高橋教授と奥様の対談について
FIWAｽプレゼントマネーマネーマネーfor you、商品の販売に関わらないアドバイザーが
アバママ目線でお金に関するさまざまな気になることをお話しする番組です。
一つの内容で、さっそく作る情報をお届けします。
パーソナリティは、
個人向けに株式や不動産学園の参考対象をしている子や、
子ども向けの金融教育を行っている方へと、
三振の三振でお届けしております。
はい、ということでお願いいたします。
よろしくお願いします。
今日もブラウンローンド大阪ナレッジサロンからお届けしております。
はい。
じゃあ、今日は早速いきたいと思うんですけど。
はい、私、フェイスブックとかで並がれてくる小屋さんのホームページのことで
聞きたいなと思っていることがあって、今日は。
で、今日そのテーマで言ってみたいと思うんですけど。
何かって言うと、前の教授っていう、
慶応二塾大学で工夫学の研究をされている前の高橋教授は有名だと思うんですけど、
その奥様と小屋さんの対談っていうのを、
小屋さんのホームページで見かけて、
それはどういう経緯でされたのかなっていうのと、
記事の中でも、教授のことはすごい皆さんご存知っていうか、結構有名だと思うんですけど、
奥様にほったっててなかなかなかったので、
外国暮らしの時に奥様の研究をするきっかけをもらったみたいなインタビューがあったので、
そこらへんとかも聞いてみたいなって思いました。
奈美ちゃんも奥様の話聞いてみたいって。
私たちが講座で、ピギーちゃんを使って講座をするときに、
ゆするっていう話を、ためる、使う、よずるっていうのがその4つの入り口に分かれてて、
そのうちの中でゆするっていう話をするときに、前の教授の幸せを話をするんですよね。
しかもそれを金融庁の講座のときにしたときに、
自分の幸せとお金の関係について
私が前の教授がいて、工夫学の専門の研究をされている方がいてって言ってやったときに、
その人だけ名前を出すので、ちょっとこれ言っていいかなって。
なんかちょっとバランス的に悪いんでって言われたのは覚えてるんですけど、
でもそこでも言いたいぐらい、ゆするっていう、自分のためだけにお金を使うんじゃなくて、
人のためにお金を使う方が心も満たされて幸せ度も大きくなるし深くなる。
そして長く続くっていう研究結果だったっていう話をされてたんですよね。
その話はいつもゆするのときにするんだよね。
だからゆするっていうのは、練習できるだけ大人になってから突然やるんじゃなくて、
皆さんの年代からゆするっていうお金の使い方を練習しましょうね、みたいな感じで発注していくんですよ。
だからすごい小屋さんがそのことを見てね。
びっくりだね。
私は実は奥様がそういうことをされてるってことを知らなかったので、
すごいびっくりしたし、すごい興味があるので、私も聞いてみたいです。
わかりました。
これ何回か前の会議にも喋ったと思うんですけど、
結局うちの会社の今のお客さんの会議っていうのは、
お金が足りなくて困ってるって課題は、ある人はもちろんあるんですよ。
あるんだけど、一方でお金はいっぱいあるんだけど、
その使い道とかがわからなくて困ってますって人も一定数いるわけですよ。
どう扱っていいかわからんってことですね。
そうそう、お金はあるんだけど、あるいは減らないんだけど、どうする?みたいな話なんですよ。
言った時に僕がやっぱり同じで注目したのが前のさんで、
結局今言ったように、お金が増えていけばどんどんどんどん幸せになるなら、
1億より3億、3億より5億がいいよねってことで、増えて幸せになるならそれでいいじゃないですか。
でもそうじゃないわけですよ。
1億が3億になるのと、3億が10億になるのと、10億が15億になるので、
比例して幸せですかって言ったら関係ないわけですよ。
どっかでこれ以上増えてもあんましょうがないよねみたいな感じになって、
700ドルって言われてるんですよね。
年収で言えばね。
そういう風に、どっかでピークっていうか、
それ以上あってもしょうがないよねみたいな感じになって、
そこでは幸福度とか満足度上がんないわけですよ。
お金じゃないんですね、だから。
僕らもお客さんのコンサルトを図る立場として、
じゃあその人がこれ以上どうやったら豊かに幸せになるのかって考えたときに、
もうお金ではないわけですよ。
じゃあ僕らがそのお客さんがどうやったら豊かになってるかってことを考えたときに、
前田さんの議論とかで、
やってみようとかね。
4つの因子の他の部分を揃えていってあげないと、
うちのクライアントの満足度とか幸福度も上がっていかないんだろうなと思って、
前野さんと幸福学について
僕も勉強を始めたというのがあるわけです。
いい加減に。
普通だったら前野教授じゃないですか。
しかも同じ大学ですよね。
それではなくて、奥様に行かれたというのは何かあるんですか?
