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はい、こんにちは。えむけーです。今日も紹介したいと思います。
このラジオは、コーヒー豆の売上が上がった行動とか、あげるためになっている行動を話したいと思います。
僕自身が会社員しながらコーヒー豆の販売を始めて、今でも4年目になるんですけども、
丸々3年間でいろいろ経験してきたこととか、これやったら売上が上がったとか、これやったけどちょっと失敗だったなとか、
そういった実体験に基づいて、いろいろコーヒー豆の販売をより良くしていけるためのノウハウ的なところを話したいと思います。
なので、これからコーヒー豆の販売を始めようというふうに思っている方とか、
あとは何か自分の商品を販売してみようというふうに思っている方に聞いていただけるとより有利かなと思いますので、
あと特に専業でやっている方というよりは副業でやっている方に聞いていただいた方がよりためになる情報となっているというか、
リアルな情報となっているかなと思いますので、ぜひ聞いてみてください。
一応メンバーシップでなってまして、月300円で切るんですけども、
過去放送を聞こうとするとメンバーシップ入っていただく人はあるんですけども、
最新の放送については3つ目に無料で聞けますので、まずはそちらを聞いていただいて、
過去放送でちょっと気になるような放送とかがありましたら登録していただけると嬉しいです。
なので、特に過去放送気にならないという方は僕のことフォローしていただくだけでも全然問題ありませんので、よろしくお願いします。
ということで、今日は5時前くらいに起きて、
焙煎を5時くらいからスタートして、焙煎終わって、パンを焼く準備をして、
パン焼くためになんかオープン予熱して、パンを入れて、猫の散歩行って、猫のご飯を入れて、僕がご飯を食べて、ゴミ出しもして、
ポストにコーヒー豆を溶かして、出勤という感じで、今日も朝から生きてるなという感じがしております。
こうやって喋ると朝からすごい色々やってるなっていう感じがするんですけど、
意外とこのスタイル気に入ってるというか、そこまで忙しい、大変だなみたいな、
そういうことはあんまり思わないですね。
会社でわたわたするのは嫌なんですけど、私生活で色々やるっていうのは全然僕大丈夫だなと最近は思っております。
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今日の話は何かと言いますと、コーヒー屋さんが手首通しに悩むときの判断方法というところで話していこうかなと思います。
コーヒーの目の販売を始めて、僕4年目なんですけど、その間で色々物とか資機材とか設備とか色々揃えてきたんですけど、
やっぱり10万とか20万とかするもの、数万円でも僕悩みますね。
5万円とかでもちょっと悩んだりするんですけど、結構お金かかるとお金の使い方にやっぱり慣れてないんで、
今まで節約イコール正義みたいな、なるべくお金をかけないのが正しいみたいないうふうに育てられてきてしまっているので、
お金使っていいのかなみたいな、そういう気持ちが結構生まれてて、そういう人も結構多いのかなっていうふうになってて、
特に専業でコーヒーの販売をやるというよりは、副業でお小遣いの範囲でやっていくという方も多いと思うんですけど、
そういう方こそやっぱりお金の使い方ってやっぱり難しいと感じることがあるのかなというふうに思ってて、
今回は僕が一応そういうふうに思って、でもこういうふうに考えたら、こういうふうに判断すれば気持ちよく使えるかなというところがちょっとわかってきたので、
そういったところを話しようかなというふうに思います。
1つ目なんですけども、時間を生むものに使えば問題ない。
時間をお金で買うっていうのがよく言われるじゃないですか。
もう本当にその通りで、自分の時間を生み出してくれるものにお金を使うと本当に気持ちいい。
全然ミスった感が全然ない。
例えば、コーヒー豆の販売をしていると、コーヒー豆を粉にしてくださいっていう人がいて、
それは僕無料でやってるんですけど、そういう人結構多いんですよね。
コーヒーを入れ始めたような人も僕のところからコーヒー豆を買ってくれるんで、
