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はい、ただいまです。えっと…何の話しちゃった…あっそう。僕、ほりべっていう名前でやってるんですけど、ほりべって実は本名じゃなくて、本名じゃないんですよ。
そう、だから、いつもね、会社の人とかといるときに、自分の本名を知っている人といるときに、急にほりべさんとか言って声かけられたら、どうやって無視しようかなっていつも考えてて。
そう、だから、そうね、それとなくこんにちはみたいな感じで挨拶できたら、あの人、似てた人の、友達に、知り合いに似てたのかな、ほりべさんって方にみたいな感じで、ちょっとやり過ごそうかなと思ってますので、はい、ちょっとその辺汲み取っていただければと思います。
そうですね。あとね、結構、もし仮に自分のお葬式とかがさ、行われたときに、ちょっと不謹慎かもしれないけど、そういう場じゃないとこの状況は起こらなくて、自分のことを知っている人が集まってくれるんだけど、みんな違う、こういう名刺で認識してるみたいな場が、
生まれたり生まれるのが面白い場になりそうだなぁみたいなことを考えていますが、はい、ちょっとね、私の目の黒いうちはそういう場は起こらないと思いますので、何か、何であの人ほりべさんって呼ばれてたんだろうみたいな、ほりべさんって呼ばせてたんだろうみたいな、なんかはてながら結局最後にみんなの頭の中に、頭の上に浮かんでたら面白いなあと思いながら、はい、そんな未来を描いています。
あのね、苗字っぽいから苗字だと思われていることも多いんですけど、全然かぶってないですね。そこのね、ほりべっていう名前になったのはちょっとあるストーリーあるんですけど、それはまたお祝いお話できればと思います。
ただ僕はほりべっていう名前は結構好きだし、認識していただいてるし、漢字でほりべがどのような字になるのっていうと、まあ別にどっち、何でもいいんですけど、自分の中ではひらがなのほりべっていうのが正式表記だと思ってやってて、別に苗字っぽいと思えば苗字でいいし、なんかそうじゃなくて名前だと思えば名前でもいいかなと思ってます。
はい。でも結構ね、本名の方もあだ名にしやすいような感じの名前なんですよね。だからその漢字と、そのニュアンスを引き継いでいるといえば引き継いでいなくもないのですが、とりあえず本名ではないし戸籍の名前とは全然関係ないけど、まあ別に戸籍の名前が正しいって何?っていう話じゃないですか。
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この番組のコンセプトじゃないですか。だからそういう感じで、好きに好きな漢字でね、呼んでいただいて、私は敵意を無視したりしなかったりっていうことが起こればいいかなと思っております。
はい、ということでですね、この番組はいろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や研究の感動、悩みや共感できるようでしきれない、そんな思考を発信していきます。
横軸、縦軸、様々な広がりから聞いてくださった方々の生活に奥行きを開放させていけたら嬉しい。そんなゆるダウナーコンテンツです。
はい、ということでね、久しぶりになってしまったのですが、皆さん元気でやっておりますでしょうか。楽しく過ごしておりますでしょうか。
トークは、なんかね、そうちょっとね、いろいろ撮ろうと思ったことはあったんですけど、いろいろ考え込んでしまって、この最初のコーナーとかもね、結局やろうと思うために調べなきゃいけないので、ちょっとやめます。
やめますというか、毎回はやらないかなと思っています。ちょっと元気のあるときはやろうと思っています。いろいろネタはあってね。
あるんですけど、なんか飲み屋のネタになるような感じの話。けどやっぱりね、自分の中ではね、聞く人も撮る方もあんまりなんかその節字を正さなくていいものにしたいし、そうじゃないと続けられないので。
毎回言ってるけどね、ちょっと続けられるやり方でっていう。そう、なんかちょっと変にね、番組っぽくしようとかね、コーナーっぽくしようとか考えるとなってしまうので、本当に思いの丈をね、つらつらつらつらってね。
はい、当たるようにしたいと思ってて。ただ、多分これ1ヶ月ぐらい。3週間ぐらいかな、空いてるんですけど。まあでもその3週間から多分いろいろありましたよね。
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で、僕はファンタジーっていうか魔法ものが好きだから、異能力ものがまず好きなんですけど、その中で魔法っていうのが好きで。魔法って何なんだよって感じですけど、何だろうね、力が強いわけじゃない人が力じゃない何かを剣山を積んで力に変えるみたいなストーリーが多分好きなんだと思う。
