ラジオとブログの現状
もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ、お聴きいただきありがとうございます。もかです。
今日は、ラジオ・ブログ見られなくて落ち込む前にということでお話ししていきます。
せっかく勇気を振り絞って音声配信、ラジオをやってみても、
寝る間を惜しんでブログ記事を頑張って書いても、アクセスが少なくて落ち込むなぁということはありませんか?
これは落ち込む必要はありませんという話と、落ち込んでいる前にやることいっぱいあるよという話をしようと思います。
よかったらお付き合いください。
この放送は、40代の主婦がおしゃべり得意じゃないけど、
ラジオを始めてみたらめちゃくちゃ面白かったので、そのままゆるゆると続けているチャンネルです。
今日は、ラジオやブログをせっかく頑張って更新してもアクセスが少なくて落ち込むなぁ、ショックだなぁ、続ける元気がないなぁとか、
そういう方がいたらお話したい内容です。
私もよくそういう気持ちになることがあるんですけど、それでもどうやって続けているかというお話をしようかなと思います。
更新してすぐに全然アクセスがないっていうのはよくあることなんですね。
インフルエンサーさんの時だったら、アップしたらすぐにワーっていっぱい、
YouTubeとかでも何万再生とかなって、そういうのを見ると自分のアクセス数の少なさにショックというか、
続けていくモチベーションがなくなってしまうなって思うことがあるかなと思うんですけど、
アクセス少ないのは結構当たり前ですということと、
アップしてすぐにアクセスなくても、後で見られるので大丈夫ですということですね。
ラジオもブログもそうですけど、特にブログなんかは検索から見られるということは結構時間がかかるので、すぐにアクセスなくても大丈夫です。
ラジオも結構後から聞かれるということがあるので、
投稿して1日2日経って全然アクセスないなって思わなくても大丈夫。
後で聞かれる方法はありますということですね。
後から見られる工夫
どうやって後で聞かれるかというと、2種類あるかなと思って、
1個は検索から、音声もブログと同じようにGoogle検索から検索されるので、後から聞かれることがあります。
あとそれから、今まだ出会ってない方とか、
後になって自分のラジオとかブログとか見つけてくださった方が、
この人どんな投稿してるのかなということで、過去の配信とか記事とか見てくださる方っていうのも必ずいるので、
直近のアクセス少なくても、後から見られる可能性というのはかなりありますということですね。
後で見られるって言ったんですけど、後で見られるためにはもちろん工夫が必要で、
ちゃんとたどり着いてもらえるように、検索に乗るようにしておかなければいけないということで、
タイトルにちゃんとお話の内容だったりブログの内容だったり、タイトルで内容がわかるようにしておくことと、
配信だったらハッシュタグをきちんとつける、ハッシュタグから検索されるようにね。
あと概要欄の説明の文章もGoogle検索にちょっと乗るんじゃないかなと思って、
これはちょっと定かではないんですけど、概要欄もきっちり作るっていうのが大事かなと思います。
そういう工夫をしていると、後から検索で見つけてもらえることがあって、
私も検索で調べて、もかさんの配信にたどり着きましたっていうコメントだったりレターだったりをいただいたことがあるので、
ちゃんと見つけてもらう工夫をしましょうということですね。
今日はラジオブログ見られなくて落ち込む前にということで、アクセスが少なかったらちょっと落ち込みますよね。
落ち込んでね、せっかく頑張ったのにということですぐにやめちゃいたくなることがよくあるかなと思うんですが、
そういう時も大丈夫ですっていうことと、後から聞かれる、見られるための工夫をした方がいいよというお話をしました。
私もこうやってした方がいいよと偉そうに言いましたけど、
ほんとくじけやすいし、こんなに見られないし聞かれないんだったらやってる意味あるのかなとか思うこともよくあるので、
そういう時はね、後から見られるための工夫をしようということでね、コツコツ淡々と続けていきたいなと思っています。
こうやって聞いてくださる方がいて本当にありがたくいつも思っております。
ありがたいことにね、今までアクセスがゼロだったっていうことは一度もなくて、この音声もそうですしブログもそうなんですけど、
アクセスゼロだったらね、さすがにちょっと悲しいんですけど、でもそうではないので、
どなたかお一人にでも届けば嬉しいなという感じで、これからも続けていきたいと思っていますし、
続けようと思っている方はね、一人に届くように頑張っていきましょう。
はい、それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
この後も素敵な時間をお過ごしください。
それではまた明日。
もかでした。