初めてのコーヒー豆で入れてみようと思いましたみたいな。
ドリッパーは買ったけど、ミルがないんで粉にしてほしいですっていう話で、
普通のコーヒー豆屋さんでもやっぱり粉と豆って選べるじゃないですか。
やっぱり選べる。基本的にコーヒー屋さんでそういうもんだっていうふうにみんな思ってて。
確かにそれは最低限としてやった方がいいと思って、無料でそれはやるようにしてて。
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そうしたところ、やっぱり結構多い。
200g、100gぐらいなら全然問題なかったんですけど、200gとか400gとかを粉にするというふうになると、
結構時間かかってたんですよね。
自分が今まで使ってた家庭用のミルみたいなやつでやってたってかなり時間かかってて、
これはちょっとしんどいなって思ってて。
粉で注文が来るたびに若干憂鬱になったりしてたんですけど、
それを変えてくれたものが、それがミルコっていう結構早いパープルみたいな、
中で粉の粒の大きさも結構覚えてされる、そういったものがあるんです。
ミルコっていうのがあって、そのミルコを使ったらめちゃくちゃ気分よく粉にできるっていうことが分かって、
全然それから粉にする、粉の注文が入ったとしても全然憂鬱にもならないし、
やっぱり粉にするのに時間かかってたんですけど、その分の時間も短縮されて、
梱包までスムーズにいけるようになったなというふうに感じてます。
これが、こういうのが時間を生むの。
あとは焙煎機とかもそうですよね。
今まで手鍋焙煎やってて、それからゼネカフェっていう電動の焙煎機に移行したんですけど、
その時も自分の時間ができたなというふうに感じました。
電動なんで、いいタイミングまでの間は時間が空くわけで、手が空くわけで、
その間にパッケージを用意したりとか、いろいろ用意したりとか、発送の用意したりとか、
そういうふうなこともできるんで、結果として時間が生まれるっていうことにもつながるんで、
そういうものにお金を使えば失敗はしないかなというふうに感じましたね。
やっぱ失敗ってどういうものかっていうと、買ったけどあんま使わないなとか、
なんかこれ意味ないなみたいな。
そういうものを失敗と呼ぶのかなと。
やっぱ失敗したくないと思うんで、そういうふうに時間を生むのに使っていいかなと。
あと二つ目が幸福度がアップするものですね。
これを使ったところで時間って生まれないけど、でもなんとなく自分の幸福度が上がる。
僕で言えばちょっとおしゃれなものとかかっこいいものみたいなのを使うとかなり幸福度がアップするんですよね。
自分の気に入った道具、ずっと毎日使うものなんで、
それを百均とかで終わらせるのはテンションが上がらないなというところで、
お気に入りの、ちょっと高くても自分がデザインが気に入ったりとかしたものを使った方が気分も高揚するし、
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いい仕事もできるかなというふうに思いますね。
例えばコーヒー豆を一時的に入れるだけのトレイとか、
そういうところも今僕百均なんですけど、これちょっと変えたいなというふうに思ってて、
ステンレスのトレイとか、あれ結構かっこいいじゃないですか。
なんか銀色の。
衛生的にもそっちのほうがいいだろうし、やっぱりそれにしたいなというふうに思って、
そういうふうにプラスチックのところをステンレスに相手するとか、
別にやったところで時間が増えるわけではない。
結果して洗う時間が減ったりとかするかもしれないけど、
ここまで増えないですけど、自分のテンションが上がったり幸福度が上がるっていうところに使うと効果がいないかなというふうに思いますね。
例えば僕のコーヒー豆のポンポンしてるパッケージにつけるロゴとかも、
結構お金出して書いてもらったんですけど、それまでは自分で書いたものを使ってたんですけど、
自分で書いたら素人感満載で、自分もテンション上がらないなみたいな。
もらってた人もたぶん嬉しいと思わないかもしれないなというふうに思ってて、
それを変えたところ、売上にも反映された感がありましたね。