で、そこに自分を当てはめようとしてるんじゃないかな。でね、フリーレンっていうのはエルフっていう、人間よりの人間みたいな見た目なんだけど、ちょっと特徴的なエルフとしての特徴の見た目を持ってて。
で、一番の人間との違いは寿命が人間の100倍ぐらいあるんですね。100倍はないかな。でもそれがあって、100倍?わかんない50倍にしとくか。それから10倍以上あるんですね。
だから、人間の勇者たちと10年間旅をしたんですけど、エルフからしたらすごい一瞬の話だったみたいな話で、その10年がエルフのフリーレンにとって大切な10年間だったっていうところからいろいろあるんですね。
ただ、僕はあれはファンタジーのドラえもんみたいな感じで見てて、エルフだからすごい長生きしてていろいろ知ってて、魔法も強いんですね。で、主人公たちが、主人公というか弟子たちが困ったときにいつも助けてくれたりとかしたりとか。
でも弟子は弟子の自分たちの力で困難を切り抜けたりとかするんですけど、そういうところがドラえもんっぽいなと思いながら見てて。
でも、ドラえもん自身も別に完璧じゃないじゃん。人としてっていうか、人じゃないんだけど、猫型ロボットとして抜けてるところとかもあるでしょ。
それを含め、ちょっとドラえもんっぽいなと。ドラえもんの掃除系みたいなところはあるんだけど、そこの舞台とかは違う、現代じゃないし、ちょっと古い感じの時代なんで。
でね、第何話かな。第9話ぐらいで。
急に第9話の話していいのかな。まあいいか。好きな話をさせてもらいますと。
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【埋もる】
【 automobiles 】
【馬俗の代償】
【馬俗の代償】
【馬俗の代償】
【馬俗の代償】
あのやりとりが適当なんかなんか正義と悪なんだけど なんていうかあのスポーツマンシップみたいな感じでであのなんだろうな何か一つの物事に
熱中してそのさあほとんどさあそこに費やしてきたなんてさ 速投できる
のがすごいなんか羨ましいなぁと思ってねなんかそこそのはがすごい好きなんです 第9話
ぜひ見てみてくださいすごいね作画もね気合い入ってるんですよね 岡田斗司夫さんが言ってたんですけどフリーデンはその
戦闘シーンはすごいあの作画カロリーが高いんだけど 日常シーンは結構紙芝居みたいな感じでそれが全体としてなんか
作画のカロリーが低いからなんか成り立っているみたいな話をしてて でも本当にねー
あの なんだろう漫画だと2、3ページ収まっちゃってるところ
1コマ2コマってことで収まっちゃってるところがすごいなんかね いい感じにね
書かれててそう劇場版という感じで何回も何回も繰り返し見ちゃいますね
その感じですねそう また全然話あの西尾一新の別の漫画ねあの目高ボックスの話をしちゃうと
あの 黒髪鯨だっけななんかあの主人公の妹だかねだかが出てきて
あのその子はなんかすごいなんて言うんだろう あのすごいストイックで
あのなんかなんだろうなあのやばい 異常なストイックな時点で異常じゃ異常なんですけど
なんかねその輪をかけた異常さみたいな思っているってキャラクターで なんかねその優れたものは
すごい金欲の果てにあるみたいな考えからそのなんか恵まれた老いたちなんですけど あの
そういうのはねなんか金振りしててあの自分のが記憶も決してかな なんかでなんかその自分の力で
なんか血の滲むような努力をして なまああの
一つの分野を築くっていうキャラクターなんですけど なんかやっぱり向かそういう生き方がねすごい
羨ましいなぁと思ってそう ただねやっぱりなんかそういうのに打ち込もうと思えば全然いくらでも打ち込ん
でいい環境なのに そうなんかね打ち込んでないなーっていうところがちょっと若干
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あの まあねそれが自分なんだなっていうところを感じたりしなくもないですね
まあ別にねそのそれそこに打ち込んだ時間でが何か無駄になってるかというとまた別の 豊かさを生んでいるとは思うんですけど
なんかそんなところですね そうまあねなんかとはいえ別にねなんか
それそそこをなんかすごい自分の相手アイデンティティとして押し出してるかっていうと 僕なんかそのなんだろう大学院に通ってるみたいな話もこの
えっとポッドキャストだったらまあ当たり前の言ってるけど あんまり日常生活とかで
でそうちょっと何だろうなぁ なんなんでだろうね何かわかんないけど知らない人とかに
今日何してたんですかとか言ってまあ普通にその研究の調査とかしてましたっていう日に 宮まあちょっと家で何か
の見るしてましたみたいな感じに言っちゃうんだよね なんかとか仕事とか言ったりするね
