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こんにちは、えむけーです。今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーとのいろんな係り方について発信しております。
カフェとか喫茶店で働く以外のコーヒーの係り方ということで、
僕であれば、会社に移住して働きながら副業でコーヒー豆の売り上げをして、それを販売するということをやっております。
それ以外にもいろいろあると思っていますので、そういったところを研究していって、
このラジオで報告できたらなというふうに思っております。
ということで、今日も朝4時半ごろに起きて、
今日5時か、ちょっと遅かったですね。
5時ぐらいに起きて、デバイス演出して、今もう発送まで終えてきたので、
あとは、今日は土曜日なんで、家でダラダラというか、やりたいことをやっていこうかなと思います。
最近急に断捨離意識が生まれてきて、
最近ずっとモヤモヤしていたのがあって、
なんでこんなに原因がわからない状態でモヤモヤしていて、
これはモヤモヤというよりは混乱しているなと思ったんですよね。
なんで混乱しているかというと、やっぱり物が多いなという結論になって、
物を減らそうということで、
今日は一応断捨離の日として設定しましたので、
とりあえず気になるところだと、手を付けていく日にしたいなと思っております。
その前にブログを書いたりとか、やることはやって、
昼ぐらいから断捨離できたらいいなというふうに思っています。
頑張っていきたいと、いい一日にしたいなというふうに思います。
ということで、今日の話は何かというと、
ドリップパックを販売するべき理由ということで話していきたいと思います。
と言っても僕は販売していないんですけど、
販売していないけどこれはやるべきだなというふうに思った理由を、
今回のライブで話していきたいなと思います。
まず、ドリップパックって何かって知っていると思うんですけど、
ピリピリと破って、それをコップにセットして、
そこにお湯を注げればコーヒーが飲めるというものですよね。
スーパーとかでもよく売っていて、
結構これを飲んでいる方って多いんじゃないですかね。
会社員の方でもこういったコーヒーを飲んでいる方は多く見かけますし、
僕も昔はスーパーで買ったようなドリップパックも結構飲んでいて、
順番で言うと僕はインサンドコーヒーから飲んで、
ドリップパックに行って、自分でコーヒーを焙煎して、
それを持っていくみたいなことをするようになったんですけど、
そういった感じでドリップパックって結構会社員でも
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気軽に飲めるぐらいサッと入れられるんですよね。
そういったメリットがあるので、
ドリップパックを買いたいという人も多いのかなということを色々考えて、
僕がドリップパック行ってないけど、
でもドリップパックやった方がいいよねという理由を、
ドリップパックを売らないでいい理由をまず探してたんですけど、
見つからないんですよね。
なのでドリップパックを販売するべき理由を今回まとめましたので、
3つほど挙げさせていただきたいと思います。
1つ目が道具を持っていない人でも気軽にコーヒーを入れられるというところですね。
コーヒーを入れるためには基本的にコーヒーミルが、
豆を買ったとしたらミルがあって、
ドリッパーがあって、
ドリッパーに接する紙、
フィルターがあって、
受けのサーバーかコップでもいいですけどね、
お湯注ぐポットも、
湯沸かし器でも全然できないことはないですけど、
やっぱりちゃんと先っぽが細いやつでやった方が入れやすいですよね。
そんだけの道具がいるんですけど、
これを持っている人ってほとんど少数派だと思うんですよね。
コーヒーを常時飲んでいる人とか、
コーヒーを常時飲んでいる人であれば、
当然持っているでしょみたいな感覚でいるんですけど、
これない人かなり多いんですよね。
特にコーヒーミルを持っていないという人が多くて、
コーヒー豆も今までコーヒー豆から飲んでいたけど、
粉を買っていたという人が結構多いので、
ミルって持っていないんですよね。
ミルがないということは粉で送らないといけないということで、
いろいろ道具を揃えないといけないわけなんですけど、
でもドリップパックで買えば、
道具なくても入れられちゃうんですよね、コーヒーが。
もうそのパックをセットしてそこに置い注げればいいだけなんで、
超簡単に入れられるんですよね。
なので売れるというか、
お客さんが増えるというイメージですかね。
こっち側としては豆とか粉で売っていると、
道具を持っている人にしか売れないんですけど、
