自分の話を聞いてもらうことの心地よさ

もりちゃん、おざきのThink too much

もりちゃんです。おざきです。
この番組は、10年来の友人もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分・社会・過去・現在・未来と何でもThink too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。

幸いです。

今日は、どうも。

どうも、お久しぶり。
どうも、お久しぶりです。

普段、私は関東にいて、おざきくんは関西の人なんですけど、

非常に、たぶん、ラジオ始まって、始めようって言って飲んだ日以来なんじゃないかな。

4月くらいかな。

です。

お久しぶり。
対面。どうも。対面収録。

いいか、そんな裏側のこと。

ちょっとさっき喋ったんですけど、対面してるとちょっと喋りづらい。

終わってから言ってほしいんだよ。

終わって、LINEとかで言ってほしいな。

情報量が多いんで。
喋り出していいかな。

日寄りがある。

全対面じゃなくて、俺の時のみ発生するんだ。

もうちょっと、ラジオだとそこがそぎ落とされているから、好き勝手やってたな。

なるほど。まあまあまあ、確かに。
まあいいか、それは。

内容としてはいつも通り行くのですが、
最近ですね、
会社に一回お休みをしたりしてて、
ゆっくり暮らしているんですけども、
そういう状態だと、
友達とかがみんな、
マモリ、大丈夫?元気?みたいな。
え、どんな風にしてんの?みたいな。最近どう?とか。
優しく私の話を、ゆっくりみんな聞いてくれるんですよね。
で、本当にちょっとした気づきみたいなのを、
こう思って、みたいな。
こうで、っていっぱい喋って、

そうやって喋ることって結構、
喋ることって、
喋ることで人に荷物を背負ってもらって気が楽になった、みたいな言葉もあったりすると思うんですけど、

確かにそうだなと思うんだよね。
喋って、ああよかった、すっきりした、みたいなこともあるのだけど、
そうやって聞いてもらうことに、最近は慣れすぎて、
こういう、ずっと自分の話をしている、

おばちゃんになっちゃうんじゃないかって怯えてるんですけど。
マシンガントークの。

いやいや、私ね、みたいな人いるじゃん。

いるいる。
ああ、みたいな。私の場合は、みたいな。
そういう、人の話をゆっくり聞いたり、

なんか、なんだろう、なんだろう、その、
自分が自分の荷物を持ってもらうようにしてもらったのを、
なんか、ちゃんと返せる、温かい人間の背を失っているような、

そんなに心配しなくていいと思う。
怖いんだけど。
どうですか?
まあまあ、そうね。
今までどっちかっていうと、どうか分からないけど、
考えすぎの怖さと人の話を聞くこと

聞く側だったりしてたの。

えええ。

そんな一方的に聞いてる感じでもないよね。
そうだね。

だからまあ、むしろその、
お見かえをやるんだったら、
面白い話の一つや二つ、
持っていかねえとな、みたいな。

回す役として。
回すぞ、つって。
みたいな感じではあったかな。
まあ、そうね。
今まで、
そういう、めちゃくちゃその、
これが辛いんですとかを、

まあ話せてはいたのか。
辛いことは、
でもこれが辛いっていうのは、
今も話すの苦手かもしれないな。
後ろ向きなことを話すのが、
あんまり得意じゃないね。
だから、今人に会って喋るのも、
なんか、こんなに、
こういうことがあるから、

前よりは良くなってきたよ、みたいな。
そっかそっか、そういう話ね。
そういう話題かな。

まあ、安心してほしい、みたいな。

裏にはあるかもしれないね。
すごいね、その状況でなお、
お相手に対してさ、
良くなってきてるよ、
心配しないでね、っていう。

いや、そんなさ、なんか、

それってさ、
本当は、みたいな。

これを見せたら相手に悪いから、みたいな。
そういうことではなくて、
まあ、なんか、前より良い。

これが良い。
普通にね。

楽しい。

好きなことやられてて良い、みたいな。

そうね、感じですね。

普通にこう、フラットに話してるね。
まあ、そうね。

あと、なんかその、
前からちょっと、
私と喋ってる相手が、

嫌かなと思う癖があるんだけど、

私の喋りの癖があって、
なんかこう、人が喋ってる時に、
ちょっと言葉に詰まる。
どんな表現が良いか、
迷うみたいな瞬間の時に、
みたいな、
その迷う表現を、
こっちが差し出しちゃうことがあって、
よくやっちゃうんだよね。
私としては一生懸命聞いていて、
思いつくから言葉が、
良い例えが出てこないけど、
まあ、なんかちょっと割り込んでくる、
みたいな感じになるんだよね。
人の話に。

