00:07
はい、こんにちは、えむけーです。
今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーとのいろんなかかり方について発信しています。
カフェとか喫茶店で働く以外のコーヒーのかかり方ということで、
僕であれば、会社員として働きながら副業でコーヒー豆の焙煎をして販売するということをやっております。
それ以外にもいろいろあると思ってまして、それを研究していろいろ報告できたらなというふうに思ったりしております。
一応、コーヒーで暮らすというところを目標にしていますので、興味がありましたらフォローお願いします。
ということで、今日も朝起きまして、今日起きたのは結構遅くて、6時くらいに起きましたね。
結構遅くて、やっぱり焙煎する時間あるかなと思って一回やってみたら結構スムーズに、一回失敗したんですけど、スムーズにいって、今終わりました。
6時に起きて、2バッチだけやったんで、注文はもうちょっと入っているんですけど、ちょっと時間がないなと思って、これくらいでやめて、今ラジオを収録しております。
なんで寝坊したかというと、たぶん二度寝です。
二度寝はやめられないですね。気持ちいいですね、二度寝は。起きた後はちょっとびっくりしますけど、よく寝たなということで、気合い入れて会社も頑張りたいなと思います。
ということで、今日の話は何かというと、コーヒー豆の販売に向けてまずやったことということで話していきたいなと思います。
販売に向けて、僕2年半くらい販売しているわけなんですけども、販売始める前って結構悩む時間があって、1ヶ月くらいはくよくよしてて、そこから販売に向けて動き出したんですけど、
僕が動き出した時ってまだ営業届出が不要な時期だったんで、最初は営業届出せずに動き始めたんですよね。
だからスムーズに行けたっていうのもあるんですけど、そういう時期にやったということで話していきたいなと思います。
もちろん今からやろうと思ったら営業届出は必要、必須なんですけど、その時期は入れなかったんですよね。
2020年の5月とかに始めて、確か必須になったのが2021年の6月なんですよね。
だから1年くらいは僕にとっての猶予期間があったっていう感じですね。
03:01
そんな感じでいろいろ法令が変わったりしてややこしいんですけど、そういう意味で今日は話していきたいと思います。
まず一つ目ですけど、きまめを仕入れるところですよね。
もちろんきまめがなかったらコーヒー豆の焙煎になってできないんで、今までは自分で焙煎してて、自分で飲んでって試してる分には1kgとかでいいと思うんですけど、
販売するってなるともうちょっといっぱい必要になってくるんで、5kgとか、今であれば10kgとかで買ってますけど、
それくらいの単位できまめを仕入れて、焙煎して販売するってことをやっていく必要があるなと。
それできまめをまず仕入れる。仕入れ先を結構こだわる方って多いと思うんですけど、これ全然こだわりはない、必要ないというか、
どっから仕入れるのが正解っていうのは多分ないかなと思いますね。
やっぱり店にショップによってあったりなかったりするものがあるんで、そういう意味でこの豆はここで買う、この豆はここで買うっていう風に決めとけば別に、
その他のこだわりは別にない、不要かなという風に思いますね。
2つ目が梱包や発送手段を決めるっていうところですね。
コーヒー豆をそのまま発送するわけにはいかないので、コーヒー豆をどのように梱包して、
発送は何に使うか、郵便局のシステムか山とか沢岡とか、そういったところを決めていく必要があります。
比較するとどれも似たようなものが出てくるんですけど、僕的にはクリックポストがかなりおすすめかなと思いますね。
クリックポストは185円なんですよね。
前は194円だったかな、ちょっとわかりましたけど値下げされたんですよね、この時期に。
値下げって普通ありえないんですけど郵便局はなんかすげえなと思って、それくらい結構利用者が多いのかもしれないですね。
285円でポストに入るサイズであれば送れるということで、ポストから発送できるんですよね。
これもめちゃくちゃメリットが大きいんですよね。
会社員として働いているので大和が開く時間まで、大和に寄って会社に行くとかそういう時間がないので、
ポストにポンと入れてサーッと行けるっていうのが僕にとっては魅力的でしたね。
この発送手段以外はあんまり考えられないかなと思います。
梱包についても最近クリックポスト用の対応した箱とか袋とかあるんで、僕は結構袋派なんですよね。
06:08
箱の方も結構いますけど、箱の方はもらって嬉しいっていう人もいますけど、
僕はそこは価格を優先して袋にしてます。
3つ目が価格の設定ですね。
梱包決めも仕入れたし、梱包の手段や発送の手段も決まったし、ここでやっと価格を決められるということですね。
自分の利益をどれくらいにして、あとは値段を決めていくという感じになるので、
仕入れというか経費プラス自分の利益で値段を決めていくということですね。
これを価格の設定するときのコツとしては、めちゃくちゃ細かく設定しすぎると自分もめんどくさいし、
多分相手、買う側もめんどくさく感じるということですね。
だからある程度、この幅の仕入れ価格の商品はこの値段にするという一つの値段を決めてしまった方がいいですね。
僕は一時期仕入れ価格って絶対バラバラになるので、それによってパーセンテージで決めてたんですけど、
そうすると10円対20円対とかで値段が違ってきて、自分で管理するのもめんどくさいし、
相手も買うときに買いづらい感じが出ていたので、あまりメリットがないなと。
何十円とか利益がちょっと出たとか、その差って大したことないなと思って、
やめて事実で値段を決めるようにしましたね。
それから売り上げもちょっと上がったりしたので、そういうふうに求めている方が多かったのかなと思いました。
今日の話はコーヒー豆の販売に向けてまずやったことということで、
木豆の仕入れと梱包や発送の手段を決めることと、あと価格の設定ということをやってきました。
やってきましたというか、まずやりました。
その3つが終われば、とりあえずは販売に向けて困ることはないかなというふうに思いますね。
あとは、そうですね、多分ないですね。
あとは、コーヒー豆の粉にして欲しい人のためにミルを買うとか、
それぐらいちょっと細々としたところなので、
まずはこれぐらい、この3つぐらいやっておけばそこまで困らないのかなというふうに思いますね。
09:00
実際には、あとは販売に向けて自分のショップとかを作ったりとか、
それも簡単だし、メルカリとかでも販売開始できるし、
メルカリとかも初心者に売れやすい仕組みがあるので、かなり僕的にはお勧めなので、
よければ登録してもらったらというふうにメルカリの宣伝をしておきます。
ということで、今日の話はこれで以上となります。ありがとうございました。