だけどやっとなんか自分としては結構普通に何だろう
時間割いてるし
なんなんだろうね結構あの 思考のリソースは注いでるつもりなんですけど
まあやっぱり何かた理解されずらいだろうなぁみたいなし そもそも大学院に行っている社会人みたいなところが理解したいっていうのと
あと分野としてはあんまりよくわかんないそれでやって何になるのみたいな感じ 自分でも思うくらいだからそう
ただ何かにつながるんですよあのだいたいそのなんか何かにつながるかどうかなんて 先にわかるもんではなくてただなんか
じゃなければ良かったなぁみたいなことってあまり仕事でも プライベートでもなくてどっかに繋がるんだと思いながら
そうただそうなんか必要なのはちゃんと自分の中で納得するっていうことなんですけど なんかそこがねちょっとなんか迷いがある気がするのですが
はいまあ あの
一つ一つやっていくしかないやないしまぁ結局 なんか自分自分てそういう人なんだなっていうなんかあの
なんだろうなあんまり何か天才肌ではないないので そういうふうに何かミス見せたがるのはあるんですけど
結局なんか一個一個つけてよいしょよいしょっていう感じの人生だったので そういう感じ
これからも頑張っていければいいんじゃないでしょうか まあね僕はね聞いてくださって方もねまあいろんな才能があっていろんな
やりたいこととかねやりたいことでやれてることとそうじゃないこととかあると思うん ですけど
はいあの ここにも一人ねそういう苦しんでいる
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でもなんかそれって青春だよなぁと思う僕がもう青春の定義はなんか不自由があること なんですよね
だからやっぱりが全部全部自由になっちゃうと青春て青春の輝きみたいななくなって しまうので
いつまでも青春の中にただ中にいたいなと思っています そうですねちょっとフリーでの話をしたいなと思ったら
なんだ別に何かこれ僕あんまりネガティブな感じには思ってないんですけど そんな感じですねリーレン
とりあえず最近はねそうそうフリーレンにハマっていますという話でした フリーレンとさあともう一つ好きなのはフリーレンのさ
声優さんがね確か種崎厚美さんっていう人なんですけど 僕それ知った上でもさ
あの信じられないんだけどあの スパイファミリーのさあにゃんの声あるでしょ
あの人と一緒なん すごいよね
つゆさんてと思う
まあどちらも見ている方がどれぐらいらっしゃるのかわかりませんが良かったら まあにゃんはね別にあのアーニャアーニャかわいいとか
youtube で検索してもらえばアーニャのかわいい動画が多分あると思う フリーレンかわいいもあるかもしれません
ちなみにどちらも女性性別とした女性だと思います
かな あと髪切ったって話をしたよねやっぱりなんか自分はね短い方があの
結局夏ぐらいが一番長くて冬が一番短いというなんかよくわかんない感じの方 ちょっと季節に対しては人間の習性としては真逆みたいな感じになったんですけど
なんか短い方がやっぱりねなんだろうね あの
まあ宿敷設計なので なんか短い方が落ち着くまとまるなぁという感じがありますまとまるも何もっていう感じもか
もしれないけど なんかあったかなあと伝えなきゃいけないことなんてないか
ちょっと多分ねなんかお便りってないけどなんか足したくとかも来たと思うんですけど ちょっとその辺もねなんか入れようとするとあの自分の言いたいことのテイスト
が引っ張られちゃう気がしたのでちょっと今回お休みにいたしまってか ちょっとまた元気が元気が出てくるというかなんか思考を凝らしてやろうと思う時まで
また ちょっと休みしたいなと思います
かなのとか言いながら17分も喋っちゃってるので一旦この辺で終わりにしようと思います えっとねあそそなんかねあと
うーんとなんかのなんかの朗読をね私したいなぁと思っているんですけども ちょっとちょうどいい感じのあの
お金著作権とかどうなるのって話もあるしあるのと ちょうどいい感じのちょうどいい長さのちょうど面白い話みたいなのがあるかなぁみたい
のでちょっとあんま探してないんですがやってみたいなと思っていますので何か えっと何回やってみればみたいなあれば
ほっあの直接でもあの dm でも あの電車ワットとかでもいいので手紙とかでもいいので
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テレパシーでもかです教えていただければと思います はいということでえっとまた
8それと目の前話 何十何回って話になりましたが皆さんも元気で過ごしていただければと思います
も楽しくいきますそれではありがとうございましたはい すいませんちょっと途中で切れちゃったので最後だけ取り直します
はいそれではありがとうございましたバイバーイ