なんかこう、
アシストしてる感じなんだけど、
聞いてる人は嫌じゃないかなって。
なるほど。
確かにそれはそうだ。
俺どっちかというと、
そのパターンで言うと、
松川の人かもね。

尊重する。その人の。

なんかそうだね。
なんか迷ってるってことは、
結構大事なタイミングなはずなんだよ。
そこで言葉を探してる。
そこはあえて、
なんとなく出てるよ。
この類の仲間たちの言葉から出てくるんだろうな。
当たりはついてるけど、
行くと、
なんていうか、
そこに、
そこを待ってあげたいと、
結構思うかも。
素晴らしい。
ぜひそうでありたい。

そうね。
ちょっとセカセカしてるんだよな。

それで、
自分の話を、
めっちゃ今聞いてくれてて、

喋ることが結構楽しくて、
どんどんどうでもいい話も、
喋りきってしまう感じ。

なるほど。
自分の話を聞いてもらうっていう状況が、

心地よくなりすぎていて、

やめられなくなっちゃうじゃないか。
麻薬だったんです、これは。
確かに見たことあるかも。
人の話を聞いてもらえないというのは、
自分の話を聞いてもらえないのが、
人がおかしくなる、
きっかけになりやすいみたいな。
落ち込みの対処法

なんだっけ、
プロおごらレアの人が言ってたんだよ。
なに?
プロおごらレア知らん?
知らん。
ツイッターにいる人。
プロおごらレア?

プロおごらレアってなに?

おごられて生きてる人。

あ、おごらレア?

おごらレア、おごらレア。
ゲーマーとかになんか出たことある。
その人が?
だいたいなんかもう、
プロおごらレア、ほんとだ。
毎日誰かにおごられて、
人の話を聞いて、
生きてんだけど。
自分の話を聞いてもらえないのは、
聞いてもらえないから、
なんつってたかな、
承認欲求が暴走するとか、
もっと権力が欲しくなるとか、
不倫したりとか、
人間関係でバグるのは、
もっと俺の話を聞いてくれみたいな。
俺の?
俺の話を聞け。
ってことなんだ。

ずっと話をしようと。

何が始まるんかと思って。
言いたかったのは、
嬉しいよねっていう。
聞いてもらえると。

聞いてもらえると嬉しいんだよな。
そんな怯えることもないのかもしれないが、
ラジオをやってもしばらく経つがゆえに、
ラジオナイズされた喋り方をしそうになるから、
それは痛いよね。

気をつけたい。
ラジオナイズって結論は何?

結論を最初に持ってきて、

引きつけたい。
なるほど。
っていう話なんだけど、
何々言ったよ。
で、3分くらいで、
ここまで言った。
構成がかなりできてる。
サムネから話す感じ。
これ気をつけた方がいいな。
確かに。
やりすぎるとうざがられるから。
そうなんだよな。
これは本当に。
そうね。
10ゼロのおばちゃんとか言うけどさ。
相談がないといいんじゃん。
7,3くらいでも。
ちょっとおしゃべりな人。

気をつけます。

今日はこんな感じで。
複数だてで。

で、

そういうわけで今時間がすごくあるんですけど、

時間があるからってわけじゃないんだけど、
どうしても落ち込んでいるというか、
泥になりまくっていて、
本当はこれをやったり、
掃除をしたり、
お買い物をしたりなどした方が

明日の自分のためになるのだが、

どうしてもできなくて、
2時半くらい、午後2時半くらいに
泥のような体を起こして、
少しだけ活動して、
飯食って寝るみたいな日ってあるじゃん。

ありますね。
そういう日って本当に自分のこと嫌になっちゃうんだけど、

もっとできただろうと思って、
余計に落ち込むんだけど、
そういう日ってどうしてます?