売上もちょっと上がった気がするし、売上も上がったし、自分のやる気とかもかなり上がって、
なんか良かったなというふうに思いましたね。
やっぱりそういうふうにお金使っていくといいのかなというふうに感じました。
あと3つ目が需要があるものですね。
例えば売選機とかも、みんな欲しいものっていうのは買った後、
もし自分がいらなくなっても売れるっていうところを考えておくといいかなと。
例えば、僕は人から1台目の2台のジェネカフェを使っている時代があったんですけど、
1台のジェネカフェは格安で譲ってもらってたんですけど、
その格安で譲ってもらった時も5万円くらいで買ったんですけど、
あれって実際新品買うと7万円くらいするんですよね。
その7万円が、どれだけ使ってたか僕は分からないですけど、
でも5万円で譲ってもらって、ということは2万円でずっと使えたっていうことになったんですね。
2万円で売選機使えたっていうことは結構安い人ね、普通に考えたら。
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そういうふうに考えると、需要があるものを使っておけば、
自分が例えばこれもういらないなみたいなとか、他のもの買ったし、
ちょっとこれ誰かはいらないかなみたいなときに、結構それを欲しいっていう人が多かったりとかして、
それを譲る、譲るというか売る、買い取ってもらうと、割と高く買い取ってもらえて、
もともと買った価格よりそこまで値下がりすることなく、買い取ってもらうことができるっていうのがありましたね。
これって自分がいらなくなってはいるんですけど、別に数万円で買えたんだみたいな、
10万円したところを8万円とかで買い取ってもらったら、7万円とかで買い取ってもらったら、3万円で使ったことになるし、
3万円って売上げで全然3万円って余裕で超えるよねみたいなことを考えると、余裕でもどか取れたなというふうに思えるので、
そういう意味では失敗にはならないかなというふうに思いますね。
自分が買った設備とかを売るときのことも考えると買いやすい。
売線機って中古でも全然使えるし、中古でいいっていうふうに僕は思ってて、そう思ってる人も結構多いんですよね。
中古での需要っていうのも結構あるし、新品ってどうしても高くて手が出せないっていう人も多いと思うので、
中古でも十分需要はあるかなというふうに思いますし、
それで買ってもらえればちょっとした出費で済んだ。
出費というか、ただのランニングコストみたいなもので全然元が取れるものなので、
そういう意味ではいいかなと。
失敗は失敗とは言わない。むしろ良かったんじゃないかなといい買い物をして、
最終的には自分の手元から離れて、また使いたい人に渡って、かつ自分としてもお金を得ることができたみたいな。
そう思うと結構嬉しいですよね。
なのでそういう手放すときのことも考えると手が出しやすいのかなというふうに思います。
ということで、今日の話はエコーヒー屋さんが設備投資に悩むときの判断方法ということで話してきました。
いろいろ設備とかを整えると時間も生まれるし、報告度もアップすると。
10あるものを買っておけば、ちょっといらないなというふうになったときにも売ることで半分以上返ってきたりすることもあるので、
そういう意味では全然勇気を出して設備投資するのが悪いかなというふうに思いますので、
ぜひ手鍋から電動焙煎機を買いたいなというふうに思っている方は参考にしてみてくださいということで、
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今日の話はこれで以上となります。
この報告は週3回話していて、一応メンバーシップでやってるんですけど、
大使館の報告は無料ですのでまずはこちらを聞いていただいて、
気に入った方だけは、気に入った方とか過後放送に通勤やることがありましたら、
ぜひメンバーシップを試していただけると嬉しいですということで、
今日僕は仕事へ行って、今日木曜日ですね。
明日も問題あると思うときは長いですけど、
明日できたらテレワークにしたいなと思ってます。
ということで、今日も聞いてくださりありがとうございました。