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はい、こんにちは、えむけーです。今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーとのいろんな係り方について発信しています。
カフェとか喫茶店以外のコーヒーとの係り方ということで、
僕であれば、会社員として働きながら副業でコーヒー豆の売り上げをして、それを販売するということをやっております。
そういった感じに、いろんな係り方があると思っているので、そういったところをまた研究して、このラジオで報告していけたらなというふうに思っております。
はい、ということで、今日も朝ちょっと寝坊して、5時15分くらい起きて、焙煎して、今終わったので、コンポンもあって、
今、焙煎小屋の方から収録をしております。
焙煎具合でこうやって喋ると、コーヒーにまみれているから、どんどん喋ることが出てくるというか、集中できないんですよね。
家の方に戻ると、猫がいたり、何かがあるので、うまいこと喋れないときもあるんですけど、
小屋にいる方がコーヒーのことについて喋るときに、喋るモードに入りやすいのかなというふうに思ったりして、
どうでもいいですけど、そんな感じで、今日の話は何かというと、こんな人がコーヒー豆を買うというお話をしていきたいなと思います。
どんな人がコーヒー豆を買うかということを把握しておくことで、商品作りとか、パッケージの作成とか、
梱包の仕方とか、そういったところを工夫できるんですよね。
誰に売っているか分からない状況だと、改善しようと思っても改善する方向が分からないということになりますよね。
なので、買う側の人物像というのを抑えておくと、売れやすい商品が作れたり、改善を加えやすいのかなと思うんですよね。
僕もコーヒー豆に関してなんですけど、それはどんな人が買っているのかなと思って、
想像の部分もあるんですけど、大体でも間違いないかなと思っているんですけど、
どんな人がコーヒー豆を買ってくれるのかというところを今回話していきたいなと思います。
一つ目ですけども、生活にゆとりがあるという人ですね。
生活に結構ゆとりがあって、コーヒーを楽しめるというのは、
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どこか時間的に余裕があったりとか、時間に追われていてもコーヒーの時間を大切にするとか、
休憩時間を大切にするという人もいるし、ちょっとゆとりがあるという、
そういったゆとり、お金的にではなくて、生活にゆとりがある、時間の使い方にゆとりがあるとか、
そういった人ですね。そういった人がよく買ってくれるのかなと思いますね。
だからあんまりかつかつ仕事をやっている人というか、休む暇もなく働いているような人とか、
いつもいっぱいいっぱいでめちゃくちゃ怒りながら仕事をしているとか、
そういった方にはあんまり買わないだろうなと、
僕は思っています。
やっぱりゆとりがあった方がコーヒーもおいしく飲めるし、味わうこともできるので、
ゆとりを持っている人に買ってほしいと思うし、
これがマッチしてそういった方に買ってもらえているのかなと思いますね。
でもこれ僕だけではなくて、結構他の人もゆとりがある人が買うんじゃないかなと思いますね。
スーパーのコーヒー豆とかであればどうなんですかね。
でもコーヒー豆を買う、豆から買うということ自体、
やっぱり別に今やったらインスタントがあるし、やらなくていいことなんですけど、
わざわざ豆から買うということは、やっぱりそれだけなんとなくゆとりがあるのかなと。
僕は思っています。
2つ目が、おしゃれなものが好きな人というところですね。
コーヒー好きな方イコールおしゃれ好きみたいな。
これイコールでもしたっていいと思うんですけどね。
それぐらいみんなおしゃれだし、すごい自分のこだわりを持っているし、
自分の考えを持って服装とかを選んでいるのかなというふうに思いますね。
あんまりコーヒー好きな方で服どうでもいいみたいな人って結構少ないのかなと思いますね。
やっぱりそういった方によるためには、パッケージとか梱包とかもおしゃれである必要があるんですよね。
リピーターになってくれる方というのは、そういったところを気に入ってくれて買ってくれる方が多いので、
おしゃれ好きな方によるためには、自分のパッケージとかもおしゃれにしていく必要があるなというふうに思いました。
3つ目が、僕のショップだけかもしれないですけど、男性よりも女性が多いということですね。
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圧倒的に多いですね。
男性はそこまで多分コーヒー豆で買って飲もうみたいなことを多分思わない。
いったら平日は仕事をして土日だけ休みみたいなパターンの人が多いと思うので、
そういって日々仕事をしているとコーヒーなんて飲む時間がないし、缶コーヒーでいいよみたいな方が多いのかなと思いますね。
その反面、女性は家で過ごす時間が長かったり、今はカフェとか喫茶店に行きづらいと思っている人がいて、
そういった方も家で最近コーヒーを始めたので、ちょっと試してみたいですみたいな方も結構いたりするので、
最近はやっぱり女性が結構多いなと思いますね。
ってことはやっぱり女性に売れやすいパッケージ、ちょっと可愛かったりとかオシャレだったりするものをパッケージにして、
発送とかすると結構喜んでもらえて、もう一回リピーターとして買ってもらえるみたいなことも起こったりしてますね。
また商品画像とかも結構オシャレとか可愛いようなものにしてやると、結構そこを見て気に入ってくれて買ってくれるっていう方もいらっしゃいますね。
なんで、どんな人が買ってくれるかっていうところってやっぱり非常に重要で、
売れないときに何か改善しないといけないっていうのに、男か女か、男性か女性かっていうのすら分からない。
どうしていいのか分からないですよね。
パッケージをかっこよくしたいのか、オシャレにしたいのか、ちょっとポップな感じにしたほうがいいのかとか、
そういったところが分からないと思うんで、そういったどんな人に自分は売っているのかっていうのを日頃自分の売れているときに観察しておくといいのかなと。
売れなくなったときのために売れているときにそういったところを確認しておくっていう風にするといいのかなという風に思いますので、
ぜひコーヒー豆とか、あと何か商品売っている方はぜひ試してみてください。
ということで、今日の放送はこれで以上となります。
僕はこれからコーヒー豆、というかご飯食べてコーヒー豆発送して会社に行きたいと思います。
今日はまだ実技研修みたいな感じで、かなり憂鬱ではあるんですけど頑張っていきたいと、今日だけなんで。
ということで、今日も聞いてくださりありがとうございました。