そういう日ね。
そういう日は、
これやばいやつやなってまず察すんじゃん。
いつわかる?それ。

結構私グラデーションなんだよね。

本当?

これもう取り返しのつかないやばいところに来てるってなる。

朝起きて、
絶対俺スマホ触っちゃうから。
触っちゃうよ、私も。
30分とか超えちゃうと、
2、30分くらい。
超えちゃうと、これもうやばいやつだってなって、
そこで、
まずね、俺の過去の経験上、
とりあえず外に出たらこっちのもんだね。
どんな形でもいいから、
外に出たらこっちのもん。

それさ、
前にも喋った気がするけどさ、
外に出る
ハードルが男の人は低いじゃん。

確かに。

ズリんだよね。

確かにそうだね。
でもそれさ、
周りがさ、
100知らない人でもさ、
ちょっとやっぱ、
お化粧しなきゃとかさ。

化粧はしないまでも、
なんか、
え?
でもなんか、
綺麗な状態で、
綺麗な状態作るというのが、
1個のモチベーションなんだよな。

あ、そう。
ブスのまま街出てるっていう落ち込みがある。
それはきついな。
俺マジほんと、
2日とか風呂入らんで、
髪ボッサボサで、
もうなんもほんと起きたまんまの状態。
でも、

丸がめとか行くのよ。

いいなー。
マックとか。

ブラつけてーとかがだるすぎんだよなマジで。
それだるいね。
だってノーブラで行けないじゃん。
あの人乳首浮いてんなーってなっちゃったら終わりだから。

あーそうか。

いやーでもそうだね。
そんなハートのためにブラトップがあるから、

ブラトップを着よう。
あるんでしょ?
ある。確かに。

外に出てしまう。

あとは上着とかでなんか。
そう、いいセーフです。確かに。
だよね。
だからもう、
そうか。
ほんと多分見た目ヤバいよ俺その時多分。
若干ちょっともう、
風呂を仕込んでるみたいな感じだけど、
いやもう別にいいと。
俺の1日がそこで始まるんだったら、
別にいいと。

それ何時ぐらい?

でも11時?前後かな?

なんかやっぱ午前中に動けたら勝ちみたいな気持ちになる。

最悪ね。
そう。

でもなんか12時過ぎたら、

もうそれキツい。

そうか。

そこまで行ったらもう行くとこまで行っちゃった方がいいね。

どういうこと?

12時過ぎたらもうね、行くとこまで行っちゃった方がいい。
どういうこと?

同じことしか言わない。
外出したいけど体が動かない

その日はもうね、

もうダメ、泥。

泥ごみ。
とりあえず、外出た方がいいと知っている上で、
体が動かない。
それはもうね、
そうしない方がいい日なんです。
なるほど。もはやね。
そうそう。
もうその生産的な、

それも許す。

そうそうそう。

許した方がいいよね。

うん。
そうか。
確かに女性もそれ問題あるな。

ね。

うん。
どんな形でもいいから外出るっていうのができないっていう。

そうなんよ。
うん。
いやまあ、
いい、そんなんいいと思って出ればいいんだけどね。

うん。
帽子買おうかな。
あ、いいじゃん。
いいじゃんいいじゃんいいじゃん。
そうね。帽子買うわ。
確かにそう考えるとなんか、
コンビニにいる人とかもなんか、
うん。
なんつうんだろう。
男性はほんとなんかたまに、
うん。
ジャージとかね、スウェットみたいな。

