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2021-08-06 10:28

コーヒー豆を販売する事になった経緯

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コーヒー豆を販売して2年目になりますが、初心に帰るためにも、どうして売る事になったか経緯を話しています、

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00:06
はい、こんにちは、えむけーです。今日も収録をしていきたいと思います。
今日は8月の6日、6時45分ですね。朝ですね。
珍しく音が静かだと思うんですけど、これは家の中で収録してますんで、
今日僕テレワークで通勤時間がないということで、朝起きてからちょっと撮っておこうかなと思って収録しております。
軽く自己紹介を挟みますと、コーヒー豆を売りながら会社員として働いている29歳です。
この放送では、明日からコーヒー豆の売り上げを始めたくなるような情報を、
なるべく定期的に、僕が通勤の時間で基本的には収録してますんで、
休日、土日とかは放送がないと思っていただければいいかと思います。
ということで、今回のテーマですけれども、
コーヒーを無料で飲めるようになった経緯ということでお話しさせていただきます。
僕がコーヒー豆というか、コーヒーをずっと昔から好きでずっと飲んでたんですけれども、
それをどうやって飲んでたかというと、ネットで買ったりとかスーパーで買ったりとかして、
ずっと飲んでたんで、自分で豆をミルでひいて粉にして飲んでたんですけど、
それでもいいんですけど、ある時に焙煎仕立てを出してくれるお店みたいなところがあって、
そこに行った時に、いつもと味が違うし、コーヒー豆の焙煎してる時ってこんなに香ばしい匂いがするんだみたいなことを思って、
そこから焙煎に対する興味を持ったと。
YouTubeとかでも焙煎してる風景って見れるんですよね。
こうやって焙煎してるんだと思って、すごい興味を持ちつつ過ごしてると、
今度は鍋で焙煎する方法があるっていうのを知って、片手鍋みたいな、鍋に対して一本だけ持ち手がついてるような鍋ですよね。
03:02
それでやってる動画があって、これすごい誰でもできるんじゃないかなと思って、
でもその時はまだ結婚してなくて実家に住んでたんで、やってなかったんですけど、
家を買ったんですよね、結婚して。
家買って、自分の家だし何でもやりたい放題だなと思って、
さすがに実家で煙もくもくさせながら焙煎するのもちょっと迷惑かなと思ってやってなかったんですけど、
自分の家なんでいいと思って、それでちょっと一回やってみようと思って、
きまめって生豆って書いて、焙煎する前の豆ですね。
それを買って、最初は手編みみたいなやつだったのかな、
ちょっと編み編みの上が蓋じゃなくて編み状になってて、振ると、まあまあいいや、
まあそうそうそういうのでやってました。
で、このきまめっていうのは1キロで1400円とか1500円ですかね、
だから結構安いんですよね。
普通、いい豆っていうか、僕がネットで買ってた焙煎仕立てを送ってくれるお店であれば、
200gとかで1000円とか、確かしてたと思うんですよね。
それがきまめを買うことで1キロで1400円とか1500円。
かなり割安だなと思ってたんですよね。
それでまあいいんですけど、僕結婚してお小遣い制になったんですよね。
お小遣い制になったんですよ。
お小遣いと言いながらも、家のお金で割と好き勝手にはしてますけど、
それは置いておきたいなと思うんですよね。
でもまあ、それがいいんですけど、
結婚してお小遣い制になったんですよね。
お小遣い制になって、月4万とかでやってるんですよ、お小遣い。
だからもう、ちゃんと家のお金で割と好き勝手にはしてますけど、
それは置いといて、お小遣いがコーヒー豆で減っていくのもあれだなと思い出して、
コーヒー豆って焙煎したコーヒー豆って売ったりできるのかなと思って調べてると、
今はちゃんと届け出が必要なんですけど、
僕が始めた頃っていうのは、まだ届け出が不要で、
普通にメルカリとかでも出品してる人がいたんで、
こんなのできるんだなと思って、僕も一回やってみようかなと思って、
06:03
メルカリに出品し始めて、そこからずっとコーヒー豆を売ってると。
やっぱ売ったらそれなりに利益も出るんで、
その利益でまたコーヒー豆を買って、
また次の人の分をどんどん焙煎していくっていう流れにしていって、
焙煎するとどうしてもちょっと余りが出るんですよね。
その余りを僕が飲めるっていう。
だから一回の注文で、僕の一杯分のコーヒーくらいは多分余ったりするんですよね。
コーヒー豆が余ったりするんで、それを冷凍庫とかに保管して飲むと。
だから僕のコーヒーって別に自分で専用で作ってなくて、
誰かの注文で余ったコーヒー豆を僕が賄いとして楽しんでいるっていう。
だから僕コーヒー最近も無料で飲めるようになったんですよね。
これもやっぱ販売を始めたからっていうところがありますよね。
これ多分何でもそうじゃないかなと思うんですけど、
コーヒー豆に限らず他の自分の趣味なもの。
革製品とかレザークラフトとかですかね。
なんかその辺も趣味でやってて、
ちょっと販売して利益出たらまた自分でその利益で新しいものが作れると。
だから多分自分のお財布とかそういうのを無料で作れると思うんですよね。
だから多分何でもそういう立て付けになっているのかなと思います。
ま、賄いってバイトしてたら貰えるじゃないですか。
僕は別にそういうところでバイトしたことないんですけど、
多分あれも作ってちょっと余ったから普通に食べさせてもらえると。
多分あれってお店にとってはなんてことはないんですけど、
やっぱバイトしてる人が多いんですよね。
そういうのはないんですけど、バイトしてる人からしてみれば嬉しいですよね。
お店的には在庫処分的な、余ったし食べようみたいな感じなんですけど、
バイトしてる本人からしてみればすごいただでご飯食べれるんだみたいなこと。
賄い付きって書いてあると結構多分みんななると思うんですよね。
僕も賄いに憧れた時期があって、
妹とかが賄いのトンカツとかを結構持って帰ってきてくれてたんで、
なんかバイトっていいなみたいなことを思ってたんですよね。
なんで、そういう賄いシステムを利用すれば自分の好きなものがただで味わえると。
09:08
なんで僕はどうやってコーヒーを無料で飲めるようになったかというと、
コーヒー豆を販売するようになってから余ったコーヒーを自分で飲むようになったんで、
無料で大好きなコーヒーを飲めるようになったというお話でした。
ということで皆さんも何か好きなことがあれば、
それを誰かに販売したりとかして誰かに価値提供することで、
自分もその利益を受けてその大好きなことが無料で楽しめるようになることもあるというか、
だいたいそういう仕組みになってますんで、
是非副業とは言わず、複数の副で僕は考えたらいいのかなと思います。
僕はコーヒー豆を売りながら会社で働いているっていう、
それだけ、だからどっちが正で副でもないという考えでやっていってますので、
是非皆さんも何か新しいことを始めてみるといいんじゃないかなと思います。
ということで今日の放送は以上となります。ありがとうございました。
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