道具を持っていない人に対しても、
ドリップパックであれば売ることができるということで、
お客さんが増えるというイメージですね。
2つのイメージとしては、
プレゼントに使えちゃうということですね。
コーヒー豆とかコーヒーの粉って、
プレゼントには使いにくいんですよね。
相手が道具を持っているか持っていないか分からないし、
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そこが不安になって、
思い切ってあげられない。
あげてもいいんですけど、
あげた後に困られるのもあれだなというふうに思って、
なかなかあげられなかったので、
なかなかあげられないというのもあるんですけど、
お製帽にドリップパックが多いですよね。
コーヒー豆が入っているお製帽って珍しいと思うんですけど、
でもプレゼントに使いやすい。
結構ドリップパックとかは、
プレゼントに使われることも多いようで、
あげやすいですよね。
あげる側としてもね。
それをセットしてお湯を注ぐだけなので、
あとは小包装になっていることがほとんどなので、
そのまま単体1個でもお裾分けみたいな感じであげたりとかできるし、
結構いいのかなと思ったりしております。
3つ目ですけども、
コーヒーをそこまで時間をかけずにおいしく飲みたいという人が多いからというところがありますね。
コーヒーどうしても時間がかかっちゃいますね、入れるのに。
入れるのに時間がかかっちゃうんですけど、
やっぱり会社員とか働いている人って時間があんまないっていう、
結構現代の人たちは忙しく働いていると思うんで、
そんな中でコーヒーを入れる時間、5分とかなんですけど、
そんな悠長なことはしていられないけどコーヒーは飲みたいっていう方がかなり多い。
そういった方に自分で入れるのも大変だし、
インスタント飲むか、たまにちょっと贅沢してドリッパーコ飲もうみたいな人も多いということで、
結構ね、忙しい人にも需要があるから、
これもお客さんが増えるということですね。
コーヒー豆とかで買う人ってどっちかというと時間にちょっと余裕があって、
ゆとりゆとりっていうかゆっくりした時間を楽しむっていう人がコーヒー豆とかを買ってくれるのかなと思うんですけど、
そういった感じで急いでる時間があまりないというか、
あまりゆっくりした時間を楽しもうとは思っていないような方でも、
時々の贅沢として飲みたいという方にもこのドリッパーコーヒーは販売することができるので、
お客さんの幅が広がるというイメージですね。
こういった理由でドリッパーコーヒーを販売するべきだなと思いましたね。
結局探していくとドリッパーコーヒーを売らない理由が見つからないなと思って、
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ドリッパーコーヒーは作るのに結構手間がかかるんですよね。
自動でオーダーしてもいいんですけど、そこまで売れる気もしないし、
そう思うとやっぱり自分でコツコツ作っていくべきなんだろうなと思うんですけど、
それで割に合うのかっていう問題もありますけど、
どうしようかなっていうふうに思ってるんですけど、
これから秋になってきますし、外でコーヒー飲む人って結構増えてくるんだろうなと思ってるんで、
外でコーヒー飲むっていうとまたコーヒー豆から持ってくるとちょっと面倒くさいっていう人は
パックで持っていきたいのかなというふうに思いますので、
そういうことを考えると、確かにドリップパックを販売した方がお客さん増えるのかなと。
どうしようかなと思っております。
朝活の時間だけでドリップパックって作れない、間に合わないんですよね。
なので土日とかに作ってしまうとか、土日をドリップパックの日にするとか、
そういった感じでちょっと考えないといけないなというふうに思っています。
ということで、今日の放送はこんな感じで終わりたいと思います。
今日の話はドリップパックを販売するべき理由ということでお話してきました。
ドリップパックをもし検討している方がいらっしゃいましたら、
ちょっと1回やってみたらいいと思います。
僕も1回やってみたんですけど、ちょっと売れすぎっていうか、
売れ方に僕がついてきなかったっていうことがあったんで、
でも今はね、焙煎具合で集中して作れるんで結構やりやすいかもしれないですね。
その頃ミルクもちっちゃいやつしか持ってなかったんで遅かったんですけど、
今はミルクを使ってやれば一気にダーッとできるし、
いけるっちゃいけるのかなとか思ったりしております。
ということで、今日の放送はこれで以上となります。
これからブログ回って、いろいろ今日やりたいことやりたいなというふうに思います。
ということでありがとうございました。