うん。

しょっちゅうも見ないけど、

うん。
男性と女性のスタイルの違い

女性はほとんど見ないかもね。

そうね。
うん。
ほんとにその、ヤンキーみたいな。

ヤンキーみたいな。
うん。
なんか、

そうだよね。ほんとは綺麗にできるんだろうなっていう人がやってないよね。

うん。
くっ、ちくしょう。

いやでもやるわ。
うん。
それは悔しいからやるわ。

そうそうそうそう。

外に出たら勝ちか。

外に出たらいいな。
確かに。

うん。
なんかあの、
なんだろうな。

うん。

気分が乗る曲を探し続けても見つからなくて、
へーっとなる日があるんですけど。

スイッチ入れるために?自分の。
見つかんないの。
あー。
あ、YouTubeかな?俺流すとしたら。

あー。

うん。
オールナイトニッポンとか。

あー、そうね。

あるある。

そうですよね。
オールナイトニッポンっていいよね。

うん。

なんか何でもいいから、その最初のブーストさえかかればいいんだろうなっていう感じで。

そうだね。
うん。

で、ほんとにそのオールナイトニッポンのあのイントロだけ聞ければいいという。

うん。

のもある。
はい。

なくはない。
職人気質と広く浅い人の価値

さあね、なんかもっとこう、
いや、いっか。

はい。

とりあえず外に出る。

とりあえず外に出る。
はい。
はい。
ありがとうございます。

いえいえ。

一場になれば。
はい。

はい。

そうします。

はい。
なんか青崎くんは何かといつも、
うん。
なんですか。
なんか新しいことをしている人というイメージなんですけど。

うんうん。
どうやってるんですか。
バイタリティ的なね。
はい。
こういうね。
うん。

言われる?人から。
青崎くんすごいね、色々やっててみたいな。

言われるときもあるね。

で、辞任としてはどうなの?

まあ、
確かになんか常に新しいことしたい感はあるっちゃある。
ああ。
うん。
けど、なんか俺そのゼロをなんか5とか4くらいかな。
うん。
そのくらいにすんのが好きっていうか。
ああ。
なんか4か5のものを、
うん。
なんか8とか9とかにすんのがめっちゃ苦手なのよ。
へえ。

へえ。

だいぶ。

ちょっとわからんでもない。

わからんでもない。
うん。
そう、だからセンター試験とかさ、
うん。
全部なんか7、8割とか。

ああ。

8から9とかに持ってくるのってめっちゃ大変じゃん。
うん。
コスパ悪いじゃん。

うふふふふ。
うん。
なんかこうちょっと始めるとさ、
うん。
あ、これぐらいで、これぐらい頑張ると、
うん。
多分9とか10になるんだな。
うんうんうん。
見えるじゃん。
いったらもうつまんないって。

そうそうそうそうそうそう。
結晶ある。
うんうんうん。
もう完全一緒、完全一緒。
ああ。
こっから先ってもう多分、
うん。
コツコツの、
うん。
延長反復練習の、
うんうんうん。
大地が広がってるだけ。
うん。
で、
うん。
あ、それはちょっともうキツいわって。
もう見えちゃう。
ああ。
とやめちゃう。
うん。
から、
なんかそのなんちゅがね、
うん。
なんつーんだろう。
うん。
薄さ、浅さみたいなものは、
うん。
うん。
すげえちょっとコンプレックスなんだけど、

ああ。

まあまあその代わりなんていうか、
うん。
うん。
なんとなく、
うん。
薄く、
うん。
分かってるっていうか、
うんうんうんうん。
だから、
うん。
僕のとこ、
は、
が、
少ないというか、
まあ、
減らそうとしてるみたいな、
うん。
そこが一番まあ、
やってる時も楽しいしね、

うん。
っていう、

うん。
感じ。
そうね。

うん。
世界の扉開いてる感じというか、
あ、そうそうそうそうそうそう。
お、
おーって。

そうなんだよな、
なんか、

私も結構その、
初めて、
お、
おー、
おーで、

ここが、
そうそうそうそうそうそう。
ホームステイみたいな、
うん。
ちょっと、
そうそう。
うん。
確かに。

うん。

だから、
突き詰められる人ってすごいよね。
いや、

そうそうそうそう。
ほんとそう。
でも、

広く浅くの人の方が、

うん。
いや、
ど、
そんなことないか。

チヤホヤされるというか、

褒められる、

あー。
成功にないですか。

それが、

初手、
初手褒められる。
うん。
それがいいかどうか分かんないけど、
受けっていうか、
うん。
うん。
うん、
それはあると思う。

うん。

えー、
ピアノもギターも弾けるの?
うんうんうんうん。

そうそうそうそうそうそう。

だよね。
えー、
なんでもできますね、
とか、
なんでも知ってますね、
うん。
的で、
そこの知れない人っていうかさ、
うん。
こうね、
うん。
めっちゃ魅力的に見える、
うん。
のは、
ほんとそう。

