら飲んでもいいと思うけどでも体ってすごい結構自分で直せちゃうんだよって
いうこととかも実は あって今もちょっとかと嬉しいですね
ちょっとあの更新とかができなかったのはね席がねこう喋ると出ちゃってたんだよね だから今ちょっと今思い出したんで喋ってみましたけど
ということでもう喋ることはいっぱいもう本当にあのいいことだけじゃないかもしれないけど 本当だね最高記録
初めて会った人と9時間 喋ったっていうのは最高記録かな今のところ
その記録を更新する日が来るかなぁ とか思いながらはいではよく喋るおばちゃんですよね
やけみなさん今日も一日あのよ 良い1日でありますように
ではお付き合いいただきありがとうございますじゃあねーバイバイ
