何となく嫌の感情
もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ🍀、お聴きいただきありがとうございます。もかです。
今日は、「何となく嫌」という、「もやもや」の対処法ということで、
何となく嫌っていう感覚ありますよね?
何となく嫌、なんかよくわからないけど嫌っていう時、どうしてますか?
よかったらお付き合いください。
この放送は、40代の主婦がおしゃべり得意じゃないけど、思い切ってラジオに挑戦してみたら、めちゃくちゃ面白かったので、そのままゆるゆると続けているチャンネルです。
はい、今日は何となく嫌の対処法なんですけど、
なんか理由はよくわからないけど、なんかちょっともやもやするとか、なんかちょっと嫌だなっていう時、ありませんか?
私はね、よくあるんですけど、あのね、なんて言ったらいいかなぁ…
なんかね、本当に理由がわからないんだけど、なんか嫌な感じするなぁみたいな。
なんかね、本当にね、はっきり嫌っていうわけじゃなくて、なんか嫌っていうね、時って、大抵ね、当たるんですよね。
あのね、なんか嫌なんだけど、一般的には良いものだったりするんですよね、それが。
なんか良いって言っている人がいっぱいいるものだったりとかね、なんだけどなんかちょっと嫌な気がするっていう時、ちょっとね、うまく説明できないんですけど、
そういう時はね、この自分のね、感というか、第六感というかね、それを信じるのが一番いいなぁと思っていて、今までの経験上もね。
なんか良さげなんですよ、すごい良さげで、なんか良くなりそうみたいな感じなんだけど、やってみたらやっぱりね、私には合わないみたいなね、そういうことがね、多いんです。
なので、なんかモヤモヤする、なんとなく嫌な気がするっていうことにはね、あの無理に踏み込まなくていいなって思っていて、無理に挑戦したりとかせず、近寄らずっていうのがね、いいなぁと今は思っています。
リスクを避けるために
はい。あのね、本当にいろいろあると思うんですけど、ないですか?そういう、なんか、なんかこれ良さげやってみたら良さげみたいなことね。でもなんかちょっと気が乗らないとか、私には合わないっていうね、なんか無理にね、そういう、なんかいろんな良さげなことでも、自分に合わないことはね、やらない方がいいし、
近寄らなくていい。世の中の全てのことをね、やらなきゃいけないわけでもないので、そういう感をね、信じて、自分に合うことをやっていけばいいのではというお話でした。抽象的すぎて何の話か全くわかりませんよね。
あのね、あの、なんていうのかなぁ、本当にね、嫌っていうのと、近寄らなくていいものとか場所とか、本当に、本当の場合とね、よくわからない場合とあるじゃないですか。
本当に近寄らない方がいいっていうのは、例えばね、良さげだけど近寄らない方がいいものって、あっと思いつくのは、無料のなんかとか、無料エステとかね、無料の脱毛とかね、そういうちょっと無料でやってもらえるんだったらーって近寄りそうになるけど、言ったら絶対契約するまで返してもらえないとかね。
そういうのは明らかに近寄らない方がいいところなんですけど、そうじゃなくてね、どうかよくわからないんだけど、なんか良さげでもちょっとモヤモヤするなんかちょっとっていうね、その判断が難しい場合って、自分のモヤモヤとかね、ちょっと嫌な感じがするのを信じたらいいのではっていう話だったんですけど。
はい、そういうことありますか。
なんかね、それで近寄って本当に良かったっていう場合もね、もしかしたらあるかもしれないんですけど、そのリスクをね、犯さなくてもいいのではっていう話で、リスクを犯す場合はもう逃げる準備をしながら、ちょっとずつ足をちょっとだけ踏み入れるけども、すぐ逃げるっていうね。
今日は何の話をしているんでしょうかね。
はい、そんな感じで、あのね、自分の身を守ろうというような話になってしまいました。
はい。
今日は、なんとなく嫌っていうね、モヤモヤの対処法ということで、自分のね、第六感はほぼほぼ正しいので、なんとなく嫌とかなんとなくモヤモヤするっていうことには近寄らない方が身のためですよね、という話をしました。
はい、それでは、次はちょっとね、いつ配信できるかまだわかりませんが。
はい。
明日までもしできたら配信しようかなと思っていますので、よかったらまた見つけたら聞きにいらしてください。
それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
この後も素敵な時間をお過ごしください。
マカでした。