うん。
そういう人だと思う。

そうね。

うん。
そういう人に、
こう、
時間かけて突き詰められる、

うん。
人、

なのか。

そう、
ほんとそう思う。
ほんとに、
うん。
この世界を支えてるのは、
そういう人。

そうだね、

そうだよね。
ほんとそう思う、
そう思う、
マジで。
だから、
その傾向、

うん。

そういうなんかその職人みたいな人、
うん。
の価値みたいなのは、
うん。
なんていうか、
うん。
年を重ねるごとに、
あー、
確かにね。
尊敬の念というか。
あー、
そうか。
うん。

それはマジで思うから。

うん。
確かに。
うん。
自分がこう、

興味の赴くままに、
うん。
反復横飛びしてきた間に、
うん。
この人はこれだけ積み重ねて、
こんなところにいるんだっていうのは、
うんうんうん。
年重ねるってから、
すげーって思うから。
うん。
そうそうそう。

うん。

うん。
なんかよりこう、
大体ふんわり、
うん。

ふんわり、
ふんわり、
ふんわり、
うん。
よりこう、
大体不可な、

ものになるよね。
ものになるじゃん。

うん。
確かに。
そうそう。
広く浅い人って、
なんかこう、
面白いし、
魅力もあるんだけど、
うん。
なんていうか、
まあ、
その、
特定の分野だけ見たら、
うん。
別にその人じゃなくてもいいから、
うん。
うん。
社会を支えるみたいなところでいくと、

うん。

まあ、
うん。
うん。
必ずしも、
うん。
感じ。

まあでも、
当たり前に、
できる、

うん。

ことが、
才能って、
言いますから。
うふふふふ。
急な、

急な、
急ななんか、
あげ、
あげムード。
ありがとうございます。

認めよう、

自分は。
はい。
そうさせてもらいます。

はい。
うん。

すごいもんな、
だって。

ああ。

すごいな、

すごいよ、
だって。
だって、
いないもん、

言いたい人。
うふふふふ。
いやまあ、
うん。
そうね。
うん。
そうですね。
はい。
もうなんかもうね、
なんていうか、
うん。
自分の、
うん。
持ってるカードで、
うん。
勝負するしかないのさって、
うん。
やつあるじゃん。
うんうんうん。
スノーピーの。
うん。
もう、
あれを、
うん。

日々噛み締めてますね。
うん。
カードを増やしているということ?

増やすっていうか、
うん。
もう俺は、
うん。
一個突き詰められない人間なんだ、

ああ。

とか、
うん。
なんていうか、
ああもうこれ一定以上の複雑さになると、
うん。
もう、
理解がすげえ遅かったりとか、
うん。
もう理解できない、
うんうん。
領域があるな、
うんうん。
ああこの分野は全く興味ない、
うん。
とか、
だからそういうこう、
自分が持ってる、
うん。
カード。
うんうん。
強み。
うん。
やっていくしかないなっていう。

そうね。

うん。
この手札で、

うん。

最高点を、
うん。
いかに、
自生で出すか、
うん。
のみ、

うん。
だなという。

まあそうですよね。

うん。

そこはもう、

うん。
それで、
うん。

輝ける、

うん。

場所なり、

うん。
やりようで、
うん。

やっていくんですよな。
そうですね。

ええ。

はい。

笑

笑
なんか、
笑
ズーンって。
笑

何が一番モチベーション上がりますか?