一応今回の話で言えば、
お二人で出てほしいって話はもちろん依頼としてはしたんですけど、
前野さんの段差の方は忙しいですよね。
なかなかそこまで二人揃ってっていう設定が難しかったので、
奥様に今回はお願いしたっていう話なんですけど。
私たちはちょっと読んだんですけど、
ざっくり言ったらインタビューの中で心に残ったこととか、
聞いておられる方は何かわかる?
私は外国にいて子育てされてて、奥様が。
その時に、おばあちゃんか何かに
あなたやりたいことないの?みたいな声掛けされたみたいな。
その時に、はっと自分のやりたいことみたいなことを
自然にそういうことを思うっていうのがいいみたいな。
そういう違うしてもらったみたいな声掛けられた気に
っていうのはすごい覚えてて。
日本と比較するのも私はちょっとどうかと思うんですけど、
子育てするみたいになってるんだけど、
そうじゃないことを自分を中心に考えてどうなの?っていう風に
おばあさんに声掛けられたみたいな。
それで気づいたって言ってたんですけど、
なんかそういうインタビュー、そういう内容でしたよね。
自分の幸せとは?みたいなのを考えたみたいな。
言ってたのは、今言ったように
日本の女性は子供が生まれた時に
自分じゃなくてお母さんっていう立場に
結構囚われたり固執する人が多くて。
お母さんとしての子供とか、
お母さんとしてのなんとかっていう立場とか
外からのあれはあるけど、
アメリカで言われたのは、お母さんとしてのあなたの話は聞いてなくて
あなた本人はどうなんだ?ってことを言われた時に
お母さんという立場を覗いた自分は
なんもないなってことに気づいたっていう
そういう話でしたよね。
でも別にそれがすぐ見つかったわけではないんだけど
お母さんっていう立場じゃなくて
自分本人として何かをやらなきゃいけないなって
思ったっていう、そういう話でしたよね。
前野さん、まどかさんの場合は日本に戻ってきて
それこそPTA
地元のPTAの何らかの流れで会長をやることになったみたいで
結構長くやってたらしいんですね。
5、6年くらいPTAの会長を。
その中で結局PTAって
エリアによって様々だと思うんですけど
いろいろ古いこととかなんかいろいろあるから
いろんな開発をしてて
結局、僕はあんまりよくわかんないんだけど
PTA連合会みたいな
全国のPTAの連合会の中でも
横浜っていうか神奈川だと思うんですけど
神奈川の前野さんがいたところが
1番だか2番だか
要はこういうPTAみたいな事例で
全国の中でも
いいよねみたいな
評価されるぐらい
開発っていうか
うまくPTA活動ができたっていうのがあるみたいで
自分の中ではPTA活動頑張って
全国のモデルの一つとなるぐらいの
PTA活動ができたっていう自信がついて
これがなぜなんだろうって言った時に
やっぱりその体験も含めて
自分自身の幸福感なんじゃないかって思って
旦那は幸福医学やってるから
旦那と同じ慶応の大学にもう一回通い直して
研究者としてもう一回幸福の勉強をしていこうと思ったっていう
そういう話でしたね
だから自分のやる道も
旦那と一緒の幸福学なんだってことを
PTAの活動を数年間やってる中で
自分では思ったっていう
なんか哲学的な話になるんですけど
結局岡本先生今の理事も
お金持ちじゃなくて幸せ持ちになりましょう
って言葉を使うじゃないですか
さっきの年収が上がれば上がるほど
幸せも上がらないとか言うじゃないですか
生きてる目的じゃないけど
コロナだから考えるかもしれないんですけど
忙しい人はそういうことを考えないかもしれないんですけど
結局そういうのにお金って行き着きません?