なんだろう。

何してるとき一番テンション上がります?
ゴレゴレーっていううちか。
中学生と高校生時代の自分

ああ、
なんか、
うん。
まあ前も言ったかもわからないけどなんかこう、

うん。

なんて言うんだろう、
俺な、
いい意味で、
うん。
へー。

その、

なんか気持ちとしては、

うん。

ずっとこの、
中学生とか高校生の、
うん。
まあインドっていうか、
うんうん。
俺って別になんか、
うん。
特別な人間じゃない、
うん。
なんか田舎の、
うん。
高校生。
ほう。
家でなんか、
うん。
ずっと、
うん。
なんか、
マージャンのゲームやったりとか、
ああ。
ハンターハンター読んでたりとか、
うん。
そういうこうなんか、

うん。

そういうこう凡人、
うん。
の俺が、

うん。

例えばなんか、
うん。
うん。
なんだろう、
タジキスタンの、
うん。
バザールみたいなとこで、
うん。
なんかこう、
うん。
一人でなんか、
うん。
ローカルの人に、
うん。
混じって飯食ってたりとか、
ああ。
あとなんか、
会社で、
うん。
まあなんて言うの、
うん。
例えば海外の拠点の人、
うん。
複数の拠点の人の、
うん。
例えば、
会議のファシリテーションするとか、
うん。
なんかそういうこう、
うん。
ああなんか、
中高生の時の俺が見たら、
うん。
今の俺を見たら、
うん。
めっちゃすげえって言うだろうなみたいな、
はい。
こと、
へえ。
ができてたら、

うん。

ああ俺、
うん。
なんか、
うん。
ロールプレイ、
うん。
ショートコントとしての、
うんうんうんうん。
今その役割をしてる、
うん。
ことの面白さみたいな、
はあ。
おおーっていうのは、
うん。
なんかちょっと思う。
それがなんか必ずしもこう、
社会的にすごいことじゃなくてもいいわけ。
うん。
なんかこう、
なんていうのかな、
日本の、
うん。
山ん中で、
うん。
なんかバイクとか、
ああー。
走ってて、
うん。
ああ気持ちいいなーみたいな、
うん。
でも多分高校生の俺が見たら、
うん。
お前バイク乗れるのかよ、
ああー。
みたいな。
ああー。
一人でなんかそんな、
うん。
遠いとこ行っちゃって、

とか。

ふふふふ。
そのやっぱこう常にこう、
イマジナリー自分。
そうそうそうそう。
ふかん。
うんうん。
ああー。
少年小崎が、
なるほどね。

ちょっとこう見てる感じっていうか、
そっか。

うん。

なんか自意識の最初の、

うん。

あそこから、
こんなとこまで来てる、
そうそうそうそう。

っていう、
なるほどね。
うん。

でもそれさ、

急にポンと行けるわけじゃないね。

家庭があるじゃん。
そうだね。
そこは、

どういうモチベで走ってんの?
それなんだろうね。

うん。
うん。

なんだろうなー。
ゴール見えてやってんのか、
なんかもうもらったものをタスクとしてこう、
なんかチェックしてる感じ。
うん。
うん。
うん。

うん。
うん。
うん。

うん。

うん。
うん。
うん。
チェックマークがついていく感じが楽しいとか?

ああ、
そうだね、もちろんなんかまあ。
中長期的な目標?
5年とか。
うん。
に、
なんかこういう風になってたいなぁ。
はぁ。
ま、一応。
実現しようが始まりが、
一応こう置いといて、
うん。
割とまぁ常になんか置いといてて。
うんうんうん。
それを達成するために何が必要か みたいなのが
医学さんで一応出るじゃん
それを一応なんていうか
リストってほどじゃないけど
これが必要だなっていうのを
なんか出しといて
日々の行動の中に
なんか5年後の自分の目指してる ものに
繋がる行動をなんか取り入れる ようにはしてるから
例えば英語ちょっとやるとか
会社の経営についてちょっと学んどくとか
そういう日々やってることはもうなんか
俺超一応やってるだけですみたいな感じなんだよ
ちょっとアプリやってますとか
なんか本読んでますとか
それはすげーなんかね
努力って言うにはちょっと
しょぼすぎるなって思う時もあるくらいの
ちっちゃいことだけど
まあ何もやらないよりマシくらいの感じかな
5年後の目標に対して
それがまあ
たぶんほんと自分
なんか周りの人から見たら
努力と思われてること
それこそなんかその
めっちゃ本読んでる
たまに自分の時間がある時に
っていう感じ
努力してるよねって
周りは思ってくれてるかもしれないけど
なんか自分としてはなんか
時間が空いてる時にやってるだけですみたいな
まあたぶん一番いい状態なんでしょうね
それが
努力と思ってないけど
まあ努力とされてること
まあ確かになんか今言葉にすると
やってるかもね