お金と幸せみたいな
なんか私最初キャサリンって名前つけた時にも
すごい影響を受けた本田健さんっているんですけど
本田健さんもお金と幸せっていうのを
すごい結びつきが強いよねっていう話をしてて
お金があれば幸せになるわけじゃないし
でも幸せになることが目的っていうか
それも人それぞれかもしれないけど
お金と幸せってすごい密な
まあ確かにね
お金と幸福の関係
関係だから結局そういうお金のことを突き詰めていくと
そういうウェルビーング今で言うと
それに行き着くんかなってなって
結局でもそれって数値化できないじゃないですか
人に行き着くなって
数値っていう意味で言うと
自分自身の資産状況の壊れてるあれなんですけど
私は主人を送り人にするっていうのが今のところ目標で
結婚した時にそれは
私は結婚した時にマイナスから始まってるから
負債を持つことから始まってるから
私の奨学金と車を買ったので
完全なマイナスのスタートから始まって
送り人って1億持たせるってことだよね
早く死んでほしいとか
そうじゃない
お化粧してとかそういうことじゃなくてね
1億のものね
送り人に必ずしますっていうのが約束になっていて
だからなんかこう
でもそれを今話し切ると
多分その億を超えると
多分それがめっちゃ増えても
幸せがこの話だと思うんですけど
1億までは2人でも同じ目標地点があるから
そこまでは増えれば増えるほど幸せってなると思う
年収じゃなくて
資産が増えていくことによって
今年はこんだけ増えたねってことが喜ばしいねってなると思うけど
おそらく将来そういう日が来たら
多分その後は増えても
対して何とも思わへん
何とも思わへんじゃないけど
幸福度が上がる
そうなったら小屋さんに相談して
どうやって使いましょうかって相談して
あかんようになるのかな
それで言ったらまた前回の初回の話に戻ると思うけど
本田勢力さんの話でしたっけあれは
あれじゃないですか
働くように生きろみたいな
違いましたっけ
働くことを楽しむみたいな感じだった
学業の道楽家
それですよね
小屋さんの答えってそうじゃないですか
だから僕は逆だっていう
逆?
逆だっていうのは
楽しいことをちゃんとやれっていう風に思ってて
さっきの話で言うと
お金と幸福は
僕は本来全く関係ないんですよ
お金なくても幸せな人いるから
わかります
幸せであればいいんですよ
お金あってもなくても
わかる
どっちでもいいんですよ
ただ現代社会において
お金があった方が
いろんな選択肢とか
幸せ感を感じることが多いから
繋がってるように一見見えるけど
本当は哲学的な話で言えば
関係ないですよ
お金なくても
健康で
一日中釣りしてて楽しい人が
釣りして魚食べてれば
幸せならそれでいいじゃないですか
お金関係ない
っていうことでいいんですよ
だからさっきの
本田生力の話で言えば
自分が楽しめるものとか
これに一生支えられるってものを見つけて
それを一生懸命やってれば
お金は
本田生力の会で言ったら
お金は道欄のカスなんで
それを一生懸命やってれば
出てくるよって話だから
あまりカスなんて
そこにそんなに意味合いはないんですよ
っていうのを言ってて
僕はどっちかというと
そういう感覚がいいんじゃないかな
自分が幸せに楽しく生きるんだったら
自分の好きなものを見つけて
それを一生懸命やってればいいと
ただ現代の日本においては
楽しいことを一生懸命やって
幸せならそれでいいんだけど
それにビジネスのスキルとか知識があると
お金もついてきやすくなるから
そういうものはあったらあったらいいんじゃないかな
とは思ってるけど
幸福とは関係ないかな
選択肢が増えるという意味では
楽しいことを一生懸命やる
今の話もそうですけど
お金があることで
進学でも就職でも
やっぱり選択肢が大きく広がりますよね
そうね
だけどそれと幸福がつながっているかというのが
また本人の問題だよな
だからこの間のストックリーグの話をしている
キャサリンをずっとやっていけばいい
あの顔であのトーンでずっと喋ればいい
だからそれでいくと
それをずっとやり続けるって
結構努力いると思うんですよ
努力は必要です
そう
でも私それは分かっている
努力じゃない
楽しいから努力だと思わない
でもそれにはキャサリンとナーシンという活動も
そうだと思うんですよね
楽しいからやってる
最初それから始まったの
そう
でもそれを保つっていうのが
課題やなって思ってますね
楽しくやるっていうのって
結構難しいって私は思ってるんですよ
いろいろなバランスを取ること
そうなんですよ
なんかそれこそ家族とかもいるじゃないですか
自分だけ中心で
自分だけがそれこそ楽しい
は
ママも楽しんでたら楽しいにならないじゃないですか
だから一匹狼で生きてるんやったら
楽しいでいいと思うんですけど
幸せでいいと思うんですけど
私がそれをずっと全力でやることを
応援させるとかじゃなくて
やっぱりみんな同じレベルで家族もチームも
自分だけがある人
みんなそういう風になったらいいなって思うと
家事頑張るとか
送り迎えも張り切っていくみたいなこともあって
でもなんか私はトータルして
今死んでもいいって思うぐらい
幸せっていうのは思ってるんですよね
でもだからありがたい
ありがとうございます
でこういうね
そうそうそう
なんかこれしんびりした回だよね
すいません
ちょっと今
本当にね
私の財産
今
しんびりした回なんだよね
いや図書館から1ページも読めない
しんびりした回だと思います
やばいやばい
読みます
はい
ということで
こういう回があってもいいよね
しんびりしたかな
面白かったでしょ
面白かった
面白かった
一人だけ
面白かったでしょ
はいということで
今回はこれにお招きしたいと思います
ではまた来週
バイバーイ