もちろんベースとして
自分の嫌いなこととかはやらないとか
明らか不利な分野では勝負しないとか
それはまあベースにあるから
そうなってるんだと思うけど
そういう感じかな

なんかこうぼんやり
こういうこういう人でありたいなぁ
みたいなのに

一歩近づくためとか言うとなんかあれだな

ジャンプ漫画みたいだから嫌だな

なんて言ったらいいかな

そうかこっちの自分の方が

自分が好きそうみたいなことをやってる
そうだね
まあその目標を叶えるために
もちろんやるってのもあるし
まあそもそもそのコンテンツ自体好きっていう
こともまあある
まあちょっとなんか
語学がちょっと好きとか
あとなんかその
経営に関する意識高いワード

これどういう意味なんだろうとか
調べてこういうのねとか
まあまあそういうそのコンテンツそのものが好きってのは
もちろんありつつ
それがまあ5年後に描いてるポジションに近づくことにも
繋がっていることはまああるかな
言葉にするとなんかあるな
やってんね

サウナでオロコ頼めないように

いやそうだね
どういう仕組みなんだろうね
不思議
そうか

まあでもなんか
それ一番さコスパいいよね
なんか自分がこれ興味あるなと思って
なんかやりやれる範囲でやっていたら

なんか人からもすごいって言われたりして
まあまあそんなですけどね
大したことないです

道半ばで辞めちゃうこととかないの

あ全然ある全然ある

課金したのにみたいな

超ある超ある
俺あのAIの資格とか一応持ってるけど
AIの資格
日本ディープラーニング協会っていうのが提供してる
なんかねG検定っていうAI
ジェネラリスト検定資格とE検定っていうE資格か
この資格持ってると
一応ちょっとその人工知能とか機械学習に
まつわるプログラミングが
パイソンで記述できる
っていうのがあって
一応会社通してするのをやったりして
いくらかな
230万くらい使ったと思う会社的には
それでなんか一応パイソンで
なんか手書きの文字
手書きの数字とか画像を見して
これがなんか1とか2とか
識別できるみたいなやつあるじゃん

してもらいますよくAIに

本当にありがとうございます
あれのなんかそのプログラミングとかが
一応書けることにはなってんだよ
私
含みがありますね
そのカリキュラムを修了して
一応ペーパーテストにも合格して
これであなたは最低限のリペラシート
開発に必要な技能は持ってます
なってるけど
別に完全に興味ないし
やってないし忘れてるし

別にそれを生かそうとも思ってない

その時はなんか時間があったからやってた
25、6歳くんってか

終わらせてんじゃんちゃんと

資格ということに
一応会社通じたからね
それはやらないといけない

会社の立場がもうなくなりそうだったから
私はなんか英語の勉強のアプリを
年間サブスクしたのに

ほっといてるとかありますけど
ネイティブキャンプ登録したけど
今月一回もレッスンしなかったとか
全然あるよ
よかったです
7000円とか払ってるんだけど

ごめんなんか下げて

安心するようなことをしてしまった
まとめがわからなくなっちゃった
まあまあみなさんもなんかあるんじゃないですかね
そういう

適当
なんかあるじゃないですかね

聞きたいね
そのダメになりそうな時どうしてるかとか
どう打開するとか

モチベーションで頑張れてるかみたいなのって

人の情報いっぱい聞くと安心できそうだしな
そんなんもあんのかとか
お便りくださいお待ちしております

それではですね

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ぜひ送ってください
それではまた来週お会いしましょう
森ちゃんとお酒でした
ばいばーい